遊々亭攻略ブログ
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posted 2022.12.30

「2022年 年間合計枚数」編
こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!
今回は「2022年の年間合計枚数」の販売ランキングTOP5を公開したいと思います!
どのようなカードが注目されているのか!?
是非ご覧ください!
※12月27日までの集計となっております。

販売ランキング TOP5
![]() | 第1位 |
---|---|
<C山田ハーマイオニー湊あくあ> | |
【永】 前列の中央の枠にこのカードがいるなら、このカードのパワーを+3000。 【自】[(1) あなたの控え室の《ホロライブ》のキャラを1枚クロック置場の下に置く] このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から2枚まで見て、《ホロライブ》のキャラを2枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。 |
「ホロライブプロダクション」に収録。
2021年度のランキング1位のカードが今年も1位となりました。控え室に置かれた時に最大で2枚手札を増やすことができる、リソース確保に優れたカードとなっています。
控え室からクロック置場にカードを置くコストとなっているため、色発生をしやすいのも強力です。「ホロライブ」でデッキを組む際に多用されるのが、ランキング上位の一因となっているのではないでしょうか。
![]() | 第2位 |
---|---|
<TDみんなおまたせっ! さくらみこ> | |
【永】相手のキャラすべてに、『【自】アンコール[(2)]』を与える。【自】[(1)手札を1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て《ホロライブ》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 |
「トライアルデッキ+ ホロライブプロダクション」に収録。
いわゆる<"彩飄"フィレス>互換に加え、レベル0としては十分な3500という高水準のパワーを持っています。
デメリットとして相手キャラに2コストアンコールを付与してしまうので、控え室に置かれた際に発動する効果などを相手に使いまわされる場合があるので注意が必要です。
![]() | 第3位 |
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<RR未来へ一緒に 宝鐘マリン> | |
【自】[他のあなたの舞台の《ホロライブ》のキャラを1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から3枚まで見て、カードを1枚まで選び、手札に加え、カードを1枚まで選び、ストック置場に置き、残りのカードを控え室に置く。【自】【CXコンボ】[(1)手札の《ホロライブ》のキャラを1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「魅惑の視線」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に2ダメージを与え、そのターン中、このカードのパワーを+2000。(ダメージキャンセルは発生する) |
「ホロライブプロダクション」に収録。
カムバックアイコンのCX<魅惑の視線>のCXコンボを持つカードとなります。
「ホロライブ」でデッキ構築する際のフィニッシャーとして広く採用されており、安いコストで展開できるのと十分な詰め性能が魅力の1枚ですね。
![]() | 第4位 |
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<RR空からの贈り物 草薙寧々> | |
【自】[(1)あなたの控え室の《音楽》のキャラを1枚クロック置場の下に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見てレベル1以下のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 |
「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」に収録。
<"オカ研会長"朱音>のクロックコストが控え室のキャラになったカードとなります。
序盤の動きに貢献できることに加え、山上からクライマックスがクロックに置かれる心配がない点、色発生が楽に行える点が強力な1枚です。
![]() | 第5位 |
---|---|
<TD残酷な事実 アキロゼ> | |
【自】[(1)あなたの控え室の《ホロライブ》のキャラを1枚クロック置場の下に置く]このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の《ホロライブ》のキャラを1枚選び、手札に戻す。 |
「トライアルデッキ+ ホロライブプロダクション」に収録。
控え室に置かれた際にコストを払うことで、控え室の任意のホロライブのキャラを回収することができます。
コストのクロック置場に置くカードもランキング1位の<山田ハーマイオニー湊あくあ>と同じく控え室のキャラを選ぶため、色発生に困らないのも魅力的です。
今回のランキングは以上になります!
昨年に引き続き「ホロライブプロダクション」が非常に人気でした。テキスト的にも、控え室のカードをクロック置場に置くカードが人気だったのが特徴的でしたね!
ちなみに6位以降は
6位<RR屋上のフレンドシップ 暁山瑞希>
7位<CR魅惑の視線>
8位<R未来へ一緒に ロボ子さん>
9位<U#プロテインザスバル 大空スバル>
10位<RRレイニー・ディスタンス 天馬咲希>
11位<RR未来へ一緒に 夏色まつり>
12位<TD舞台の上で 天音かなた>
13位<RR未来へ一緒に 星街すいせい>
14位<R“今ここにいる私達”市ヶ谷有咲>
15位<RR未来へ一緒に 白上フブキ>
16位<CR母の墓前にて>
17位<U夜空メル>
18位<Rアクアマリンマーメイド 如月千早>
19位<R未来へ一緒に 癒月ちょこ>
20位<TD25時、ナイトコードで。 宵崎奏>
21位<RR相棒だから 東雲彰人>
22位<TD秋の小道 桐生ココ>
23位<R“紡ぐ未来、変わる今” 鶴紗>
24位<R“決意の一歩”松原花音>
25位<R“旬なリリィ” 夢結>
26位<RR未来へ一緒に さくらみこ>
27位<R恋する視線 星井美希>
28位<U#ルーナート 姫森ルーナ>
29位<Nキミと願うミライ ラプラス・ダークネス>
30位<TDお誕生日会 戌神ころね>
31位<RR“私の勇気”松原花音>
32位<RR未来へ一緒に 戌神ころね>
33位<U『私』はどこ…? 朝比奈まふゆ>
34位<RR“答え探し”青葉モカ>
35位<TDMORE MORE JUMP! 桐谷遥>
36位<R期待を胸に エマ・ヴェルデ>
37位<RRいつでも前を向いて 桃井愛莉>
38位<RR未来へ一緒に 赤井はあと>
39位<RR“STAR☆”戸山香澄>
40位<U七小 マイキー>
41位<TD大人の味 角巻わため>
42位<TD爆弾処理班 天音かなた>
43位<R運命へのリベンジ>
44位<TDMORE MORE JUMP! 桃井愛莉>
45位<CC変身の術?>
46位<RR心に届くステージ 桜坂 しずく>
47位<R“知識の海へ”八潮瑠唯>
48位<U愉快でおかしな仲間達! 草薙寧々>
49位<U“ようこそパーティへ!”倉田ましろ>
50位<R“これで完璧!”丸山彩>
51位<RR気づけた想い 中野 五月>
52位<R誰でもない“この私”を 日野森雫>
53位<RR五等分の花嫁 中野 一花>
54位<R未来へ一緒に 紫咲シオン>
55位<RRライバルでいてほしい 初音ミク>
56位<RR“空前のブーム到来”桐ヶ谷透子>
57位<Rつながる笑顔 天海春香>
58位<U想いの懸け橋>
59位<R大事な人と見る景色 初音ミク>
60位<TDおうちデート>
61位<U決死の間合い 折紙>
62位<RR走り出す恋心 中野 二乃>
63位<Rへっちゃらプライド 中谷育>
64位<RR高みのステージへ 朝香 果林>
65位<CR真っ直ぐな想い>
66位<Cずっと五人で 一花&二乃&三玖&四葉&五月>
67位<TDカチコミ 桐生ココ>
68位<R五等分の軌跡 中野 五月>
69位<RR芽生えた信頼 中野 五月>
70位<U『RAD WEEKEND』を超えるために 東雲彰人>
71位<Rミルキーハニー 中須 かすみ>
72位<RR楽しいを分かち合うステージ 宮下 愛>
73位<U微睡の中 中野 一花>
74位<RR夢見るステージ 近江 彼方>
75位<RRブランニュー・シーナリー 萩原雪歩>
76位<CR理想の教師像>
77位<Rもっと見つけて 初音ミク>
78位<R理想を追い続けて 中野 五月>
79位<CCセカイで一息>
80位<R回る日常 中野 二乃>
81位<TDエリートパワー さくらみこ>
82位<R“TRY!”牛込りみ>
83位<Rありがとうの花 中野 二乃>
84位<RR未来へ一緒に 湊あくあ>
85位<TDVivid BAD SQUAD 青柳冬弥>
86位<R“すべての人へ”大和麻弥>
87位<CCLEADER!!>
88位<C“天文部へようこそ!”氷川日菜>
89位<R“素敵なおそろい”白鷺千聖>
90位<R仲良し姉妹 中野 一花>
91位<TDプールサイドの誘惑 トール>
92位<RR心温まるステージ エマ・ヴェルデ>
93位<RR五等分の花嫁 中野 五月>
94位<R未来へ一緒に 尾丸ポルカ>
95位<U“旬なリリィ” 二水>
96位<R純白の願い 中野 五月>
97位<PR春のもふもふ 音姫>
98位<R一緒に歌おう!>
99位<CC絶たれた絆>
100位<Rリラックスタイム メグ>
となっていました。「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」「五等分の花嫁」「ホロライブプロダクション」のカードが多くランクインしていますね。
来年はどんなカードが発売されるのか今から楽しみです!
次回のランキングもおたのしみに!
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posted 2022.12.29
Byこへい

はじめに
こんにちは、こへいです。今回はアズールレーンのデッキについて紹介させていただきます。
まずプール全体を見たときに、コストの軽い強力な詰めテキストがはっきり言ってしまうとないので、相手のクロックを一気に押し上げることが難しそうな印象を受けました。
であれば、ヒールやソウル減テキストでターン数をできるだけ多くもらって勝つデッキにしたいなと思い、トライアルデッキの<イラストリアス>のCX連動を採用したデッキを考えることにしました。
行きに生き残らなければいけないことが絶対条件のイラストリアスですが、噛み合いの良い応援の<クイーン・エリザベス>があったので、特徴ロイヤルを軸にデッキを組むことを決めました。合わせて使うことで行きは最低15000(登場ターン)からスタートになります。
最近は簡単に早出しできるソウル減が多く、ついついイラストリアスを使う理由を探してしまいますが、自身にヒールが付いていること、「選ばれない」効果に影響されないこと、ソウルマイナス3という数値で、差別化はなんとかできているかなとは思います。
ソウル減が他に付与なので、基本的には2面以上並べてお互いに付与、という形を目指したいですね。
イラストがとにかく素晴らしいプールで、個人的にはロイヤルが気に入ったのでしばらく頑張って調整していってみようかなと思います^^
まずはデッキレシピから紹介させていただきます。
デッキレシピ
各レベル帯の動きについて
最後は<イラストリアス>で粘ることになるのですが、道中、特に序盤の手札のリソースは基本的に<ベルファスト>の手札に戻る効果で稼いでいきます。CX連動はおまけで、狙えたら狙うというイメージです。<ネプチューン>と一緒に盤面に出して、一緒に手札に戻し、適宜必要なキャラを合わせて出します。
あとは経験が問題ですね。<ドレイク>が11500になる8を達成できたら理想なのですが、最低限、<モナーク>の5は2レベル段階で達成させたいところです。8を達成させるためには3レベルを2枚以上置かなければならないのですが、あまりレベル置き場にイラストリアスを置きたくないのと、そもそもドレイクのための8なのでドレイクを置いたら本末転倒と、なかなか難しい問題です...
3レベルのカードを増やしたいのですが、2レベルで出しやすい3のキャラが限られている点も向かい風になっています。
マリガン後に引いたCXは全て打つつもりでプレイします。CXを打つときは<エイジャックス>を1面添えられると理想です。
後攻の動きがあまり軽くないので<花月>もしくは<ザラ>を4枚採用できたらと思っているのですが、集中以外に山札をケアするカードを入れたいということで0のシステムに枠を割いている関係で今のところ入れていません。
<エイジャックス>の使用感次第で入れ替えてもいいかなと思っています。
<ベルファスト>とネプチューンを合わせて展開していきます。
基本的にベルファストとネプチューンは合わせて手札に戻し、ネプチューンの効果でそのとき一番必要なカードを出すことになると思います。
ネプチューンの効果のおかげで、2レベル以降に必要なカードを手に抱えておきやすくなるのがポイントですね。
相手が3レベルに先上がりして詰めに入りそうな場面であったり、ゲーム展開に余裕があったりする場面においては、<ユニコーン>のヒール&バーンテキストの使用も視野に入れてよいと思います。この構築では唯一2レベルでヒールできる手段なので、常に選択肢に入れておきたいです。
イラストリアス+<クイーン・エリザベス>の15000で返されてしまいそうな場合にはクイーン・エリザベスを多面したり、<エレバス>、<ニュルンベルク>のパンプテキストを絡めたりします。
主な採用カードの紹介
<イラストリアス>については上で触れていますので省略いたします。![]() | エイジャックス せっかく8枚チョイスを使うなら入れたい、と思って入れているカードです。 いわゆるツインドライブもチョイストリガー時の回収もとても強いのですが、トリガー確率から考えて、中盤以降にもっとも活躍する効果であるため、0レベルでパワーが低く設定されているのが少し残念かなという印象です。 <ベルファスト>と<ネプチューン>の隣にだいたい並べたいカードだとは思うのですが、ここで相手に1面献上してしまうのは勿体ないですね。 |
話は飛びますが、指定のトリガーCXを参照するカードが多く存在するのが、アズールレーンのプールの特徴でもありますね。
指定ネームではないCXコンボと言ったら良いでしょうか。このデッキであれば<エイジャックス>や<エレバス>、<スウィフトシュア>、<モナーク>、<クイーン・エリザベス>などがそれにあたります。
宝や門、選のCXを参照するカードがいくつかあるので、アズールレーンのデッキを考えるのであればぜひ採用したいなと思うところです。
![]() | ニュルンベルク 山札のケアを考えて入れたカードです。<ネプチューン>との相性の良さを考慮して入れました。山札のケアにストックをかける行為はそこまで強い動きではないので、ある程度は妥協が必要になると思います。 できればストックに飛んでくれる<Z24>で山札ケアは済ませたいところです。最低限必要な場面であれば良いので2投としました。 |
![]() | ネプチューン 8チョイスというデッキの性質上、ハンドにトリガー付きのカードが貯まっていくことが想定されるのですが、手札が重すぎてキャラを展開しづらい場面が多く出ていたことから採用したカードです。 <ベルファスト>と相性が抜群によく、いらないキャラを切り続けることで、手札の質を担保しつつゲームを進めていくことができます。ベルファストを引けていないときにベルファストを出せるのも偉いですね。CXは引いただけ打つので、CXを切れないことはあまり気にしていません。 複数枚展開することがあまりないですが、ただ必ず1枚は盤面に出したいので、3投としています。 |
![]() | ドレイク <クイーン・エリザベス>と合わせて置くことで行きはCX込みで15500、返しは13000になるヒールです。+返しも打てるバーンテキストですね。 書いてあることは強いのですが、経験8が相当に重くて、3レベルの他色カードをピンで採用することが難しくなっているのが辛いです。 |
<イラストリアス>の連動でソウル減して耐えた返しor相手ターンにバーンテキストを使用するのが理想です!
![]() | ヴィクトリアス ほぼ経験達成要員ですが笑、リバースに依存しない+αの打点として採用しました。 <パーシュース>の採用も悩んだのですが、アタックしないことによりストックが貯まらないデメリットが大きいと考えて採用をやめています(<イラストリアス>の連動も<ユニコーン>の効果も<ドレイク>の効果も、全てストックを要求しているため)。 こういったCXに依存しない詰めのテキストをもつカードはどういう場面でも腐りづらいところが良いですね。 <モナーク>をサーチして無理やりCXを握りに行く動きができるのも悪くないと思いました。 |
まとめ
いかがだったでしょうか。アズールレーンは全ての構築が組めるようにカードを集めたので、また研究してご紹介できたらと思います!
ここまでご覧になってくださり、ありがとうございました!
よいお年をお迎えください^^
posted 2022.12.28
By黒炎

今年のWGP2022も終わりました。僕は東京地区に参加してバンドリを使用しましたが予選4-1で抽選で決勝トーナメントに上がるも1回戦で敗退しました。
次は、優勝を目指して頑張りたいと思います。
今回はアズールレーンの新弾デッキ紹介です。
デッキレシピ
コンセプト
レベル3の<ビスマルク>の効果を付与した<クロンシュタット>の連パンを狙っていき相手を詰めていくデッキにしてみました。中々相手のデッキトップを見てその効果を付与するカードがなかった為連パンと組み合わせたら面白いのではないかなと考え組んでみました。お気に入りカード
![]() | ビスマルク このデッキの詰め手段です。効果付与で自分の他のキャラすべてに相手のデッキトップを2枚まで見る効果をつけ、CXがあったら落として打点を通りやすくするカードです。盤面には1枚出せば十分なんですが経験が必要なのと赤をレベル置き場に置きたいので多めに採用しています。 |
![]() | クロンシュタット CXを必要としない連パンするカードでこのデッキの詰め手段になるカードです。連パンしながら<ビスマルク>の効果を付与して 相手のデッキトップを見て打点を入れていく感じです。 |
![]() | ブレマートン レベル1でデッキを削りながらカードを回収していくのとソウルが上昇するので通ればダメージを先行させることができるカードです。 ただ、落ちたカードのレベル以下のカード回収なので安定はしませんが経験が必要なデッキなのでレベル3のカードを多めに積んでいるのでソウル上昇とレベル3以下のカードを回収できる可能性があるのでこちらのカードを採用してみました。 |
![]() | クリーブランド レベル1以下のカードを回収するカードです。もう一つの効果でクライマックスフェイズに発動ですがデッキトップを確認できるので、打点調整がしやすい点と後列に置いといて効果が成功すれば+500できるのでおまけ程度ですが、個人的にはトップチェックができるのが優秀だと考え採用しました。 |
![]() | ユニコーン 控え室回収の集中です。条件は厳しいですが、アンコールステップの初めに効果が発動できるので、あと1点足りないなって時に詰めになります。 <連パン>と相性は良いとは言えませんが打点の入り方を確認してからどっちで詰めるかの選択肢ができる点は良いと考え採用しました。 |
ゲームの流れ
あと意識することは<レベル1の対応>を集めて置くことも大事ですね。経験があるタイトルなので相手がマリガンでレベル0でアタック数を増やすタイトルなら、レベル3のカードを残しておくとクロックにおいて経験発生が失敗しにくくなるかなと思います。一応レベル置き場のカードを入れ替えるカードも採用しています。
また、レベル3のカードを集めていきます。
採用しなかったカード
![]() | リノ こちらのカードは控え室からカードを回収する効果を持っている為、+1000は優秀だと考えたんですが、<ユニコーン>の集中が控え室から回収する為、デッキからカードを回収したいタイミングになった時にどちらの効果でも回収できない為、こちらのカードを採用しませんでした。 |
![]() | ザラ こちらのカードは相手のリバース時の効果をメタれるカードになったり、アタック数を増やしたりできるカードなんですが、このデッキにはアタック数を増やしてもあまりうまみがないのと手札から舞台に出したときに使いまわせるカードがない為、今回は採用しませんでした。 |
こんな感じで組んでみました参考になれば幸いです。