遊々亭攻略ブログ
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posted 2023.01.24
こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!
今回は12月23日発売の「アズールレーン」の販売ランキングTOP5を公開したいと思います!
どのようなカードが注目されているのか!?
是非ご覧ください!
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【販売ランキング】「アズールレーン」編
![]() | 第1位 |
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<R大鳳> | |
【自】【CXコンボ】[このカードを手札に戻す] あなたのクライマックス置場に「春の暁に鳳歌う」が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の《艦船》のキャラを1枚選び、ストック置場に置く。 |
販売ランキング1位は『大鳳』でした!
トレジャーアイコンのクライマックス<春の暁に鳳歌う>のCXコンボを持つカードとなります。
3ルック集中に加え、CXコンボで手札に戻りながらストックを積むことができるので、序盤から積極的に打点を取りに行きやすくなっています。
![]() | 第2位 |
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<RR長門> | |
【永】 あなたの《艦船》のキャラが4枚以上なら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。 |
販売ランキング2位は『長門』でした!
盤面4枚条件の早出しヒール能力に加え、条件を達成していると特徴が《重桜》のキャラすべてに自ターン中パワーを+2000することができます。
自身にもパワー上昇条件は適用されるので、重桜主体のデッキはもちろん、単体でも活躍が見込めそうですね。
![]() | 第3位 |
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<RRユニコーン> | |
【自】[(3) 手札を1枚控え室に置き、このカードを【レスト】する] あなたのアンコールステップの始めに、他のあなたの《艦船》のキャラが4枚以上で、このカードが【スタンド】しているなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に1ダメージを与え、あなたは自分のクロックの上から1枚までを、控え室に置く。(ダメージキャンセルは発生する) |
販売ランキング3位は『ユニコーン』でした!
汎用的な控え集中と、アンコールステップの始めに条件を達成していると、バーンとヒールを同時に行える特徴的なテキストを持っています。
終盤に打点が足りない時や、ストックにクライマックスを多くトリガーしてしまった場合のコストの使い先など、器用に動くことが期待できる優秀な1枚です。
![]() | 第4位 |
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<RRクリーブランド> | |
【自】[(1) あなたの控え室の《艦船》のキャラを1枚クロック置場の下に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見てレベル1以下のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 |
販売ランキング4位は『クリーブランド』でした!
いわゆる<"オカ研会長"朱音>互換のコストが控え室のキャラ指定になったカードとなります。
序盤のリソース確保や色発生に優れていることに加え、クライマックスフェイズの始めにトップチェックをしながらパワー上昇が期待できるのが優秀ですね。
![]() | 第5位 |
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<RRアウグスト・フォン・パーセヴァル> | |
【永】 経験 あなたのレベル置場のカードのレベルの合計が3以上なら、このカードのパワーを+2500し、このカードは『【自】 アンコール [手札の《艦船》のキャラを1枚控え室に置く]』を得る。 |
販売ランキング5位は『アウグスト・フォン・パーセヴァル』でした!
スタンバイアイコンのクライマックス<魔女の宴?>のCXコンボを持つカードとなります。
CXコンボでレベル1からアタックができることに加え、条件を達成していると相手のキャラ2枚を他の枠に動かせなくできるので、相手が後列にスタンバイで出したキャラを固定できたりするのが強力ですね。
今回のランキングは以上になります!
次回の販売ランキングもおたのしみに!
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posted 2023.01.23
Byこうちゃ

目次
はじめに
こんにちは、こうちゃです。今回はブースターパック 転生したらスライムだった件 Vol.3 の新弾レビュー記事です。
3ブースター目となりかなりカードプールが増えてきました。既存のデッキタイプである8電源や門扉,8チョイスは順当に強化されている印象です。とくにL0の選択肢が増えたことで序盤の安定感と対応範囲が増していると感じるので、現環境でどこまでやれるのか楽しみです。
また、Vol.3で新たに追加された新色の緑や、急に出てきた魔王特徴縛りのカードを使うと完全に新しいタイプのデッキになるので、これらの新デッキも積極的に試してみたいところです。
カードプールが多く様々なデッキが組めるので、今回はデッキ案を3つ紹介、その後にデッキ案項目で取り上げていない中からとくに気になっているカードを数枚紹介という構成にします。
デッキ案紹介(魔王軸8扉)
今回新しく登場した魔王軸のデッキです。
特徴を魔王に限定することで、(ほぼ)魔王特徴縛りの強力なカードたちを採用することができます。
<華麗なる変身 ルミナス>、<妖艶な美貌 フレイ>、<八星魔王>、<迫られた選択 ミリム>、<"新星"魔王リムル>。
上記の単体スペックが高いカードと8扉の組み合わせで安定して強い動きを押し付けつつ、最終的には<"新星"魔王リムル>のCXコンボ多面を目指すデッキです。
もう片方のCXコンボには<異次元の威力 ミリム>を採用しています。安定感を上げるための専用のサポートカードである<超えられない実力差 カリオン>も魔王特徴である事と、序盤からカリオンを<妖艶な美貌 フレイ>のレストコスト要員に使える事から相性が良さそうだと感じて選択しました。
また、異次元の威力 ミリムの相手のL0キャラを控え室に置く効果のサポートとして、<魔王になる為の戦い リムル>も採用しています。現環境だとレベル応援アインズ(<豊穣の母神からの返礼 アインズ>)をL0にして対象に取りたかったので採用してみましたが、単体で強いカードではないため環境次第で抜いて良い枠だと思います。
デッキ案紹介(8チョイス)
旧弾の8チョイスを強化した型の紹介です。
CXの種類は追加前と変わっていませんが、序盤の足回りが大幅に強化された印象です。
とくに<突然の申し出 シュナ>の追加で、メインフェイズ中にノーコストで山札を削ることが容易になった点がかなり大きいと感じました。8チョイスであれば経験条件もほとんど気になりません。
<静かなる怒り シュナ>は、<受け取った姿 リムル>のアタックを妨害されないようにサポートする役割で採用してみました。
<囚われの魔法使い ミュウラン>と一緒に並べることで、L2から全体2000上昇の効果を得ることができるので、<喜色満面 シュナ>等の高パワーキャラで盤面を取りたい展開でも役立つはずですが、道中のパワーがあまりゲームに影響しないようであれば、2/1シュナの枠は<固い友情 ヴェルドラ>や<"英雄王" ガゼル>に変えても良いかなと思っています。この場合は囚われの魔法使い ミュウランも他の集中持ちキャラに変更しましょう。
デッキ案紹介(扉電源)
<厄災をも燼滅せし黒炎 ベニマル>が強そうだと感じたため試しに考えてみたデッキです。
ベニマルのCXコンボでスタンドさせるキャラは<先陣を切るベニマル>か<"捕食者" リムル>です。どちらも盤面に維持するほど打点レースを優位に進めることのできるカードなので、この二種のどちらかをL2初ターンから前列に登場させ、そのまま維持することを狙います。
L1には<異次元の威力 ミリム>を採用。ミリムは簡単な条件でパワーが6000出るので、電源CXで<静かなる怒り シュナ>を出すことができればL1から8000以上のパワーを出すことができます。扉でCXコンボor電源で常時高パワーと、どちらのCXを持っていてもL1の時点である程度の働きができる点が強いかなと思います。
気になったカード
![]() ![]() | 自由を告げる鼓動 ミュウラン / お熱い関係 ヨウム&ミュウラン 門対応の2/1CXコンボキャラです。 最近の2/1によくある手札とストックを1枚ずつ増やす効果ですが、ミュウランは山札からカードを抜ける点が強力だと思います。両方とも控え室のキャラを参照しているタイプだと控え室にカードが少ない場合に選択が少なくなりがちで、集中等のテキストで控え室を増やしてからCXコンボを狙う事が多いですが、 ミュウランの場合は控え室をストックに送る枚数分以上作る必要がないので、下準備なくそのままCXコンボを使って良いパターンが多いです。 逆にリフレッシュ直前で山札が5~2枚程度しかない展開ではサーチの選択肢が狭くなるので、毎ターン集中を打ってリフレッシュを挟みつつ山札を強くする動きではなく、ミュウランを着地させたらそのまま盤面と山札を維持してCXコンボを複数回狙えるようなデッキにするとミュウランの強みを発揮させやすいかなと思います。 また、専用サポートであるL1キャラの<お熱い関係 ヨウム&ミュウラン>もかなり優秀で、登場時に2/1ミュウランをサーチしつつ、控え室からのクロックアンコールで安全にL2に繋ぐことができます。 |
![]() ![]() | 目指すは楽園! リムル / "竜魔人" ミリム 初弾の<"竜魔人" ミリム>対象のサポート付き絆キャラです。控え室から拾うタイプの絆なので、手札を用意しておけば1枚の竜魔人ミリムをメインフェイズ中に使い回すことが可能です。 魔王特徴が厳しいかもしれませんが、<八星魔王>のような控え回収カードと組み合わせてミリムの1点バーンを連打するような形で使いたいです。 |
![]() ![]() | 無残に消えた日常 / 3つのルール リムル よくある山札を4枚削るイベントに対象キャラのスタンド効果が付いています。 対象キャラの<3つのルール リムル>は、控え室からのマーカー貯めとマーカーを手札に回収する効果持つ後列キャラで、2ターンに1度1コストで控え室からキャラを回収するカードです。 マーカー貯めにもマーカー回収にもそれぞれレストコストが必要なので、基本的にはターン毎に順番に効果を使用する運用ですが、<無残に消えた日常>がある場合は1ターン分スキップできます。 3つのルール リムルが単体でもそこそこ強いことを考えると、<無残に消えた日常>の追加でより実用的になったのかなと思います。 このイベントを取ることもできる<突然の申し出 シュナ>と一緒に採用すると無限に山札ケアできるなと思いましたが、山札を回した先でやることはまだ見つかっていません、、 |
おわりに
以上で転スラVol.3の新弾レビューを終わります。転スラは毎回どのデッキタイプもそこそこ強そうに見えるのでどれから手を付けるべきか迷います、、
プールが多く優秀なカードも多いため、強いデッキとしてまとまるには時間がかかりそうですが、その分構築を考える楽しみがあると思います。皆さんもぜひ色々試してみてください。
それではまた次回。
posted 2023.01.17
Byイチ

というわけで新年一発目の記事を書かせていただきました。今回紹介するのは宝扉のアズールレーンになります。アズレンが発売されてからいろいろな軸を試してきましたが一番しっくりくる形ができたので是非試してみてください!アズールレーンのタイトル考察は以前の記事に書いてあるのでこちらもセットで読んでいただけると理解が深まると思います!
アズレンで試していたこと
発売後は8電源や8宝、8門や8扉などとにかく同じアイコンを8枚使ったコンセプトデッキをメインに使用していました。トリガーを参照する効果が多かったのでデッキ自体は組みやすかったです。どの構築にもいいところや改良点があったのでまずはそちらの感想を簡単に記述いたします。いろんなデッキを回して感じたこと
<オカケン>は経験や色発生が主な目的になりますが、<陸奥>を経由してハンドの質をさらに上げられるパッケージはかなり好みでした。
結論
- 3レべはダメージを出しやすい<ビスマルク>+aというコンセプトは強い(ただし<連パン>は思い出拳に弱い)
- 1連動が弱く環境にいる<アリス>と戦うために他デッキと差別化できている<翔鶴><瑞鶴>+<長門>のパッケージが必要
- それに伴い後列は集中1面だけでも機能するシステムとアタッカーの用意が必要
デッキレシピ
コンセプト
<翔鶴><瑞鶴>でリソースを稼ぎ<ビスマルク><白龍>でのロングキルプランか<ローン>を絡めた耐久プランのどちらかを通して勝ちを狙います。どちらのプランも最終的にリソースの帳尻を<ユニコーン>が合わせてくれるのも魅力です。![]() | ユニコーン 3枚 このプール唯一の単騎回収集中。主に中盤までは<翔鶴><瑞鶴>を集め終盤では<ビスマルク>を持ってくるのに使用します。終盤は<光景>ケアやダメージソース、ヒールソースになるので3レべでは捻らなくてもハンドの質が担保できるように<翔鶴><瑞鶴>セットを使って3レべを集めましょう。 |
![]() | 陸奥 4枚 クロック相殺+ハンドカットクロック回収。このデッキは2レべ以降のキャラが多く、ハンドを切る手段も少ないため重宝するシステムアタッカーです。相手の0レベが持つ控え室に置かれたときに発動する効果を阻害するほか、返しでは1レべ以上のアタッカーでなければ面を空けることができるためダメージレースに貢献しやすいです。<クリーブランド>の効果と噛みあいが良く、<陸奥>を経由して0のアタッカーと控え室のカード回収が行えるので0の枚数が少なくてもある程度アタッカーを担保できている点が評価が高かったです。 |
![]() | Z23 4枚 相殺+<霞>を組み合わせた効果を持つアタッカーです。初期評価ではシステムにも割られる上にパワーが低いため<霞>効果を2面空けて使うことになる点で評価が低かったですが、前列に配置しているだけで1レべ以上の要求と<霞>効果を担保しやすくアタッカーの供給という点でもデッキにかみ合っていて強かったです。運よく2面配置できた場合はかなりのバリューを発揮します。このデッキでは<陸奥>と合わせて8枚相殺を採用しているので相手のキャラが割れないことは少なく、ダイレクトアタックをしやすいので序盤を有利に進めることができます。 |
![]() | クリーブランド 4枚 山札から1以下のキャラをサーチできるシステムです。サーチ先は<ユニコーン><陸奥><雪風>の三種から選ぶことが多いです。<翔鶴><瑞鶴>は複数面するのが強く早く2レべに上がりたいのでクロックをもらえる点で中盤でも使用します。0、1が合わせて19枚と非常に少ないデッキですが、<陸奥><クリーブランド><Z23><雪風>の4種類で安定してアタッカーの確保ができます。 |
![]() | 雪風 4枚 行き65のアタッカーで復帰効果がついています。<翔鶴><瑞鶴>を使用し、さらに経験8を安定して達成する必要があるため1レべに枠を割けず、試していた<飛龍><蒼龍>のセットよりも枠を使わず2まで繋げる事ができたのでこちらを採用しています。復帰自体にそこまで期待していませんが、最近増えているアタック時終わりに相手キャラがリバースしている連動に強く出られる点も強かったです。復帰しても2レべでは張り替えるので行きでガンガンチャンプアタックしても問題ありません。 |
![]() ![]() | 翔鶴&瑞鶴 4枚 デッキの中心になるリソースを稼ぐ連動。つり出し効果によって複数面しやすくなった<アリス>連動です。ストックとハンドを稼げるうえに複数回連動をしやすいのでプランが取りやすいのが強みです。このデッキは3レべで大量のストックとハンドを使うのでどちらも確保できるのもコンセプトにあっていて強いですね。<長門>のパワーパンプも合わせてアズールレーンを使う理由になるレベルの強さだと現状では考えています。 |
![]() | バーミンガム 1枚 思い出拳です。<翔鶴><瑞鶴>を押し付けるだけで勝てる対面には優先的に回収しますが、主な使用目的は<ローン>を守るときに使うための拳で稀に<白龍>にも打ちます。何かと思い出拳が刺さる対面も多いので現状入れ得拳だと判断しています。 |
![]() | ビスマルク 4枚 メインコンセプトの扉連動です。2面+<白龍>の火力がとにかく化け物級に強いです。一面連動でもそこそこ価値が高いので積極的に集めていきましょう。扉連動ですが自前で持ってきやすいので他デッキに比べて連動を握る必要は少ないです。また、扉連動ができなかった場合でもコストとハンドの使い道はたくさんあるので臨機応変にプレイしましょう。 |
![]() | 白龍 4枚 経験8を要求するアタック時2点バーンのヒール。当初は<連パン>で<ビスマルク>の連動を生かすことを考えていましたが<連パン>は着地効果がないことや思い出拳に弱いこと、色が発生しにくいことがネックとなって断念しました。こちらは経験8が必要なことを除けばネックがすべて改善されたので高評価です。経験8自体は3レべが豊富に入っている上に2レべも9枚入っているので未達成になることはほぼありませんでした。 |
![]() | 長門 3枚 主な役割は早出しヒールです。経験の達成に3レべが多く必要な点と<翔鶴><瑞鶴>のパワー上昇のかみ合いがいいので採用しています。作成当初は4枚採用していましたが、赤色の3レべも同じ枚数分欲しかったので<ローン>に枠を変えました。一試合で一回出すかどうかですが<翔鶴><瑞鶴>+<長門>+<ユニコーン>で2から蓋をするパターンも普通に強いです。 |
![]() | ローン 3枚 主な役割は耐久プラン時のヒールです。経験の達成に3レべが多く必要な点と耐久時のヒールの増量+耐久力アップのために入っています。<ビスマルク>連動で相手を吹き飛ばす火力と多数あるヒールによる耐久プランの二種類を使い分けられるのがこのデッキの強みになります。赤色の3レべが7枚入っているとかなり経験も楽になります。こちらも一試合に一回出すかどうかのヒールですが、<翔鶴><瑞鶴>連動の横にいるだけで事故死も減って強かったです。 |
回し方
まとめ
アズールレーンが発売してからしばらく経ちましたが、電源と枝が少し見るかなーくらいのタイトルになっていると思います。今回は自分の使いたいカード、強いパッケージ、強いシステムの組み合わせが見つかったので良かったですが、まだまだ<扶桑><山城>のセットや電源+他トリガーの組みあわせなど可能性は無限なので今後の構築に期待です。現在では非公認大会が主流ですが、BCFも発表されましたし転スラのような強力な追加も待っているので今後の環境がどうなっていくのかもまた考察していければと思います!ありがとうございました。