遊々亭攻略ブログ
デュエルマスターズ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2017.11.15

買取強化カード紹介!!
【更新日:11/15更新】
【更新日:11/15更新】
こんにちは、-遊々亭- デュエマ担当です。
こちらの記事では超強化買取中カードをご紹介!
環境で活躍するメインカードから汎用性が高い必須級のカード、入手が難しい高額カードまで情報が盛り沢山!
是非、ご覧ください!
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今回の買取強化情報は以上となります!
強化買取中のカードをピックアップしたブログは定期的に更新を予定しておりますのでご確認下さい!
遊々亭公式Twitter、担当Twitterでは、更新情報や、Twitter限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!
【遊々亭 公式Twitter】 @yuyutei_news
【遊々亭 デュエルマスターズ担当Twitter】@yuyutei_dm
posted 2017.11.10
こんにちは、遊々亭 -デュエマ担当です!
今回は10月25日から11月9日の販売ランキングを公開したいと思います!
販売ランキング TOP3
![]() | 第3位 |
---|---|
<SRアクアン・メルカトール> | |
・このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を表向きにしてもよい。その中から光、闇、火、自然のカードをそれぞれ1枚ずつ選んで手札に加える。その後、残りを墓地に置く。 |
ゴールデン・ベスト発売前から多色メインのデッキと相性が注目されていた1枚で、発売後はドギラゴン剣系統のデッキに採用されて大活躍中です!
![]() | 第2位 |
---|---|
<C爆撃男> | |
・このクリーチャーがどこからでも自分の墓地に置かれた時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-2000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) |
<U一なる部隊 イワシン>と共に登場し、ゴールデン・ベストの発売で入手がしやすくなった<VIC暴走龍 5000GT><SR百万超邪 クロスファイア>と合わせて墓地ソースの再評価を高めた1枚!
『墓地に置かれた時』という効果は、このカードが進化元として墓地に送られた際にも発動する効果なので、忘れずに知っておきたいルールですね!
![]() | 第1位 |
---|---|
<-ジョーカード(通常枠)> | |
テキストなし |
オリジナルカードを作ったり、既存カードを手書きで書いてサンプルとして使ったりと、使用用途は使い手次第!
1度に100枚以上購入するお客様もいらっしゃいました!
今回のランキングはマナ加速関連カードの需要が高い期間となりました!
次回の更新をお楽しみに!
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posted 2017.11.02
Byはら

ドルバロムシュート
使用デッキについては、あーさんが既に別の記事で紹介を行っているものと同じものを使用しました。<ノヴァルティ・アメイズ>入りのドロマーダンテです。

デッキ記事はこちらをチェック!
試合結果は......
- 1回戦目 ドロマーハンデス ×
- 2回戦目 青白ロージアダンテ ×
2回戦目は先手を取られて、先に<時の法皇 ミラダンテXII>と<ミラクルストップ>を使われてしまいなにもできずに負け。こればっかりは仕方ないという感じです。1回戦目をしっかりと拾えなかったのが全ての敗因でした。
ということで、京都の旅はあえなく終了。こんな小学生の日記程度のボリュームで申し訳ないので、ここで1つGP前に組んでいたデッキを1つ紹介したいと思います。
いきなりドルバロム! "ドルバロムシュート"
クリーチャー
計18枚
呪文
計22枚
カウンター要素が強く、初見殺しができそうなデッキが無いかなということで見つけたこのデッキ。キーカードは<革命魔龍 キル・ザ・ライブ>です。

自身のシールドが2枚以下でこのカードが場に居ると、闇のクリ―チャーが全てマッドネス(手札から捨てる時に召喚)効果持ちになります。あれ......手札を捨てる......? 最近よく聞く言葉のような......

手札を捨てると言えば、そう、コイツです! そして、捨てると出てくる闇のクリ―チャーは......


相手が攻撃してくると、手札からいきなり<悪魔龍王 ドルバロムD>やら<悪魔神 バロム・クエイク>が降臨! こんな夢に溢れたデッキが今まであったでしょうか!?
悪魔神の登場を支えるカードたち
必殺コンボがあっても、なかなか決まらないのがコンボデッキの宿命。そこで、周りを支えるのが優秀なSトリガーたちです。


普通に<革命魔龍 キル・ザ・ライブ>を召喚しても、すぐに除去されてしまうのが関の山。そこで、このデッキでは、一度墓地に捨ててから相手の攻撃中のSトリガーで場に出すという動きが重要になります。
仮に相手がまずトリプルブレイクで攻撃したとすれば、そこでこれらの呪文のどれかを踏ませて墓地から<革命魔龍 キル・ザ・ライブ>を場に出せれば、その時点で"シールドが2枚以下、場に<革命魔龍 キル・ザ・ライブ>"の条件はクリア。あとは手札に<佐助の超人>と出したい闇のクリ―チャーがあれば、もう相手は攻撃できません。
手札に<佐助の超人>が無かったとしても、<サイバー・チューン>や<エマージェンシー・タイフーン>など、手札を捨てるSトリガーからカウンターを狙うことができます。もちろん、これらの青い呪文は<革命魔龍 キル・ザ・ライブ>を墓地に送っておきたい序盤にも大活躍。


では、相手が攻撃して来なかったどうするのか。そのときは、墓地に<革命魔龍 キル・ザ・ライブ>をセットしておき、コイツをシュート!

革命2の条件を満たしつつ、<戒王の封>などの蘇生呪文と<サイバー・チューン>などのルーター呪文を同時に唱えることができます。<革命魔龍 キル・ザ・ライブ>は常在型効果のため、蘇生→ディスカードと動けば、そのまま捨てたクリ―チャーが場に降臨可能です。
また、こいつも闇のドラゴンのため<悪魔龍王 ドルバロムD>の進化元として再利用できます。
環境デッキとの相性
・『赤緑モルトネクスト』 『赤青バイク』例のごとく、カウンターデッキなので、攻撃的な『赤緑モルトネクスト』や『赤青バイク』にはある程度の勝率を出せます。苦手な<単騎連射 マグナム>は、<サイバー・チューン>からの<斬隠蒼頭龍バイケン>でお帰りいただきましょう。
<熱血龍 バトクロス・バトル>や<終末の時計 クロック>が怖いので、総攻撃を仕掛ける際には<悪魔神 バロム・クエイク>を出して置くことをお忘れなく。
・『ドロマー(青白)ダンテ』
5.6ターン目にどちらが先に動くかの勝負。先に<時の法皇 ミラダンテXII>と<ミラクルストップ>を使われてしまうと苦しい戦いを強いられるので、早い段階で<黒神龍ブライゼナーガ>からのワンショットを狙いましょう。
悪魔神が降臨したらほとんど勝ちなので、有利とは言えませんが、十分勝てる可能性のある対面です。
・『ジョーカーズ』
基本的にカウンター狙いの戦い。<ゴールデン・ザ・ジョニー>が出てしまうと呪文が制限されてしまうので、手札を捨てられる<佐助の超人>は大切に持っておきましょう。もちろん<悪魔龍王 ドルバロムD>が出れば勝ちます。
・『5Cバスター』『クローシスバスター』
こちらも、先に<音精 ラフルル>を絡めた6打点を作られると厳しい戦いになるため、スピード勝負の戦いになります。<Dの博才 サイバーダイス・ベガス>が怖いので、<偽りの悪魔神王 デスマリッジ>の召喚を狙っていきましょう。
最後に
基本的に「ブライゼシュート」の派生デッキのため、"殴ってこない""トリガーをケアする"という動きをされると厳しい戦いになります。<黒神龍ブライゼナーガ>を出せた際のコンボ成功率はかなり高いので、チャンスがあればどんどん狙っていきましょう。「ネタデッキの粋を出ない」ということで大会での使用は見送りましたが、しっかりと戦えるレベルのデッキになっているので、新しいオモチャデッキが欲しい方はぜひお試しあれ。