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posted 2022.11.22

ByK


環境考察2022 後編
前編はこちら

ここまでほとんどディーサイドトロイメライの話しかしていないので、これを受けた今期の環境の話に移ります。

6月あたりに他のところで少し話す機会があり、その際に話した事なのですが、ここまでカードパワーが偏ると、環境そのものを変えてしまう可能性がある話をしました。フェアゲームではディーサイドが頭ひとつぬけており、それが顕著なので逆にディーサイドに強い構築や、ディーサイドに出来ないことを出来るデッキが流行っていくということです。

この話をしてからだいぶ経ちましたが、2022後期の環境ではこれが観測できたのかなと思います。


ディーサイドの特性
ディーサイドに強いデッキが台頭するということなので、ディーサイドの特性を挙げていきます。
  • レベル1の連動+レベル3の連動という構成
  • 1001が8枚
  • レベル1では8000~8500まで、レベル2に対しては+6000
  • レベル2では11000がひとつのライン。
  • レベル3ではフルパワー<蘭堂>が最大15000
  • レベル2から3レベのバーン連動が打てる
最後のバーンの所は、これを耐えられないようなスキを作ってしまうデッキは活躍しにくいという、ボーダーのようなもの。同じ土俵で戦っても勝てないので、これらの特性に無い要素を持ったデッキが台頭することになります。


ホロライブかなたマリン
クライマックス
8


(参考レシピ : WGP2022博多地区 トリオサバイバル入賞)

レベル1の連動+レベル3の連動というオーソドックスな構成から外した形。レベル1の連動をそもそも採用しないことで差別化をはかっています。
基本となる動きはレベル1以下ではひたすらリソース稼ぎ。クライマックスを使用するのではなくクロックをリソースとして稼ぐのが特徴。レベル2の連動が非常に強力なのでここで巻き返しを狙う。
レベル2の連動がリソース面で強力というのは他のデッキにない要素で、それだけでカードパワーを逆転させられることから、ディーサイドに立ち向かえる手段のひとつとして早い段階から注目されていきました。
宝チョイスプロセカ
クライマックス
8


(参考レシピ : WGP2022京都地区 ネオスタンダード準優勝)

こちらもレベル1+レベル3連動という形から外してきたタイプ。レベル0とレベル2にずらすことでディーサイドに出来ない動きを実現しています。
特にレベル0の<宝連動>はカード自体がとても優秀で、ディーサイドともやりあえるスペックがあります。レベル2の<連動>はカードのスペックというよりも、パワーラインが環境に合致しているイメージ。出来ることもディーサイドより多く、十分な差別化が出来ている印象です。
各種8電源
五等分を筆頭にデアラや虹、ミリオンやプロセカなどが環境に顔を見せました。これは凄く簡単で、電源であれば1001型のディーサイドと比較されることが無いので、早くから頭角を現していきます。ここでネックになるのが<海神>の存在で、<海神>に踏まれてアンコール出来ない8電源は姿を消すことになります。代わりに踏まれてもアンコールして手札が持つ8電源や、レベル3を電源で出すことをメインとした8電源が活躍していきます。
現状8電源と言えば五等分というイメージも強いですが、ディーサイドとの差別化とディーサイドの踏みにくいライン(レベル2で115オーバー)をどう実現するかに着目すれば、チャンスがあるタイトルは多いです。
特に新しいタイトルだとオーバーロードの8電源に注目しています。<応援>によってレベル1から、ディーサイド含む多くのタイトルに全く踏まれない面を作れるので、デッキ相性で有利を取れることがかなりあります。今後注目のデッキと言えます。
扉型虹
レベル1では8000-8500という特性をついたデッキタイプ。ただし<海神>の都合でレベル2キャラでの実現は意味が無いので、このコンセプトが実現可能だったのは虹ただ一つのみです。
やることは簡単で、ディーサイドが触れないパワーラインをメインコンセプトにしようと。適任なのが<新弾扉連動>で、後列込で見事にちょうどディーサイドが触れないパワーラインを実現しています。<海神>のクライマックスフェイズに登場する関係でパンプが入れにくいという弱点をうまくついています。
この形と対戦する際に気を付けて欲しいのが、記憶の達成方法。<扉連動>のパンプ条件の記憶が意外と重いので、思い出に行くカードにはサイドしたり領域移動させたりして、記憶達成を遅らせるとより大きなリターンがある場合が多いです。
扉電源うさぎ
レベル1での連動を採用していないという点でも差別化をはかっているうさぎですが、このデッキはレベル2での11000ラインを強く意識しています。
ディーサイドが高効率でリソースを稼いだとしても、こちらが踏まれなければリソース差は付き辛いという理論の元成立している形に思います。とにかくレベル2からのキャンセルだけで簡単に有利に立ててしまうスペックがあります。特に2000応援が強力で、8電源系のデッキに強く出れるので、独特なデッキですが居続けている印象です。
ホロライブときのそら
クライマックス
8


(参考レシピ :WGP2022名古屋地区 ネオスタンダード優勝)

こちらはディーサイドの特性というよりも、ディーサイドとそれをとりまくタイトルから生まれた環境に対して強く出れるということで結果を残し出しているデッキ。宝によるソウル減点の連打が、カードパワー差を巻き返せるというデッキになっています。
実際ディーサイドはソウルを1001に頼っている所があり、<蘭堂>はバーンするのにコストがかかるので、サイズ+ソウル減点の<ときのそら>や<ありさ>は相性が良いと言えます。また<かなた><マリン>には数字の面で強く出れますし、そもそもディーサイドが面をガチガチにするタイプでは無いので、盤面破壊系自体採用率が低く、ソウル減点が活躍しやすい環境にあるといえます。なかでも多面の容易な<ときのそら>が活躍しているのも不思議はないでしょう。
宝プリコネ、メイドラゴン、スーパースター、ピクサー
これらは詰めが強い系タイトル。道中はディーサイドに劣るとしても、最後が強く差別化出来ているタイトル達。プリコネやメイドラゴンはレベル2からの殺傷力があり、ピクサーやスーパースターはやはり山札からのクロックシュートが強力。強い詰めというのはそれだけでそのタイトルを使用する理由になり得るので、ここら辺のタイトルが成り立っているわけです。そういう意味では8扉五等分もここに該当しますね。
その他のタイトル
このようにディーサイドを中心としてなんらが強みがあるタイトルが環境を構築しているわけですが、逆に挙げたような強みが無いタイトルは、カードパワーベースで問題がある訳では無いものの、あまり活躍できなくなっている印象です。例としては宝以外のプリコネ、かぐや、レヴューや冴えカノなどです。どうしても1連動+3連動という構成で比較すると、ディーサイドに勝る点が少なくなってしまうんですよね。これはひとつ、今のWSの自由度を下げている点で、規制対象となりうる観点だと思います。


まとめ
一方で実際は大会で勝つタイトルは、だいぶバラバラになってきました。環境が成熟した証拠で、ディーサイドトロイメライの活躍は、特筆すべきという基準ではなくなってきています。

なので今回のところは、環境の中心というタイトルではあるものの、最強タイトルという訳では無いかなといったところで止めておきます。
使用制限により終わってしまう環境かもしれませんが、この環境はディーサイドに対する答えをプレイヤーが用意した形の環境なので、もう少し楽しみたいなという気持ちもあります。

posted 2022.11.21

Byおるか


SAO雑記考察
おつかれさまです。おるかです。

今日は11/18に発売したSAOのアニバーサリーについて幾つかの注目カードと参考デッキリストを紹介したいと思います。

さて、何を語るにも<パーティードレスソルティリーナ>です。

いきなり0のシステムでなんのことやらと言う感じですが、このカードなしにSAOアニバは語れないと言うほどのカードだと思っています。公開当初は<ユナ>とのコンボが注目されていましたね。(2枚戻してユナを拾えるので必ず3面できる。)
やっていることはただの控え回収ですが、注目すべきはそのコストにあります。一見するとアタック出来ない上に山を逆圧縮しており「いったいこのカードは何をしたいのか・・・」と言う感じですが、この効果は山札が少ない時に絶大な力を発揮します。
このカードはコストで自身が控えにいくため控え回収の対象として<パーティードレスソルティリーナ>を選ぶことができます。つまりテキストで自分を拾い続けることで山1の状態からコストの限り任意のカードを山に戻すことができ、それはすなわち山札の構成物をほぼ特定のものにできると言うことです。
このプールには山札に特定のカードがあると効果を発揮するレベル3が複数あります。これらと組み合わせることでとてつもないシナジーを発揮できるのです。

プールの考察をすればするほど、このカードを軸にデッキを組もうと言う意思が高まりました。

ソルティリーナ>を使うにあたっての懸念事項として、「詰めに加えてソルティリーナ分のコストを捻出する必要がある」と言う点が上がりました。

これに対する解決方法としては
  • ストックを使わない
  • ストックを増やす
の2点が挙げられます。

ストックを使わないで戦えそうなカードとしては<黄昏のイノセンス>が挙げられます。アニバ1弾の頃からあったアーキタイプである<スプリガン>を生かした8門構築を想定しており、この場合採用されるレベル3のクライマックスは<神威キリト>の対応になります。<神威キリト>自体は詰めにコストがかからないためターン経過でしかたまらないこのアプローチでも十分ストックが足りそうに思えます。


ストックが増えそうなカードは主に3種です。

兄妹の絆 リーファ

リーファ>はシステムとしてかなり優秀なテキストが2つついているため積極的に採用はしたいものの、目指す構成が8枚1000/1になりそうな都合、面を返すシステムの採用がしづらそうな印象を持ちました。

Alicization Rising キリト&フィゼル&リネル

摩耶>互換については旧弾なので多くは語りませんがクロックキックの<シノンリーファ>など組み合わせると強い0コス起動がプールにあるため色が合えば積極的に採用したいですね。

戦場に響く大音声 アリス

アリス>は注目のカードで連動テキストと対応クライマックスの相性も相まってかなり評価は高めです。テキストは<パーちん>と<かのん>を足して2で割ったようなテキストになっています。
まずチョイスというクライマックスは大前提として8チョイスという構成で組むのが最も効果を発揮しやすいのですが、8チョイスというクライマックス構成は、トリガーのテキスト上ある程度面が固定化される方が強いです。そこに2/1/10000がレベル1から並ぶというテキストになっているのでかなり「チョイス適性のある連動キャラ」であるといえ、そこが評価が高い要因です。肝心の連動も使わなくなったカードをアタック前にストックとして埋めた上で控え回収ができるため、山札が1枚の状態でアタック開始の場合にも使えて使い勝手が良いですね。

ここまで長々と書いてしまいましたが、このほかの注目カードはデッキのコンセプトや基軸にするというよりは潤滑油的な存在なのでまとめて紹介していきます。


《無制限飛行》シノン

ボードの数字をあげつつエクストラダメージを出せるのが良いですね。また、<ソルティリーナ>のコンボにつなげる過程の山削りが点数に変わるため個人的には積極的に採用したい1枚です。


謎めいた微笑み アドミニストレータ&GGO最強のスナイパー シノン

系統が同じためまとめて紹介すると、これらは上述の<シノン>のテキストでレストした後新しい札に変わるため面と手札を効果的に使える観点でコンボパーツとして注目しています。合わせて<シノン>はボトム固定、<アドミニストレータ>は山削りでさらにコンボへの親和性がありますね。

"ステイ・クール" ユージオ

どろんこ>と3枚まで思い出シリーズです。加えて<神威キリト>に対して防御効果を付与します。<キリト>がストックを使わない連動なのでとりあえず発射して<ユージオ>効果で耐える動きが強そうだなと思っており、その方向を模索していきたいですね。思い出純圧縮も見逃せません。

また逢う日まで ユウキ&アスナ

旧弾の<折れぬ闘志 アスナ>を見捨てない追加です。また、この場合山を圧縮する必要があるため連動は<アリス>のチョイス連動になると思うのですが、そうすると都合の良いことにクライマックス構成で8チョイスが実現できます。さらにチョイスの弱点でもあるクライマックスの入手に寄与できる貴重な効果のため、<2/1アリス>+<折れぬ闘志 アスナ>の組み合わせは静かに注目しています。

さて、ここからは上記注目カードを使った参考デッキレシピを紹介していきます。

まずは散々宣伝した<ソルティリーナ>を使ったデッキ3種です。


キリト軸
クライマックス
8


カードそのものが攻守のバランスに優れているので期待しています。面が弱めなのでそこをどう補えるかが課題です。ひとまず付け焼刃で<全体パンプのアスナ>を入れてみましたがうまくいくかは未知数です。


アルゴ軸
クライマックス
8


手札消費が激しいデッキなので盤面に手札として置いておけるカードを複数採用しターン開始時の手札を増やす方針で組みました。防御に手札やストックを使うと最大出力が下がる上に発射後は全てのリソースを失っているため防御手段はなしです。ラブライブ虹ヶ咲の<武蔵>軸のイメージで組みました。


ユウキ軸
クライマックス
8
4枚
1枚


準備にコストがかかる代わりに連動は1面だけでよく、さらに先制ダメージなのでカウンターによる防御がしづらくかなりの殺傷力があります。


続いてソウル減点ユナ軸です


ソウル減点ユナ軸
レベル1
7
クライマックス
8


シンプルに3コスト3面錬成はコスパが良く置いてけぼりにされるデッキも多いと思います。後列+カウンターまで構えると3面解決はかなり厳しく決定打には乏しいもののなかなかやれそうです。同種との対戦を想定し<高速スライダー>を採用しています。最後は可能な限り<シノンの集中>でダメージを稼ぎましょう。


最後が正妻闘争軸です


8枝正妻闘争軸
レベル3
8
クライマックス
8


アスナ>も<アルゴ>と同じくリソースを使う詰めのため、防御手段はいれていませんがストックを思い出に還元しておくことで<光景>ケアもでき、山受けで戦えるのではないかなと考えています。

いかがだったでしょうか。
今回は赤色のカードをメインに据えたデッキを考察しきれなかったのでまたの機会に紹介したいと思います。それでは!

posted 2022.11.16

By-遊々亭- ヴァイス担当


WS販売ランキング.jpg
【販売ランキング】「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」編

こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!
今回は10月14日発売の「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の販売ランキングTOP5を公開したいと思います!

どのようなカードが注目されているのか!?
是非ご覧ください!

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【販売ランキング】「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」編
第1位
R私たちの進む先 天堂 真矢

【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、控え室に置いてよい。そうしたら、あなたは他の自分の《レヴュー》のキャラを1枚選び、控え室に置かれたカードのトリガーアイコンのソウル1つにつき、そのターン中、ソウルを+1。
【自】[手札を1枚控え室に置く] このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、レベル1以上のカードを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。(クライマックスのレベルは0として扱う)

販売ランキング1位は『私たちの進む先 天堂 真矢』でした!
豪快な戦法 フカ次郎>の互換能力を持っています。
山削りや手札の質の向上、不要な手札の処理などをこなせる汎用性の高さに加え、登場時の山札1枚落下テキストでソウル上昇も期待できる便利な1枚となっていますね。

第2位
RR次の舞台、次の役へ 愛城 華恋

【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時か「再会 神楽 ひかり」の【自】の効果で舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
【自】【CXコンボ】[(1) 手札を1枚控え室に置く] このカードがアタックした時、クライマックス置場に「アタシ再生産」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、次の2つの効果のうちあなたが選んだ1つを行う。『あなたは相手の山札を上から3枚まで見て、カードを3枚まで選び、控え室に置き、残りのカードを山札に戻し、相手はその山札をシャッフルし、そのターン中、このカードのパワーを+3000。』『相手に2ダメージを与える。』(ダメージキャンセルは発生する)

販売ランキング2位は『次の舞台、次の役へ 愛城 華恋』でした!
カムバックアイコンのクライマックス<アタシ再生産>のCXコンボを持つカードとなります。
2点バーンか相手の山札の上から3枚までを見て、好きなカードを控え室に置く効果を選択できるので、状況に応じて詰めの効果が使えるのが強力です。
同弾収録の<再生産列車>との相性がいいのも魅力の一つです。

第3位
RR舞台に生きていく 露崎 まひる

【永】 あなたのストックが3枚以下なら、このカードのパワーを+1000。
【自】[(1) あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見てレベル1以下のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。

販売ランキング3位は『舞台に生きていく 露崎 まひる』でした!
"オカ研会長"朱音>の互換能力を持つカードとなります。
序盤の動きに大きく貢献してくれることはもちろん、ストックが3枚以下でパワーが2500になるので、システム能力持ちのキャラとしては十分なパワーを持つのも強力ですね。

第4位
RRいってらっしゃい 神楽 ひかり

【永】 あなたのターン中、他のあなたの《レヴュー》のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。
【自】【CXコンボ】 このカードがアタックした時、クライマックス置場に「終幕――そして」があり、他のあなたの《レヴュー》のキャラがいるなら、あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、《レヴュー》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。

販売ランキング4位は『いってらっしゃい 神楽 ひかり』でした!
ゲートアイコンのクライマックス<終幕――そして>のCXコンボを持つカードとなります。
特に条件を満たさず使える連動能力であり、山札を削る枚数も調整が効きやすいので山札管理がしやすいのも強力ですね。

第5位
RR私たちの進む先 神楽 ひかり

【永】 応援 あなたのターン中、このカードの前のあなたのレベル1以上のキャラすべてに、パワーを+500。
【起】 集中 [(1) このカードを【レスト】する] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の控え室のキャラを1枚まで選び、手札に戻す。

販売ランキング5位は『私たちの進む先 神楽 ひかり』でした!
汎用的な控え回収集中能力を持つカードとなります。
集中としての役割に加え、自ターン中レベル1以上のカードに500パンプできる応援能力を持っているので、使いやすい1枚となっています。


今回のランキングは以上になります!
次回の販売ランキングもおたのしみに!



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