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【イチ(Ethan)@GCG】ユニットトークンを活用する、青緑キュベレイ デッキ紹介
posted 2026.10.05

【イチ(Ethan)@GCG】ユニットトークンを活用する、青緑キュベレイ デッキ紹介
今回は、スタートデッキ「Silent Barrage[ST13]」に収録されている<キュベレイ>を使った青緑デッキを紹介します。
序盤から小型ユニットで攻め、<Vガンダム>のドローで後続を確保する構築です。相手のユニットが攻撃を止めてきたら、<キュベレイ>とトークンで処理し、残ったシールドを詰めていきます。
デッキリスト
計50枚
メインデッキ50枚。ユニット32枚、パイロット8枚、コマンド6枚、ベース4枚です。
別途、リソースデッキ10枚とEXベース、EXリソース、<パーツ>、<ビット/ファンネル>、<トールギス>、<リーオー>の各トークンを用意します。
本文では<ビット/ファンネル>を<ファンネル>と表記します。
キュベレイで攻撃を通す
<キュベレイ>がいる状態で、自分のターンに味方ユニットへパイロットをセットすると、ターンに1回、AP2/HP2の<ファンネル>を1~2体配備できます。セット先は<キュベレイ>以外でも構いません。さらに、自分のメインフェイズに1コストを払い、味方のユニットトークン1体と相手ユニット1体をバトルさせられます。この効果も、<キュベレイ>1体につきターンに1回です。
<ファンネル>で残りHP2以下のブロッカーなどを処理できれば、<V2>や場に残った味方の攻撃を通しやすくなります。
通常のアタックとの違い
- アクティブの相手ユニットも選べます。
- 配備したばかりのトークンや、レストしたトークンでもバトルできます。
途中にアクションステップはないため、<迂闊な攻撃>などは使えません。相手の《先制攻撃》やダメージ軽減にも注意します。
V2と組み合わせて攻撃回数を増やす
<V2>はターンに1回、味方2体をレストしてアクティブに戻れます。アタックできない<ファンネル>を使えば、ほかの攻撃役を残しながら<V2>の攻撃回数を増やせます。攻撃できる<V2>と<キュベレイ>、アクティブの<ファンネル>2体がいて、<キュベレイ>の効果に使う1コストを残せるなら、次の順番を取れます。
- 1. <V2>でアタックする。
- 2. <V2>が場に残れば、<ファンネル>2体をレストして<V2>をアクティブにする。
- 3. <キュベレイ>の効果で、レストした<ファンネル>1体を相手ユニットとバトルさせる。
- 4. <V2>で再びアタックする。
各カードの役割と使い方
小型ユニット
<ジャベリン>と<ザクII>は、レベル2から1コストで出せるユニットです。<ザクII>はアタック時にAPが2上がるため、AP3で相手のEXベースを破壊できます。<ジャベリン>は〔リガ・ミリティア〕を持ち、中盤の動きにも関わります。
レベル3では、AP3/HP3と《突破2》を持つ<リック・ドム>、破壊された後も<パーツ>を残せる<Vガンダム>を使います。
Lv.3の<Vガンダム>が<パーツ>を出すには、破壊時に別の〔リガ・ミリティア〕の味方が必要です。
ウッソとVガンダムで後続を確保する
<ウッソ>は、〔リガ・ミリティア〕のユニットにセットすると、AP1/HP1の<パーツ>を1体配備できます。<パーツ>も〔リガ・ミリティア〕を持つユニットです。Lv.4の<Vガンダム>は、アタック時に自身を含めて味方の〔リガ・ミリティア〕が3体以上いれば1枚ドローできます。
<ジャベリン>が場にいれば、<Vガンダム>に<ウッソ>をセットして<パーツ>を出すことで、3体をそろえられます。
合計3コストで出せる<ガンブラスター>と<ウッソ>も、AP5/HP5のリンクユニットと<パーツ>を用意できる組み合わせです。<Vガンダム>と<ウッソ>は合計4コストなので、残したいリソースに応じて使い分けます。
なお、<ジャベリン>とLv.3の<Vガンダム>には<ウッソ>がリンクしません。<パーツ>は出せますが、配備したターンにアタックできるようにはなりません。
マーベットでパーツを強化する
<マーベット>は、味方の〔リガ・ミリティア〕のユニットトークンすべてをAP+1します。1枚セットされていれば<パーツ>はAP2になり、<キュベレイ>の効果によるバトルで残りHP2以下の相手を倒しやすくなります。<ファンネル>は強化の対象外です。
Lv.4の<Vガンダム>と<ガンブラスター>には<マーベット>もリンクします。
<ウッソ>を<V2>用に残しながら中盤の攻撃を進められますが、<マーベット>自身には<パーツ>を出す効果がない点に注意します。
大型ユニットで攻め切る
<V2>は<ウッソ>とリンクするとAP6/HP6になり、HP6のベースも1回の攻撃で破壊できます。追加のアタックを相手プレイヤーへ向けられる場面で活躍します。<Vダッシュ>は、別の〔リガ・ミリティア〕の味方1体をレストにし、HP4以下の相手ユニットをレストにできます。
その相手へアタックして倒せば、《突破3》でシールドエリアにもダメージを与えられます。
コマンドとベースの使い方
<僕がニュータイプだ>は、1コストで<ファンネル>を1~2体配備します。トークンが足りない場面で使えるほか、「カリス・ノーティラス」としてセットして、<キュベレイ>の効果を発動させる使い方もあります。ただし、カリスは今回のリストのユニットとはリンクしません。
<迂闊な攻撃>は、レストしたHP3以下の相手ユニットを手札へ戻し、戻せた場合に1枚引けます。
バトルでダメージを受け、残りHPが3以下になった相手も対象です。バーストでは戻す効果だけを使い、ドローはしません。
<砂漠地下基地>は、1コストでHP6のベースを置けるカードです。
<コルシカ基地>は自分のターンに配備すると、トラッシュに同名を含むカードがなければ<トールギス>1体、あれば<リーオー>2体を配備します。
<コルシカ基地>から出るトークンも、<V2>や<キュベレイ>で使えます。特に<トールギス>はAP4を持つため、<キュベレイ>の効果で倒せる相手の幅を広げられます。
マリガンの基準
まずはレベル2~3からユニットを出せる手札を優先します。初動がそろっていれば、Lv.4の<Vガンダム>と<ウッソ>まで見える手札を評価したいです。キープしたい手札
<ジャベリン>か<ザクII>に加え、<リック・ドム>やLv.3の<Vガンダム>がある手札です。小型を続けて出せるため、大型を使えるレベルまで攻撃を進められます。
引き直したい手札
<V2>や<キュベレイ>、パイロットに偏り、レベル3までにユニットを出せない手札です。終盤の組み合わせより、そこまでの展開を優先します。
ゲームの進め方
序盤は先攻と後攻で初動を確認する
先攻はレベル1のカードがないため、1ターン目はパスです。2ターン目から1コストのユニットを出し、3ターン目も続けて盤面を広げます。後攻はEXリソースを維持すると、1ターン目からレベル2になります。通常リソースで<ジャベリン>か<ザクII>を出し、2ターン目にはレベル3のユニットへつなげられます。
攻撃するときは、AP3のユニットからEXベースを破壊し、<ジャベリン>の攻撃をシールドへ回す順番を意識します。
中盤はドローとリソースの使い方を選ぶ
Lv.4の<Vガンダム>でドローできる盤面なら、ほかの〔リガ・ミリティア〕をバトルで失う前に攻撃します。手札を補ってから、残ったリソースの使い道を考えたいです。後攻3ターン目にEXリソースを維持していれば、<ガンブラスター>と<ウッソ>を通常リソース3枚でそろえられます。
手札に<V2>と後続の<ウッソ>があるなら、EXリソースを残してレベル6への到達を早める動きが候補になります。
一方、すでに<ジャベリン>などが場にいて、Lv.4の<Vガンダム>と<ウッソ>からドローできるなら、EXリソースを使って合計4コストを払う価値があります。
盤面を維持しながら手札を増やすか、大型を早めに出す準備をするかを選びます。
相手のHP3以下のユニットに味方を狙われそうなら、<迂闊な攻撃>のために2コストを残すことも考えます。
アタックしてレストした相手を、アクションステップで手札に戻せれば、味方を守りながら1枚引けます。
終盤は攻撃を止めているものを見る
ベースを破壊して攻撃を重ねたい場面では、レベル6から<V2>を使います。<ウッソ>と合わせて5コストで出せるため、<パーツ>に加えてもう1体アクティブの味方を用意しておきます。
配備したターンから<V2>で攻撃するには、<ウッソ>とのリンクが必要です。<ウッソ>を中盤に使った場合は、後続を確保できているかも確認します。
レベル7からは<キュベレイ>で小型ブロッカーを処理します。
配備、パイロットのセット、<ファンネル>のバトルまで合計7コスト。すでにトークンがいれば、配備とバトルで6コストです。
この構築では<キュベレイ>はリンクしません。配備ターンはトークンで相手の盤面を処理し、すでに攻撃できる味方を通す役割として使います。
トークンを使うときの確認点
<パーツ>は〔リガ・ミリティア〕の条件に数えられますが、<ファンネル>は数えられません。また、<パーツ>を「場に残す」ことと「アクティブで残す」ことは分けて考えます。
Lv.4のVガンダムのドロー条件
レストした<パーツ>も数えます。<V2>の効果でレストしても、場に残っていれば問題ありません。<キュベレイ>のバトルで失い、3体を下回る場合は攻撃順に注意します。
Vダッシュの効果に使う場合
アクティブの〔リガ・ミリティア〕が必要です。<パーツ>を使う予定なら、先に<V2>の効果でレストしないようにします。ユニットエリアの空き枠
ユニットエリアは6枠です。<キュベレイ>自身に加え、<ファンネル>を出す枠も意識します。ほかのユニットを残したい場合は、<ファンネル>を1体だけ出す選択もあります。
苦手な展開への対応
小型やトークンをまとめて処理されると、ドローや連続攻撃につながる盤面を失います。相手の除去を警戒する場面では、後続の小型や<僕がニュータイプだ>を手札に残し、次のターンに立て直せるようにしたいです。
ブロッカーは採用していません。先に攻め切れないときは、ベースや<迂闊な攻撃>で時間を作り、次のターンを迎える準備をします。
おわりに
今回は、<キュベレイ>を使った青緑デッキを紹介しました。このデッキの面白いところは、並べたトークンの使い道を状況に応じて選べることです。<V2>の連続攻撃につなげるか、<キュベレイ>で相手ユニットを処理するか。同じ盤面でも、使う順番によって攻撃の通し方が変わります。
対戦では、相手の盤面を見ながら「どのトークンを残して、どこで使うか」を考えてみてください。<キュベレイ>を軸に、ユニット同士の組み合わせを楽しみたい方に、ぜひ試していただきたい構築です。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。イチでした。


















