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posted 2023.01.23

Byこうちゃ


デッキ紹介&レビュー 転生したらスライムだった件 Vol.3
目次
はじめに
こんにちは、こうちゃです。
今回はブースターパック 転生したらスライムだった件 Vol.3 の新弾レビュー記事です。

3ブースター目となりかなりカードプールが増えてきました。既存のデッキタイプである8電源や門扉,8チョイスは順当に強化されている印象です。とくにL0の選択肢が増えたことで序盤の安定感と対応範囲が増していると感じるので、現環境でどこまでやれるのか楽しみです。
また、Vol.3で新たに追加された新色の緑や、急に出てきた魔王特徴縛りのカードを使うと完全に新しいタイプのデッキになるので、これらの新デッキも積極的に試してみたいところです。

カードプールが多く様々なデッキが組めるので、今回はデッキ案を3つ紹介、その後にデッキ案項目で取り上げていない中からとくに気になっているカードを数枚紹介という構成にします。


デッキ案紹介(魔王軸8扉)
レベル3
8
クライマックス
8


今回新しく登場した魔王軸のデッキです。
特徴を魔王に限定することで、(ほぼ)魔王特徴縛りの強力なカードたちを採用することができます。
華麗なる変身 ルミナス>、<妖艶な美貌 フレイ>、<八星魔王>、<迫られた選択 ミリム>、<"新星"魔王リムル>。
上記の単体スペックが高いカードと8扉の組み合わせで安定して強い動きを押し付けつつ、最終的には<"新星"魔王リムル>のCXコンボ多面を目指すデッキです。

もう片方のCXコンボには<異次元の威力 ミリム>を採用しています。安定感を上げるための専用のサポートカードである<超えられない実力差 カリオン>も魔王特徴である事と、序盤からカリオンを<妖艶な美貌 フレイ>のレストコスト要員に使える事から相性が良さそうだと感じて選択しました。
また、異次元の威力 ミリムの相手のL0キャラを控え室に置く効果のサポートとして、<魔王になる為の戦い リムル>も採用しています。現環境だとレベル応援アインズ(<豊穣の母神からの返礼 アインズ>)をL0にして対象に取りたかったので採用してみましたが、単体で強いカードではないため環境次第で抜いて良い枠だと思います。
デッキ案紹介(8チョイス)
クライマックス
8


旧弾の8チョイスを強化した型の紹介です。

CXの種類は追加前と変わっていませんが、序盤の足回りが大幅に強化された印象です。
とくに<突然の申し出 シュナ>の追加で、メインフェイズ中にノーコストで山札を削ることが容易になった点がかなり大きいと感じました。8チョイスであれば経験条件もほとんど気になりません。

静かなる怒り シュナ>は、<受け取った姿 リムル>のアタックを妨害されないようにサポートする役割で採用してみました。
囚われの魔法使い ミュウラン>と一緒に並べることで、L2から全体2000上昇の効果を得ることができるので、<喜色満面 シュナ>等の高パワーキャラで盤面を取りたい展開でも役立つはずですが、道中のパワーがあまりゲームに影響しないようであれば、2/1シュナの枠は<固い友情 ヴェルドラ>や<"英雄王" ガゼル>に変えても良いかなと思っています。この場合は囚われの魔法使い ミュウランも他の集中持ちキャラに変更しましょう。
デッキ案紹介(扉電源)
レベル1
6
クライマックス
8


厄災をも燼滅せし黒炎 ベニマル>が強そうだと感じたため試しに考えてみたデッキです。
ベニマルのCXコンボでスタンドさせるキャラは<先陣を切るベニマル>か<"捕食者" リムル>です。どちらも盤面に維持するほど打点レースを優位に進めることのできるカードなので、この二種のどちらかをL2初ターンから前列に登場させ、そのまま維持することを狙います。

L1には<異次元の威力 ミリム>を採用。ミリムは簡単な条件でパワーが6000出るので、電源CXで<静かなる怒り シュナ>を出すことができればL1から8000以上のパワーを出すことができます。扉でCXコンボor電源で常時高パワーと、どちらのCXを持っていてもL1の時点である程度の働きができる点が強いかなと思います。
気になったカード

自由を告げる鼓動 ミュウラン / お熱い関係 ヨウム&ミュウラン

門対応の2/1CXコンボキャラです。
最近の2/1によくある手札とストックを1枚ずつ増やす効果ですが、ミュウランは山札からカードを抜ける点が強力だと思います。両方とも控え室のキャラを参照しているタイプだと控え室にカードが少ない場合に選択が少なくなりがちで、集中等のテキストで控え室を増やしてからCXコンボを狙う事が多いですが、
ミュウランの場合は控え室をストックに送る枚数分以上作る必要がないので、下準備なくそのままCXコンボを使って良いパターンが多いです。
逆にリフレッシュ直前で山札が5~2枚程度しかない展開ではサーチの選択肢が狭くなるので、毎ターン集中を打ってリフレッシュを挟みつつ山札を強くする動きではなく、ミュウランを着地させたらそのまま盤面と山札を維持してCXコンボを複数回狙えるようなデッキにするとミュウランの強みを発揮させやすいかなと思います。
また、専用サポートであるL1キャラの<お熱い関係 ヨウム&ミュウラン>もかなり優秀で、登場時に2/1ミュウランをサーチしつつ、控え室からのクロックアンコールで安全にL2に繋ぐことができます。


目指すは楽園! リムル / "竜魔人" ミリム

初弾の<"竜魔人" ミリム>対象のサポート付き絆キャラです。控え室から拾うタイプの絆なので、手札を用意しておけば1枚の竜魔人ミリムをメインフェイズ中に使い回すことが可能です。
魔王特徴が厳しいかもしれませんが、<八星魔王>のような控え回収カードと組み合わせてミリムの1点バーンを連打するような形で使いたいです。


無残に消えた日常 / 3つのルール リムル

よくある山札を4枚削るイベントに対象キャラのスタンド効果が付いています。
対象キャラの<3つのルール リムル>は、控え室からのマーカー貯めとマーカーを手札に回収する効果持つ後列キャラで、2ターンに1度1コストで控え室からキャラを回収するカードです。
マーカー貯めにもマーカー回収にもそれぞれレストコストが必要なので、基本的にはターン毎に順番に効果を使用する運用ですが、<無残に消えた日常>がある場合は1ターン分スキップできます。
3つのルール リムルが単体でもそこそこ強いことを考えると、<無残に消えた日常>の追加でより実用的になったのかなと思います。

このイベントを取ることもできる<突然の申し出 シュナ>と一緒に採用すると無限に山札ケアできるなと思いましたが、山札を回した先でやることはまだ見つかっていません、、

おわりに
以上で転スラVol.3の新弾レビューを終わります。
転スラは毎回どのデッキタイプもそこそこ強そうに見えるのでどれから手を付けるべきか迷います、、
プールが多く優秀なカードも多いため、強いデッキとしてまとまるには時間がかかりそうですが、その分構築を考える楽しみがあると思います。皆さんもぜひ色々試してみてください。
それではまた次回。

posted 2023.01.17

Byイチ


デッキ紹介 宝扉アズールレーン
新年あけましておめでとうございます。今年もブロガーとしていろいろな情報をお届けできるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。

というわけで新年一発目の記事を書かせていただきました。今回紹介するのは宝扉のアズールレーンになります。アズレンが発売されてからいろいろな軸を試してきましたが一番しっくりくる形ができたので是非試してみてください!アズールレーンのタイトル考察は以前の記事に書いてあるのでこちらもセットで読んでいただけると理解が深まると思います!


アズレンで試していたこと
発売後は8電源や8宝、8門や8扉などとにかく同じアイコンを8枚使ったコンセプトデッキをメインに使用していました。トリガーを参照する効果が多かったのでデッキ自体は組みやすかったです。どの構築にもいいところや改良点があったのでまずはそちらの感想を簡単に記述いたします。

8電源
8電源は連動の兼ね合いからアタッカーが電源で供給できる上に後列を空けやすく無駄にならない点が強かったのですが、サイズが大きくないこと、打点が低いことから終盤での耐久力を生かしたゲームコントロールすることができなかったので断念しました。トップ盛りの電源連動はやはり自身が踏めるパワーでないと強みを発揮しにくいのと早出しメタがとにかく刺さるので簡単にゲームプランに組み込めず扱いが難しいという感想です。一方世間の結果としては電源デッキが現状多く勝っている印象があるので、今後どうなっていくのか、期待のデッキタイプです。
8宝
信濃>を生かしたデッキを使いたくて作成しました。このタイトルの詰め札はどれもいまいちで<ビスマルク>か<信濃>かどっちかは使うのではないかと考察していました。結果としてハンドコストを用意することが難しかった点や、1点を複数回打つラストターンで相手のレベルが2レべなこともあり倒しきれない試合が多かったことから断念しました。宝を使った際は<長門>のパワーパンプは思ったよりも強い印象を受けました。
8門
公開で見えなかった優秀な上位後列を軸に<ニュージャージー>を使ったデッキを考えました。<逆圧縮>を使いやすいデッキ構築で3点バーンも優秀でしたが、経験の達成に<ニュージャージー>が必要なことも多く、門の強みを生かせるほど山札が強くないことから面を取ってヒールしてバーンで詰める展開を作りにくかったことが多かったです。
8扉
発売前に騒がれた<ビスマルク><連パン>を軸にしたデッキを回していました。決まれば強いですが防御札や思い出拳に弱く、リソースを貯めるのがとにかく苦労するデッキという印象です。似たコンセプトのアサルトリリィは優秀な早出しヒールやストックブーストキャラが多く、モカと違ってダメージを追加で出しやすいので防御札にも耐性がある分まだ強いと感じました。扉というアイコンは好きなキャラを回収できプランを選びやすい反面、回収キャラが弱いとアイコンも弱くなるという当たり前のことを改めて学びました。
いろんなデッキを回して感じたこと
陸奥+オカケンの自由度
後ほどデッキ紹介でも記載しますが、ハンドを0コストで切りにくいアズレンでは重宝するセットです。相手のPIGを潰せることは勿論、<オカケン>でサーチ→<陸奥>効果で控え室のカードをハンドに入れ替えながらアタッカーを確保できる点は十分な強みになります。
オカケン>は経験や色発生が主な目的になりますが、<陸奥>を経由してハンドの質をさらに上げられるパッケージはかなり好みでした。
早出しヒールの択がない
このタイトルは早出しヒールが<長門>しかなく、中盤での舞台ラインが不足する傾向があるタイトルです。一部電源や<翔鶴><瑞鶴>セット、<共鳴する"DIVA"互換>を使えば解決しますが、流して上につなげるデッキタイプは総じて2の打点が減りリソースを失いやすいことがわかりました。逆に言うと<長門>を生かせる構築になればある程度ラインは読まれますがライン値自体は高く設定できる点は悪くありませんでした。早出しメタが多い現状で自身の早出しメタが弱い点を除けば、という前提はついてしまいますが......。
翔鶴瑞鶴の強み
環境にも多い<アリス>と似た効果のある連動。向こうは1レべから出るのに対して2からしか出ない点は確実に劣っていると考えています。一方、複数ターン連動を行う能力は<翔鶴>が身代わりになることやアイコンが宝であることから差別化できており、多面連動の恩恵は大きかったです。集中+翔鶴+瑞鶴×3の盤面は行きのラインが110で固定される部分は弱みになりますが、<長門>を絡めるとラインが急に上がる点は高評価でした。
蒼龍飛竜セット
1レべで連動を使用しない場合のパッケージとして優秀なセットでした。山を圧縮し、複数の70ラインを立てることで相手のシステムが前列に出るのを防ぐことができます。また、行きのラインも高く、ハンドを担保できることからクライマックスを貼りやすい点でもダメージレースの負けないパッケージだと思います。2レべから腐りがちなセットですが<長門>との兼ね合いで腐りにくい展開にもなりやすかったです。問題は8枠取ることと宝と相性が悪い点です。
結論
  • 3レべはダメージを出しやすい<ビスマルク>+aというコンセプトは強い(ただし<連パン>は思い出拳に弱い)
  • 1連動が弱く環境にいる<アリス>と戦うために他デッキと差別化できている<翔鶴><瑞鶴>+<長門>のパッケージが必要
  • それに伴い後列は集中1面だけでも機能するシステムとアタッカーの用意が必要
以上三点を踏まえてデッキを作成しましたのでリストの説明移ります。


デッキレシピ
レベル0
15
C陸奥
4枚
TDZ23
4枚
レベル1
4
U雪風
4枚
レベル2
9
C瑞鶴
4枚
C翔鶴
4枚
レベル3
14
R白龍
4枚
RR長門
3枚
3枚
クライマックス
8


コンセプト
翔鶴><瑞鶴>でリソースを稼ぎ<ビスマルク><白龍>でのロングキルプランか<ローン>を絡めた耐久プランのどちらかを通して勝ちを狙います。どちらのプランも最終的にリソースの帳尻を<ユニコーン>が合わせてくれるのも魅力です。
0レべ
ユニコーン 3枚

このプール唯一の単騎回収集中。主に中盤までは<翔鶴><瑞鶴>を集め終盤では<ビスマルク>を持ってくるのに使用します。終盤は<光景>ケアやダメージソース、ヒールソースになるので3レべでは捻らなくてもハンドの質が担保できるように<翔鶴><瑞鶴>セットを使って3レべを集めましょう。

陸奥 4枚

クロック相殺+ハンドカットクロック回収。このデッキは2レべ以降のキャラが多く、ハンドを切る手段も少ないため重宝するシステムアタッカーです。相手の0レベが持つ控え室に置かれたときに発動する効果を阻害するほか、返しでは1レべ以上のアタッカーでなければ面を空けることができるためダメージレースに貢献しやすいです。<クリーブランド>の効果と噛みあいが良く、<陸奥>を経由して0のアタッカーと控え室のカード回収が行えるので0の枚数が少なくてもある程度アタッカーを担保できている点が評価が高かったです。

Z23 4枚

相殺+<>を組み合わせた効果を持つアタッカーです。初期評価ではシステムにも割られる上にパワーが低いため<>効果を2面空けて使うことになる点で評価が低かったですが、前列に配置しているだけで1レべ以上の要求と<>効果を担保しやすくアタッカーの供給という点でもデッキにかみ合っていて強かったです。運よく2面配置できた場合はかなりのバリューを発揮します。このデッキでは<陸奥>と合わせて8枚相殺を採用しているので相手のキャラが割れないことは少なく、ダイレクトアタックをしやすいので序盤を有利に進めることができます。

クリーブランド 4枚

山札から1以下のキャラをサーチできるシステムです。サーチ先は<ユニコーン><陸奥><雪風>の三種から選ぶことが多いです。<翔鶴><瑞鶴>は複数面するのが強く早く2レべに上がりたいのでクロックをもらえる点で中盤でも使用します。0、1が合わせて19枚と非常に少ないデッキですが、<陸奥><クリーブランド><Z23><雪風>の4種類で安定してアタッカーの確保ができます。
1レべ
雪風 4枚

行き65のアタッカーで復帰効果がついています。<翔鶴><瑞鶴>を使用し、さらに経験8を安定して達成する必要があるため1レべに枠を割けず、試していた<飛龍><蒼龍>のセットよりも枠を使わず2まで繋げる事ができたのでこちらを採用しています。復帰自体にそこまで期待していませんが、最近増えているアタック時終わりに相手キャラがリバースしている連動に強く出られる点も強かったです。復帰しても2レべでは張り替えるので行きでガンガンチャンプアタックしても問題ありません。
2レべ

翔鶴&瑞鶴 4枚

デッキの中心になるリソースを稼ぐ連動。つり出し効果によって複数面しやすくなった<アリス>連動です。ストックとハンドを稼げるうえに複数回連動をしやすいのでプランが取りやすいのが強みです。このデッキは3レべで大量のストックとハンドを使うのでどちらも確保できるのもコンセプトにあっていて強いですね。<長門>のパワーパンプも合わせてアズールレーンを使う理由になるレベルの強さだと現状では考えています。

バーミンガム 1枚

思い出拳です。<翔鶴><瑞鶴>を押し付けるだけで勝てる対面には優先的に回収しますが、主な使用目的は<ローン>を守るときに使うための拳で稀に<白龍>にも打ちます。何かと思い出拳が刺さる対面も多いので現状入れ得拳だと判断しています。
3レべ
ビスマルク 4枚

メインコンセプトの扉連動です。2面+<白龍>の火力がとにかく化け物級に強いです。一面連動でもそこそこ価値が高いので積極的に集めていきましょう。扉連動ですが自前で持ってきやすいので他デッキに比べて連動を握る必要は少ないです。また、扉連動ができなかった場合でもコストとハンドの使い道はたくさんあるので臨機応変にプレイしましょう。

白龍 4枚

経験8を要求するアタック時2点バーンのヒール。当初は<連パン>で<ビスマルク>の連動を生かすことを考えていましたが<連パン>は着地効果がないことや思い出拳に弱いこと、色が発生しにくいことがネックとなって断念しました。こちらは経験8が必要なことを除けばネックがすべて改善されたので高評価です。経験8自体は3レべが豊富に入っている上に2レべも9枚入っているので未達成になることはほぼありませんでした。

長門 3枚

主な役割は早出しヒールです。経験の達成に3レべが多く必要な点と<翔鶴><瑞鶴>のパワー上昇のかみ合いがいいので採用しています。作成当初は4枚採用していましたが、赤色の3レべも同じ枚数分欲しかったので<ローン>に枠を変えました。一試合で一回出すかどうかですが<翔鶴><瑞鶴>+<長門>+<ユニコーン>で2から蓋をするパターンも普通に強いです。

ローン 3枚

主な役割は耐久プラン時のヒールです。経験の達成に3レべが多く必要な点と耐久時のヒールの増量+耐久力アップのために入っています。<ビスマルク>連動で相手を吹き飛ばす火力と多数あるヒールによる耐久プランの二種類を使い分けられるのがこのデッキの強みになります。赤色の3レべが7枚入っているとかなり経験も楽になります。こちらも一試合に一回出すかどうかのヒールですが、<翔鶴><瑞鶴>連動の横にいるだけで事故死も減って強かったです。
回し方
序盤
陸奥><クリーブランド><Z23>を使って<翔鶴><瑞鶴>を出す準備を行っていきます。アタック数は稼ぎやすいので積極的にクライマックスを貼ったり、ゆっくりなテンポでしっかり<瑞鶴>3面を狙ったりしていきます。経験は勝手に発生するのでわざわざハンドに3レべを残さなくても大丈夫です。<ユニコーン>は一枚必ず舞台に立てるように探していきましょう。
中盤
翔鶴><瑞鶴>でリソースを貯めていきましょう。コストもハンドもある分だけ強いです。なるべく継続して<翔鶴><瑞鶴>ができるように宝の供給を考えていきましょう。集めるキャラの順番は<長門>を使う場合は最優先で、主に<ビスマルク>→<白龍>→<ビスマルク>(<ローン>)→<白龍>(<>)のように集めます。一枚目の<ビスマルク>は連動面でも腐りにくく、<白龍>もゲームに絡めるほうが強いので積極的に回収しましょう。2レべで蓋できる場合は<長門>を、3レべで耐久する場合は<ローン>を回収しましょう。
終盤
ビスマルク>連動か<ローン>耐久の刺さるほうを選択してゲームをたたみましょう。<ビスマルク>連動は2-5くらいから倒せる火力はありますし、<ビスマルク>一面+<ローン>のような耐久と詰めを両立する回し方も必要になります。共通して言えることは<翔鶴><瑞鶴>の連動数がバリューアップの秘訣なので3レべでも必要であれば宝連動を狙い後列にヒールを待機させておくプランも視野に入れましょう。
まとめ
アズールレーンが発売してからしばらく経ちましたが、電源と枝が少し見るかなーくらいのタイトルになっていると思います。今回は自分の使いたいカード、強いパッケージ、強いシステムの組み合わせが見つかったので良かったですが、まだまだ<扶桑><山城>のセットや電源+他トリガーの組みあわせなど可能性は無限なので今後の構築に期待です。現在では非公認大会が主流ですが、BCFも発表されましたし転スラのような強力な追加も待っているので今後の環境がどうなっていくのかもまた考察していければと思います!
ありがとうございました。

posted 2023.01.13

By-遊々亭- ヴァイス担当


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