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デッキ紹介「オンバーンex」

posted 2025.01.15

By雪風ひまり

デッキ紹介「オンバーンex」

どうも、雪風ひまりです。

今回はスタートデッキジェネレーションズで登場したオンバーンexを使ったデッキの紹介になります。

デッキレシピ

オンバーンex

プレイヤー：雪風ひまり

ポケモン

計21枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グッズ

計14枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

ポケモンのどうぐ

計2枚

＜＞

2枚

サポート

計12枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

スタジアム

計2枚

＜＞

2枚

エネルギー

計9枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

デッキコンセプト

オンバーンexの種類が増えたため、戦略の幅が増えました。
相手に応じてオンバーンexを使い分け、相手が嫌がることをしましょう。
フライゴンexのデッキに追加で＜＞が入るイメージで戦えるとわかりやすいかと思います。

デッキのキーカードについて

オンバーンex(ノーマル)

このポケモンは進化先が2種類あるのでカード毎にやることが違ってきます。
ワザ「ひるがえす」は50ダメージを与えつつベンチに戻ることができるので、相手によって＜＞や＜＞を出しましょう。
そうすることで相手はダメージを与えられず、こちらだけ一方的に攻撃が出来ます。

オンバット(ノーマル)

新規収録されたオンバットはノーマルタイプなので、＜＞の特性から持ってくることができます。
しかし、HPが60しかないので＜＞に弱い点だけ注意が必要です。

オンバーンex(ドラゴンタイプ)

相手のメインアタッカーがたねポケモンのみのデッキの場合、こちらに進化させてワザ『おんみつひこう』を使いましょう。出来ればオンバーンexのみの盤面に出来るとなお良いです。

オーガポンいしずえのめんex

このデッキ唯一のテラスタルであり、特性持ちのポケモンを詰ませる役目です。
＜＞の特性「ほうせきさがし」はとても強力ですが、自分の場にテラスタルがいないと発動させることができないので注意しましょう。
場合によっては＜＞からエネルギーをつけてそのまま＜＞だけで勝つこともあるので頭に入れておきましょう。

ジャミングタワー

このカードはお互いのポケモンのどうぐを無効化するというスタジアムです。自分の＜＞の効果も無くなってしまうので、使う順番に気をつけて使いましょう。
想定としては＜＞のワザ『ドミネートエコー』でスタジアムを出せないようにし、相手のポケモンのどうぐをずっと使えなくしたら面白いかも？と思って入れてみました。
ここは別のスタジアムでも良いと思います。

デッキの回し方について

1ターン目に＜＞を場に出し、特性で＜＞、＜＞、＜＞などを持ってきて準備します。この時できれば＜＞をベンチに置いておきたいです。＜＞をされてもヨルノズクさえ引けばトレーナーズに触れるようにするためです。

2ターン目以降は相手に応じてオンバーンexを育てます。
ここで分岐なのですが、相手がたねポケモンのデッキ(＜＞、古代デッキ、＜＞など)の場合は＜＞に進化。
それ以外の場合は＜＞に進化させ、相手がex主体のデッキであれば＜＞を前に。特性持ちのポケモンが多ければオーガポンいしずえのめんexを前に出し、出したポケモンには＜＞を貼れば同じことが繰り返せます。

ワザ『ドミネートエコー』で＜＞を剥がさせない作戦についてですが、緊急ボードも使えなくなってしまう点に関しては、ワザを使えているということはそもそもオンバーンexが前にいると考えているためその点については大丈夫だと思います。

おわりに

今回はスタートデッキジェネレーションズからでした。
テラスタルフェスexに収録されたカードが多めで、比較的作りやすいデッキだと思うのでこういう戦術が好きな方はぜひ試してみてください！

雪風ひまりでした。

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第91回あなたにストーンギフト!「大会レポート(81) サーナイトex」

posted 2025.01.10

Byもっさ

第91回あなたにストーンギフト！「大会レポート(81) サーナイトex」

ごきげんよう、もっさ(@Mawssa2000)です。
今回は100人規模の自主大会でベスト8であった際のレポートをします。

使用したのは＜＞のデッキです。

テラスタルフェスexで＜＞が登場して、序盤にグッズロックで相手の動きを止めながら盤面を作っていくプランが取れるようになりました。
今回はその動きを試したく、使用しました。

デッキリスト

サーナイトex

プレイヤー：もっさ

ポケモン

計17枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グッズ

計18枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

ポケモンのどうぐ

計3枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

サポート

計10枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

スタジアム

計2枚

＜＞

2枚

エネルギー

計10枚

＜＞

7枚

＜＞

3枚

戦績

・予選
1回戦＜＞先攻 ◯
2回戦＜＞先攻 ◯
3回戦＜＞先攻 ×
4回戦＜＞後攻 ◯
5回戦ドラパルトex 後攻 ◯
6回戦＜＞先攻 ◯

・決勝トーナメント
1回戦サーナイトex 先攻 ×

大会レポート

＜＞を採用した様々なデッキと当たったのですが、お互いがスボミーを使用した際の＜＞側の強さを感じました。

＜＞の特性『リファイン』でグッズロック中も動くことができ、＜＞の特性『アドレナブレイン』によるダメージ回復・ダメカンばら撒きが強力です。

＜＞戦はスボミーでグッズロックをしながら、後ろの＜＞や＜＞を取って勝利できました。

しかし一方で、序盤ダメージの低いグッズロックから入るので、ターン数は相対的に増え、特にミラーマッチで時間が足りなくなる事態が発生しました。
大型大会等で使用するなら相当な練度が必要であると感じました。

グッズロック下で動く工夫として、＜＞と＜＞の採用があります。

特にボウルタウンは3枚にしてもいいくらいグッズロック下の展開を助けてくれるので、レギュレーション変更直前ですがグッズロックに困ったら＜＞等を抜いて試してみてください。

おわりに

今回の大会の結果を踏まえてデッキ構築を変更してシティリーグシーズン2に参加したので、次回はそのレポート記事になります。

それでは。

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シティリーグシーズン2 参加レポート【雪風ひまり】

posted 2025.01.08

By雪風ひまり

シティリーグシーズン2 参加レポート【雪風ひまり】

どうも、雪風ひまりです。
今回はシティリーグに参加してきた時の参加レポートになります。

デッキレシピ

サーナイト

プレイヤー：雪風ひまり

ポケモン

計17枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

グッズ

計14枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

ポケモンのどうぐ

計4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

サポート

計13枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

スタジアム

計2枚

＜＞

2枚

エネルギー

計10枚

＜＞

7枚

＜＞

3枚

大会結果

1戦目＜＞後攻 ×
2戦目ブイズ＜＞後攻 ○
3戦目宝石＜＞＜＞後攻 ○
4戦目＜＞先攻 ○
5戦目＜＞後攻 ×
6戦目＜＞後攻 ○

大会レポート

まず負け試合に関してですが、1戦目の＜＞戦では＜＞と＜＞を使い続けましたが＜＞や＜＞を引かれ、そこから＜＞に繋がり、特性『さかてにとる』を使われてしまったので割り切りです。
5戦目の＜＞戦は、この対戦は最後＜＞を＜＞で使い回して2パンするプランで考えていたのですが、カードを使う順番を間違えてしまいました。
相手にナンジャモを使われた返しに、特性『アドレナブレイン』を先に2回使った後にフトゥー博士のシナリオで新しいサーナイトexを出してしまったので、特性『サイコエンブレイス』の60ダメージがサーナイトexに乗ったまま攻撃する事になってしまい、ナンジャモの2枚＋ドローを合わせた3枚から＜＞を使った＜＞のワザでちょうど260を出されてしまい、負けてしまいました。
時間がギリギリだったので慌ててしまっていたのですが、こうならないためにも時間に余裕を作るようにプレイを早めるなど工夫が必要ですね。

4戦目の＜＞戦ですが、久しぶりに対戦したのでどう戦おうかと少し考えていました。

前までのレジギガスデッキと違ってポケモンexがベンチにいることが多いので、それを狙いつつサイドをたくさんもらおうと考えていましたが、対戦相手の方が＜＞の特性を使わないとベンチが空かずレジ系を揃えられない盤面になっていたため、ベンチに＜＞を起きながら＜＞などで着々とダメカンを乗せていたところ、ついにその時がやってきたのでクレッフィを前に出したらレジギガスの特性が使えず、そのまま番が帰ってきたため一気にサイド差をつけてそのまま勝ちました。

6戦目の＜＞戦ですが、サイドの取り方を2-2-2で行こうと考えていたのですが、最初にサイド2枚を取る時に＜＞と＜＞を使っていたので、サイド4-4の時に同じ組み合わせが揃わず、バトル場の＜＞を倒すのが厳しいためどうしようかと悩んでいたところ、相手のベンチに最初の方に出した＜＞がいたので、特性『アドレナブレイン』をスボミーに、サケブシッポでカルボウにワザ『ほえさけぶ』をそれぞれ当てることによってサイドを2枚取れたので間に合いました。
サーナイトexのデッキにはスボミーを出してしまうとついでにサイドを取られてしまう可能性が高いので要注意かもしれませんね。