遊々亭攻略ブログ
ヴァイスシュヴァルツ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァイスシュヴァルツに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2020.02.11
Byさおり
遊々亭ブログをご覧のみなさん、こんにちは!
ひと月にあったヴァイスシュヴァルツの出来事を分かりやすく紹介!ヴァイスシュヴァルツニュースの時間がやってまいりました。
ナビゲーターを務めます、さおりです。どうぞ、最後までよろしくお願いします。
2020年になりましたね!皆さん今年の目標はたてましたか?
私は2020年...「勝つ」を目標に頑張っていきたいと思います!ヴァイスシュヴァルツに真摯に向き合い、勝ちを求めて日々努力...ですが楽しむ事は忘れずに。
1年の目標を立てると、日々にハリが出るのでおすすめですよ!
みなさんの日々に更にハリが出るよう、今年もヴァイスシュヴァルツ情報をまとめて紹介していくので宜しくお願いします。
では、今年最初の月を早速振り返っていきましょう!
今月のラインナップです。
1.今月のPRカード
追加されたPRカードの中から1枚ピックアップするこのコーナー。 今月はこちらです!3枚までみてカードを1枚まで選び加えるので、クライマックスやイベントも手札に加えられます。また加えたカードを相手に見せなくていいのも良いですね。序盤から終盤まで無駄にならない、非常にいいカードだと思います。
手に入れやすいショップ大会PRでこういうカードが貰えるのは嬉しいですね!
今月はSAO6種、レヴュスタ、シンフォギア各1種の3タイトル8種類が追加されました。
2月のショップPRは<星降る丘で シズ>です。
お近くのお店に足を運んでゲットしましょう!
2.ブースターパック 「BanG Dream!」Vol.2 発売
1月1日にブースターパック 「BanG Dream!」Vol.2が発売されました。元日発売、パラレルカード全170種類という豪華さ。<チョイスアイコン>の初実装も合わさり大きな注目を集めていましたね。
プール全体を見ると、バンドリとして混ぜるカードより、バンド単強化を意識したラインナップになっています。
青と緑に「RAISE A SUILEN」が追加されたことにより今後のバンドリーグがどうなっていくかも注目ですね。
気になる1枚はこちらです。
クライマックスコンボでストックからキャラを出すという新しいタイプの連パンです。アタックした時に控え室の黄のカードを山札の上に置いてよいので、控え室にいて黄色なら好きなキャラで連パンすることができますね。
<"笑顔の音楽" 奥沢美咲>を出すことで回復もできるので、できれば美咲ちゃんを連パン先として出したいところ。
ストックからハロハピメンバーを飛び出させるという、ハロハピらしい楽しさの再現が光る1枚です。
デッキ構築にお悩みの方は、他のブロガーさんがバンド別にデッキを紹介しているので是非参考にしてみてください。(新弾レビューのリンクはこちら)
3.ネオスタンダード in WGP2019 全国決勝大会、世界決勝大会 開催
1月11日、12日にかけてWGP2019 全国決勝大会、世界決勝大会が開催されました。全ヴァイスプレイヤー憧れの舞台、頂点を決める戦い。白熱した試合で両日とも大盛り上がりでしたね。
入賞デッキを見て、最近の環境では「相手の山札に干渉する手段」が無いと勝ちきれないのかなという印象を受けました。
集中や<暁>系のカード、思い出に飛び2週目のキャンセル率を高くするカードなど山札を綺麗にする手段が豊富な昨今なので、ここぞというタイミングで相手の山札を崩さないとダメージが与えにくくなっています。
FateVSけもフレの<擬似リフレッシュ>、<ラッキービースト>合戦もその代表ですね。凄い戦いでした。
注目のデッキは見事世界一に輝いたFateです。
<幻影魔術>が採用してあるところが、多く見られるFateと違うポイントでしょうか。
疑似リフでしっかり自分の山札を綺麗にするか<宝具開放>で相手の山札を崩すか。それに加え相手、自分どちらにも対応できる幻影魔術を打つか。色んな状況に対応できるような構築で、かなりプレイング要求値が高いデッキだと思います。
「Fate/stay night [Heaven's Feel]」発売当初は誰も想定していなかったであろう旧プールとの組み合わせ。こういうデッキを考えてきっちり回せる方は本当にすごいと思いました。改めて、優勝おめでとうございます。
2020年はどんなデッキが頂点に輝くのか...使い手はこれを読んでいる貴方かもしれない!
4.カードの使用制限に関するルール「2020年度前期」 更新
1月16日にカードの使用制限に関するルール「2020年度前期」が更新されました。早速みていきましょう。まずは制限緩和から。
制限緩和
ニセコイ
<乙女心 万里花>が1枚制限から2枚まで使用可に。〈物語〉シリーズ
<一心同体のパートナー 忍野忍>が制限解除。<"最後"まで笑顔 八九寺真宵>
<白くて白々しい 羽川翼>の二種選抜に。
以上です。
物語緩和はかなり大きいのではないのでしょうか?今後使用数が増えそうです。ニセコイはほぼ規制解除に近いですね。あのニセコイが規制解除に近いとは、時代の流れと共に全体のカードパワーもあがっているんだなと感じます。
続きまして新規制です。
新規制
ラブライブ!サンシャイン!!
<"恋になりたいAQUARIUM"黒澤 ルビィ><"青空Jumping Heart"小原 鞠莉>
<"MIRAI TICKET"桜内 梨子>
<"WATER BLUE NEW WORLD"小原 鞠莉>
の4種選抜に。
<"MIRAI TICKET"渡辺 曜>1枚制限は変わらず。
けものフレンズ
<力を合わせてどっこいしょ><カフェの店員 アルパカ・スリ>
の2種選抜へ。
Fate
<仲良し三人組><共に戦う覚悟 士郎>
<銀糸錬金 天使の詩 イリヤ>
<"闇夜の巡回"凛&アーチャー>
<HEROIC 凛&アーチャー>
の5種選抜へ。
規制組は少しキツメにかかったなという印象です。2017年8月に発売されたけもフレが、ここに来て2種選抜というのも驚きました。
2年かけて制限をかけなければいけない程のデッキをユーザーが開発したといってもいいかもしれません。開発側の想定していなかったであろうカードの組み合わせはFateも同様ですね。<疑似リフ>がせっかく再録されたのに少し寂しい気もします...。
サンシャインは<"WATER BLUE NEW WORLD"小原 鞠莉>が単純に強すぎたとはいえ4選抜+曜1枚制限というのは流石に厳しいところでしょうか。
<"チョコが作る笑顔"国木田 花丸>を代用する意見が多いですが、どうなるか今後に注目です。
規制がかかると少し寂しいですが、デッキビルダーは腕の見せ所ですよ!
今後この3タイトルのどういうデッキが頭角を現していくのか、楽しみですね。
この制限は2月1日から適用開始されているので、皆さんデッキ構築には気をつけましょう。詳しくは公式ページをチェックしてみて下さい。
ブシロードTCG戦略発表会2020冬 開催
1月22日にブシロードTCG戦略発表会2020冬が開催されヴァイスシュヴァルツも様々な発表がありました!ここでは、戦略発表会前に告知されていたものも合わせて、新規参戦タイトルを取り上げたいと思います。早速ごらんください、どん!
新規参戦発表タイトル
- 「Summer Pockets REFLECTION BLUE」
- 「Key 20th Anniversary」
- 「Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆」
- 「デート・ア・ライブ」
- 「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」
- 「五等分の花嫁」
【ブシロード戦略発表会 2020冬】商品情報、イベント情報のまとめはこちら!#WS #戦略発表会2020冬
— ヴァイスシュヴァルツ公式 (@wstcg) January 23, 2020
※スライド内に掲載のイベント開催日程に誤りがございました。
お詫びして訂正いたします。
誤)7月23日(土) BCF2020 大阪会場
正)7月23日(木・祝) BCF2020 大阪会場 pic.twitter.com/rvT6OO1kr5
今年も発売盛りだくさんですね!皆さんお気に入りのタイトルの発売日をチェックしてみて下ださい。私は青ブタが楽しみで仕方ありません!映画、本当に良かったですよね(涙)確実に手に入れたい方は予約がおススメです。
戦略発表会では他にもBCFの予定や、しろくろフェスについてなども更新されているので詳しくは公式ページをチェックしてみて下さい。
6.ブースターパック ソードアート・オンライン 10th Anniversary 発売
1月24日にブースターパック ソードアート・オンライン 10th Anniversaryが発売されました。初めての「Anniversary」という括りでの発売、大人気のSAOということで大きな注目を集めていましたね。プール全体を見た感想は「強い!」が真っ先に浮かびました。
特に0レベルが粒ぞろいのラインナップです。
<中央移動><フィレス><霞><移動封じ><控え暁><取引成立 真><起動時コンソール>などなど、使いやすいカード、汎用性が高いカードがしっかり収録してあります。
基本的に新特徴《Anniversary》で組むことを推奨した弾ですが、これだけ足回りが良いと縛りもなんのその!様々なデッキが組めそうですね。
注目の1枚はこちらです。
カード公開時にプレーヤ―をざわつかせた、アンコールメタのヒースクリフです。
メタだけではなく思い出に行く起動能力も強いですね。無駄にならない1枚。
手札アンコールやクロックアンコールを軸にしているデッキに刺さるだけじゃない?と思われがちですが、3コストアンコールって意識していないだけで使う機会は意外と多いんですよね。ヒースクリフがいる時は注意が必要です。
ヴァイスシュヴァルツのルール自体を塗り替えるカードは初めてではないでしょうか?驚きの1枚でしたが 「一度死んだら、戻れない...」SAOの原作再現ともいえますね。
デッキ構築にお悩みの方は、他のブロガーさんが様々なデッキを紹介しているので是非参考にしてみてください。(新弾レビューのリンクはこちら。)
7.一押し!今日のカード
最後に、今日のカードで私の一押しカードを紹介するこのコーナー。 今回はこちら!!| TD 入巣 蒔菜 |
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【キャラ/緑色】【レベル:1】【コスト:0】【トリガー:-】 【パワー:4500】【ソウル:1】【グリザイア・パン】 |
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【永】他のあなたの《グリザイア》のキャラが2枚以上なら、このカードのパワーを+1000 【自】[CXコンボ]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「寝る子は猫」があるなら、次の相手のターンの終わりまで、このカードが次の能力を得る。 「【自】このカードがフロントアタックされた時、あなたはこのカードを手札に戻してよい。」 |
アポクリファの<"差し出す手"黒のライダー>を彷彿とさせる能力で、これがトライアルに入っているというのはかなり驚きですね。
クライマックスも宝トリガーなので非常に使いやすそうです。
ブシロード系カードゲーマーにはなじみ深いグリザイア、発売が楽しみですね!
まとめ
ヴァイスシュヴァルツニュースいかがでしたか?1月はブースターパック2種発売、世界決勝大会、制限発表、戦略発表会開催など年の始まりにふさわしい、豪華絢爛な月となりました。
2月はブースターパック この素晴らしい世界に祝福を! Re:Edit発売、そしていよいよトライアルデッキ+グリザイアの果実が発売!1月の勢いそのままに、盛り上がる月になりそうです。
それではみなさん、2月も良きヴァイスシュヴァルツライフを!
ご意見ご感想があれば、是非参考にしたいのでツイッター等@saoriwsでお寄せ下さい。今年も皆さんのヴァイスシュヴァルツライフのサポートをしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
posted 2020.02.07
ByK
前回までは、採用カードを1枚1枚見ていきました。
今回は実際に重要となる動きについて書きたいと思います。
目次
各レベル帯の動き
マリガン
1連動に寄ったマリガンをします。<連動>も<扉>もキープしますが、2枚目以降に関してはこの限りではありません。扉は2枚目が過剰な事が多く、連動は扉でも<電源>でもアクセス出来るので、優先度が下がるわけです。またレベル0に関しても、<擬似リフ>や<青集中>など、アタッカーとしての運用が望めないカードは切る選択肢に入ります。マリガン後に欲しいのは0と1のアタッカーなので、中途半端なキャラは思い切って切る運用です。
レベル0
レベル1で欲しいストック数は特に無いので、アタック数よりもゲームスピードを優先したアタック数を意識します。よほど余裕のない限り3パンはしないですし、<集中>もあまり捻りません。<4ルック松明>で1リフ出来る予定なので、溜まりづらいストックを綺麗に積むことを意識します。基本的には<正面移動>と<海未>でのみアタックします。<ゴブケン>がある場合のみ、ゴブケンで正面移動を持ってくるストックを貯める目的で他のキャラでアタックすることもありますが、基本的にはアタッカー以外でアタックする必要はありません。山を崩す手段が無いタイトルにしては珍しく、長期戦が得意なデッキなので、お互いにリソースを溜め合う展開は望むところです。
レベル1
レベル1に上がった時点で、手札にあるクライマックスを打つところまでは確定。<電源>なら<牛飼娘>を釣り、<扉>ならば多面連動をしましょう。ここまではある意味簡単です。手札にクライマックスがない展開は少ないですが、打てないものは仕方ないので、0の延長をしましょう。クライマックスを打てるまでは耐えるのみです。
難しいのは電源も扉も打てるケース。もちろん打てない場合に比べて強いのですが、選択肢があるだけ、しっかりと勝率の高い選択をする必要があります。
基本的には扉から打つのがベターであることが多いです。わかりやすくリソースが増えるので、裏目る展開は少ないと思います。デメリットとしては、ゲームスピードが上がってしまうことにより手札の電源が腐り勝ちという点があります。また面が取れないままターンが帰ってきてしまうと、面が踏めないのに打つのは電源というちぐはぐな展開を強要されてしまうのもデメリット。扉連動の時点である程度のアドバンテージは得られているので裏目と言うほどではありませんが、かならずしも勝ちに繋がらないことも多いのがこのデッキの難しいところです。
扉を温存し電源から入るルートは、莫大なアドバンテージを産むことがあるので、状況次第で狙っていきたいところです。特に電源で一旦アドバンテージを貯めてからの扉連動は、ときに扉連動から入る以上の威力が出ます。こちら側も把握しておく必要があるでしょう。
電源から入るルートは、流石にキャラを踏まないわけには行かないので、扉連動を前列に出しつつ電源を打つ展開になりやすく、次のターンの扉連動数が減ってしまうリスクがあります。扉連動を温存しつつ面を踏める場合は、電源から入るべき理想的な展開と言えます。
扉連動を前列に配置しながらになりやすいので、電源から入る場合は基本的に<拳>や<4ルック松明>を握っている場合に限ります。まれに相手が1に上がらないようにアタックするルートもとる事がありますが、基本的には電源から入るルートは扉連動が帰ってくる見込みがある場合に限定されると言って過言ではないでしょう。そしてその恩恵は非常に大きく、次のターンの扉連動は既に完成した面から放たれるので、とても強力なものになります。電源から入る理想的な展開と言えるでしょう。
扉と電源を持ちつつ電源から入れる展開が最大値...ではありません実は。ゴブリンスレイヤーの最大値は、レベル1の初ターンに扉連動をしつつ、アタックトリガーとして電源を捲ることです。一気に扉連動と<牛飼娘>配置が出来るので、これが文句無い最大値で、積極的に狙っていくことになります。
扉連動から入る場合、初パンでも良い事込みで3パン中に電源を捲る確率を最大にするので、<扉連動ゴブリンスレイヤー>のサーチモードからアタックします。これが普通のデッキと違って気をつけないといけないところですね。控えに松明がある場合も、まずはサーチして電源を捲る率をあげることを優先します。細いですが、積み重なると大きな違いになります。
上手く<牛飼娘>+扉連動が作れたら、あとは手札消費無しの拳として<松明>を打って返していきます。流石に9000を簡単に越えられるデッキはそうそうないので、ここまで出来ればかなり優位に立てます。
もし面形成が間に合わなかった場合は、遅れても良いのでしっかり面作りに集中しましょう。面放棄して勝てるデッキではありません。
レベル2
レベル2でもあまり動きは変わりません。もちろん電源によってレベル3を出すことが出来るようになりますが、基本はイベントを行き返しで打って面取りです。むしろ<早だしゴブリンスレイヤー>が解禁される方が大きいですかね。といっても返しはあまり望めないので、行きの面取り+イベントの補給が主な役割です。早だし出来るからするのではなく、早だしの必要があるときに限り早だしする動きの方が安定します。そもそも早だし自体は電源で出来ますからね。3で使えるストックを貯めておくことも重要です。手札の作り方は、各種イベントの他に、<20拳>とヒールを持っていましょう。この際ヒールは<電子>が優れるのですが、<処女同衾>ルートを選べるように1枚は<剣乙女>にしておくことが大事です。こう持つことでいつでも超ヒールの選択肢を選べる状態をキープ出来ます。
レベル3
面取りという観点ではレベル2と共通です。ただ切羽詰まってる状況なので、よりダメージレースを意識することが大切です。キャラについては基本的に<電子>連打。後列を含めて非常に高いパワーが出ますし、ヒール耐久はデッキとの相性も抜群です。この動きが安定するので、4枚から減らせませんでした。詰めが入ってないのも理由の一つですが、入れる詰めが無いのも事実なので、必然的にこうなるかなと思います。
<イベントサーチゴブリンスレイヤー>は、山を圧縮出来るのが地味ながらメリット。もちろん後述する強力なイベントを持ってくるメリットは大きいのですが、圧縮目的で雑に出すことも多いです(特に3-0の時)。
イベントについては、まずなるべく<ゲートのスクロール>は握っておきたいところ。メインバウンスやイベントメタなど、その瞬間に打てなくなるカードは多いですが、恒久的に封じるカードはアンタッチャブル付与位なので、実は全然腐りません。対策されたターンに耐えてしまえば、次のターンにチェックすらかからないという状況になりやすいので、基本的に1枚は握っておきたいですね。
<処女同衾の奇跡>は、5ヒールもできる強力なイベントですが、使い方を間違えてはいけません。必ず面取り出来てる状態で使いましょう。たまたま入ったダイレクト4点を戻すカードではなく、刻まれた4点を戻すカードです。ここを間違えると勝率がかなり変わってきます。とても重要です。
自分で打ったことも、打たれたこともありますが、どちらも同じ結果でした。打った時に面放棄のルートを選ぶとゴブスレが負け。面取りのルートを選ぶとゴブスレが優位になります。ここは絶対意識する必要があります。
似たカードに、fateの<仲良し3人組>がありますが、あちらは全く逆です。面取りすると刻まれて負けるので、fateの場合は超ヒールからの逃げ切りが有効です。この違いはデッキの違いなので、カード単体ではなくデッキの中での役割を考えて使う必要があるわけです。
今回はここまで。
次回は各不採用カードについて書きたいと思います。
posted 2020.02.05
Byこうちゃ
目次
はじめに
こんにちは、こうちゃです。前編・中編と続いてきた8電源サンシャインデッキ紹介の最後の記事です。
今回の後編記事では採用カードを一枚ずつ紹介します。
デッキ紹介記事において、採用カード紹介の項目をどこに入れるか毎回悩むのですが、今回はこのデッキのやりたい事を先に、後ろにカード紹介を持ってきました。
デッキのやりたい事や実際の動きを理解した状態で各採用カードをみると、それぞれのカードの役割や使い方がより理解できると思うので、前編・中編記事もあわせてご覧ください。
各カード紹介
![]() | "チカチーの底力"高海 千歌 4枚 3500正面移動。 Lv0の段階で電源によってLv1を生むことができるゲームは楽ですが、そうでない場合に重宝します。Lv0であればどのタイミングでも強みを発揮する安心感のあるカードです。 序盤であれば相手の多パン抑制に、終盤であれば相手のLv1リバース連動避けに、電源ミラーであれば先上がり前電源の抑制になります。 最序盤に引きたいこと+不要になる中盤以降は<Lv応援>で毎ターン手札を切ることができるため4枚。 |
![]() | "恋になりたいAQUARIUM"渡辺 曜 1枚 0アタッカー兼トリガー処理要員。 主な使い道はリフレッシュ前のCXトリガー処理です。 重要なのは、控え室に落ちたときに2コスト払うことが可能な点です。トリガーした電源でこのカードのいる枠にキャラを生みつつ回収テキストを使うことで、電源がストックに埋まることを防げます。 |
リフレッシュ直前に使うことが多く、そのタイミングであれば<Lv応援りこ>で控え室から拾えるため1枚。
![]() | "新年への差し入れ"黒澤 ダイヤ 1枚 0アタッカー兼トップチェック要員。 8電源サンシャインにおいて、このトップ2枚チェックテキスト(<星杏>テキストと呼ばれることが多い)は実質連パンです。 (実質)連パンの理由は2つ。一つ目は、<みきバーン>の補助としてバーン発生率向上に貢献できるため。二つ目が、1パン目電源を回避できるためです。 |
二つ目の電源1パン目回避の使い方では、電源で前列にキャラを生むパターンに限り連パンになります。
具体的には、電源ミラーのようなキャンセルよりも盤面の優位が欲しい場面で、<Lv応援りこ>トップCXが捲れた場合、このカードで電源を2枚目にしこんで前列に高パワーキャラを生みます。
この星杏というカードは電源デッキにおいて、"アタック数を減らしたくないが前列に高パワーキャラを生みたい"という欲張りな願いをかなえてくれる便利カードです。
序盤にアタッカーとして使う際は、Lv0の召喚or山上のLv1キャラの落下を狙います。
2ルックでLv1とCXが見えた場合はLv1を落下させCXをトリガーに回すことでそのまま召喚できます。
このように、ゲーム序盤から終盤まで使い道のある便利カードですが、複数枚引くと弱いこと(同ターンに星杏テキスト2回は意味がないことが多い)とパワー1000がネックになるタイミングが多いこと(パワーが低いと盤面が空き<2/2>のパワーが下がるorサイドアタックを強要される...等)+中盤以降は<Lv応援>でいつでも拾えるという理由で1枚採用です。
![]() | "わくわくキャンプ"渡辺 曜 1枚 2コストで自身の山札を再構築するカード。 トップ操作で山のCXをキャンセルに使うプランは、山札にCXが少なくとも1枚は残っていないと狙えません。このカードは主に、山札にCXがなくなった際の緊急回避策として使います。 必要なタイミングで<Lv応援>から拾えば良いため1枚。 |
![]() | "チョコが作る笑顔"国木田 花丸 1枚 上下操作フィレス。 手札損なしでメインフェイズ中にトップのCXをボトム送り、ボトム送りにしたCXのシャッフル、必要カードのサーチ、と役割が多く便利なカードです。上に挙げた使い方は全て中盤<Lv応援>から拾えば間に合うので1枚採用です。 |
![]() | "捕獲体勢"松浦 果南 4枚 身代わり+トップ操作。 盤面・手札・控え室に複数枚存在することが重要、かつ前列に投げても強いので4枚。手札・盤面・控え室にそれぞれ1枚あることが理想です。レベル置き場に置くことはありません。 (詳細な使い方は前半記事にて) |
![]() | "ホワイト×ブラック"津島 善子 3枚 4ルック応援。 メインフェイズに山札枚数を調整することのできるカード。電源トリガーとも相性が良く、メインフェイズに枚数損なく電源で登場するキャラの枠をあけたり、アタック時の電源トリガーで4ルック応援を登場させておき、次のターンにストックのCXを吐き出しやすくできる点が強力です。 4ルックテキストの事ばかり触れていますが、盤面勝負のデッキのため、500応援も重要なテキストです。 4枚でも良いですが、今回はひと枠<集中>に譲っています。 |
![]() | "MY舞☆TONIGHT"渡辺 曜 1枚 控え集中。 リフレッシュ直前で山札5-7枚程度の中にCXが複数枚残っているタイミングで使います。 同様の状況下では集中の選択肢の他に、<Lv応援>トップ確認+<身代わり>or<フィレス>でのトップ操作、Lv応援から<相殺>を拾い前投げのプランも強力なので、ゲームの状況をよく見て適した選択をしましょう。 |
どちらの使い道も終盤Lv応援から拾えば良いため1枚。
![]() | "ホット・スノウ"高海 千歌 4枚 75手札アンコール。 8電源サンシャインの安定した盤面製圧力を支えている1枚です。 サンシャインのキャラは単体でみると突出したパワーが出るわけではありません。そのため、この75アンコールや<2/2アンコール>等の場持ちの良いキャラを駆使して、常に3面高めのパワーを維持することが大事です。 |
サンシャインは8電源ということもありデッキ内のソウルトリガーが多いので、アタック時に無駄にソウルが伸びてしまい、盤面を取ったことで逆に相手のキャンセルを生んでしまうという状況になることがあります。
このような負け方を防ぐために、7500+応援で事足りるようなパワーラインの低いデッキ相手には、ソウル1の75アンコールで堅実に打点を入れる選択肢を取るほうが安定します。
複数面展開したいこと+初手切りから電源での召喚が非常に強力なため4枚。
![]() | いつもの私たち 渡辺 曜 2枚 0コストメタ。 主な役割は、風レビューの<Lv1ララフィン>等の起動パンプににフロントアタックすることです。 |
<1/0相殺>+75アンコールであれば、一面を相殺・もう一面を15パンプを入れた75アンコールで突破、という動きができますが、控え室に落ちた1/0相殺を簡単に拾えない事が多いため、再度ララフィン多面への対応が難しくなります。
0コストメタの場合、5500というパワーがララフィンの素のパワーを超えており、助太刀を打たれても0コスト正面ではリバースしないため盤面に残り続けます。風トリガーを捲られた場合の再登場も簡単で、このカード1枚で風レビューとの盤面のやり取りが劇的に楽になります。
ここまでララフィン対策を並べましたが、これ以外にも、1/0キャラがメインアタッカーのデッキ相手に対して、盤面を維持しつつ低ソウルで殴る動きが強力です。
1/1アタッカーメインのデッキ相手の場合は使う機会が訪れず、そのようなマッチアップでこのカードを複数枚引き込むと処理が追い付かず負けに繋がるため2枚。
![]() | "恋する人魚"黒澤 ルビィ 3枚 2/2/10000アンコール。 他タイトルに2/2/11000や2/2/10500アンコールがいることを考えると、単体の性能はそこまで強力ではありませんが、2/2/10000の横に75アンコールや3/2/11000を並べることが容易な8電源サンシャインに非常にマッチしたカードです。 |
![]() | 高海 千歌 1枚 Lv3メタアタッカー。 登場時に山札を捲り、Lv0であればストックに置くことのできる能力が非常に強力です。 実質0コストで登場できる可能性があるだけでなく、ストブが失敗した場合でも山上の高レベルカードやCXの確認ができるので、<Lv応援>での手札入れ替えや<身代わり>でのCX下送りにつなげることができます。 <2/2アンコール>や3/2/11000で届かない相手にピンポイントで投げる用途のため1枚。 |
![]() | "MIRAI TICKET"桜内 梨子 2枚 トップ確認+手札入れ替え付のLv応援。 最強のLv応援です。メインフェイズに手札の不要カードを有用なLv0に変換しつつ、デッキトップを確認することで、そのターン中最適な選択を取りやすくなります。 電源デッキにおいてはトップがCXかそれ以外かを確認できるだけでも、アタック順や盤面に並べるキャラの枚数を決めることができ非常に強力です。 |
電源で控え室から出せること+3枚以上使うタイミングがないため2枚採用です。
主な役割は、盤面の強化+リフレッシュポイントでCXが落ちてきた際のリカバリーです。
ストックに余裕がある有利な試合は、<疑似リフ>から曜早出しの動きを常に意識しておくとより安全に勝つことができます。
4枚スタートでしたが、最大パワーに不安を感じ一枠<回復ルビィ>に譲りました。
![]() | "私の恩返し"渡辺 曜 3枚 電源連動バーン。 山札を破壊せずにシャッフルできる点が強力です。 <身代わり>や<上下フィレス>で山下に送ったCXを3パン目連動でシャッフルするという使い方をすることが多いです。 |
多面連動を狙うことは少ないものの、余裕のある試合で1ターン早く勝つための多面連動択を残しておくために3枚。
![]() | "MIRAI TICKET"黒澤 ルビィ 1枚 振り分けパンプ持ち回復キャラ。 パンプは自身に振ることもできるため、最低でも行き12000ヒールとして運用可能で非常に便利で強力なカードです。 サンシャインは後列のひと枠が<Lv応援>でほぼ固定、かつ余った後列の枠には<身代わり>や<4ルック応援>、2枚目のLv応援を状況に合わせて配置する必要があるため、二枠目の後列にも大型応援を常駐させるということができません。後列の枠はすでに満員なので後列に頼ったパワーパンプには限界があります。そのため、足りないパワーを前列で補うことが可能で、かつ登場時回復持ちと無駄がないLv3ルビィは極めて強力なカードです。 |
![]() | "未熟DREAMER"桜内 梨子 1枚 パワーが無限に上がるアタッカー。 Lv3ルビィの項目でも取り上げましたが、後列には<Lv応援>や<身代わり>等の便利カードを置きたいので、前列のみでパワーの上がるカードが重要です。 登場時の体数パンプ+手札カット2500パンプが強力で、とくに電源ミラー等で盤面勝負を行う際に重宝します。 |
![]() | 電源8 Lv3対応4以外は自由です。 <5ルックりこ>も強いので、こちらの<対応>もありです。 Lv1連動が見えると、相手のLv0-1の動きが制限されるため、5ルックりこを採用しない場合は、この配分がオススメです。 |
おわりに
今回の記事では3部に分けて8電源サンシャインのデッキ紹介をしました。2019WGP環境で組んだデッキですが、2020新制限後もそのまま通用すると思います。とくに<身代わり果南>+電源はサンシャインにしかない強みです。
身代わり(+電源)は毎試合新しい発見があるほど使い道が多いカードで、かつ身代わりの使い方ひとつで勝敗がひっくり返る事も多いため、使っていて楽しいカードです。皆さんもぜひ試してみてください。
感想や質問等ありましたら、Twitterや質問箱で教えていただけると嬉しいです。今回の記事に限らず、内容問いませんので気軽にどうぞ。
Twitter(@koucha365)















































