遊々亭攻略ブログ
ヴァイスシュヴァルツ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァイスシュヴァルツに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2023.05.04
こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!
今回は3月24日発売の「ホロライブプロダクション Vol.2」の販売ランキングTOP5を公開したいと思います!
どのようなカードが注目されているのか!?
是非ご覧ください!
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【販売ランキング】「ホロライブプロダクション Vol.2」編
![]() | 第1位 |
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<R二人きりの時間… パヴォリア・レイネ> | |
【自】[手札を1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札の上から1枚を公開し、自分の控え室のレベルX以下のキャラを1枚選び、手札に戻す。Xは公開されたカードのレベルに等しい。(クライマックスのレベルは0として扱う。公開したカードは元に戻す) |
販売ランキング1位は『二人きりの時間... パヴォリア・レイネ』でした!
<ドキドキ・テーマパーク 永吉 昴>互換テキストに加え、バトル中に受けたダメージがキャンセルされた際に手札に戻る能力を持っています。
汎用的な手札入れ替え能力と、キャンセル時限定とはなりますが、手札に戻ることでテキストの再利用とリソースの確保ができるのが強力ですね。
![]() | 第2位 |
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<RSTELLAR into the GALAXY 星街すいせい> | |
【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 |
販売ランキング2位は『STELLAR into the GALAXY 星街すいせい』でした!
ゲートアイコンのクライマックス<COMET>のCXコンボを持つカードとなります。
同弾収録の<寡黙な寿司職人 星街すいせい>の効果でレベル2から早出しすることができ、CXコンボで相手のキャラ全てを一度思い出に飛ばすか、バーンを飛ばすか選択することができます。
相手の後列を前列に引き出せたり、環境で流行している<魔導王 アインズ>のメタになっていたりと、活躍の場が期待できる1枚です。
![]() | 第3位 |
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<RR街明かりと冬の街 雪花ラミィ> | |
【自】 このカードがアタックした時、あなたのキャラすべてが《ホロライブ》なら、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 |
販売ランキング3位は『街明かりと冬の街 雪花ラミィ』でした!
アタック時に自キャラ1体をパワーパンプすることができる能力に加え、自身リバース時にコストを払うことで山札の上から4枚までを見てキャラを加えることができます。
思い出圧縮、山削り、リソース供給といろいろな役割を持てるテキストとなっています。効果がリバース時にしか誘発しないので、特殊相殺等の領域移動には注意が必要です。
![]() | 第4位 |
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<Rいなとタコグラム 一伊那尓栖> | |
【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から2枚まで見て、山札の上に好きな順番で置く。 |
販売ランキング4位は『いなとタコグラム 一伊那尓栖』でした!
<星に願う杏>互換能力と、登場時に手札のクライマックスを控え室のクライマックスと交換できる能力を持っています。
使いやすい2種のテキストに加え、自身がレベル0ながらもトリガー付きのキャラとなっているので、打点が欲しい場合にトリガーチェックで捲れても強力ですね。
![]() | 第5位 |
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<RR未来へと踏み出す一歩 がうる・ぐら> | |
【永】 あなたのキャラすべてが《ホロライブ》なら、このカードのパワーを+3000。 |
販売ランキング5位は『未来へと踏み出す一歩 がうる・ぐら』でした!
ゲートアイコンのクライマックス<真夏の太陽>のCXコンボを持つカードとなります。
登場時ヒール能力に加え、多少ランダム性があるものの、ダメージ量が多いCXコンボで詰めれるのが非常に強力です。
今回のランキングは以上になります!
次回の販売ランキングもおたのしみに!
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posted 2023.05.03
ByK

今回は、近々カードの使用制限に指定され弱体化するだろうソードアート・オンラインというデッキを中心に、現環境に関して一部問題だと考えている点やその理由について考察していこうと思います。スタンスとしては去年のパスタ関連の記事に似ています。あちらはデッキ選択の幅を狭めている訳では無いのが今回との違いです。
ソードアート・オンラインというデッキについて
現環境はソードアート・オンラインがトップメタであり、現状これより強いタイトルは存在しないと思います。また入賞率から見ても環境の中心であることは明らかなので、まずはこのデッキについて書いていきます。このデッキのメインの動きは、1周目に<アリス>を複数面登場させ<チョイス>連動を打つことです。1ターン目2ターン目で4ストック以上作り、3ターン目に山札の枚数を調整、<集中アリス>で山札の<2/1アリス>率を上げて集中連打というのが基本的な流れです。10000を超えるアタッカーが複数面並びつつストックも手札も増強出来る動きです。
とはいえ完全無欠という訳ではなく、他タイトルと比べると早出しヒールや詰めという点では少し弱いと言われています。また3ターン目に山札の枚数を調整したいので、それを安定させられるように山調整カードが大量に採用されがちで、下の構築の自由度が低いという欠点もあります。
そして、研究が進んでいくと、前述した<アリス>多面の成功率、安定感はかなり高水準になりました。それにつれてデッキの根幹を<アリス>に寄せるリストがデッキとして強力である事がわかり、環境の一画として台頭してきます。
ここで、今期のあまり良く無い点が顕在化してくることになります。
ソードアート・オンラインを想定することの難しさ
今期のあまり良くない点は、このソードアート・オンラインを想定することが非常に難しい点にあります。まず想定しない場合の話ですが、いわゆる普通のデッキで対峙した時を考えてみてください。普通のと言っても難しいので、ここでは例えば2022年には存在したのに今期見なくなってきたデッキを考えてみます。電源系だと虹ヶ咲、五等分の花嫁、プロセカあたり。他だとダンまち、ごちうさ、ゾンビランドサガなどでしょうか。
基本的にキャラを踏まないと相手が有利になっていくゲームなのでこの段階でも<アリス>が強いのですが、それに拍車をかけるのが2ターン目以降の、帰ってきた<アリス>による<チョイス>連動です。ストックもハンドも増やす連動でアドバンテージを加速させるので、単にキャラを返す以上の速さで<アリス>側が有利になっていくわけです。
まとめると、普通のデッキを使うと<アリス>登場後にアドバンテージの差を高速で付けられてしまうということです。
今度は普通では無いデッキを使ったらどうなのかという話になりますが、これ以降は個別のデッキの話になるのでここでは取り上げません。言えるのは、対策したデッキであれば十分楽しめるゲームになるということと、それでもソードアート・オンラインが環境トップだということです。
対抗出来る条件と最低限ゲームが詰まない条件
ここまで書いた事は特に特別な事は書いておらず、皆さんもそれくらい知ってるよという感じだと思いますが、これがいつもの環境トップと違ってどこが良くないのか。それは、強さが規格外過ぎて対抗出来る条件や最低限ゲームが詰まない条件を満たすタイトルが少なすぎるという点にあります。過去に似たデッキとしてひなろじの<夕子>デッキを挙げると、共感してもらえるでしょうか?対抗出来る条件は、<アリス>多面と張り合えるほどの強い動きがあることです。よく、<アリス>多面を踏めることが条件だと思われる事がありますが、これは誤りです。踏むためだけに構築を歪めて結果デッキパワーが足りてないとなるデッキを今年組んだ人は多いのではないでしょうか?現環境に残っているデッキは、どれも張り合える程の強い動きがあるデッキです。
また最低限ゲームが詰まない条件は、ストックを崩す手段、つまり<光景>をデッキに搭載していることです。これが無いとアリス連動を繰り返されて作られたストックタワーを存分に生かされて、ゲームに勝つことはとても難しくなります。逆に光景さえあれば<アリス>側も毎ターンの動きが難しくなるので、ゲームが詰むことはありません。
現環境の良くない点
そろそろ話をまとめましょう。今期の環境の良くない点は、トップメタのデッキが環境内のデッキに対していくつか条件を突きつけており、その条件を満たさないとネオスタンダードで戦うことは非常に難しくなってしまっていることによる、デッキの多様性の低下です。そしてこの事実は、せっかく新しいエキスパンションが発売しても、新しいデッキを組むモチベーションを損なう大きな要因になり得ます。この良くない点はデッキの多様性を下げるという、ブシロードが良く無いとする環境を構築してしまっているので、確実に使用制限がかかることでしょう。ここまでデッキの多様性を下げる環境は過去を見ても<ニセコイ>くらいだと考えています。
環境各デッキについて
最後に現環境で見かけるデッキとその立ち位置をかいつまんで書いていこうと思います。余談ですが、このタイトルに<光景>が無かったらだいぶ違う未来だったかなと思います。上手く回った方が圧倒的に有利になってしまい覆すことが非常に難しくなってしまうので、ミラーを嫌う選択肢もあったと思います。現環境は<アリス>メタとしての<アリス>という立ち位置になっているので、そのシェアは更に高いものになっています。
とはいえ<光景>が無いことが大きく評価を落としている点。SAO側はストック圧縮に寄せればイージーゲームになりやすいので、最新の環境ではあまり良い立ち位置では無い印象です。
<光景>が無いのでフェアゲームは難しく、アグロに寄せた形が結果を残しています。<アリス>の強さと真っ向からは戦わない考え方ですね。同じ<光景>がないタイトルとしてオーバーロードとの比較をすると、向こうは長期戦になることも想定されているので<アリス>連打で積む展開を考えねばなりませんが、アズールレーンは早いゲームを常に意識するのでこのデメリットは相対的に小さいものになっています。
とはいえネオスタンダードで考えた時に<アリス>よりも優先して転スラを選ぶ理由が抽選程度しか無く、そもそもデッキとしては早出しできる<アリス>の方が強いので、立ち位置は良いんですがなかなか活躍できない現状となっているイメージです。
中でもMARVELは<アリス>によって新しい門チョイスというデッキタイプが生まれた、今期らしいタイトルです。<アントマン>の優秀さと<1/0イベント>の使いやすさにより、<アイアンマン>を使わない軸が新規に生まれたのは面白いところです。
もっとも、それらをひとつのデッキにまとめるのがとても難しいのですが...
8電源もチョイス宝もめっきり見なくなりましたね...
<ぱーちん>が<アリス>に対して強いため、去年よりも見かけることが増えたと思います。
とはいえ<アリス>と違って自分でゲームを動かすテキストは着いていないので、デッキとしての強さは今ひとつだったりします。
まず、<アリス>多面を処理できる<ランサー>セットですが、これは他のタイトルで使う2メタやランサーと違い、デッキ本来の強い動きの副産物としての<ランサー>という点が物凄く評価高いです。自分の動きを優先して<アリス>を処理できる動きは、海神には勝てませんが強力なメタと言えます。
また<ランサー>の2度目以降は思い出送りのボーナスが無くなるので相対的に弱い動きになりがちです。なので長期戦は<アリス>側に分があると言えるのですが、そこに走ってくる<蘭堂>チェンジもとても噛み合っています。<アリス>を踏みつつ打点先行できるので、作り切られてない山にバーンを入れることでダメージレースで優位にたちやすいわけですね。
総じて<アリス>に対して強い動きを押し付けやすい強みが現環境で活きているのでしょう、去年規制されたとは思えない活躍を見せています。
ということで今回はSAOの<アリス>の影響について書いていきました。これは発信用というよりも記録用という記事で、数年後に読み直したら面白いと思い書いています。
現環境はここまで述べてきたように<アリス>が作っている環境だと考えています。確かに<アリス>だけが勝つ一強環境では無いかもしれませんし、プレイヤー視点では勝ちやすくて良いと思う人もいるかも知れません。
ですが私自身はヴァイスシュヴァルツ本来の面白さに比べて、<アリス>によって楽しめる部分がかなり減らされているのではないか?と考えています。もっと色々なデッキを試してみたいですし、例えばタイトルカップではより広いデッキタイプを見ることが出来ました。
今のネオスタンダードは「自信を持って面白いよ!」と言いづらい所があるので制限改定などでの環境の正常化に期待しつつ、それではまた来期の環境考察でお会いしましょう。
posted 2023.04.27
Byイチ

このタイトルは特徴が音楽と各ユニットでまとまっているタイトルになります。ユニットで縛った効果は使いにくいものの、強力な効果を持つことが多いです。また、各色の3レべが強力な詰め効果を持っていて、優秀な<光景互換>も収録されている魅力的なプールになっています。今回は注目カードを紹介し、デッキの一例をお見せしたいと思いますので、是非最後までよろしくお願いいたします!
注目カード紹介
![]() | 太陽のような明るさ 愛本りんく ヴァイスではかなり珍しい【リンク】 を参照したカードになります。コスパ良く登場するこのカードは連動で山札か控え室の特定のキャラと入れ替わります。出てくるキャラが<ヒール>や<バーン>を打つ効果を持つキャラなので攻守ともに対応でき、集めるパーツも少ないことから魅力的なカードになります。組み合わせるクライマックス次第では<集中>の効果でクライマックスを入れ替えることもでき、連動を成功させやすい構築を作ることも可能です。どこまでコストを貯めて連パンができるかを工夫するのが楽しみの一枚です! 同じユニットが緑黄色で構成されることから<光景>も入れやすく、ストックを積みやすいクライマックス配分になるので回しやすいデッキになると思います! |
![]() | そっくりなワタシ&わたし 瀬戸リカ アタック時にトリガーが選べる能力を持ち、連動で条件付きとはいえショット+ヒールもあるので攻守ともにこのカードで解決することができます。大事なのはショット連動ということで追加ダメージを期待しやすい点ですね!<2連動>が追加でショットになるところもポイントで、一気にダメージを詰めることができます!一ターンでロングキルを狙うのは若干難しいデザインなのでコストを使わない長所を生かせるようなプレイを探していきたいですね!このデッキの<集中>はとても強力なのでしっかり活かしてリソースを貯めていきましょう! |
![]() | 繋がる想いの二重奏 山手響子 自身の効果+クライマックスで最大15500のパワーで連動が打てる強力な詰めカード。一面でのバリューが高いため、サブアタッカーをどう活かすかがカギになります。このカード自体を複数使うことはないので、採用枚数を減らして他のカードを採用できる点も魅力的だと思います!<光景>や<榛名>なんかも採用できたら面白いと思います。赤色が軸になるユニットなので、扉や電源を組み合わせたデッキを考えていきたいですね!集めるパーツが少ないことで始めたてのプレイヤーにも使いやすいデッキと回し方を後ほど紹介しようと思います! |
![]() | Starry Sky 出雲咲姫 様々な共鳴先になっている青のヒールです。連動で3点か1点+クロック送りの選択ができ、状況に応じた詰め方ができるのがポイントです。複数面する行動がそもそも強い上に、舞台が共鳴に関するカードで埋まりやすいことから、<逆圧縮>を採用しやすい点が魅力だと思います!<思い出拳>のようなカードに弱いのでどう課題を解決していくのかも忘れず構築をしていきたいですね!ユニットの色が青緑とどちらのクライマックスもハンドにクライマックスが来る構成になりやすいので、使うのが若干難しいように思えますが、強力なカードが同じ色に多いので一番期待のあるデッキになっています!みんな大好き<光景><逆圧縮>も頑張ればできますね! |
デッキレシピ
今回は2レべの<電源連動>と3レべの<扉連動>を合わせたデッキを紹介していきます!初心者にも回しやすいようになるべく配分を散らさないように構築していますが、必要に応じて拳の種類や0のシステムを増やしてみてください!
採用カード紹介
![]() | パドルで波をかき分けて 竹下みいこ 前列の効果と後列の効果を持つ着地3枚落下のアタッカーです。このデッキは電源を貼った際や最後の<扉連動>とハンドに戻る効果の噛み合いがいい緑のアタッカーとして4枚採用しています。ハンドに戻し続けて<光景>が必要なときにクロックに刺して使いましょう。着地3落下で電源の受けを作りやすいのもポイントです。電源連動時は最大3枚ハンドに戻して舞台を強化できる他、アンコールで切れるので最大枚数採用しています。 |
![]() | 鼓舞激励 山手響子 <高速スライダー 玉井麗巳>互換。赤くて0コスでユニット縛りのないカードで使えるのが少なすぎて採用。基本的なアタッカーは<1/1手札アンコール>と<2/2手札アンコール>に舞台を任せるのでサブアタッカーとして優秀だと思います。<集中>、ハンドに戻る<みいこ>、<スライダー>など組み合わせて相手キャラを割っていきましょう。 |
![]() | 不意打ちのプレゼント 春日春奈
電源連動で出てきたこのキャラがそのままアタックキャラとして使えます。連打してたくさん出しましょう。出し終わった後の電源も打点になるので手打ちのバリューが上がります。基本的にはこのキャラを維持してラストまで繋ぐのでアンコール前提で動いていきましょう。舞台が揃って<扉連動>のプランが見えたらガンガンバーンを打って大丈夫です。それまでは電源=2/2アタッカーくらいに考えていて大丈夫です。 |
![]() | 熱情的な傍輩 青柳 椿 <夏祭り長門>型の早出しヒール。返しにハンドに戻ることで<扉連動>の餌を残すことが可能になります。いつでも出せるヒールなので積極的に舞台に出していきましょう。赤色が多く、緑はいつでも発生させることが可能なので青の発生を優先しておけばそこまで色に困ることはないと思います。扉連動を打つコストと相談して出しましょう。 |
![]() | 幽幻-FOXY LADY 状況に応じて好きなカードを拾いましょう。2コストで手札が一枚増えます。イベントを抱える余裕があれば山に積極的にクライマックスを返せます。ストックを多く積んで貯めすぎた時にストックをハンドに変換するためにも採用をしています。 |
回し方
まとめ
今回デッキはなるべくカードを散らさずにデッキを組んでみました!早出しメタの拳や思い出送りの拳なんかを差し替えたり、0のアタッカーの配分を変えたりすることで環境に合わせたチューニングは行えると思います!正直扉連動が決まるかどうかで勝率が違いすぎるため、もう少しメタカードが欲しいなと印象がありますが、使いやすいデッキで電源の学べるデッキになっていると思いますので、是非試してみてください!