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【Vスタン】忍妖イトヒキガール

posted 2023.02.15

Byえせ

【Vスタン】忍妖イトヒキガール

こんにちは、えせです。
前回に引き続き、2月度PR配布されるカードを使用したVスタンダードのレシピを紹介します。
今回は＜＞を軸とした＜＞です。

デッキレシピ

グレード３

計14枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

グレード２

計15枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

グレード１

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

グレード０

計13枚

＜＞

1(FV)枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

概要

ドライブチェックで出た《忍妖》をコールする事で連パン＋ノーマルユニットをトリガーと同価値にする＜＞は非常に突破力の高い軸です。しかし、トリガー以外手札に加わらない点から自動的に継戦力が低くなり、手札補充も＜＞の様な盤面からリソースに変換されるユニットに依存します。

新規PRの＜＞は継続して盤面のユニットと同名をコール出来るので、状況に応じて適切なユニットを盤面に出す事が可能です。リソース補充のタンガンニュードーや＜＞。ガードを強要して本命ターンの下準備をする＜＞や＜＞など選択肢は多岐に渡ります。

重要カード

忍妖イトヒキガール

忍妖という優秀な名称を持ちつつ、CBを打点＋リソースに変換するのは非常に強力です。特に＜＞はCBを効率よく消費するユニットが存在しなかったので防御力に難がありましたが、攻めと受け同時にカバー出来るイトヒキガールの追加で大幅にデッキパワーは上昇しました。

忍妖タンガンニュードー

もっとも＜＞と相性の良い1枚。後列が最低枚数しか採用されておらず、アタッカーorブースターに臨機応変に変わるタンガンニュードは相性抜群です。
懸念点は《ヤスイエ》とは違い増えたソウルを効率良く消費するカードが少ない点ですが、＜＞を採用する事で非名称ながら詰めと受けの弱点２つをカバーする事が可能です。

最後に

簡単にですが以上で＜＞デッキ紹介を終了します。
閲覧ありがとうございました。

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【涼】デッキ紹介龍樹侵攻【ドラゴンエンパイア-マハーニルヴァーナ】

posted 2023.02.14

By涼

【涼】デッキ紹介龍樹侵攻【ドラゴンエンパイア-マハーニルヴァーナ】

こんにちは、涼です。
今回は龍樹侵攻のカードをつかった【ドラゴンエンパイア-マハーニルヴァーナ】について記述していきます。

デッキレシピ

ライドデッキ

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グレード３

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

グレード２

計6枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

グレード１

計12枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

グレード０

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

デッキの解説

ドラゴンエンパイアのマハーニルヴァーナ軸の解説です。
D-BT05弾から一切強化がなかったオーバードレスがついに強化されました。
新規カード＜＞はオーバードレスとクロスオーバードレスに関する2つの能力を持っていますが今回のデッキはクロスオーバードレスのユニットを非採用にしているので発動させる機会はありません。
コストを払う事で確実に好きなオーバードレスのユニットを手札に加えます。

＜＞のデッキの負け筋の多くは＜＞、＜＞が引けない試合です。
特にヴェルリーナ・アルクスにはかなり依存しており、アルクスが引けない試合は手札の回転が悪く、もたついた動きになりがちです。
装撃竜ストレガリオは確実に山札からアルクスを手札に加える事が出来るので潤滑にデッキを動かす事が可能になりました。
ストレガリオで手札を整えてエスペラルイデアに繋げます。

新規カードの解説

装撃竜ストレガリオ

登場時に手札を1枚捨てる事で山札からオーバードレス能力を持つカードかトリクスタを手札に加えます。
上記でも記述しましたが、3ターン目に＜＞を手札に加える事で確実にアルクスを盤面に送り出して手札を整える事が可能です。
コールしたアルクスで4ターン目に必要な＜＞や＜＞を探します。

4ターン目以降はコストにオーバードレス能力を持つユニットや＜＞を捨てた後に、＜＞を手札に加えれば、無駄なくイデアのドレス元を増やします。

簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。

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【涼】デッキ紹介龍樹侵攻【ブラントゲート-アーヴァガルダ】

posted 2023.02.10

By涼

【涼】デッキ紹介龍樹侵攻【ブラントゲート-アーヴァガルダ】

こんにちは、涼です。
今回は龍樹侵攻のカードをつかった【ブラントゲート-アーヴァガルダ】について記述していきます。

デッキレシピ

ライドデッキ

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グレード３

計7枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

グレード２

計12枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

グレード１

計11枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グレード０

計16枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

デッキの解説

ブラントゲートのアーヴァガルダ軸の解説です。作戦カードとペルソナライドによってVの＜＞を強化しながらVでの連続攻撃を行うのがアーヴァガルダ軸の特徴です。

アーヴァガルダは専用サポートが存在しないのでブラントゲートの強力な汎用カードを存分に採用する事ができます。
特にペルソナライドをサーチする事でアーヴァガルダのスキルを確実に発動させる＜＞、オーダーカードを回収し続ける事でアーヴァガルダのコストを用意する＜＞は相性抜群です。
また、ライドラインで手札に加えたオーダーカードをプレイした時に盤面を形成する＜＞もデッキの安定感を増してくれておりブレ幅の少ない構築になっています。

新規カードの解説

葬空死団 "裂空神"アーヴァガルダ

メインV。 FVの＜＞がソウルにある事でスキルが発動できる一風変わった能力を持っています。
オーダーゾーンの作戦カードをソウルに入れる事でパワーパンプとドロー、さらにVスタンドの能力を獲得します。

上記でも記述しましたが、コストに使用する作戦カードとVスタンドの手札コストを補える＜＞とは非常に相性が良いです。ソウルに入った作戦カードをSB出来るのもコスト面で噛み合っています。

ペルソナライドターンに＜＞をプレイする事で前列5000パンプを2回誘発させて合計前列20000パンプで相手を追い詰めます。

簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。

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