is_yuyutei_app: "1"

is_iOS: ""

is_debug_mode: ""

my_site_url: https://yuyu-tei.jp

Brackets

ポケモンカードゲーム 遊々亭Blog 【4ページ目】ブログトップ

Brackets

ポケモンカードゲーム 遊々亭Blog 【4ページ目】ブログトップ

Brackets

遊々亭攻略ブログ

ポケモンカードゲーム 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ポケモンカードゲームに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


Icon遊々亭@ポケモンカードゲーム担当アカウント Icon遊々亭公式アカウント

posted 2026.09.18

By雪風ひまり


新弾レビュー『拡張パック「30th CELEBRATION」・プレミアムデッキセット エーフィ・ブラッキー』
こんにちは!遊々亭ポケモンカード担当です!
今回は雪風ひまりさんに、9/16に発売した『30th CELEBRATION』・プレミアムデッキセット エーフィ・ブラッキーについて簡単な質問をしてみました!!


新弾のカードで注目のカードを教えてください。
ミュウex
自分のベンチのポケモンのワザを<ミュウex>のものとして使えるため、ベンチに<スボミー>を出すだけで実質HP160で「むずむずかふん」を使うことができます。
他にも普段使いしてるデッキに入れておくことで、<メガルカリオex>などの超弱点をもつデッキに対して雑な対策ができます。

ゲッコウガex
<メガゲッコウガex>の進化分岐として使えます。
あらかじめメガゲッコウガexの特性などでダメカンを乗せておき、それを後から「おんみつぎり」で倒す動きが強力です。

アンノーン
超超で40ダメージというかなり弱いワザですが、このワザのダメージできぜつさせた場合サイドをもう一枚取るため、相手の<スボミー>や<ルリリ>などのHP30ポケモンを倒して序盤から2枚サイドを進めることができます。

ププリン
<スボミー>4枚、<ププリン>4枚のようにたくさん30HPポケモンを入れたデッキを組めるようになりました。。
ププリンのワザ「ぷにぷにサークル」は最大HP30のベンチポケモンの数×30ダメージ出せるので、<なかよしポフィン>や<ポケパッド>をたくさん使って後攻1ターン目から150ダメージを出すこともできます。
個人的に面白いと思ったので、ププリンを使ったデッキを考えようと思います。

ゾロアーク
エーフィ・ブラッキーのデッキに収録されているカードです。
自身がベンチにいる場合、自分のバトル場のポケモンのにげるを2減らす特性を持っているので、<ラティアスex>がレギュ落ちしてからの動きに注目していきたいです。


新弾の発売によって、評価が上がった過去弾のカードはありますか?
スボミー
前述した<ミュウex>との相性が良いです。
ワザのコピー元としても強いですが、そもそもこのカード自体が破格の性能を持っているので、ミュウのワザマシンとしての強化といった評価です。一応<ププリン>のベンチ枠としても必要になってきます。

ヨノワール
<アンノーン>との相性が良いです。
特性「カースドボム」130とワザ「ミステリーシグナル」40で170ダメージになるので相手が<ニャースex>を出していればサイドを一気に3枚取ることができます。
超タイプは<ワンダーパッチ>や<テレパス超エネルギー>などのカードもあるため、比較的コンボの再現性は高いのでぜひ試してみたいです。

ドラパルトex
<ミュウex>が登場したことにより、<ドラパルトex>の「ファントムダイブ」をミュウexでコピーし、先に相手にサイドを取らせて<アンフェアスタンプ>を使うとこからゲームを進めることができます。
HPが少ない点も使い方によってはメリットになり得ると思います。


新弾の発売及びレギュレーション変更により、どのような環境になると思いますか?
<ドラパルトex>が強いのは相変わらずで、正直あまり環境は変わらないかなと思っています。
次のCLでは新弾のカードを使うことが出来ませんが、もし使えたとしたら<ミュウex>や<アンノーン>が色々なデッキに入っていたんじゃないかと思います。


最後に新弾に収録されているカードで一番好きなカードを教えてください。
<ピカチュウexのSAR(昼)>です。
<ビビヨン>の模様がモンスターボール柄なのが好きです。

パック開けたら出てきて嬉しかったです。



雪風ひまりさん、ありがとうございました!

posted 2026.09.16

Byもっさ


新弾レビュー「拡張パック「30th CELEBRATION」」【もっさ】
こんにちは!遊々亭ポケモンカード担当です!
今回はもっささんに、9/16に発売した『30th CELEBRATION』について簡単な質問をしてみました!!


新弾のカードで注目のカードを教えてください。
ミュウex
HPは非常に低いですが、ベンチのポケモンのワザを使うことができます。
ベンチを進化させる必要はありますが、ミュウexを先に準備しておくことで進化元のポケモンにエネルギーを貼らなくても進化ポケモンのワザを使う事が出来ます。
メガ進化ポケモンのワザを真似すれば、耐久は低いですが取られるサイドは2枚になり、メガ進化ポケモン3-ミュウ2-メガ進化ポケモン3のサイドプランを相手に押し付けながら、メガ進化の強力なワザを繰り返すことも可能です。

ルカリオ
ベンチにもダメージを与えることのできる非ルールのアタッカーです。
<メガルカリオex>のデッキに分岐進化先として採用することで、「メガブレイブ」や「はどうづき」で倒しきれなかった相手を倒し、相手のサイドプランを崩すことができるかもしれません。
ただし、エネルギーが重いことがネックで、「はどうづき」によるエネルギー加速を序盤に行う必要があります。

イベルタル
場にいるだけで回復ができなくなるカードが登場しました。
メガ進化ポケモンたちはHPが高く、一撃では倒せないことが多く、回復ギミックを合わせられると2回の攻撃でも倒せなくなってしまうことがあります。(例:<メガルカリオex>+<ミツルの思いやり>、<メガドリュウズex>+<ジャンボアイス>)
回復をさせないことで相手を確実に倒すことができますが、対象が相手のバトルポケモンに限定されることが注意ポイントになります。(ベンチでは回復できてしまう)


新弾の発売によって、評価が上がった過去弾のカードはありますか?
メガガルーラex+オーガポンみどりのめんex
様々なアタッカーを<アカマツ>や<エネルギーつけかえ>等を使って選択していくデッキタイプと<ミュウex>の相性が良いように感じました。
ミュウexにエネルギーを貼っておけば、例えば<タケルライコex>の「きょくらいごう」で大ダメージを出すこともできれば、<オーガポンいどのめんex>の「げきりゅうポンプ」で2面取りを狙うこともできます。
攻撃はしたいがまだアタッカーが定まっておらず、<アンフェアスタンプ>後の引き次第でアタッカーを選びたい、というようなことはよくあり、ひとまずミュウexに手張りをしてからアンフェアスタンプをプレイできるだけでその後の要求は下がります。

ドラパルトex
<リーリエのピッピex>によって弱点を突く戦法が対策として挙げられていましたが、<ミュウex>を自分で採用することで、ミラーで弱点を突きながら「ファントムダイブ」を宣言することが可能です。
序盤は<キチキギスex>の「クルーエルアロー」を宣言し、相手のリズムを崩しつつ、中盤以降は<ドラパルトex>の「ファントムダイブ」を宣言して一気に畳みかける動きもプランとしては取れそうです。
ただし、盤面にHPの低いミュウexやリーリエのピッピex等が並ぶので、負け筋が増えることは課題となります。

メガレックウザex
<ルギア>との組み合わせがあり得るかもしれません
必要なエネルギーは重いのですが、<ガラスのラッパ>対応かつ、テラスタルのポケモンに<オーガポンいどのめんex>が採用されることも多いので、<基本水エネルギー>も採用しやすいと言えます


新弾の発売及びレギュレーション変更により、どのような環境になると思いますか?
前回から継続して<ドラパルトex>を倒すことがテーマになると思います。
環境に大きく影響を及ぼしそうなカードは<ミュウex>ですが、HPが低いこともあって今のところは現在のドラパルトexを中心に回る環境を打破できるかは怪しいと考えています。
環境に<リーリエのピッピex>や<リーリエのしんじゅ>があってもドラパルトexを止め切れていないこともあり、同様のアプローチ(サイド2のポケモンで弱点を突く)ではきつい可能性が高いです。

また、注意点として、リリース後にCL横浜がありますが、CLでは今弾のカードを使うことができません。
今弾のカードが使える公式大会はまだ先になるので、だれも予想していなかったデッキが、CL横浜以降突如として活躍する可能性もあります。
SNSやこういったブログ等で自主大会等の情報も抑えておくと良いと思います。


最後に新弾に収録されているカードで一番好きなカードを教えてください。
<メタモン>です。
表情だけでなく全身で感情を表現するメタモンのイラストは毎回癒されます。



もっささん、ありがとうございました!

posted 2026.09.15

Byよいち


デッキの組み方(前編)
みなさんこんにちは、こんばんは。
道端の雑草、あるいは小石、「よいち」と申すものです。

今回は、私が普段デッキを作るときに行っている作業の流れや、意識していることを紹介します。

まず、大前提として、私がデッキを作るときに意識していることですが、「再現性の高さ」を最も意識しています。
というのも、私は勝つためのデッキというよりも、デッキの動きやコンビネーションがおもしろいデッキを中心に組んでいます。
なので、披露したい動きやネタがきちんと披露できるように組まないともったいないですよね。
特に序盤~中盤にかけての再現性を高くすることに重きを置いてデッキを作るようにしています。

そのこともちょっとだけ踏まえて、デッキを作る作業の流れを紹介します。


私は、デッキ構築をする作業には4つのフェーズがあると考えています。
とは言っても、みなさんおそらく無意識に流れでやっていることではあると思います。


作業の流れ
1.デッキコンセプトを決める
使いたいカード・デッキのメインとなるカードを選ぶところから始まり、
どのような攻め方をするデッキにするか・デッキのゴールをどこに置くかを決めるところまで。

2.デッキの組み方を決める
デッキのゴールに到達するための最適な組み方を決めます。
「デッキの基盤」などと呼ぶこともあります。
序盤~終盤まで、ゲームの進行度に応じたターンごとの目標があると思いますので、それが達成できるような最適な基盤を意識して決定します。

進化ポケモンを一度に展開したいから<グズマ&ハラ>から<ホルビー(XY5)>と<ワザマシン エヴォリューション>で展開しようとか、
グッズをたくさん使って展開するから<ランダムレシーバー>と<ヤーコン>で一気に必要札を集めようとか、
特性を持つポケモンを採用しないから<ブルーの探索>を軸にトレーナーズサーチから展開しようとか、
こういったことが基盤になります。

3.採用するカードを決め、60枚にする
ここまでに決めたメインのカードや組み方に合わせてカードを選択します。
一番難しく、一番おもしろく、デッキ作成者の自我が一番出る作業です。
基本的には相性の良いカードをどんどん選択していく形にはなります。

少し長くなりますが、一つ注意点があります。
それは、「シナジーが強いカードだからといって最適解とは限らない」という点です。
例えば、<むしとりセット>というカードがあります。
草タイプのポケモンや基本草エネルギーをたくさん採用するデッキであれば、1枚が2枚になりうるカードですし、思い通りのカードに触ることができれば非常に強力なカードと言えるでしょう。
ですが、このカードの落とし穴は「ランダムなサーチ」であるところにあります。つまり、目当てのカードに絶対に触れるわけではないわけです。なんなら、0ヒットの可能性だってあります。
そう考えると、ポケモンサーチについては<ハイパーボール>、エネルギーサーチについては<はかせのてがみ>などと分けて採用することが最適解である可能性も出てきます。
逆に考えると、山札から先に草タイプのポケモンと基本草エネルギー以外を抜いておくと、ヒットする可能性は上がります。
<バトルコンプレッサー>で要らないカードや、トラッシュに置いておきたいカードを先に抜いておいてからむしとりセットを使うと、ヒット率は上がりそうですね。
山札の純度を高めるカードと他のカードとのシナジーが見込めるなら、併せてむしとりセットにサーチの役割を振ることも現実的になりそうですよね。

こういった細かい理由付けを経て、採用カードを決定していき、ついに60枚のデッキが完成します。

4.一人回し
完成した60枚のデッキが回るかどうかの確認をします。

ここまでの段階では、比較的相手のデッキからの妨害などは一旦無視した形で組んでいる場合が多いです。
再現性や序盤の安定性がしっかり担保されていることが確認出来たら、少しずつ対策カードなどと入れ替えて対応力を上げていくようなイメージです。


ここまでが、一人で行うデッキ構築の作業となります。
以降は、友人とのフリー対戦や、エクストラバトルの日などでの実践を経て細かい調整を行っていく形になります。


デッキを組めるようになるために
さて、デッキ構築の最初のハードルは、「組み方の選択」だと私は考えています。
「どうやってデッキを組んだらいいかわからない」という悩みのほとんどはここで困っているからなのではと思います。
正直ここは知識勝負なところがあると思っていて、組み方のレパートリーをどれだけ知っているかがデッキ構築体験を豊かにすると言っても過言ではありません。

私は、始めたての頃はとにかく他の人が作ったデッキリストをたくさん眺めるようにしていました。
そうすることで、まずは組み方のレパートリーを知識として蓄えるようにしていました。
また、いろんな種類のデッキを見ていくことで、「デッキのメイン」と「デッキの基盤」の組み合わせのパターンを学ぶことができます。
デッキのメインが同じでも基盤が異なるということも意外とありますし、メインのカードが異なっても攻め方が同じ系統なら同様の基盤が用いられていることもあったりと、多くの発見があります。

一人でデッキを組めるようになってからやっていることは、「カード検索」です。
これは、作業の流れの1.~3.までの全てに役立つ作業です。私は週に何度か、多いときは毎日やっています。
「カード名」での検索ではなく、カードの効果のテキストを対象にした「キーワード検索」です。
これを、テーマを決めたり、その時の思いつきなどから検索していきます。
例えば「相手の手札 トラッシュ」や、「山札の下にもどす」、「ポケモンとグッズ」などといった具合にです。
この作業をやっていると、相性の良いカード同士の組み合わせが見えてきますし、検索して出てきたカードの別なテキストから新たなひらめきを得たり、そこからさらに検索をしていって、蜘蛛の巣のように知見を広げていくことができます。
無理に一枚一枚覚えようとせず、眺めているだけでも効果があると思いますので、ぜひ実践してみてください。



改めてになりますが、私がデッキ構築で意識していることは、「再現性」です。
盤面に何かおもしろいを起こしたいな、の気持ちでデッキを作っていますし、せっかくいろんなカードが存在しているので、何かしら活躍のシーンを作りたいなと常々思っています。

さて、ざっくりした内容な上に文字だらけになってしまいましたが、ここまでを一旦前編とさせていただきまして、後編では記事内で実際にデッキを一つ組んでいく流れを紹介しますので、後編もご覧ください。
Icon