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遊々亭攻略ブログ

デュエルマスターズ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2023.06.16

By-遊々亭- デュエマ担当


DM販売ランキング.jpg
6/2~6/15 販売ランキング
こんにちは、遊々亭 -デュエマ担当です!

今回は6月2日から6月15日の販売ランキングを公開したいと思います!
販売ランキング TOP3
第3位
U星姫械 マリハダル|レプリカ・オークション
・相手のターン中、相手はクリーチャーを2体までしか出せない。

・自分の山札の上から3枚を見る。そのうちの1枚をシールド化し、その後、残りを好きな順序で山札の下に置く。
3位には<U星姫械 マリハダル|レプリカ・オークション>がランクイン!
クリーチャー面での能力が非常に強力で、クリーチャーの出た時効果・シビルカウントへの抑制、速攻デッキへの対策など幅広く使えるため、1マナでも早く召喚しておきたいクリーチャーとして再評価!
また、能力に関して光文明が持つ「メカ・メクレイド」にも対応したクリーチャー/呪文であり、新カード関連で非常に人気の上がった1枚となっています!

第2位
Uレーホウ・衛・デカッチ|「暴竜爵様のお出ましたッチ!」
・ガードマン(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい)
・このクリーチャーが破壊された時、自分のドラゴンをすべてアンタップする。

・自分の山札の上から4枚を見る。その中から、ドラゴンまたはファイアー・バードを1枚、相手に見せてから手札に加えてもよい。残りを好きな順序で山札の上か下に置く。
2位には<Uレーホウ・衛・デカッチ|「暴竜爵様のお出ましたッチ!」>がランクイン!
アーマードデッキには必須となる1枚で、効果のメインとなっている呪文はキーカードを探しつつ、残りのカードを珍しく上か下に置くという効果の為、今後の自分の展開方法やメクレイドに合わせて山札を操作することが可能に!
クリーチャーとしてもガードマンと全アンタップで殴り返しを防げるため、非常に汎用性の高い1枚です!

第1位
Rボン・キゴマイム|やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり
・相手のクリーチャーが出た時、このターン、そのクリーチャーは攻撃できない。そのクリーチャーがコストを支払わずに出ていたら、カードを1枚引いてもよい。

・数字を1つ選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、その数字と同じコストの相手のクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
1位は前回の3位から引き続きランクイン、<Rボン・キゴマイム|やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり>となりました!
評価が上がって使われるデッキが増えた結果、さらに人気が上昇中!
攻撃抑制・置きドロー・ブロック封じと対戦通して非常に汎用性が高く、引き続き人気の高いカードとなっています!



次回の更新をお楽しみに!
遊々亭公式Twitter、担当Twitterでは、更新情報や、Twitter限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!

【遊々亭 公式Twitter】 @yuyuteiNews
【遊々亭 デュエルマスターズ担当Twitter】@yuyuDuelM

posted 2023.06.02

By-遊々亭- デュエマ担当


DM販売ランキング.jpg
5/19~6/1 販売ランキング
こんにちは、遊々亭 -デュエマ担当です!

今回は5月19日から6月1日の販売ランキングを公開したいと思います!
販売ランキング TOP3
第3位
Rボン・キゴマイム|やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり
・相手のクリーチャーが出た時、このターン、そのクリーチャーは攻撃できない。そのクリーチャーがコストを支払わずに出ていたら、カードを1枚引いてもよい。

・数字を1つ選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、その数字と同じコストの相手のクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
3位には前回から引き続き<Rボン・キゴマイム|やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり>がランクイン!
水文明が採用されたデッキが多くなってきており、新カードでも<VRキユリのASMラジオ>や<U有象夢造>などの低コストクリーチャーをサポートするカードも登場していることで序盤から終盤まで活躍できる強カードとして非常に人気の高い1枚となっています!

第2位
R邪侵入
・シビルカウント2:この呪文が自分のシールドゾーンにあり、自分の闇のクリーチャーまたは闇のタマシードが合計2つ以上あれば、この呪文に「S・トリガー」を与える。
・自分の山札の上から4枚を墓地に置く。その後、コスト4以下のアビスを1枚、自分の墓地から出す。
2位には<R邪侵入>がランクイン!
アビスデッキを組む際には必須となっているカードですが、<SR漆黒の深淵 ジャシン帝>などの新カードや「スタートWIN・スーパーデッキ 深淵の邪襲」の発売でデッキが組みやすくなったこともあり、再録されなかったこのカードの人気が急上昇!
ORアビスベル=ジャシン帝>を優先して場に出したいデッキの方向性とシナジーがかみ合った非常に強力なカードになっております!

第1位
R-foilドアノッカ=ノアドッカ|「…開けるか?」
・S・トリガー
・このクリーチャーが出た時、次の能力を2回行う。
▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)

・相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。
1位は<R-foilドアノッカ=ノアドッカ|「…開けるか?」>となりました!
クリーチャー面・呪文面ともにパワー低下での除去に特化した1枚で、アビスデッキの天敵となる<Uとこしえの超人(黒トレジャー)>や<U若き大長老 アプル>などの墓地メタクリーチャーを除去できる点が非常に強力!
序盤では呪文面で除去して展開、終盤ではトリガーなどから高パワーを持つクリーチャーを除去する防御札として対戦全体を通して活躍が見込める新カードとなっております!



次回の更新をお楽しみに!
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posted 2023.05.31

Byyoku


New-一押しロゴ--邪神-yoku.jpg
スタートWIN・スーパーデッキ 深淵の邪襲 新弾レビュー・改造案
こんにちは、yokuです。
今回は5月20日に発売されたスタートWIN・スーパーデッキ深淵の邪襲の紹介とデッキの改造案を解説していきたいと思います。


一押しの新カード解説
今回デッキに新規収録されたカードの中で、注目のカードを2枚紹介します。


ドアノッカ=ノアドッカ / 「...開けるか?」
こちらのカードは今回新規で収録されたカードの中で最も強いと考えています。
その理由は、「受け札」と「小型除去」の一人二役ができるからです。
クリーチャー側は、「シールドトリガー」持ちで効果は「マイナス4000を2回」で<撃髄医 スパイナー>と似た効果をしています。
選べる回数が減っているものの、マイナスできるパワーが1000増えており従来では破壊するのにわざわざ2回選択していた<奇天烈 シャッフ>や<烈火大聖 ソンクン>などを一発で破壊することができます。
呪文面は、2コストで相手のクリーチャーを一体パワーマイナス4000ということで、現環境にはびこるメタクリーチャーを除去することが出来ます。
また、<ドアノッカ=ノアドッカ|「...開けるか?」>は効果を使うためにデッキ内をアビスロイヤルで固める必要が無い為、様々なデッキに採用することができます。
アビスデッキにかかわらず「ドアノッカ=ノアドッカ / 「...開けるか?」」を採用することで、「受け札」と「除去札」分のデッキ圧縮になるので、ぜひ採用を検討してみてください。

フットレス=トレース|「力が欲しいか?」
こちらのカードは、アビスデッキの安定性を向上させてくれる一枚となっております。
特に重要なのが呪文面で、4コストで種族にアビスを持つメクレイドをする呪文になっています。
アビスロイヤルというデッキは、<アビスベル=ジャシン帝>をいかに出すことができるかが勝負の鍵となっています。
そこで、登場するのが<フットレス=トレース|「力が欲しいか?」>です。
呪文面は、「アビス・メクレイド5」を持っているので、手札に「アビスベル=ジャシン帝」が無くても山札からを探しに行くことが出来ます。
ランダム要素ではありますが、「アビスベル=ジャシン帝」の着地率を上げることが出来るのは高評価です。
また、クリーチャー面は攻撃もできるブロッカーで、ターン終了時に「一枚墓地肥やし」と「墓地からカードを回収」をすることができます。
似た効果を持つ<レター=ジェンゲガー>は墓地肥やしは確実にできるものの、1ドローはランダム要素ですし、手札に加えるカードを選ぶことはできません。
その点、「フットレス=トレース / 「力が欲しいか?」」は墓地と手札の両方を増やすことはできませんが、手札に加えるカードは墓地にある闇のカードなのでアビスデッキであれば、どのカードでも回収することが出来ます。
序盤は呪文面で、「アビスベル=ジャシン帝」を探し、ゲーム終盤では、クリーチャー面で今必要なカードを回収していくことができ、アビスロイヤルのゲーム全体の安定性を上げてくれる一枚となっております。


デッキ改造案紹介
呪文
4
4枚
ツインパクトカード
8


改造をする上でのコンセプトは、勝負の鍵を握る<アビスベル=ジャシン帝>を安定して場に出せるようにすることです。
そこで今回は様々なプランで「アビスベル=ジャシン帝」を場に出すことができるように、サポートカードを2種類採用しました。

一つ目は、アビスベル=ジャシン帝を山札から掘り出すカードです。
具体的には、<フォーク=フォック>、<邪侵入>、<フットレス=トレース|「力が欲しいか?」>です。
最近は<漆黒の深淵 ジャシン帝>を採用される構築が多いですが、「フォーク=フォック」にすることで「アビスベル=ジャシン帝」を探しながら墓地肥やしが可能になります。
「漆黒の深淵 ジャシン帝」は出た時に盤面除去できる点が評価されていますが、今回の構築では<ドアノッカ=ノアドッカ|「...開けるか?」>があるので不採用にしました。
そしてここに今回の新規カードである「フットレス=トレース / 「力が欲しいか?」」を採用することでかなり安定して「アビスベル=ジャシン帝」を場に出すことが可能になっています。
しかし、いくら山札を掘っても「アビスベル=ジャシン帝」が見えない時や山札を掘るカードが手札に無いこともあります。
その時に活躍するのが次のカードです。

二つ目に採用したのが、「相手への妨害札」である、<ブルーム=プルーフ>、<深淵の壊炉 マーダン=ロウ>、「ドアノッカ=ノアドッカ / 「...開けるか?」」です。
それぞれ有効に使える対面とそうでない対面があるので、慎重に使う必要がありますが、クリティカルに刺さると「アビスベル=ジャシン帝」を着地するまでの時間を稼ぐことができます。


不採用理由
今回デッキに収録されているカードの内、不採用になったカードは<アビスベル=ジャシン帝>を場に出すことに貢献しにくいカードです。
具体的に言うと主に「アビス・メクレイド8」を持つカードです。
今、アビスロイヤルを組む時のポイントとなるのが「アビスベル=ジャシン帝」を軸に構築するか、「アビスベル=ジャシン帝」に頼らずに戦える構築にするかです。
現時点ではまだ「アビス・メクレイド8」を最大限に活用するのは難しいと思い不採用になりましたが、今後の強化次第ではメクレイド軸にした方が良くなるかも知れませたん。


最後に
いかがでしたでしょうか。

スタートデッキにしては少し高めの値段設定ですが、全てホイル仕様で強力なカードが多数収録されています。
これからアビスロイヤルを組もうと思っている方はぜひ買ってみてはいかがでしょうか。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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