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BCF2026環境振り返り
posted 2026.06.26
By将棋

BCF2026環境振り返り
BCF2026に参加された方、お疲れ様でした。今回はBCF2026で優勝したデッキ達を見ながらのBCF2026WSロゼの総括記事になります。
BCF2026開催日とその期間の発売日
3/22(日) 名古屋4/5(日) 仙台
4/17(金) アリスソフト発売
4/19(日) 札幌
5/4(月·祝) 東京
5/17(日) 北九州
5/29(金) Navel発売
6/21(日) 京都
名古屋の時にはAQUAPLUSまでの8タイトルが発売されていて、3会場目の札幌の2日前にアリスソフトが、6会場目の京都の23日前にNavelが発売されました。
優勝デッキのタイトルとCX配分の分布
ゆずソフト5人(8宝3人、宝扉2人)AQUAPLUS4人(扉宝2人、8門1人、門ストブ1人)
枕3人(8門3人)
sprite3人(8宝1人、8宝連動3種1人、8門1人)
Navel2人(8門2人)
Lose&Whisp1人(8宝1人)
アリスソフト1人(門ストブ1人)
魔法少女にあこがれて1人(宝扉1人)
2位〜4位入賞デッキのタイトルとCX配分の分布
AQUAPLUS14人(5扉3宝5人、扉宝4人、8門3人、8宝1人、扉枝1人)sprite8人(8宝7人、8宝連動3種1人)
異種族レビュアーズ7人(枝扉7人)
魔法少女にあこがれて7人(宝扉7人)
Lose&Whisp6人(8宝4人、枝扉1人、8扉)
ゆずソフト5人(8宝2人、枝扉2人、枝門1人)
枕4人(門扉3人、8扉1人)
Navel4人(8門3人、6門2枝1人)
アリスソフト3人(門ストブ2人、宝枝1人)
HARUKAZE2人(宝枝1人、5扉3枝1人)
ゆずソフト8宝(名古屋Cブロック優勝)
レベル0
計24枚
デッキレシピは名古屋Cブロック優勝から引用しています。
<狩人の一族 梓>と<惚れて揺れて恋焦がれ かぐ耶>を採用したデッキで、詰め兼ヒールとして<魅惑の姿 美羽>が採用されています。
<狩人の一族 梓>は対応の宝が貼られたら他のキャラに「相手をリバースさせたら山上4枚まで見てキャラを1枚手札に加え、残りを控え室に送る」能力を付与します。また、他の自分のキャラが相手をリバースさせたら自分のキャラを1体選んでそのターン中パワー1000上昇させられるので、連鎖的にリバースを取りやすくなります。
アタックフェイズ前にパワーが負けている箇所があっても、他の相手キャラをリバース取りながら1000上昇を繰り返すことで勝つことも狙えます。
<惚れて揺れて恋焦がれ かぐ耶>は、対応の宝が貼られた時に手札を1枚捨てて控え室からコスト0のキャラを1体出すことができるのと、対応の宝がある時に相手をリバースさせたら控え室のキャラ1枚の回収を行えます。
8宝故に手札にCXが多くなりがちなのを、上のテキストで捨てる事でリフレッシュ時にCXを多く返しやすくなります。
手札からキャラをプレイしないので、クロックとレベル置場に無い色のキャラを控え室から出すこともできます。自ターン中はパワー5500と1/0のキャラの基準値なので、リバースもある程度取りやすいです。 アタックフェイズ中に手札を捨てる方法の一つに<吸血鬼の力 美羽>があります。CXがある時にアタックすれば単体で12500になって、相手をリバースさせたら手札を1枚捨てて相手ターン終了時まで正面の相手キャラのソウルをマイナス2させる永続効果を得ます。2点分ダメージをめくる必要が無くなるので、状況によっては実質2点回復になります。
<魅惑の姿 美羽>は登場時に他の自分のキャラが2体以上いればクロックのキャラ1体を思い出に送れるヒールと、思い出にカードが3枚以上ある時に相手をリバースさせたら2コストと手札1枚で2点ダメージ与えます。
他に思い出にカードを送る方法に<アオハルデイズ 来海><君と僕のハジメテ 乃愛>が採用されていて、思い出3枚以上も自然に達成できます。
WGP2025では<好きになるためのデート 来海>が採用されている形が多かったですが、優勝したゆずソフト8宝に組み込まれてたのは3人中1人と減っており、ゆずソフト全体で見ても<好きになるためのデート 来海>の採用率は大きく下がりました。
特に<レヴィ9 七海><ワタシだけ。 天音>を採用した枝門は前期では半数近く優勝したゆずソフトの代表となるデッキでしたが、今期は入賞1回のみになりました。
その理由としてWGP2025以後のタイトルには有用な0相打ちが多く収録され、無理なく採用されてることが挙げられます。
特にAQUAPLUSが<再会の日 かずさ&雪菜>を自然に採用してるだけで対策を取られており、マーカーを維持しながら長く盤面に残る事でボードアドバンテージとリフレッシュ後のデッキ圧縮に貢献するという強みが活かしにくくなってます。依然強力なカードですが現状は逆風が目立ちます。
ゆずソフトはWSロゼ最初期からいますが、こうして優勝数が多いデッキとして君臨しているので今でも戦い切れるデッキといえるでしょう。
sprite8宝(名古屋Bブロック優勝)
レベル0
計17枚
デッキレシピは名古屋Bブロック優勝から引用しています。
<愛のぶつけかた みさき>と<取り残された2人 みさき>を採用したデッキで、早出しヒールで<心躍る空 沙希>、詰めとして<蒼の彼方へ 明日香><one of a kind みさき>が採用されています。
<届いた場所 みさき>を詰め兼ヒールとして採用される連動3種構築もありますが、入賞数が多い前者を解説していきます。
<愛のぶつけかた みさき>は他に自分のキャラが2体いれば常時5500という1/0の基準値になり、対応の宝がある時に相手をリバースさせたら控え室のキャラ1枚の回収を行えます。 <取り残された2人 みさき>はレベル3にアタックしたらそのターン中6000上昇して、CX込みで単体14000になるのでレベル3に対しては特に強く出れます。自前で7000あるのでレベル1にも中々負けません。
対応の宝がある時に相手をリバースさせたら控え室のキャラ1枚をストックに入れて山からキャラ1枚のサーチを行えます。
ストックアドと手札アドを取れて、先にアタックして連動を決める度に純ストックを積み上げることができます。
このキャラの存在もあって、対spriteには中々レベル3のキャラが出しづらいです。
8宝ということでアタックフェイズ中にトリガーした宝を捨てたい場面に適したキャラに<翼の休息 みさき>がいます。宝をトリガーしたら手札を捨てることができて、クロックのカード1枚回収して山上1枚をクロックにします。
特にリフレッシュ直前で使いたいテキストになり、クロックに次のターン以降に使いたいカードがあれば回収することで手札の質を上げれます。
単レスト控え集中でもありますが、名前に「みさき」を含むキャラしか回収できません。連動とレベル1の助太刀が「みさき」ネームなので回収先には困りにくいです。
早出しヒールとして<心躍る空 沙希>が採用されてます。他に4体以上キャラがいたらレベル2から出せて、相手ターン終了まで1500上昇して単体10000になり相手の効果に選ばれなくなるため、早出しメタの助太刀を気にせず強気にアタックしていけます。
<蒼の彼方へ 明日香>は登場時に自分の山上を5枚控え室に送って、その中にあるCXの枚数×1点ダメージを与えます。3枚採用が多く見られ3体出すのも視野ですが、手札にある枚数が少なかった場合は<お着替え中 莉佳&真白>を用いることで確実に使い回すことができます。
アタック時に手札を1枚捨てれば自分のレベル置場のカードを3枚裏側にして1点ダメージ与えます。レベル置場のカードに裏側が3枚あれば自ターン中にパワー3000上昇します。
詰めに特化されていて、下手なレベル3連動の詰めより強い性能だと思います。
<one of a kind みさき>は登場時に手札のキャラをそのまま出せて、そのターン中そのキャラはパワー2000上昇するのと、1コストと手札1枚で相手は自身の控え室のCXを1枚選んでそれ以外のカードをデッキに戻させるいわゆる逆圧縮をさせます。現状10タイトルあるWSロゼでこの逆圧縮を行えるのは他に<Navel>しかいません。
相手の山札をダメージ入りやすい物に変えて<蒼の彼方へ 明日香>のバーンダメージを繰り返すだけで勝ちに直結します。
作品人気も高いので、今後の環境も使われる事が予想されます。
AQUAPLUS扉宝(仙台Cブロック優勝)
レベル0
計17枚
デッキレシピは仙台Cブロック優勝から引用しています。
<幼い頃の約束 環>と<キミガタメ ハクオロ&エルルゥ>の連動を採用したデッキで、早出しヒールで<幸せの道 雪菜&かずさ>、詰めとして<キミガタメ ハクオロ&エルルゥ>が採用されてます。
<幼い頃の約束 環>は対応の扉がある時に相手をリバースさせたら山上公開してキャラかイベントなら回収するを2回行います。連動テキストしか無いのでパワーは5000と心許ないですが、<Heart To Heart>で上昇してからアタックすることで連動を成功させやすくなってます。 レベル1帯で出していくキャラとして<自覚した恋心 このみ>と<お父様のため ムツミ>もいて、連動を決めれなくても高いパワーラインを揃えることができます。特に<自覚した恋心 このみ>と<Heart To Heart>の組み合わせによる瞬間的に出るパワー8500は1連動を決めるための基準になっていました。
これに<好き好き大好き大作戦 環>も加わると9000になります。
また<お父様のため ムツミ>の流行を見て、アタックした時に正面がレベル2なら6000上昇するキャラを採用した構築も増えました。BCF2026ではこのAQUAPLUSの1帯での高いパワーラインを皆意識されてたと思います。 早出しヒールとして<幸せの道 雪菜&かずさ>が採用されています。
控え室のCX2枚以下でレベル2から出せて、<再会の日 かずさ&雪菜>を控え室に送ることでストック使わずに出すことができます。
<キミガタメ ハクオロ&エルルゥ>は登場時に自分のキャラの枚数まで山上を見てカードを1枚加えれます。これで対応の<宝>や更なる<キミガタメ ハクオロ&エルルゥ>を持ってきて多面連動を目指します。
対応の宝がある時にアタックしたら控え室にイベントが4枚以上あれば手札を2枚捨てて相手の控え室のカード1枚をデッキトップに置いてから4点ダメージ与えます。このためデッキにイベントが8枚以上採用されることが多く、登場時に控え室にイベントが少なければ山上を多く見てイベントを控え室に送る事も必要になります。
自分はAQUAPLUSが発売されてから普段より多くショップ大会に出ていましたが、このデッキタイプは見ることなくAQUAPLUSと当たっても8枝か8門かドラ2×8しか見てなくて事前知識はなくて、1会場目の名古屋でタイトルカップでは優勝、入賞も12デッキ中の2デッキで完成度の高さに感動したのは自分含め多かったと思います。その結果が2会場目の仙台での優勝、周りを見てもAQUAPLUS扉宝がかなり増えてました。
総じてBCF2026を代表するデッキといえますが、後半2地区の北九州と京都で優勝がなかったので対策されてきたのだと感じています。
枕8門(東京Aブロック優勝)
レベル0
計21枚
デッキレシピは東京Aブロック優勝から引用しています。
<winwinの関係 里奈&優美>と<毒きのこの少女 氷川里奈>を採用したデッキで、早出しヒールで<夢に見たはじめて 夏目雫>、詰め兼ヒールとして<毒きのこの少女 氷川里奈>と<黄昏の海辺で 川内野優美>が採用されています。
<winwinの関係 里奈&優美>は対応の門がある時に相手をリバースさせたら、同名が前列にいれば山上見て上か下か控え室に置いて、控え室のレベル1以下のキャラを2枚選び、1枚は手札に加えて1枚はストックに送ります。
連動を決めるために2体以上必要になりますが、決まれば手札とストックを増やしていけます。
レベル2以上のキャラには直接触れないので、次のターンの選択肢を増やすために<無知の人となった理由 夏目圭>を中心に控え室のキャラ回収ができるレベル1以下を回収しておくことが多いです。
1連動のパワーは他のテキストが無いため5000ですが、<気の強い新入生 川内野優美>でランダム要素はありますがパワーを上げることができます。
永続効果で自分のキャラがトリガー付きのカードをトリガーしたら自分のキャラを選んでそのターン中にパワーを1500上昇できます。
このデッキにはトリガー付きのカードが28枚採用されており、本命のアタックを後に回すことで高い確率で多くパワー上昇を与えることができます。
このカードもトリガーが付いていて0相打ち兼2体レスト集中の<永遠の相 御桜稟>もトリガーが付いてるので、レベル0を21枚入れつつトリガー付き28枚が実現してます。書いてるCX連動は使わないテキストです。
<"赤ずきんちゃん"氷川里奈>は単レスト集中ですが青のキャラしか回収できません。また、自分の青のキャラをレストさせてレベル置場の青のキャラと控え室の青のキャラを入れ替える効果があります。これは<黄昏の海辺で 川内野優美>の経験テキスト達成に貢献できます。 <夏目家の食卓 夏目藍>は登場時か控え室に送られた時に2コスト払えばキャラ回収を行えます。
また、アタックした時に自分のキャラをパワー4000上昇させます。この破格のパワー上昇で1連動の達成を実現させていきます。
ただ、自身のパワーは500しかないので自身にパワーを振らない場合、ついでに相手のキャラを倒していくのは難しいです。
早出しヒールとして<夢に見たはじめて 夏目雫>が採用されています。他に4体以上いればレベル2から出せて、1点ヒールと自分の前のキャラのパワーを2000上昇します。
この応援による上昇によりレベル2からでも1連動を行うことが現実的になり、レベル3の準備をしていきます。
<毒きのこの少女 氷川里奈>は3連動兼ヒールで、対応の門がある時にアタックの終わりに<"赤ずきんちゃん"氷川里奈>がいれば2コストと手札2枚で自身を手札に戻して<黄昏の海辺で 川内野優美>と入れ替わります。
<黄昏の海辺で 川内野優美>は登場時に<毒きのこの少女 氷川里奈>を見せることで相手に1点ダメージ与えるか1点回復できます。
経験により早出しするならヒールを選ぶことが多いですが、レベル3からはダメージを選ぶことが多くなります。
1連動が数多く決まれば早い段階から手札とストックの2箇所を増やしていけて、パワーも突発的に上げることもできる構築なので、きっちり回った時のデッキパワーは今期最大値となります。
また、枕8門は3回の優勝を達成していますが3つとも50枚同じ構築です。
前期の魔法少女にあこがれてと立ち位置は似ていて、構築の最適化がされている印象です。
Navel8門(京都Bブロック優勝)
レベル0
計20枚
デッキレシピは京都Bブロック優勝から引用しています。
<秘められた思慕の情 大蔵りそな>と<満ち溢れる自信と才能 桜小路ルナ>を採用したデッキで、早出しヒールで<貴族の気品と誇り ユルシュール>、詰め兼ヒールとして<満ち溢れる自信と才能 桜小路ルナ>、相性の良い連パンキャラとして<大蔵遊星>が採用されています。
<秘められた思慕の情 大蔵りそな>は対応の門がある時に相手をリバースさせたら手札を1枚捨てて、キャラか特定のイベントを2枚まで控え室から回収します。トリガーした時にCXを回収できる門とは手札を捨てる連動は相性が良く、その時必要なカードを集めることができます。
他の自分のキャラが2体以上いればパワーは5500になるので1/0の基準値になります。
門の構築でその力を存分に発揮できるカードに<傲岸不遜な引きこもり妹 大蔵りそな>がいます。
登場時か控え室に送られた時に門を捨てる事で山上から5枚まで見てキャラを1枚加えて残りを控え室に送ります。また、アタック時に1コスト払えばトリガーチェックを2回行えるいわゆるツインドライブを行えます。
門を多く入れることでテキストの真価を発揮でき、登場時と控え室に行った時に上のテキストを使うことで最大10枚デッキを削ることができて早い段階でのリフレッシュを実現できます。
ツインドライブ効果もアタックを後回しにしてストックに行ってほしくないカード、主にCXがトリガーした時に即座に使えば綺麗なストックを作ることができます。
Navelは自分の山札を削りつつ、最低でもレベル0のキャラを回収できるイベントが存在しないので(お互い3枚削ってパワーの合計に参照して勝てば2キャラ回収はあるけど不確定)5枚も山札を削れつつキャラにアクセスできるのは破格の性能で、門を中心とした構築にする大きな理由になります。
早出しヒールとして<貴族の気品と誇り ユルシュール>が採用されてます。他に4体以上いればレベル2から出せて、登場時に手札を1枚捨ててクロックの上から1枚をストックにするストックヒールを行えます。
元々のパワーは8500しかありませんが、登場時に自分のキャラ×500を自分のキャラにそのターン中上昇させるので、全面埋まってると2500上昇できます。自身を選ぶと11000になります。
<満ち溢れる自信と才能 桜小路ルナ>は3連動兼ヒールで、対応の門がある時に他の自分のキャラが4体以上の場合に1コスト払えば、他の自分のキャラはアタックした時に相手の控え室のカードを3枚まで山札に戻せる能力を得ます。
これだけでも3枚戻しを2回できるので強力ですが、とても相性のいい連パンできるキャラに<大蔵遊星>がいます。
<大蔵遊星>は1ターンに1回だけ、アタックの終わりに他のキャラが3体以上いる場合に3コストと手札2枚で再スタンドします。アンコールステップの始めに前列にいて他のキャラがいれば自身のマーカーか控え室の<夢を追いかけて 小倉朝日>を自身と同じ場所に置いてからマーカーになり、山上3枚をストックにできます。
この連パンに<満ち溢れる自信と才能 桜小路ルナ>が与える3枚戻しの能力を2回行うことで勝利に直結させれます。
2体の<満ち溢れる自信と才能 桜小路ルナ>から得た場合、6枚戻しを2回行えるので相手の山札にCXが少なければ為す術なくダメージが入っていきます。この3連動2面+連パンは、3連動門の目指すべき終着点になります。
また、8門ではなく入賞した6門2枝で採用された<服作りの天才 メリル>と<メリルの庇護者 ブリュエット>は個人的に気になったカードなので、ここで紹介します。
<服作りの天才 メリル>はレベル2のキャラで、対応の枝がある時に相手をリバースさせたら自分の山上1枚までをストックにしてから山上2枚まで見てキャラ2枚までを回収して残りを控え室に送ります。
<メリルの庇護者 ブリュエット>は登場時に手札のキャラを控え室に置いてから控え室にいる<服作りの天才 メリル>1体を舞台に出すことができ、場にある共通の対応の枝をアンコールステップに控え室に送ることで1点ダメージ与えれます。
この2枚セットの採用理由は、1連動の採用だけではAQUAPLUSの1帯の高いパワーラインやspriteの2連動の<取り残された2人 みさき>を踏みにくいので、レベル2になってからキャラ展開してリバースを取って1連動以上にアドバンテージを得ることだと思います。
1連動の枝4枚、2連動の宝2枚、3連動の扉2枚といった3種のCX連動を採用したspriteがWGP2025全国決勝大会3位に入賞したので、CX配分は決して珍しくありません。
発売されて3週間ちょっとで優勝2人、入賞4人と好成績を上げてたタイトルなので、今後の入賞率に注目です。
今後開かれるであろうWGP2026にむけて
昨年のWGP2025と同じような日程なら、7月にPurple software、8月にぬきたしが出てからWGP2026が始まり、中盤である10月にオーガストが追加されます。また、Navelは特に8門と相性のいい新しいレベル3のルナが7月と8月のショップ大会PRパックに収録されるので更なる強化が待っています。
今期は全10タイトルが入賞してますが、今後はどうなるかわかりませんね。入賞しなくなったタイトルが出ても、そのタイトルは弱いというわけではないのでこれからも対策を練りながら対戦していくことになります。
BCF2026と同じやり方で予選と決勝トーナメントが行われるなら、入賞率の低かったタイトルも予選では3勝1敗でも高い確率で決勝トーナメントに上がれて、そこから3連勝できれば優勝なので自分の信じているデッキで挑むのが優勝への近道になるでしょう。
最後に
今回初めてこういった纏めを書いたのですがWSロゼの振り返りができて、どのタイトルでも入賞できるゲームバランスの取れたカードゲームであると再認識できました。読んでいただいてる方に今後のWSロゼの対戦に少しでも役立ててるのであれば嬉しい限りです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。



































































































