遊々亭攻略ブログ
ヴァイスシュヴァルツロゼ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァイスシュヴァルツロゼに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
デッキ紹介 『枕 8門』
posted 2026.07.14
By将棋

デッキ紹介 『枕 8門』
枕8門のデッキ紹介になります。
デッキレシピ
レベル0
計21枚
BCF2026の優勝デッキとの相違点
東京と北九州で3回の優勝を達成した枕8門のデッキがあり、50枚共通です。自分もBCF2026最後となる京都地区決勝前に身内の調整役として同じ構築を使いましたが気になる点として、
- 8門なのにメインフェイズに手札を捨てるカードが<無知の人となった理由 夏目圭>1枚のみ。
- メインフェイズに山札を削る手段が集中2種2枚ずつのみ。
- タイトル内のカードの兼ね合い上、山札からサーチするキャラが入りにくいのに<1連動>は同名2枚は必要。
<気の強い新入生 川内野優美>ではなく自分が初期から使っていた<"オオカミさん"川内野優美>を採用し直して、最大値を取るのではなく平均値を安定させる方向で構築しました。
デッキの大まかな流れ
マリガン
レベル0のキャラと1連動の<winwinの関係 里奈&優美>1枚はキープして残りは捨てますが、<winwinの関係 里奈&優美>と1連動の<門>をセットで持っていたら1枚ずつ残します。1連動を行うには他に同名が必要なので、1連動1枚は残して後1枚を探します。<黄昏の海辺で 川内野優美>の経験については、マリガン時には気にせず捨ててクロックフェイズで対応のレベル3のキャラ2種をクロックに置くことで経験達成を目指していきます。
レベル0
先攻だと<櫻の森の中で 夏目藍>か<二人の天才のために 鳥谷真琴>でアタックしていきます。枕には他のタイトルに収録されていることが多い【登場時に1コストと1クロックでレベル1以下のキャラサーチを行う】レベル0のキャラがいないので最序盤は丁寧に戦っていきます。それ以降は他のキャラのアタックの後に<ひとつのMarchen 氷川里奈>で相手のリバースを取って、先にアタックしたキャラを後列に下げることでアタック回数を増やしていきます。
レベル1
<winwinの関係 里奈&優美>による1連動を目指します。他の1連動と違って同名が前列にいないとリバース時のテキストが使えないので、レベル0の段階で意識して手札調整していきます。相手のキャラのパワーが高ければ黄色発生をしているか確認しつつ<夏目家の食卓 夏目藍>を出して控え室からの回収やアタック時に4000上昇で1連動の実現をサポートしていきます。
レベル2
レベル1の動きを継続しつつレベル3に備えていきます。経験を達成していたら<黄昏の海辺で 川内野優美>を出して、共鳴によるヒールかバーンをその時有効な方を選んでいきます。基本的にはヒールを選ぶことが多くなります。<夢に見たはじめて 夏目雫>を早出しできるとより盤面突破ができるようになります。
レベル置場に黄色のキャラを置かざるを得なくなっても、CX入れ替えの<柊ノノ未>の登場時に他のキャラをレストさせることで控え室のカードとレベル置場のカードを入れ替えることができます。
レベル3
<毒きのこの少女 氷川里奈>の3連動と<黄昏の海辺で 川内野優美>で詰めていきます。詳しくは主な採用カードの解説の最後の箇所に書いています。ここまでくると経験は必要なくなるので、レベル置場に置いているレベル3を集中やキャラ回収のテキストを使う前に<"赤ずきんちゃん"氷川里奈>のレベル置場を入れ替える効果で控え室に送ると、回収対象として選択肢に含めることができます。
主な採用カードの解説
"赤ずきんちゃん"氷川里奈
単レスト控え集中ですが青のキャラしか回収できません。また、自分の青のキャラをレストさせてレベル置場の青のキャラと控え室の青のキャラを入れ替える起動効果があります。これは<黄昏の海辺で 川内野優美>の経験テキスト達成に貢献できます。3連動を行うために舞台に1体は置いておく必要があります。
経験を満たしつつ黄色を発生させるためには、レベル2になってから黄色のカードがクロックの下にある必要があるので難易度は高いです。なので、時には経験を諦めてレベル置場に青と黄色を置いていくことになります。
櫻の森の中で 夏目藍
リバースした時に山上3枚まで見てCXがあれば加えることができて加えた場合は手札1枚を捨てるのと、控え室にいったら1コスト1クロックで控え室からキャラ回収を行えます。序盤は<1連動>のCXを探しながら、回収したいキャラがいない場合は自身を回収して再度アタックすることができます。
リフレッシュした後などの山札が少なめでCXがそこそこある場合はリバースした時の効果を使わない方が有効な場面が多くなります。
回収効果は控え室に行った時なので、クロック6の時に自分のターンで上書きで自身を控え室に送って効果を使ってレベルを上げる事もできます。
他のタイトルに収録されている事が多い【登場時に1コストと1クロックでレベル1以下のキャラサーチを行う】レベル0のキャラと似た役割で投入されますが、山削りしながらCX探しとキャラ回収という違う目的で使われます。
winwinの関係 里奈&優美
対応の門がある時に相手をリバースさせた時に同名が前列にいれば山上を見て上か下か控え室に置いて、控え室のレベル1以下のキャラを2枚選び、1枚は手札に加えて1枚はストックに送ります。連動を決めるために2体以上必要になりますが、決まれば手札とストックを増やしていけます。
レベルが高いキャラには直接触れないので、次のターンの選択肢を増やすために<無知の人となった理由 夏目圭>や<夏目家の食卓 夏目藍>といった控え室のキャラ回収ができるカードを手札に加えておくことが多いです。
2体以上揃えることが他の1連動と比べると難易度が高く、枕には登場時のキャラサーチも他のテキストがない<恩田寧>ぐらいなので採用しにくくて、引き当てるか控え室に落としてから回収することになります。
この1連動を最終ターン直前まで使用していきます。
"オオカミさん"川内野優美
自分の前のキャラのパワーをレベル×500上昇させるレベル応援に加えて、手札の<"赤ずきんちゃん"氷川里奈>に1コスト2500助太刀の能力を付与します。1連動のテキストで集中である"赤ずきんちゃん"氷川里奈を回収しておくことで、次のターンの集中キャラに充てるか2500助太刀として使うかが選べます。レベル応援込みで1連動が返し8000になり、相手からの1連動+CX+ちょっとしたパワー上昇には打ち勝てるようになります。
夏目家の食卓 夏目藍
登場時か控え室に送られた時に2コスト払えばキャラ回収を行えます。また、アタックした時に自分のキャラをパワー4000上昇させます。この破格のパワー上昇で<1連動>の達成を実現させていきます。
ただ、自身のパワーは500しかないので自身にパワーを振らない場合、ついでに相手のキャラを倒していくのは難しいです。
黄色のカードなので<"赤ずきんちゃん"氷川里奈>では回収できないので、色発生に気をつけつつ出していきます。
夢に見たはじめて 夏目雫
他に4体以上いればレベル2から出せて、1点ヒールと自分の前のキャラのパワーを2000上昇します。この応援による上昇によりレベル2からでも<1連動>を行うことが現実的になり、レベル3の準備をしていきます。シンプルにヒールと前2000上昇でとても使いやすいカードです。
黄昏の海辺で 川内野優美 / 毒きのこの少女 氷川里奈
<黄昏の海辺で 川内野優美>は登場時に<毒きのこの少女 氷川里奈>を見せることで相手に1点バーンか自身を1点ヒールできます。レベル置場に黄昏の海辺で 川内野優美と毒きのこの少女 氷川里奈があればレベル2から早出しできて、レベル2から出すならヒールを選ぶことが多いですがレベル3からはバーンを選ぶことが多くなります。
毒きのこの少女 氷川里奈は3連動兼ヒールで、対応の門がある時にアタックの終わりに<"赤ずきんちゃん"氷川里奈>がいれば2コストと手札2枚で自身を手札に戻して、手札の黄昏の海辺で 川内野優美と入れ替わります。この時に手札には確実に毒きのこの少女 氷川里奈は残るため、黄昏の海辺で 川内野優美の共鳴のテキストを使用できます。
1面の連動ならアタックフェイズ開始時にストック0でも、手札に黄昏の海辺で 川内野優美込みで3枚あるなら連動できます。
2面の連動もアタックフェイズ開始時にストック0でも最初のアタックを別のキャラで行い、2回目で1体目の毒きのこの少女 氷川里奈のアタックの後に入れ替えた黄昏の海辺で 川内野優美でアタックすることで3連動を2回行うことができます。
手札は黄昏の海辺で 川内野優美2枚と他のカードが3枚必要になります。2回目の連動では1回目に手札に戻る毒きのこの少女 氷川里奈を捨てる事で間に合わせれます。2面連動ではこの回収した毒きのこの少女 氷川里奈を捨てることで必要な手札枚数を減らしながら連動できます。始動時のストックは毒きのこの少女 氷川里奈2体を出すストック4あれば間に合います。
3面だとアタックフェイズ開始時にストック1必要で、手札は黄昏の海辺で 川内野優美3枚と他のカード4枚が必要になります。毒きのこの少女 氷川里奈3体を出すストック込みでメインフェイズにストック7は必要になります。
手札の必要枚数がかなり増える3面での連動はほぼ不可能で、2面連動なら十分狙えます。
2面連動でも1点バーン2回と追加のフロントアタックで3点スタートが2回増えるので、相手がレベル2の中盤でも勝ちきれる分のダメージを与えにいけます。
現実的にはメインフェイズにストックが6あって、黄昏の海辺で 川内野優美を1体、毒きのこの少女 氷川里奈を2体出して、"赤ずきんちゃん"氷川里奈が舞台にいて、手札が黄昏の海辺で 川内野優美2枚と他のカード3枚と3連動の門が詰めで出しやすい展開になるかと思います。手札枚数が足りない場合でも門をトリガーしたら間に合わせれます。
最後に
元々青のキャラメインで発売当初から組んでいたデッキですが、BCF2026の入賞レシピを見た上で自分なりに再構築したら流行の黄色のレベル1以上のキャラを採用して、今回細かく紹介しませんでしたが山札を削るカードも多めに採用することで納得のいくデッキになりました。CX連動のリターンが他のデッキに比べて大きいので、大味な攻めが好きな人にオススメできるデッキになっています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。























