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【イチ(Ethan)@GCG】序盤の攻撃を除去とドローにつなげる、赤白エアリアル デッキ紹介

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【イチ(Ethan)@GCG】序盤の攻撃を除去とドローにつなげる、赤白エアリアル デッキ紹介

posted 2026.10.02

Byイチ(Ethan)@GCG


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【イチ(Ethan)@GCG】序盤の攻撃を除去とドローにつなげる、赤白エアリアル デッキ紹介
こんにちは、イチです。
今回は、スタートデッキ「Silent Barrage[ST13]」に収録されている<ガンダム・エアリアル>を使った赤白デッキを紹介します。
序盤は小型ユニットで攻め、相手が盤面を取り返してきたところを<ガンダム・エアリアル>で切り返す構築です。シールドへの攻撃を続けながら相手ユニットを処理し、<スレッタ・マーキュリー>のドローで次の攻撃につなげていきます。

メインデッキ50枚。ユニット30枚、パイロット8枚、コマンド8枚、ベース4枚です。
別途、リソースデッキ10枚とEXベース、EXリソースを用意します。本文ではST13のエアリアルを<赤エアリアル>、2種類のスレッタをそれぞれ<赤スレッタ>・<白スレッタ>と表記します。

序盤の攻撃を赤エアリアルの反撃につなげる
このデッキで意識したいのは、序盤から相手プレイヤーへ攻撃し、相手にこちらのユニットへの対応を迫ることです。
攻撃を続けられればシールドを削れますし、相手がレストした小型をバトルで倒しにきた場合は、相手ユニットにダメージが残ることがあります。
そのダメージを活かすのが<赤エアリアル>です。パイロットをセットした状態で相手プレイヤーへアタックすると、相手ユニット1体に2ダメージを与えられます。
バトルでダメージを受けた相手ユニットを破壊しながら、シールドへの攻撃を続けられるのが、この構築の狙いです。
さらに<赤スレッタ>をセットしていれば、そのユニットのアタック中に相手ユニットを効果ダメージで破壊することで、ターンに1回ドローできます。<赤エアリアル>と組み合わせると、攻撃と除去に手札補充まで加わります。

スローネツヴァイからつながる場面
例えば、こちらのAP4/HP3の<スローネツヴァイ>が攻撃した後、相手のAP5/HP6のユニットにバトルで倒されたとします。先制攻撃や軽減などがなければ、相手には4ダメージが残り、残りHPは2になります。
次の自分のターン、レベル6を満たし、合計6コストで<赤エアリアル>と<赤スレッタ>をそろえます。
リンクした<赤エアリアル>で相手プレイヤーにアタックし、アタック時の2ダメージでそのユニットを破壊できれば、<赤スレッタ>で1枚引けます。相手が盤面を取り返した直後に、こちらから再び攻め返せる場面です。
相手がこちらの小型を無視してくるなら、そのまま攻撃を重ねていきます。相手とのバトルでダメージを残すことにこだわらず、シールドを削る機会を優先したいです。

各カードの役割と使い方
序盤の攻撃を担う小型ユニット
<チュチュ専用機>と<トーラス(ノイン機)>は、レベル2から出せるAP3の攻撃役です。相手のEXベースを1回の攻撃で破壊できるため、後続の攻撃をシールドへ通しやすくなります。
<チュチュ専用機>はアタック時、<トーラス>は破壊時に1枚引いて1枚捨て、手札を整えられます。攻撃役を確保しながら、次の展開に必要なカードを探せるため、どちらも4枚ずつ採用しています。
<トーラス>はバトルで倒されても手札を入れ替えられ、後続につなげやすい点が魅力です。
<ミカエリス>は2コストでAP3/HP3を持ち、序盤の攻撃役を担います。トラッシュにコマンドが4枚以上あればAP4/HP4になりますが、コマンドは8枚の採用です。
強化を急ぐより、<天賦の才>や<ダークネスフィンガー>を必要な場面で使うことを優先します。
<スローネツヴァイ>は2コストでAP4/HP3の攻撃役を用意できるカードです。
<ダリルバルデ>もAP4を持ち、配備時にHP1の相手ユニットを手札へ戻せるため、小型ブロッカーなどを処理して攻撃を通す役割があります。

スレッタのリンクと効果を活かす
<白スレッタ>は、アタック時にリソースを1つアクティブにできるパイロットです。中盤の中心となるのが、2コストの<ビットオンフォーム>に1コストの<白スレッタ>をセットし、リンクしてすぐに攻撃する動きです。
例えば先攻4ターン目、4リソースから<ビットオンフォーム>と<白スレッタ>を合計3コストで出します。攻撃して1リソースをアクティブにすると、2コスト分が残ります。
残る2コストは、盤面に応じて使い分けます。
  • 攻撃役を増やすなら、2コストのユニットを追加する。
  • 相手の盤面の取り返しに備えるなら、<天賦の才>を使うために残す。
<ミカエリス>と<ダリルバルデ>も[学園]のパイロットでリンクできるため、赤白どちらのスレッタも使えます。一方、<チュチュ専用機>や<スローネツヴァイ>などは、スレッタをセットしてもリンクしません。
配備したターンに攻撃したい場合は、リンク条件まで確認します。
<赤スレッタ>は<赤エアリアル>用に1枚確保できると安心ですが、中盤に使う選択肢もあります。<ビットオンフォーム>にセットすればAP5となり、HP5のベースを1回の攻撃で破壊できます。
そのユニットのアタック中に<ダークネスフィンガー>で相手ユニットを破壊すれば、<赤スレッタ>のドローも狙えます。

天賦の才で小型ユニットの攻撃を通す
<天賦の才>はレベル4/2コストのコマンドです。盤面に応じて、次のどちらかを選べます。
  • HP3以下の相手ユニットを2体までレストにする。
  • 相手ユニット1体のAPを、そのターン中3下げる。
<チュチュ専用機>や<トーラス>はHP1なので、小型ブロッカーに攻撃を止められると、そのバトルで倒されやすいユニットです。<天賦の才>でアタック前にブロッカーをレストにし、シールドへの攻撃を狙います。
次の相手ターンにこちらの小型をバトルで処理してくるなら、バトルで残ったダメージを<赤エアリアル>の除去につなげていきます。

ダークネスフィンガーとヴェサリウスで攻撃を支える
<ダークネスフィンガー>は、レベル4以降に1コストで相手ユニットへ2ダメージを与えられる除去札です。
ユニットを配備するコストを残しやすく、<赤エアリアル>の2ダメージと組み合わせて相手ユニットを破壊する際にも使います。
<赤スレッタ>をセットしたユニットのアタック中に使えば、破壊とドローを同時に狙えるカードです。
<ヴェサリウス>は、リンクしていない小型を含めて、自分のユニット1体のAPをそのターン中だけ1上げられます。
<デミギャリソン>をAP3にしてEXベースを破壊したり、AP4のユニットでHP5のベースを突破したりする使い方ができます。ベースを少ない攻撃回数で破壊し、残りの攻撃をシールドへ向けるためのカードです。

マリガンで確保したい初動
マリガンでは、次の2点を確認します。
  • レベル2で出せるユニットがある。
  • 続けて展開するレベル3以下のユニットがある。
レベル2のユニットは、<デミギャリソン>、<チュチュ専用機>、<トーラス>の各4枚、計12枚です。
<赤エアリアル>と<赤スレッタ>がそろっていても、序盤に動けない手札は引き直したいところです。

先攻はレベル2から攻撃の準備をする
この構築にはレベル1のカードがないため、先攻1ターン目はパスになります。
2ターン目に<チュチュ専用機>か<トーラス>を出し、3ターン目にAP3でEXベースを破壊しながら、次のユニットを追加できる手札を目指します。
<デミギャリソン>2体を並べる手札も候補です。その場合も、3ターン目に続けて出すユニットがあるかを確認します。
<チュチュ専用機>と<トーラス>の手札交換はアタック時や破壊時に行うため、初手では手札にあるカードで序盤の展開がつながることを重視したいです。

後攻はデミギャリソンとEXリソースの使い方を見る
後攻では、1ターン目に<デミギャリソン>を通常リソースだけで出せる手札を高く評価します。
EXリソースを残せるため、2ターン目にレベル3の<スローネツヴァイ>など、3ターン目にレベル4の<ビットオンフォーム>とスレッタを使えるからです。
<チュチュ専用機>や<トーラス>をEXリソース込みで1ターン目に出す動きもあります。ただし、EXリソースを使った後の2ターン目はレベル2です。
その進行を選ぶなら、続けて出せるレベル2のユニットがある手札ほどキープしやすくなります。

ゲームの進め方
序盤はベースを突破して攻撃回数を確保する
レベル2〜3では、次のターンに攻撃できるユニットを継続して並べます。AP3以上のユニットでEXベースを破壊できるなら、そちらから攻撃し、AP2の<デミギャリソン>の攻撃をシールドへ回す順番を意識します。
手札を入れ替える際は、次に使えるレベルとコストを基準に残すカードを考えます。序盤は次のターンに出すユニットを優先し、レベル6が近づいたら<赤エアリアル>と<赤スレッタ>を確保します。
レベルの高いカードを抱えすぎて、展開が途切れないようにしたいところです。

中盤はリンクとコマンドで攻撃を続ける
レベル4〜5では、<ビットオンフォーム>とスレッタのリンクを使い、盤面に出したターンから攻撃できるユニットを増やします。
小型ブロッカーで攻撃が止まるなら<天賦の才>、2ダメージで相手ユニットを破壊できるなら<ダークネスフィンガー>を使います。
<白スレッタ>の効果も活かし、追加展開と相手ターンに使うコマンドのどちらにリソースを回すかを考えます。
<天賦の才>のAPを下げる効果は、相手が盤面を取り返しに来る時、味方を守るために使います。
例えば、無傷の<スローネツヴァイ>〔AP4/HP3〕を、相手の〔AP5/HP6〕が攻撃した場面です。<天賦の才>で相手のAPを2にすると、バトル後は
<スローネツヴァイ>〔HP 3→1〕、相手〔HP 6→2〕となります。※先制攻撃や軽減などがない場合。
次のターン、残りHP2の相手を<赤エアリアル>の2ダメージで破壊できれば、スローネツヴァイも再び攻撃できます。
APを下げることでバトルの結果が変わる場面を選びたいです。
相手がこちらの小型をバトルで処理してきたら、残った相手ユニットのHPを確認します。次の<赤エアリアル>の2ダメージで破壊できる相手なら、<ダークネスフィンガー>を手札に残せる場合もあります。
ただし、そのユニットを残すと自分が先に負ける場面では、先に除去したいです。

レベル6から赤エアリアルで攻め返す
<赤エアリアル>と<赤スレッタ>を同じターンに出すには、レベル6と合計6コストが必要です。後攻でEXリソースを維持できていれば、自分の5ターン目にレベル6へ届き、この組み合わせを出せます。
ただし、最速で出すために盤面の展開や必要な除去を諦める必要はありません。
すでに<白スレッタ>をセットしたユニットが場に残っていると、<赤エアリアル>を出すターンの選択肢が増えます。通常リソース6枚がアクティブで、<白スレッタ>のユニットが攻撃できるなら、次のように進められます。<赤エアリアル>のアタック時の2ダメージに、コマンドの2ダメージを重ねられる進行です。中盤に<白スレッタ>で攻撃していた盤面が、そのまま終盤の除去を支えてくれます。

攻撃を続けるためのポイント
相手ターンのエンドフェイズを活かす
<赤エアリアル>の起動・アクションは、味方ユニット1体をレストし、レベル4以下の相手ユニットに1ダメージを与える効果です。この構築では、相手ターンのエンドフェイズに使う動きを特に意識したいです。
アクティブの味方が残っていれば、それをレストして1ダメージを与え、次の自分のスタートフェイズでアクティブにできます。次のターンの攻撃回数を減らさず、相手ユニットのHPを減らしておけます。
各ターンに1回使えるため、相手ターンに使った後も、次の自分のターンには再び使えます。
アタック時の2ダメージに重ねて除去を狙うなど、状況に応じて使うタイミングを選べる点が、<赤エアリアル>の強みだと考えています。

ブロック前に攻撃を通す準備をする
シールドへ攻撃を通したいときは、ブロックされる前に対応することが大切です。<天賦の才>はアタック前に使い、<赤エアリアル>はアタック時の2ダメージでブロッカーを処理できるかを確認します。
アクションステップはブロックの後なので、そこでブロックしたユニットを破壊しても、その攻撃でシールドを削れるようにはなりません。
<白スレッタ>のアタック時効果で用意したリソースから<天賦の才>を使う場合は、その攻撃へのブロックを防ぐことはできません。
残りのブロッカーをレストにして後続の攻撃を通すか、APを下げてそのバトルで味方を守るかを選びます。

赤スレッタのドロー条件を確認する
<赤スレッタ>でドローするには、セット先のユニットのアタック中に、効果ダメージで相手ユニットを破壊する必要があります。エンドフェイズやアタック前の除去、通常のバトルダメージによる破壊では引けません。
シールドへの攻撃を通すことと、ドローを狙うことのどちらを優先するかは、盤面に応じて判断します。

苦手な展開への対応
苦手なのは、小型を効果ダメージなどで処理され、相手ユニットにダメージが残らない展開や、相手ユニットのHPを回復される展開です。
相手のユニットが無傷なら、<赤エアリアル>の2ダメージだけで破壊できるとは限りません。
<白スレッタ>でリソースをアクティブにしてユニットを追加したり、<赤エアリアル>とコマンドの効果ダメージを組み合わせて相手ユニットを破壊したりして、攻撃を続ける方法を考えます。
また、ブロッカーを採用していないため、相手がこちらの盤面を無視して攻めてくる場合は、自分のシールドにも注意が必要です。
先に倒し切れないときは、<ダークネスフィンガー>で相手の攻撃役を破壊したり、<ヴェサリウス>を配備したりして、次のターンの攻撃につなげたいです。
<天賦の才>も、AP3以下の攻撃役をAP0にできる場面では、受けるダメージを抑えるために使えます。

おわりに
<赤エアリアル>の2ダメージを活かす準備は、序盤の小型ユニットによる攻撃から始まります。相手が盤面を取り返してきたところを、<赤エアリアル>の除去と<赤スレッタ>のドローで切り返し、攻撃を続けていくデッキです。
<赤エアリアル>を使った構築を考える際の参考になればうれしいです。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。イチでした。
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