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遊々亭攻略ブログ

ヴァンガード 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァンガードに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2022.07.14

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【涼】デッキ紹介 Vクランコレクション Vol.5【ディメンジョンポリス-次元ロボ】
こんにちは、涼です。
今回はVクランコレクション Vol.5のカードをつかった【ディメンジョンポリス-次元ロボ】について記述していきます。

デッキレシピ
グレード2
8


デッキの解説
ディメンジョンポリスの次元ロボ軸の解説です。強力なG3ユニット<暗黒次元ロボ "Я"ダイユーシャ>の登場で以前よりも多様な動きが可能になりました。

暗黒次元ロボ"Я"ダイユーシャは先攻後攻問わずに3ターン目からスペリオルライドが可能です。
そのため3ターン目に<次元ロボ カイザード>から<超次元ロボ ダイカイザー>にライド。
カイザードのスキルとダイカイザーの登場時にフォースを2枚獲得。
ダイカイザーでアタックしたバトル終了時、暗黒次元ロボ"Я"ダイユーシャのスキルでライド。登場時とダイカイザーのスキルとフォースを2枚獲得。

先攻3ターン目からフォース4枚獲得の動きは後続のターンに守護者を要求しますが、守護者でのガードはダイカイザーのバーンスキルのトリガーになり、G3がドライブチェックで捲れればそのままゲームに勝利する事もあります。

暗黒次元ロボ"Я"ダイユーシャのスペリオルライド条件が非常に緩いためこの動きは積極的に狙います。


新規カードの解説
暗黒次元ロボ"Я"ダイユーシャ

G3以上の次元ロボがアタックしたバトル終了時にCB1で手札からライドします。
スキルのライド条件が<究極次元ロボ グレートダイユーシャ>と比較して緩く3ターン目以降は可能な限りスペリオルライドします。

3ターン目に<超次元ロボ ダイカイザー>からスペリオルライドを狙い全てのフォースをVに集約。
4ターン目に呪縛スキルで相手のリアガードのパワーを減少させながらバトル終了時に、<暗黒次元ロボ"Я"ダイユーシャ>から究極次元ロボ グレートダイユーシャへの再ライドを狙います。

グレートダイユーシャのバトル終了時に2枚目のЯダイユーシャがあれば追加の再ライドで最大Vで3回の攻撃が可能です。
クリティカルを上昇させた<超次元ロボ ダイカイザー>や<超次元ロボ ダイライナー>からライドする事で強力な連続攻撃を仕掛けます。


簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。

posted 2022.07.12

Byえせ


【Pスタン】 ホーリーシャイン
こんにちは、えせです。
今回から、6月17日に発売された「Vクランコレクションvol.6」に収録されたカードを採用したPスタンダードのレシピを紹介します。
まず最初は<解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン>を軸とした、ゴールドパラディンです。

デッキレシピ


概要
たったCB2でアクセル3面を生成する<ホーリーシャイン>はvol.5、6中トップレベルのカードパワーを持ちます。その他にもボード構築+自身をアタッカーとして再利用する事で、供給過多になったサークルの不始末まで可能と至れり尽くせりな仕様となっています。

本レシピではシャイン+<パーシ>の動きにスポットを当てていますが、他解放者名称のユニットと組み合わせたコンボデッキにも流用したりと自由度の高さにも見張るものがあります。

重要カード
解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン
解放者を含むVからライドした時、山札から別名の解放者にライドします。本レシピでは<青き炎の解放者パーシヴァル>を選択して先3からアクセル3面を生成します。
その他にもユニット供給、ソウルから再利用とサポートユニットとして非常に強力なスキルを持ち合わせています。

解放者 スターレイン・トランペッター
特定のユニットを指定しますが、CB消費せずにボードを形成します。その他コール先指定等も無いので<栄華の黄金騎士 イドヴァリウス>と組み合わせれば攻め札としても有用です。

最後に
簡単にですが以上でホーリーシャインの記事は終了となります。


閲覧ありがとうございました。

posted 2022.07.11

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【涼】デッキ紹介 Vクランコレクション Vol.6【シャドウパラディン-ルアード】
こんにちは、涼です。
今回はVクランコレクション Vol.6のカードをつかった【シャドウパラディン-ルアード】について記述していきます。
デッキレシピ


デッキの解説
シャドウパラディンのルアード軸の解説です。
【グルグウィント】と同じくトップデッキの一角だった【ルアード】ですがこちらも新カードの登場で大幅な強化をもらっています。

【ルアード】で使う新規カードは<始原の魔道士 イルドーナ>の1種類のみです。

イルドーナの登場で大きく変化したのは3ターン目のリアガードのクリティカル増加です。
イルドーナは山札とドロップゾーンでG1として扱うので<天空を舞う竜 ルアード>と<ナイトメア・ペインター>のスキルにそれぞれ対応しています。

ナイトメア・ペインターのスキルでソウルにイルドーナを入れれば3ターン目からG1のユニットがクリティカル2でアタックが可能になります。

ルアードが苦手としていた【サヴァス】などの速いデッキに対してクリティカル2での速攻でゲームを捲れる様になりました。

また、1ターン目に素引きしたイルドーナは<竜刻魔道士 リア・ファル>や<覚醒を待つ竜 ルアード>にライドする確率を上げつつ、ルアードのコスト軽減に繋がるので、初手に存在するだけでゲーム中のデッキの安定感が上がります。


新規カードの解説
始原の魔道士 イルドーナ
主な使い方は上記で記述しているのでここでは注意点を記述します。

イルドーナは山札ではG1として扱うので自身のスキルや<愛慕の騎士 ブランウェン>に対応していません。
また、手札ではG3として扱うので2ターン目以降に引いてしまった際には事故の原因になります。

盤面でもG1として扱わないので<天空を舞う竜 ルアード>のスキルの恩恵や<厳達の騎士 スーエルス>の条件を満たせなくなります。

1ターン目に引ければ強力なカードですが2ターン目以降に手札に来ると処理が出来ない上に、2枚目以降<イルドーナ>の必要性がありません。今回の構築は安定感を重視した結果採用枚数は抑えています。


簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。
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