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デッキ紹介 『オーガスト4門3枝1宝』
posted 2026.11.04
By将棋

デッキ紹介 『オーガスト4門3枝1宝』
オーガスト4門3枝1宝のデッキ紹介になります。
デッキレシピ
レベル0
計24枚
組んだきっかけ
先行公開カードを見た時に<月から来たお姫様 フィーナ>の連動による6ルックに注目しており、1連動として使用するデッキを作成しようと考えていました。カードリストが公開されて<Lapis Lazuli フィーナ>を見た時、5種類のネームのキャラを控え室からマーカーにする効果を見てNavelの<羽田鷹志>を思い出しました。
羽田鷹志は登場時に山札から特定の4種なので役割は違いますが、舞台にカードを多く置けるのでデッキ圧縮に繋がります。Lapis Lazuli フィーナもマーカー圧縮が可能ですが、対象が控え室からかつマーカーに入れた場合ターン終了時に控え室に置かれるので、デッキ圧縮をする場合は終了時までにリフレッシュをまたぐ必要があります。
ネームの関係上、上の連動は<別れの言葉 リース>と<変わりゆく関係 麻衣>を使用したデッキになりました。
デッキの大まかな流れ
マリガン、レベル0
レベル0と1連動CXの<Eternal Destiny>1枚を残して残りは捨てます。1連動のキャラの<月から来たお姫様 フィーナ>は2枚以上あれば1枚残します。<膨らむ感情 リース>はレベル2になるまでテキストを使えないので、最初のアタッカーが不在だったりした場合以外は捨てて新しいカードを探しに行きます。
2ターン目に<凛とした佇まい フィーナ>によるサーチ効果を使いたいので先攻1ターン目はアタックします。
後攻1ターン目に他のレベル0のキャラと凛とした佇まい フィーナがいれば、2回目のアタックでテキストを使って手札増やしに行くのも良い手です。
<みちて、ひいて 凪>でリバースできるキャラがいれば積極的にリバースさせて自身を思い出に送っておきます。
レベル1
<月から来たお姫様 フィーナ>による多面連動で手札を増やします。山札のCXが少なければ6ルックで山削りを行います。そのターン中にリフレッシュできそうなら<Lapis Lazuli フィーナ>によりマーカーを5種類入れてから1連動を中心に山削りしてリフレッシュしていきます。
レベル2
<別れの言葉 リース>による連動でソウルマイナス2を与えて受けるダメージを減らして耐久していきます。<変わりゆく関係 麻衣>の3連動のCXは1枚しか入ってないので、レベル2の段階で手札にあればなるべく捨てずにレベル3に備えます。
レベル3
<変わりゆく関係 麻衣>による詰め連動を行います。手札を大幅増やすギミックが集中で多くCXが見える以外に無いので、2面できればいい方と考えています。レベル2で<別れの言葉 リース>の連動を決めつつ舞台に残り続ければ手札消費が減るので多面の詰め連動が狙えます。
主な採用カードの解説
Lapis Lazuli フィーナ
普段自分がカード解説する場合はレベル0から順番に紹介しているのですが、今回は組んだきっかけでもあるこのカードから紹介します。自ターン中は+2000して基準値の5500になり、登場時に控え室から「ミア」「麻衣」「菜月」「さやか」「リース」の5種類を1枚ずつ選んで、5種類選べたら自身のマーカーにしてターン終了時に控え室に送られますが、舞台から控え室に送られた時にマーカーが5種類あれば山上を5枚まで見てキャラを1枚手札に加えられます。
控え室からマーカーにするので、試合が進むと控え室が増えてきて5種類のマーカーインを実現しやすくなります。
理想はリフレッシュ直前に出して5種類マーカーにして、そのターンにリフレッシュしてからターン終了時に控え室に送られることで、5ルックでキャラを1枚加えながら(大体は1枚見てキャラなら即手札に加える)新しい山札はマーカー5枚分のキャラが減っている状況にします。
一度マーカーにすることができれば、以後は同じカードをマーカーにすることもできるので2回目以降の再現度は高いです。
マーカーを持ちながらでは舞台に残れずターン終了時に控え室に送られてしまいますが、主にレベル1でのCX連動が相手のキャラをリバースすることによって行うことが多いWSロゼでは利点になることもあります。
最初見た時は構築の汎用性が下がるネタカードに思えましたが、実際使用してみるとよくありそうな構築に混ぜることもできて戦略に組み込めると感じました。
イベントの<夜明け前より瑠璃色な>と見た目が似ているので、デッキ投入する時は間違えないように気をつけましょう。
みちて、ひいて 凪
自ターン中は+1000でパワー3000になってレベル0のキャラの基準値になり、相手のキャラをリバースさせたら思い出に送って次の自分のドローフェイズ開始時に舞台に戻ってきて、起動効果で手札1枚と自身を控え室に送って控え室からキャラ1枚を回収します。使う前はレベル0のパワーでは一時的に思い出に飛べるか怪しいかと考えていましたが、いざ使うとレベル0から使用できるのがかなり強力で、一度決めると相手はパワー3000以下のキャラを前列に出しづらくなります。
その後レベル1のアタッカー等で前列を埋められて倒せるキャラがいなくなったとしても、涼しい顔して控え室のキャラ回収を行えるので想定以上に強いカードでした。
使い回せるアタッカーに加えて能動的に手札を捨てつつ望んだキャラに変換できるので、代わりが利かない汎用枠として採用しました。
月から来たお姫様 フィーナ
1連動で他に自分のキャラが2枚以上いれば+1000して常時5500の1/0のキャラの基準値になり、相手をリバースさせたら連動で山上6枚まで見てキャラか<夜明け前より瑠璃色な>を1枚手札に加えるか、控え室からキャラか夜明け前より瑠璃色なを1枚手札に加えられます。連動で山札を6枚削れるのはWSロゼでは初であり、大幅な山削りが期待できます。山をあまり削りたくないのであれば控え室から回収しておくことで無難に立ち回ることもできます。
<Lapis Lazuli フィーナ>の5種類マーカーが成立していれば積極的に山を削ってリフレッシュを目指します。
ここからはデッキに採用しているLapis Lazuli フィーナのマーカーになる5種類のキャラの各ネームから1枚ずつ代表して紹介していきます。
メイドの仕事 ミア
「ミア」ネームを代表して紹介します。もう1種は<月と地球の架け橋 ミア>。中央に手札アンコールを付与し、単レスト4枚集中で見えたCXの枚数まで控え室からコスト0のキャラを選んで舞台に出します。
控え室から出すので手札から登場した時の自動効果は使えませんが、1連動をレベル0から行えたりとロマンはあります。
主に中央に手札アンコールを付与する目的で使うので、繰り返し使用したいCX連動のキャラは中央に出します。
レベル1のサブアタッカーとなる月と地球の架け橋 ミア共々2枚ずつ入れて「ミア」枠は4枚にしています。
ひたむきな努力家 菜月
「菜月」ネームを代表して紹介します。もう1種は<突然の夕立 菜月>。どのタイトルにも配られている単レスト控え集中に加え、レストせずに1コスト2枚集中で見えたCXの枚数ドローできる集中の2種類の集中効果を持っています。
使用してみると機敏に扱えて、2枚集中は4枚集中では行えない山札が3~4枚の時に集中をして捲れたカードを控え室に送れるので、4枚集中では不可能だった動きを実現できます。
登場時に1コストと手札1枚で山からキャラサーチを行う突然の夕立 菜月共々2枚ずつ入れて「菜月」枠は4枚にしています。
家族の形 さやか
「さやか」ネームを代表して紹介します。もう1種は<ほんわかお姉ちゃん さやか>。集中でCXが控え室に送られたら自身のソウルが1増えるのと、登場時に山上1枚をクロックにして山と手札のCXを入れ替えます。
これまでのCX入れ替えは1コストか他の自分のキャラを控え室に送ってだったのが1クロックになったので自分のリソースを残しつつCX入れ替えを行えます。
ただ、山に1枚しか目当てのCXがない時に1クロックでそのCXが置かれたら悲しい気持ちになります。
今回のデッキだと上の連動を2種にしているので、2種のCXを4枚ずつ入れてるデッキと比べると発生する可能性は高くなってしまいます。
CX入れ替え枠としては、控え室のCXにも触れれるように1枚<インタアセクト エルザ>も入れてます。こちらはリバースしたらバトル相手のレベル0以下を山下に送り込む相打ち持ちなので、序盤の戦いでも強く使っていけます。
こちらを1枚入れてレベル0のパワー4000のアタッカーになるほんわかお姉ちゃん さやかは3枚にして「さやか」枠は4枚にしています。
別れの言葉 リース
「リース」ネームを代表して紹介します。もう2種は<膨らむ感情 リース>と<背負った使命 リース>。登場時に山上3枚まで見てカードを1枚加えるのと、連動でアタックした時に他に自分のキャラがいれば、次の相手ターンのアタックフェイズの始めに相手のキャラを1枚選んでソウルを2下げる効果を得ます。自分がレベル2以上ならレベル0の膨らむ感情 リースが同じCX連動で、対応の枝が置かれた時に1コストと自身を控え室に送って手札から<別れの言葉 リース>を出すことができます。これによりレベル2からソウルマイナス2させる連動を使っていくことができます。
レベル2から使っていきたいのですが、上の連動をこれだけにしてしまうとレベル3からの詰め性能が下がってしまうので、連動の枝を3枚にして残り1枚を<変わりゆく関係 麻衣>の宝に回しました。
<Lapis Lazuli フィーナ>のマーカーにする時は、山に枝が残っていればトリガーにソウルアイコンが付いている別れの言葉 リースは控え室に残しておくことで、枝をトリガーした時にできることが増えます。
レベル2から連動を決める為に膨らむ感情 リース共々4枚ずつ入れて、登場時に手札を捨てて山上公開してそのレベル以下のキャラを回収する汎用枠の背負った使命 リースを2枚にして「リース」枠は10枚にしています。
変わりゆく関係 麻衣
唯一の「麻衣」枠です。ヒールor逆圧縮と詰め連動持ち。連動でアタック時に1コストと手札2枚で3点ダメージを与えて、キャンセルされてもその中にレベル1以上のカードがあれば公開された順番にクロックに置ける強力な詰めを持っています。必要手札枚数が多くて3面は中々難しいので、2面できれば上出来で考えています。
マーカーに入れるカードでは最少の3枚採用ですが、最終盤以外は舞台に出さないので舞台にいることが多い他のキャラと同じようにマーカーにしていけます。
最後に
最初は好奇心で組んだデッキでしたが、マーカー5種を入れることでリフレッシュ直前に新しい山札の質を上げたり、入れているCX連動も6ルックか控え室から回収で手札を増やす、相手キャラのソウル下げて耐久する、一気に詰めるの3種類入っているので様々な動きを見ることができます。使ってみたいと思ったカードで納得のいくデッキが完成したら嬉しいものです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


























