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8WX販売ランキング.jpg
販売ランキング【オールスター編】

こんにちは、遊々亭WIXOSS担当です!

今回も販売ランキングをお届け致します。
どのカードが人気カードだったのか早速チェックしていきましょう!

3位

  • SR色欲の魔人 アスモデ
  • アタック時に悪魔シグニをライフに加える効果、手札を全て捨てることで悪魔シグニを場に出すことができるウリス限定チアカードです。
    条件はありますがライフバーストを持ったシグニをライフクロスに加えることができますね!
    蘇生効果を持っているので盤面を作り直す能力も高く、理想の盤面を維持しやすいのも嬉しいですね。

2位

  • SR神聖なる美将 ジャンヌ
  • 場にライズを持つシグニが3体あるとアーツ耐性を持ち、アタック時に下から2枚トラッシュに置くことでアップする効果を持ったリル限定ライズシグニです。
    アーツを無効化しつつ連続攻撃することがシンプルに強力ですね!
    フィニッシャーとして活躍が期待できるカードです。

1位

  • SR弩書 ザ・ロウ
  • 下から1枚トラッシュに置くとパワーマイナス効果、無1でトラッシュからシグニを回収する効果を持ったライズシグニです。
    限定条件がない汎用シグニで、出現時効果を使い終わったシグニをライズ元にしこのカードを登場させるなどの使い方ができますね!
    収録されてからその人気は衰えることはなく常に人気のカードとなっております。

以上販売ランキングでした!
それでは、次回もお楽しみに!


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posted 2025.01.20

By46熊


kuizu.jpg
ちょっと変わった裁定クイズ
新年、あけましておめでとうございます。
46熊です。
今年もよろしくお願いします。


今回は新年一発目と言う事で緩く楽しんでもらおうと思い、今までに裁定クイズを考えていた際に実際の対戦シーンではそうそうお目にかからないから出してもな...とお蔵入りしてきた事例をいくつかピックアップして出題してみようと思い記事を書かせて頂きました。
ただ実際に類似の事例が起こった事もあるので意外と侮れないのかなと思います。
どこかでそんな事例に出会った時、『あ!ここ遊々亭ブログで見たやつだ!』と興奮して頂けますと幸いです。
それでは、やっていきましょう。


Q1.カーニバル -Q-にブルー・サジェストの効果でルリグの下のカードを2枚ルリグトラッシュに置くことは出来る?
  1. 出来る
  2. 出来ない

...............
.........
...


A1:1.出来る でした

解説
ルリグやシグニの下にあるカードはそのルリグやシグニの耐性の適用外であるため、引き剥がすことが可能なようです。
類似例として<荒ぶる海洋 §ポセイドナ§>の下に置いたシグニは例え<ポセイドナ>がシグニの効果を受けない状態であったとしても<幻怪姫 サトリーナ>の効果で取り除くことができるため、ドーナを使用しタウィルと対面した場合は覚えておいて損はないでしょう。
まあ専ら無色のあのカードで使われることが多くなってきたんですけどね<ポセイドナ>さん。ところで<ポセイドナ>にシグニ耐性を付与する事なんて出来るのでしょうか。まあそんな事が出来たら苦労は...

Q2.食菌 イーストにつけていたらアタックした時ランサーを得るものを全て選びなさい
  1. コードイート ケチャ
  2. コードイート ケチャチャ
  3. チャーム
  4. シード
  5. トラップ
Tips1:〈シード〉とはキーセレクションのユキ(ルリグタイプ『イオナ』)が使用するギミックで、自分のシグニゾーンに裏向きに設置し開花と呼ばれる行動により表向きにします。
元々シグニが居るゾーンのシードは開花することが出来ません。

Tips2:〈トラップ〉とはオールスターのあやが使用するギミックで、自分または相手のシグニゾーンにトラップとして裏向きのカードを設置します。
これはトラップを発動する効果またはトラップのあるシグニゾーンの上にシグニがいない状態で相手のシグニが攻撃してきた場合に表向きにすることが出来、トラップアイコンを持っていればその効果を解決することが出来、その後トラッシュに置かれます。

...............
.........
...


A2:1.3.の2つでした

解説
キーセレのクイズの時入れようか迷って入れなかった問題を折角なので入れました。
シードやトラップはシグニに付いているカードではないため対象外となります。カードのコンセプト的にメルやエルドラで使ってね、と言ったカードなので仕方ないですね。
では<コードイート ケチャチャ>はどうなのかと言うと、これはシグニではありますしシグニに付いているのは間違いないのですがクラフトがカードではないと裁定に出ているためダメ、と言った理由からです。


Q3.ウリス対イオナの対戦。対戦相手のアンシエント/メイデン イオナがエクシード2を使用しており、自分のシグニはアタックするとアタック後バニッシュされてしまう状態になっています。また常時効果により自分のシグニは必ずアタックしなければなりません。
自分はサイレント・クラップを発動し自分のシグニの出現時効果が発動しない状態にしています。そして毒蛇の華 アシュタルスを場に出しました。
この後想定される事態を記載して下さい(記述式)

...............
.........
...


A3:毒蛇の華 アシュタルス>がアタック後バニッシュされるが、常時効果でエナゾーンから場に出るためバニッシュ以外の除去LBを踏まない限り無限にアタックする事が出来る
(類似解答OK)

解説
無限にアタック出来ます。
ちなみにこの時イオナ側にパワー16000以上のシグニが立っていた場合本当に無限回アタックする事が出来るのですが、こんな時どうするかを過去に私は公式に問い合わせた事がありまして。
その時の回答は『繰り返すことにゲーム上の変化がない場合は、その行動の一部を省略するか公開情報に止める選択肢がある場合に止めなければなりません。』『制限時間以内で決着が付かないことを目的としてこれらの行動を意図的に繰り返している場合は運営の判断の元でペナルティーなどが科される場合がありますのでご注意ください。との事でした。
その場合任意効果である<エナゾーンから出しても良い>の部分を泣く泣く諦めるしかないのかもしれません。

蛇足情報ですが、<アシュタルス>が無限にアタックされる事態が過去に文献として残っています。


Q4.手札もエナも無く場にシグニいない状態でクライシス・チャンスを発動しました。1つ目の効果でトラッシュからサーバントを回収し2つ目の効果で2エナチャージを行いました。
3つ目の効果はどのように解決しなければならないでしょうか。
  1. 回収したサーバントを場に出さなければならない
  2. 回収したサーバントは場に出さなくても良い

...............
.........
...


A4:2.回収したサーバントは場に出さなくても良い、でした。


解説
テキストを見ても<あなたの手札からシグニ1枚を場に出す。>と書いています。<1枚まで>とは書かれていません。なら何故出さなくても良いのか。
それは手札が非公開領域だからです。この状況を実際の対戦シーンに当てはめるとこうなります。

自分『手札には出せるシグニは無いですね』
相手『先程回収したのは?』
自分『サーバント ♯ですね』
相手『出せるんじゃないですか?』
自分『出せるシグニは無いですね』
相手『先程回収したのは?』
自分『サーバント ♯ですね』
相手『いやあの』

冗談のような話ですが、真面目にこれなので<クライシス・チャンス>を使用する場合は覚えておくと良いかもしれません。


そんな事よりあっちこっちで<ペナルティ・チャンス>が採用されるのを見てそっちの方を私は危惧しています。
創鍵の巫女 マユ>を絡めたショットへの対策だと思っているのですが普通に追加ターンを取る<創世の巫女 マユ>を愛好する身としては肩身が狭いです。
それだけ<創世の巫女 マユ>が強力な効果だと言うことですね。

Q5.常時効果でパワーが+3000されている幻怪姫 スノークイーンが対戦相手の効果で手札に戻されました。
この場合どうなるでしょうか。(記述式問題)

...............
.........
...


A5:手札からパワー14999以下のシグニ、つまり<幻怪姫 スノークイーン>を含むシグニを場に出せる

解説
解答の方でほぼ全て言ってしまったので解説する事も無いのですが、ドーナ対アンの対戦で特によく見る光景かなと思います。私の尊敬するドーナ使いが『無限スノークイーン編』と評した事もあるとかないとか。

この<スノークイーン>、ドーナ以外で使用しても強かったりします。
  • 幻怪 ユキンコ>と合わせて多面止めに使用する
  • ドーナ以外のルリグで<カーニバル K>のエクシード1を使用し場のシグニを<スノークイーン>に変化させ、限定条件を満たさないためトラッシュに送られ手札からパワー11999以下のシグニを場に出す
等の使い方が出来て面白いシグニです。後者はタマで使用し<大盾槍 ファランクス>を手札から出す事で多面防御するのに使ったりしていました。<極鎚 ミョルニル>でも同じ事が出来ますが、これはレベル4に上がってしまうと<タマ>では防御機構にならないためあーでこーでと知恵を出し合っていた時期の話です。


Q6.繚乱する花束 アルフォウVSハイティの効果下にある対戦フィールド。既にライフは2枚クラッシュされている状態です。
以下の2つ場合、適当なシグニがアタックしてダメージを与えようとした際はどうなるでしょうか。(記述式問題)
  • 1.ライフクロスが0枚の場合
  • 2.<悲劇の駄姫 グズ子>のダイレクト発動中(ライフクロスは十分に残っている)
  • 10031.jpg

...............
.........
...


A6:
1.ダメージが通ってゲームに敗北する
2.ライフはクラッシュされないがデッキの上から20枚がトラッシュに置かれる

解説
通称<アルハイキー>はライフクロスのクラッシュ枚数を制限する効果はありますがライフクロス0枚時のアタックを制限してくれません。これは割と覚えておいた方が良い気がしました。
またダメージとライフクロスクラッシュは厳密には同義ではなく、ダメージを受けた際にライフクロスがあればそれがクラッシュされる、無ければゲームに敗北すると言った仕様になっています。
アルハイキー>はダメージを受けたこと自体は無効に出来ないため、シグニで連続パンチ出来る土壌が整っているとそれはもうデッキが落ち続けます。それによってリフレッシュが多数発生しライフクロスが0枚になったら次のアタックで終わりと言う事ですね。
これはオールスターのグズ子VSウリスでよく見られる光景かもしれません。


終わりに
いかがでしたか。書いていて思ったのですがオールスターはルリグの種類が多く、多くの人にとって関係のない知識であったかもしれません。
ただそれでも自分のルリグ、相手のルリグの動きに応用出来る事は少なからずあると思うので、『そうなるんだー』『そうはならんやろ』と頭の片隅にこんなのあったなくらいに留めておいて頂けますと幸いです。

また今月は全国各地でキーセレ、オールスターの大会が開かれています。私も偉大な先達たちが使用したレシピを拝借してはある程度まとまった成績を残させて頂いており、本当に感謝しかありません。
次回時間があれば使用したデッキの話などもするかもしれません。気長にお待ちいただければと思います。


最後まで読んで頂きありがとうございました!

posted 2025.01.15

Byぱっく


3rd.jpg
迫るWIXOSS CEREMONY HYPER!!環境最後の刺客である「3rdデッキ」を探せ!!
はいどうも!ぱっくです!
1/18(土)にWIXOSS CEREMONY HYPER!!が東京、京都で開催されます!
今大会は3人1組のチーム戦です。2017年の世界大会で大盛り上がりしましたね。懐かしい...
コロナ禍を経て一時は二度と開催できないのではないか?と思っていましたが、公式大会のディソナ祭、フェゾーネ祭、WIXOSS CEREMONY HYPER!!と徐々に復活してきて嬉しい限りです。

僕もディソナ祭の際に誘ったメンバーと再びチームを結成し、参加する予定です!楽しみ〜!!

今回はその大会における「勝つためのデッキ選択」のお話です。
名誉もトロフィーもUARアーツも!貰えるなら欲しいんだ...!

お願い
記事の拡散にご協力ください!
まだまだ未熟者です。たくさんの人に読んでいただき、ご意見ご感想を糧としていきたいので、よろしくお願いいたします!

3rdデッキとは?
今回のチーム戦におけるルールの中で最も重要なのは「アシストルリグを除く、デッキ内で最もレベルの高いルリグの名称重複はNG」です。同じ花代でも<轟炎 花代・爾転>+「 <炎妖舞 花代・惨>+<閃花繚乱 花代・参>の組み合わせはOKですが、<閃花繚乱 花代・参>を2人以上が使うのはダメということになります。覚えておきましょう。

ところで、REVERSAL SELECTOR環境のTop Tierルリグといえば何を思い浮かべるでしょうか?
...そうですね。一衣とあきらですね。
一衣はエナを伸ばし、それを資本として幅広い相手に戦いやすいビートダウンの最高峰であり、個人戦と比べ雑多なルリグが存在するチーム戦では高い勝率が見込めるルリグだと思います。あきらはハンデスにルリグダメージ込みのLv3以降最大5点分のアグレッシブな攻め性能がウリであるため、生半可なデッキ構築では捌き切るのが難しいです。
勝ちを目指すのであれば、両方ともチームに入れておきたいくらい強力なデッキです。ひとまず今回はチームに入れてみましょうか。

...では、最後の1枠にはどんなデッキがいいんだろう?この環境最上位(一衣、あきら)に次ぐ3番手のデッキを今回は3rdデッキと定義し、その選択肢を見ていきたいと思います!

候補1:MIXアザエラ(チーム夢限少女)
1つ目に紹介するのは<彼方へ輝く アザエラ>。
アシストルリグにミカエラ、ガブリエラを置く事で、<混天 Aアロー><夢限紅天姫 ゼウシアス>のスペックをフルに使えるようにした構築になります。
彼方へ輝く アザエラ>のルリグアタックや<幻竜姫 ヴリトラ>等のランデス、<煌々!!ガブリエラ>や<コードハート リメンバ//メモリア>等の課税能力を組み合わせて徹底的に相手のエナを絞り、相手の攻防の選択肢を削いでいきます。
エナ絞りだけに特化したデッキというわけでもなく、<混天 Aアロー>で相手に難しい選択をさせたり、<夢限紅天姫 ゼウシアス>に付いている効果を使い分けて有利な展開を続けていきます。無料ランダムハンデスを活かしてハンデスギミックを搭載したり、シャドウと<聖天姫 エクシア>を組み合わせて硬い盤面を構築したりと選択肢も豊富です。

アザエラ総評
ココが凄い!:エナを与えないことで相手の動きを封じて攻撃できる!
弱点:防御力がエナを絞った前提のシグニ頼りでかなり低め。

候補2:単騎緑子
お馴染みの地獣軸の緑子ですが、loth SELECTORでオールラウンダーなデッキからかなり攻撃的な進化を遂げました。
赤のカードを取り入れる事で<讃型 緑姫>のワナと併せたエナ破壊やダウン耐性持ちの<幻獣 テングザル>を採用し、相手の一部アーツを封殺する防御貫通の動きを取り入れており、対策なしで受け切ることが難しくなっています。
特に<集中紅火>でランデスしながら手札を整え、ワナで<轟炎 フレイスロ団長>を回収してからの1点追加のロングショットは美しさすら感じます。
防御力も<今昔之感>で最後1枚でシグニアタックを全て止められたり、<全力疾走>によって序盤越えられない盤面を形成して実質的な防御としたり、<幻獣神 オサコ>がパワーを大きくしたりと見た目以上の硬さをしています。
ディーヴァグランプリ優勝構築は<鏡花炎月>が採用されているタイプで、カスタマイズ性もあるため1点読みをしづらいのも強みですね。

緑子総評
ココが凄い!:あきらに対して有利なダウン耐性、油断していると全て持っていかれるランデスを組み合わせたフィニッシュ力!
弱点:綺麗に動かすのが見た目以上に難しい。また、パワーラインを無視して除去ができる且つエナを伸ばしやすい一衣がちょっとめんどくさい。

候補3:単騎花代
ここ最近関東で<閃花繚乱 花代・参>を使って勝ちまくっているセレクターが現れ、その構築も明らかになり、個人的にピンと来たので候補としました。
何よりも<不敗炎話>の追加が大きいです。これまでろくな防御アーツがなく、コロッとやられがちだったところに突然の実質4面防御。1ターン伸びる事で、地上の打点だけでなくガード不可ルリグアタックの試行回数も増えます。
最大7エナと重いコストを要求されますが、そこはアンビジョンがカバーしてくれており、美しさすら感じる構築に感銘を受けました。

花代総評
ココが凄い!:ライフクラッシュとガード不可ルリグアタックによる高速ゲーム展開の押し付けに加え、<不敗炎話>による1ターン創造がシンプルに強力!
弱点:<不敗炎話>が撃てなくなるとヤバすぎる。残った相手の5、6枚のLBとは真摯な向き合い方を強要される。

候補4:単騎アン
REVERSAL SELECTORからようやく出てきました。これまでとは打って変わって堅牢なアンです。
セイクリッド・フォース>とアイディールを組み合わせた2枚のルリグバリア、Lv3シグニの効果をシャットアウトする<翠美姫 スイボク>、ターン中2回まで手札かエナが奪われた時に取り返しながら、指定した色のシャドウを持つ<翠美姫 アン//ディソナ>を組み合わせて、突破の難しい盤面を毎ターン作ります。
打点も自分のシグニが残れば1点は作ってくれるので、硬いだけで点が取れないなんて事もあまりないのが非常に強力ですね。
この硬い盤面を掻い潜って点を取る必要があり、適材適所でカードを使っていかなければ苦しい戦いを強いられます。アンを相手にする際には特に「除去ができるアーツをどこで使うか」を意識して立ち回ることが重要になるでしょう。

アン総評
ココが凄い!:硬い!リソースも減らしにくい!
弱点:のんびりし過ぎていると制限時間が危うい。盤面形成時に想定外のカードが飛んでくると崩されやすい。スペルやシュート、盤面にかける効果による除去を得意とするデッキに対して強みを活かしにくい。

終わりに
一旦4つ提示させていただきました!いかがでしたでしょうか?
勿論これ以外にもデッキの選択肢はいくらでもあるでしょうし、あきらや一衣を入れないチームだってあると思います。あくまで参考材料として見ていただけたらと思います。

ほんっっとうにチーム戦楽しみですね!東京、京都でどんなデッキが勝ち上がるか、どんなルリグが多いのか、ワクワクが止まりません!
全力で楽しみましょう!
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