is_yuyutei_app: "1"

is_iOS: ""

Brackets

ヴァイスシュヴァルツ 遊々亭Blog 【119ページ目】ブログトップ

Brackets

ヴァイスシュヴァルツ 遊々亭Blog 【119ページ目】ブログトップ

Brackets

遊々亭攻略ブログ

ヴァイスシュヴァルツ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァイスシュヴァルツに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


Icon遊々亭@ヴァイスシュヴァルツ担当アカウント Icon遊々亭公式アカウント

posted 2023.04.04

Byこへい


デッキ紹介 4枝2扉2門ホロライブ
はじめに
こんにちは、こへいです。
今回はホロライブのデッキについて紹介させていただきます。
今回は新弾のなかから特に使いたいと思ったギミックを二つ採用して、デッキを構築しました。


以上の二つの動きをデッキの軸としました。
相手の盤面に干渉する動きを重視することで、オーバーロードなどに強く出ることができると思います。相手のソウルが細くなったタイミングでイベントの<Bouquet>を使用し、粘り勝つのが理想の動きになります。

デッキの課題としては、2レベルを迎えるまでにどう繋ぐかだと思っています。今回はハンドリソースを確保しやすそうな新弾の<未来へと踏み出す一歩 森カリオペ>を採用してみていますが、他の形も試してみたいと感じているところです。現状は以下のような形にしてみました。

デッキレシピ
レベル2
5
クライマックス
8


各レベル帯の動きについて
マリガン
基本的には0以外全部です。ここで0レベルの採用カードの話をしてしまいますね。
山田ハーマイオニー 湊あくあ>を採用していますが、効果に引っかからないイベントをデッキに入れてしまっていることもあり、できれば序盤に任意のキャラに触りやすくなる<二人で水族館デート 天音かなた>や、後攻でも動きやすい<残酷な事実 アキロゼ>にしたい枠です。アキロゼとあくあは自分で発生色を選べる使いやすさもあるので、一長一短かなと思っています。
合わせて採用も検討したいですが、色や枠の関係で悩んでいる部分です。
1レベル
カリオペ>の連動や0レベルの<メル>の起動テキストを使ってハンドを整えていきます。合わせて1レベルの<夜空メル>を使ってストックを増やせるとなおよし、というところです。
ここで欲しいのは2レベルで使用したいカードですが、0と3レベルのすいせいやCX交換の<イナニス>、<未来へ一緒に 百鬼あやめ>などのカードが候補に挙がるかなと思います。
2レベル
基本的に相手に合わせてキャラを展開していくことになるのですが、3レベルのキャラ展開には扉か門のCXが必要になってくるので、CX交換の<イナニス>を常に握れるように意識していきたいです。どうしてもCXに触れるのが難しい場合は<あやめ>+1レベルのカードでやり過ごすのもありかなと思います。
集中を<ときのそら>にしているのはここで早出しした<すいせい>を維持しやすくするためです。3000パンプが単純に強力なのと、CXコンボを続けて打つことも狙いやすくなるので、すいせいを使うならときのそら集中が良いのかなと思っています。
3レベル
はあと>+<オリー>のギミックを使用しつつ<イベント>を構えたり、<まつり>や<ぼたん>を絡めながら<すいせい>のCXコンボでリーサルを狙いにいったりするのが理想です。はあとやすいせいの効果で、相手の守備札を封殺しやすいのもデッキの強みですね。
主な採用カードの紹介
STELLAR into the GALAXY 星街すいせい

「相手の盤面全体を思い出に送る」という効果が現環境では実質ホロライブのみ(もちろん他のタイトルにも存在していますがそれらの使用率がほぼゼロなので)なので、ホロライブの個性と言ってよいカードだと思います。他タイトルとの差別化ができるので、デッキを使う理由のひとつになり得ますね。

2レベルでの早出し登場コストが軽いとは言えないので、手放しに強いカードではないですが、相手の動きに強く干渉できるカードなので採用する価値は十分にあるかなと思います。
加えて回復効果+詰めのテキスト(プールに3レベルの<まつり>&<ぼたん>があるのが大きいですね)があるのも◎です!

未来へと踏み出す一歩 クレイジー・オリー

基本的には控え室に置いておきたいカードです。1レベルや2レベルのクロックに差しておいたりチョイスで埋めたりすると、必要なタイミングで控え室に置くことができるかなと思います。

はあと>と組み合わせて使うのは言わずもがなですが、単純に登場させても回復で仕事ができます。CXを打つことにより手札1枚とストック1枚で登場できるのが強みですね。終盤に息切れしてしまったタイミングでも、CXさえあればソウル2として多面登場できるのが頼もしいです。

緑担当 獅白ぼたん

下の自動効果テキストの方が役割としてメインになります。
使用するのはリーサルのターンで、単純に相手の山札が薄いときにキャラを盛って詰めにいったり、CXを盛ってから<まつり>の自動効果を使用して相手の山札の質を落としてから詰めたりします。まつりと合わせて、プールの強みと言ってよいカードだと思います。

このカードとまつりが存在するので、ホロライブ相手には山札を薄い状態でターンを渡すことが自殺行為になってしまっています。それくらい強いカードです。相手にすると本当にやりづらいので、入れないのはもったいないかなと思っています。
今回はデッキに青が入っているので、無理なくぼたんを使用できるのが◎です!

未来へ一緒に 百鬼あやめ

CXコンボなしで相手の盤面に干渉できるカードです。どうしても門や扉のCXに触りづらいことはあると思いますので、こちらを使用することも選択肢に入れながら動くのが基本になると思います。

終盤でもこれ1枚握ってさえおけば、サイドできる枠を作って守備札を打つ動きを阻害できるのも強いです。
今回は青赤黄でデッキを組んでいて、かつ1レベルで必要な色が黄色なので、無理なくあやめを使えるのも良い点です!

いなとタコグラム 一伊那尓栖

CX交換テキスト持ちです。今回はCX配分が4・2・2なので、常に抱えておきたい1枚になります。CX交換テキストをもつカードはいくつかありますが、その中でもチョイスで拾うことができる&青色&2ルックテキストのあるこのカードを採用としました。最初、トリガーが付いていて驚きました^^;

1レベルの<カリオペ>のCXコンボや<レイネ>の自動効果テキストでいつでも拾うことができるのでチョイスで選択する優先順位としては低いですが、後半は常にハンドに欲しい1枚なので、拾いたいタイミングも出てくると思います。
1レベルの<夜空メル>のストブを確定させやすくできるのもポイントですね。

まとめ
いかがだったでしょうか。
新弾のホロライブはまだこれといったデッキタイプが確立していない(はず)なので、少しでも構築の参考になる部分があったら嬉しいです!
個人的な感想ですが、ホロライブのプールは他プールと比較しても0レベルから3レベルまでかなり充実しているので、ヴァイスシュヴァルツをするのならば組んでおいてまず間違いない(面白い)タイトルかなと思います。私もまずは自分で考えたデッキで遊ぶところから始めて、研究していきたいと思っています!

以上になります。ここまでご覧になってくださり、ありがとうございました!

posted 2023.03.29

Byおるか


ホロライブプロダクション Vol.2 雑記考察
おつかれさまです、おるかです。
今日は先日発売されたホロライブVol2の考察をしてきたので紹介します。

ホロライブは先行販売を加味してリストが早期に公開されたこととタイトル人気も相まって、これまでにもかなり多くの人が考察を行い、様々なリストが使われています。
そんな中で僕なりに強いと感じるカードをいくつかピックしてデッキにしてみたので紹介します。

さて、まずはプールの話になるのですが、ホロライブはTD+も加味するとかなり広いプールとなっている割にレベル1-2があまりパっとしない、とりわけレベル1が強くないという印象があります。
強い弱いの判定はなかなか難しいのですが、ヴァイスシュヴァルツにはリズムと呼べば良いのか、ゲームの起伏のようなものがあります。
すなわち......

Lv0:システムキャラを投げて蓄える。(なので速攻できるデッキの評価が上がる)
Lv1:可能な限り連動をして失った手札の回復と次の準備
Lv2:Lv3に備える
Lv3:ゲームエンドに向けて最後の攻防をする

中でもレベル2はかなり流動的で、最近で言えば<keyの8門>や<アリス>のような1連動を連打し続けるデッキもあれば、<アインズ>のように早期に着地したレベ3がひたすら攻撃してきたり、最近はアインズやアリスの影響であまり見ませんが早出しのレベル3でしばらく面を形成しその裏でフィニッシャーを集めるようなデッキもあります。
昨今のヴァイスにおいてはインフレが進み自分が2でも相手が2でも詰めに行けたりしてしまうため、レベル2のやりとりのゲーム内比重がかなり高まっています。その中で1連動が弱いと実質選択肢が一つなくなってしまうのです。レベル1-2にかけてがパっとしないと表現したのはまさにここです。従来のホロライブとして記憶に残る型が<かなた><マリン>(と<るしあ>)くらいしかないのはこれが大きな理由になっていると思います。

では、強い1連動があれば連打ができるのでしょうか。そうとも限りません。ちょっと古いデッキにはなりますがアニバ初弾のSAOの8門などは<スプリガン>を絡めて、門をトリガーすると次のターンには2面連動が確定するというかなりチートに近い動きが実装されていました。ここまでではなくても1連動を連打するにはクライマックスを継続的に入手することと、キャラを継続的に集めることが両立できる仕組みが必要です。


はい、それでは座学はここまでにして、新しいプールを眺めていきます。
目指すデッキ像は1連動がちゃんと連打できてレベル3につながる構成か早期にレベル3が着地できてそれを継続できるか、どうしようもないならレベル2までは適当に乗り切ってレベル3で特大花火を打ち上げるかになります。

まず注目したのは<もう一度勝負だ!>互換の実装です。
これは過去様々なデッキに投入されてきましたが1連動の連打補助に加えて8戻ししても3連動が決まるという観点から、クライマックス連動に比重のよった現代ヴァイスにおいてはなかなかの強カードと言えるでしょう。
プールを眺めていくと秘密結社holoX(蛇足ですが最初"株式会社ほろえっくす"だと思っており大恥をかきました。)のカードを詰め込んでいくとそれだけでそれっぽいデッキになってしまいました。まだまだまだまだ改良の余地はあるのと、あまり考えずにデッキができて悔しいですがひとまずここは公式の思惑に乗っておきましょう。


秘密結社holoX サンプルデッキ
クライマックス
8


デッキの全てに共鳴が関係するのですが、<共鳴の参照先>はヒール付きの詰め連動なため手札に抱えることが負担になりにくく、<専用のサーチ>もあり動きがとてもきれいです。肝心の<1連動>はと言えばこれもなかなか優秀でしょう。自由回収に加えて3割強くらいの確率でストブします。<オカケン互換>で初回分を集めあとは自身でそこそこ循環できそうなところに加えて早出しもあるので本当にデッキの形になっている気がします。 ケチをつけるとすると、<こより>の早出し条件が<誰ファン>なので管理が難しいことやメインでサルベージができないため留まりすぎ入りすぎなど前のターンに立てた予測と発生事象に大きな乖離があるとリカバリが難しいことですね。受けの広い回収を心がけましょう。
さて、いきなり各論に入ってしまったので話を戻します。
その他で注目したカードは以下のカードたちです。

未来へと踏み出す一歩 がうる・ぐら

がうるなのに上昇条件が<ガウル>じゃない......という冗談はさておき、専用サポートが要りそうなものの見た目はかなり強そうです。11000ヒールに2点バーンが確約された状態で1点が2回まで飛ぶ可能性があります。3面のためには驚異の10コスト始動ですが2面なら通常進行でもなんとかなりそうですね。
クライマックスは山の構成物として操作しづらいのでドラつきがよく現実路線だと8門になりそうです。

未来へと踏み出す一歩 クレイジー・オリー

ゲームを決める性能はないのですがかなり注目しているカードです。このカードで連動枠を使うと1連動か3連動のどちらかが犠牲になってしまうので構築が難しいですが、面の再形成の容易さがすごいのでぜひ採用したいですね。<ゴジラはあと>ともシナジーがあり、全面焼いた後に扉を貼ることで夢のゴジラ後3パンができます。
連打するなら組み合わせるのは宝の3連動のどれかで、交換絡めつつ「連動は何度も打てるし、最悪詰め連動が手に入ってるので宝抱えてもOK」というクライマックス構成が良さそうだなとぱっと見で思うのですが、<オリー>を効率的に控えにおく(1のクロックに挿して1リフする)には<加速>が必要で加速は青なんですよねー。笑

未来へと踏み出す一歩 森カリオペ

ホロライブで初めて単体で「強い」と評価できる1連動です。落下回収系で任意の落下枚数かつ4枚落とせるというのはゲームシステム上流石に強いと思います。
惜しむなら連動クライマックスが枝なのでドラがなく、連打も難しいところでしょうか。今回はこのカードをうまく勝ちにつなげるデッキが作れず、注目しているカードとしてあげただけになります。

またシステム枠として、<オカケン互換>と<ドキテマ互換>と<0の中学生互換>がきたのは更なる0強化として素直に評価ポイントですね。
さてここからは上であげたカードを組み込んだデッキを作ってみたので紹介します。


がうるぐらサンプルデッキ
クライマックス
8


山の削りきりと、<ロボ子>でうまいことドラ確定ゾーンを作って2面するのが目標です。
ストックがきちんと溜まる試合ではそもそも山が少なくなるのでコンボのための山削りの労力が減り相乗効果的に爆発力が上がるため、<アッシュローラー>も入れて積極的に加速します。
ロボ子さんはクライマックスを貼ると手に戻るので<がうるぐら>の連動コストとして使用でき、手札を使い切ってでも準備を整えれば発射が可能なのも高ポイントですね。


オリーサンプルデッキ
クライマックス
8


オリー>自体はゲームを決めるカードではないため、<トワ>を採用しています。
2帯はオリーだけでは乗り切れないので2/1アタッカーを採用しています。どちらも相性が良く単体でも良カードだと思います。
扉サーチ>は既存では3レベにしかないカウンター無効を持っていますが、3レベにテキストがついた時の15000って数字は正直過剰でカウンター無効が付いていてもいなくても踏めてしまうところを12000って絶妙な数字なので今後はこういうカードが増えるといいなと思います。
フブキ>もオリーの横に置くカードとしてはクライマックスは自明に貼られているので実質<島風>確定でかなり優秀なカードと言えると思います。

いかがだったでしょうか。
ホロライブはプールも広く今後も様々な構築が生み出されていくと思います。この記事のデッキも将来的に最後まで生き残るデッキになるかはわかりませんが、プールの捉え方などは踏み台にできると思うので皆さんのホロライブライフの一助になればと思います。
それではまた次の記事でお会いしましょう。

posted 2023.03.28

By-遊々亭- ヴァイス担当


WS販売ランキング.jpg
【販売ランキング】「ありふれた職業で世界最強」編

こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!
今回は2月24日発売の「ありふれた職業で世界最強」の販売ランキングTOP5を公開したいと思います!

どのようなカードが注目されているのか!?
是非ご覧ください!

ari_ranking.jpg
【販売ランキング】「ありふれた職業で世界最強」編
第1位
TD特別な恋人 ユエ

【自】[(1)手札を1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て《トータス》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。【自】バトル中のこのカードが【リバース】した時、あなたの思い出が2枚以下なら、あなたはこのカードを思い出にしてよい。

販売ランキング1位は『特別な恋人 ユエ』でした!
"彩飄"フィレス>互換テキストに加え、自身リバース時に思い出が2枚以下なら思い出置場に置くことができます。
ブースターパック収録の<正妻の余裕 ユエ>の記憶条件にもなっているので、CX連動を使用したい場合は必須のカードとなりますね。

第2位
RR揺るぎない信念 ハジメ

【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。【自】[(1)あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時か舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の《トータス》のキャラを1枚選び、手札に戻す。

販売ランキング2位は『揺るぎない信念 ハジメ』でした!
登場時にパワーが3000になり、登場時と控え室に置かれた際の両タイミングで控え室のキャラを回収できる効果を持っています。
序盤では十分なパワーでアタックすることができ、任意のタイミングで効果を使用して手札を整えられるのが強力です。
同弾収録の<ずっと一緒に ユエ>のコストや<【治癒師】香織>の経験条件にも使用されているので、様々なデッキに採用が見込める1枚にもなっています。

第3位
RR癒しの才能 香織

【起】[(2)このカードを【レスト】する]あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置く。【起】集中[(1)このカードを【レスト】する]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の控え室のキャラを1枚まで選び、手札に戻す。

販売ランキング3位は『癒しの才能 香織』でした!
汎用的な控え集中能力に加え、守護騎士シャマル>互換の回復能力を持っています。
使いやすい集中と回復能力が共存している汎用性の高い1枚です。

第4位
RR愛くるしい少女 ミュウ

【自】[手札を1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札の上から1枚を公開し、自分の控え室のレベルX以下のキャラを1枚選び、手札に戻す。Xは公開されたカードのレベルに等しい。(クライマックスのレベルは0として扱う。公開したカードは元に戻す)【自】このカードがアタックした時、あなたは他の自分の《トータス》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。

販売ランキング4位は『愛くるしい少女 ミュウ』でした!
ドキドキ・テーマパーク 永吉 昴>互換能力を持ち、アタック時に他のキャラのパワーを1000上昇させることができます。
汎用的なテキストに腐りにくいパワー上昇テキストが搭載されている、使いやすい1枚となっていますね。

第5位
RR新しき世界へ ティオ

【永】あなたの控え室のクライマックスが2枚以下なら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。【自】このカードがアタックした時、他のあなたの《トータス》のキャラが4枚以上なら、そのターン中、このカードのパワーを+3000。【自】このカードのバトル中、あなたの受けたダメージがキャンセルされなかった時、そのターン中、このカードのパワーを+4000。

販売ランキング5位は『新しき世界へ ティオ』でした!
早出し能力とヒールテキストに加え、アタック時にパワー上昇とバトル中に受けたダメージがキャンセルされなかった場合にもパワー上昇するテキストを持っています。
キャンセル依存でパワーラインが変わってくるので、不確定要素がある状態で相手にパワー管理をさせられるのが強力ですね。


今回のランキングは以上になります!
次回の販売ランキングもおたのしみに!



遊々亭公式Twitter、ヴァイスシュヴァルツ担当Twitterでは、更新情報や、Twitter限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!

【遊々亭 公式Twitter】 @yuyuteiNews
【遊々亭 ヴァイスシュヴァルツ担当Twitter】 @yuyuWstcg


Icon