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ヴァイスシュヴァルツ 遊々亭Blog 【639ページ目】ブログトップ

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posted 2015.01.13

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こんにちはスノウです!

これまで14回に渡って(数えたら随分回数いってましたw)デッキを組むときの考え方の基礎について書かせて頂きました。

今回は今までの話のまとめとして、簡単なテンプレートを用意しましたので、デッキを作る際の参考にして頂ければと思います!(作者の普段の基準なので必ずしも正解というわけではありません(>_<))

【共通】

レベル0
相殺orオバスペor移動 8
サーチキャラ 1~2
集中 2~3
応援系 3

レベル1
1/0キャラ 計 10~12
1/0 助太刀 2

クライマックス
カムバック 4~8
CXシナジー 0~4

【チェンジで早出しする場合】

レベル2
2/1助太刀 2
Lv×X応援 2
チェンジ元 3~4

レベル3
チェンジ先 3~4
登場時回復 3~4
詰めるカード 0~2

【自身効果で早出しする場合】

レベル2
2/1助太刀 2
Lv×X応援 2

レベル3
早だし 3~4
登場時回復 3~4
詰めるカード 0~2

【早出ししない場合】

レベル2
2/1キャラ 2~3
2/1助太刀 1~2
Lv×X応援 0~2

レベル3
登場時回復 4~6
詰めるカード 0~3


結構雑なまとめ方になってしまったので、ちょっとした目安くらいに考えてもらえたらと思います!

次回は自分の使用デッキをご紹介させて頂く予定です(>_<)


posted 2015.01.07

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こんにちはスノウです!
皆様、新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します…m(_ _)m

さてさて、このシリーズも長くなりましたが、今回のクライマックスのお話と最後に簡単なデッキテンプレート(作者の普段の基準なので参考程度でお願いします)を紹介して完結としたいと思います!

というわけでクライマックスのお話!
クライマックスっていろいろあって何を入れたらわからないという人も初心者の中には多いと思います…

そこで選ぶ基準!といきたいところですが、見も蓋もない話をするとカムバックアイコンを入れておけば安定したデッキが作れます(>_<)

上位のデッキも一部の尖ったデッキを除いて8カムバックという構築が多いです。

なのでなぜカムバックなのかというお話をしたいと思います!


まず一番大きい利点として、いつめくっても(リフレッシュ直後などは除いて)+1のアドバンテージを得られることがあります。

例えば風(相手キャラを手札に戻す)トリガーなんかは、先行1ターン目に捲るとすごく弱いですし、普通にやっても相手キャラを全て倒せる時に捲くってもやっぱり弱いです。
相手の早出し直後に捲れたら強いのですが、強さにタイミングが影響し過ぎなんですね……。

これが扉アイコンだと、先行1ターン目でもマリガンで捨てたカードを回収して序盤から1枚のアドバンテージを取れますし、相手キャラを全て倒せるタイミングで捲れたら助太刀を回収したり、相手が早だししてきた時に捲ったらそれを倒すためのカードを回収したりと、その場その場で最も必要なカードを得られるので無駄になるタイミングがほとんどないんです!

トリガーチェックで捲るタイミングはいつかわからないので、いつ捲っても強いというのが重要なんですね。

なのでデッキを作る際は、もちろんタイトルによるところもありますがカムバック4枚を採用して後の4枚はクライマックスシナジーのあるクライマックスなどにするか、カムバックアイコンを8枚にしてしまうのがおすすめです(^-^)
(カムバックアイコンが1種類しかない場合はドローアイコンなどを採用すると良いと思います)


ではでは!

posted 2014.12.30

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こんにちはスノウです!

今回はレベル3のお話です!

レベル3と言えばもうゲームの決着がつく直前ですのでやることはおおまかに言って2つしかありません。

自分がすぐに負けないように回復か、ダメージを与えるカードで全力で相手を倒すかです(笑

なのでパワーが大きいだけのカードなどより自分か相手のクロックに影響するカードを採用していきたいですね!

たとえばほとんどのタイトルにある

【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。

というテキスト。

いろいろなタイトルにあるだけにこれってのはないのですが、
たとえば「ニセコイ」の


深まる友情 千棘

「rewrite」の

千里 朱音などでしょうか。

このテキストはシンプルながら終盤での貴重な1点を回復するというのが本当に大きいです!

例えば相手が3-1でターンを返してくるのと3-0でターンを返してくるのでは詰めやすさが全然違います。
3-1の場合こちらはレベル3のキャラなどでソウル2を3面作りクライマックスをプレイするだけで3,3,3でアタックできるため相手は2回キャンセルしないといけない訳です。

これが3-0だと3,3,3と用意しても1回のキャンセルで耐えれることになります!

だったら4,4,4で打点を用意すればいいと思うかもしれませんが、打点が大きくなればなるほどキャンセルされる確率は上がりますし、トリガーに期待せずに4,4,4を作るのは一部のカードを除きキャラのソウルが2までの場合が多いので中々厳しいです。

このように1点が左右する場面があるので登場時回復は強いという訳ですね!

他には相手にダメージを与えるカードがあります。

例えば

【自】[(①)]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に1ダメージを与える。(ダメージキャンセルは発生する)

などのテキストですが、見かけるところでは

「アイマス」の

正統派アイドル!春香

「SAO」の


恥じらいの困り顔 シリカ辺りでしょうか。

このテキストは上の回復とは逆に相手の3-0を3-1にしてやろうというカードです!

自分が倒しやすい点数を作り、そのまま倒し切ってしまおうということです(^-^)

相手にダメージを与えるカードは「ニセコイ」の乙女心 麻里花のようにもっと尖ったカードがありますが、今回は基本ということでこちらを紹介しました。

このようにレベル3では1点がものをいうので、回復やダメージカードを入れてゲームに勝利しましょう!

それではまた!

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