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【デッキ紹介】アナカラーボウダンロウ

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遊々亭攻略ブログ

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【デッキ紹介】アナカラーボウダンロウ

posted 2026.04.02

Byyoku


dejideckTop.jpg
【デッキ紹介】
アナカラーボウダンロウ
こんにちはyokuです。

今回は、2月14日(土)発売の「エピソード4 パンドラ・ウォーズ」で登場した新カードを使ったデッキをご紹介します。
今回ご紹介するデッキはアドバンスフォーマットの【アナカラーボウダンロウ】です。

以前の構築ではメインデッキに<アクア・ジゲンガエシ>を採用し、超次元ゾーンに<次元のスカイ・ジェット>や<次元のイモータル・ブレード>といったサイキック・クロスギアを使って戦っていました。
そして、「エピソード4 パンドラ・ウォーズ」で様々なサイキック・クリーチャーが登場したことにより、<アクア・ジゲンガエシ>の枠を<死海秘宝ザビ・デモナ>に変えて新しいサイキック・クリーチャーで戦うことで各対面への対応力が向上し、よりデッキパワーが高くなりました。
また、デッキが強くなっただけでなく現在のアドバンス環境の通りも良いこともあり、今非常におすすめのデッキとなっております。

4月に行われるGP2026 1stでも注目のデッキですので新たに登場したサイキック・クリーチャーを採用した【アナカラーボウダンロウ】のデッキをご紹介していきたいと思います。


デッキリスト
アナカラーボウダンロウ

ツインパクトカード
4


デッキコンセプト紹介
こちらが今回ご紹介する【アナカラーボウダンロウ】のデッキリストになります。
【アナカラーボウダンロウ】は相手の動きを妨害するメタクリーチャーを並べていき、盤面に出したクリーチャー達をタップして<超暴淵 ボウダン=ロウ>へ繋げて盤面形成をしたり、あわよくばそのターン中にワンショットを狙うことを目標にしたデッキです。

メタクリーチャーを難なく採用できるのがこのデッキの1番のポイントで、メタクリーチャーを出すことが<超暴淵 ボウダン=ロウ>のコスト軽減につながるのでメタクリーチャーと<超暴淵 ボウダン=ロウ>の噛み合いが非常に良いです。

そして、<超暴淵 ボウダン=ロウ>が10コストであることを活かして<流星のガイアッシュ・カイザー>を採用することで、相手が踏み倒しをしてきた時に<流星のガイアッシュ・カイザー>を出すことができれば、<流星のガイアッシュ・カイザー>1体だけで6コスト分のコスト軽減ができてしまいます。
これにより、自分より早く動く相手にもカウンターを仕掛けることができ、<超暴淵 ボウダン=ロウ>の早期着地ができるのが【アナカラーボウダンロウ】の強みとなっています。

新カード紹介
千両力士 多禍の泥粋|大感動!ディス・イズ・大横綱
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出た時に相手の手札を1枚ハンデスし、自分のターン中に初めて相手が手札を捨てた時に1ブーストできます。
2→4で<雷撃の冥将クーゼン|ダーク・ライフ>から<死海秘宝ザビ・デモナ>へ繋げた時などに出すことで相手の手札を刈り取りつつ自分はマナを伸ばすことができます。

千両力士 多禍の泥粋>が場にいる状態で<超暴淵 ボウダン=ロウ>や<魔誕の斬将オルゲイト>を召喚すると覚醒し、3ブーストしてマナを3枚墓地に送ることができるので<超暴淵 ボウダン=ロウ>で墓地から蘇生したいクリーチャーを準備することが可能です。
また、自分ターン中に1回マナか墓地からクリーチャーを1体召喚できるので、やむを得ずマナや墓地にいってしまったクリーチャーを実質的な回収札として運用することができます。

ザビ・ブラッドレイン|GQ 怖鼠-0
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主に<GQ 怖鼠-0>で場に出します。出た時に山札の上を2枚見て1枚をタップしてマナ、もう1枚を墓地に送ることができます。
墓地に<アーテル・ゴルギーニ>や<超暴淵 ボウダン=ロウ>で蘇生するクリーチャーを準備しつつマナブーストとコスト軽減を同時にできるので実質2マナブーストができます。

自分の動きを通したい時は<GQ 怖鼠-0>を<死海秘宝ザビ・デモナ>から優先して場に出しましょう。

ガガ・アクロアイト|GQ 亜空-6110
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主に<GQ 亜空-6110>で場に出します。出た時に山札の上を2枚見て1枚をシールド化し、もう1枚を墓地に送ることができます。
GQ 怖鼠-0>と同じく<アーテル・ゴルギーニ>や<超暴淵 ボウダン=ロウ>で蘇生するクリーチャーを準備できるのですが、<GQ 亜空-6110>はシールドを1枚増やすことができるので<死海秘宝ザビ・デモナ>を「S・トリガー」で出した時に<GQ 亜空-6110>を優先して場に出します。

GQ 亜空-6110>も闇のカードをコスト軽減できるので、自分の動きを通しつつ受け札としても運用できる点が非常に優秀です。

時空の停滞シュタイヴァル|停滞の覚醒者シュタイヴェルト
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出た時に相手のコスト3以下のエレメントを1つシールド化もしくは破壊することができます。
コスト3以下限定ではありますが、エレメント除去なので「デュエリスト」のような除去しにくいカードも除去できる点が非常に優秀です。

覚醒すると自分のシールドがブレイクされた時に相手のコスト5以下のエレメントを1つシールド化もしくは破壊することができるので相手の打点を大幅に削ることが可能です。
自分よりも相手の方が先に攻撃を仕掛けてきそうな時に前もって場に出せていると、相手の打点をかなり減らせるのでタイミングを見計らって場に出してみましょう。

芸魔温泉!オンセン・ガロウズ|芸魔極楽!ガロウズ・ゴクドラゴン
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除去札兼追加打点です。
出た時にカードを1枚引いてから手札を1枚捨てて、捨てたカードのコストより小さい相手のクリーチャーを1体破壊することができます。
手札交換と墓地に蘇生したいクリーチャーを用意しつつ相手のクリーチャーを破壊できるので、除去札として非常に強力です。

そして、相手のシールドを2枚以上ブレイクしたタイミングで覚醒し、覚醒すると「スピードアタッカー」を持っているので追加打点として活躍してくれます。

勝首領龍 カツドン|勝首領将軍 カツキング|最終勝首領 カツマスター
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アクア・ジゲンガエシ>から<死海秘宝ザビ・デモナ>へ入れ替える最も大きな要因になったカードです。
以前は<アクア・ジゲンガエシ>から<次元のスカイ・ジェット>を場に出すことで自分の盤面に「スピードアタッカー」を付与していましたが、<死海秘宝ザビ・デモナ>から<勝首領龍 カツドン>を出して<アーテル・ゴルギーニ>や<超暴淵 ボウダン=ロウ>で2体以上のクリーチャーを同時に出すことによって<勝首領龍 カツドン>の覚醒条件を2回達成し、<最終勝首領 カツマスター>へ覚醒させます。

最終勝首領 カツマスター>へ覚醒すると、自分のクリーチャーを全てアンタップしてから全体に「スピードアタッカー」を付与するので、「ハイパーエナジー」でタップしたクリーチャーを含めてアンタップできるので、<次元のスカイ・ジェット>よりも多くの打点を生成することが可能になりました。


採用カード解説
とこしえの超人 / クイーン&かぼちゃうちゃう
メタクリーチャー枠です。
アドバンス環境では、ほぼ全てのデッキがサイキック・クリーチャーを採用しており、<とこしえの超人>は非常に活躍の範囲が広いです。
特に、【超次元ダーツ】のような超次元ゾーンを軸に戦うようなデッキ相手に召喚することができると、相手の動きを縛るだけでなく勝ち筋を封じることも可能です。
クイーン&かぼちゃうちゃう>は12000という高パワーが魅力的で「マッハファイター」の的にされにくかったり、パワー指定の除去を受けにくく、「ハイパー化」でタップさせても殴り返しを食らうことも無いので場持ちが非常に良い点が優秀です。
また、地味ながら能力の適用範囲が自分と相手どちらのターンでも発動するため、状況によっては相手の受け札を封じることも可能です。

死海秘宝ザビ・デモナ
「エピソード4 パンドラ・ウォーズ」で様々なサイキック・クリーチャーが登場したことで一気に評価が上がったクリーチャーです。

出た時に自分の闇のクリーチャーを1体破壊することで、自分の超次元ゾーンから火か闇のコスト4以下のサイキック・クリーチャーを場に出すことができます。
千両力士 多禍の泥粋>や<GQ 怖鼠-0>でマナブーストして自分の動きを通したり、<芸魔温泉!オンセン・ガロウズ>や<時空の停滞シュタイヴァル>で盤面除去をするなど、状況に応じて場に出すサイキック・クリーチャーを選ぶことができます。

特に強力なのが<超暴淵 ボウダン=ロウ>で<死海秘宝ザビ・デモナ>と<アーテル・ゴルギーニ>を同時に蘇生した時です。
先に<死海秘宝ザビ・デモナ>の能力で自身を自信を破壊して<勝首領龍 カツドン>を場に出してから<アーテル・ゴルギーニ>の能力でクリーチャーを2体出すと<勝首領龍 カツドン>の覚醒条件を2回達成し、<最終勝首領 カツマスター>へ覚醒して盤面全体に「スピードアタッカー」を与える動きです。

超暴淵 ボウダン=ロウ>や<アーテル・ゴルギーニ>で墓地から何度でも蘇生することができるので自ら墓地に行くことができる<死海秘宝ザビ・デモナ>は繰り返し登場時能力を使えるので【アナカラーボウダンロウ】と非常に相性の良いクリーチャーであると言えます。

雷撃の冥将クーゼン|ダーク・ライフ
初動兼盤面除去です。
下面に<ダーク・ライフ>を持っており、蘇生する用のクリーチャーを墓地に用意しながらマナを伸ばすことができます。
そして、上面の<雷撃の冥将クーゼン>は「スレイヤー」と「マッハファイター」を持っているので、パワーが高い相手のクリーチャーを「スレイヤー」によって破壊させることができ、実質的な確定除去になってくれます。

この他にも、<勝首領龍 カツドン>が場にいる状態で<雷撃の冥将クーゼン>が攻撃する時、超次元ゾーンから<時空の禁断 レッドゾーンX>を2体「P侵略」することで<勝首領龍 カツドン>の覚醒が2回発動し、<最終勝首領 カツマスター>へ覚醒させる技がありますので覚えておきましょう!

魔誕の斬将オルゲイト
超暴淵 ボウダン=ロウ>の5~6枚目枠です。
超暴淵 ボウダン=ロウ>と同じ「ハイパーエナジー」を持っているので、デッキコンセプトとの相性も良いのがポイントです。

魔誕の斬将オルゲイト>の主な役割は<超暴淵 ボウダン=ロウ>へ繋げることです。登場時に相手のクリーチャーを1体手札に戻すことで相手の動きを遅らせたり、相手のターン中に出てきた相手のクリーチャーの能力を自分も使うことができるので相手のプレイを歪ませることが可能です。
そして、「ジャストダイバー」を持っているので場持ちが良く、コストが7で他のクリーチャーと被っていないので<超暴淵 ボウダン=ロウ>を出す時に「ハイパーエナジー」の種になってくれるのがポイントです。

超暴淵 ボウダン=ロウ
このデッキの切り札になります。
コストが10とかなり重く見えますが<流星のガイアッシュ・カイザー>のコスト軽減を受けることができたり、「ハイパーエナジー」を持っているので見た目以上に出しやすいクリーチャーとなっています。

超暴淵 ボウダン=ロウ>は召喚によって場に出た時と攻撃時に5枚まで墓地肥やしができ、さらに5コスト以下のコストが異なるクリーチャーを好きな数墓地から場に出すことができます。
最大5体のクリーチャーを一気に蘇生することができるのですが、同時に同じコストのクリーチャーを蘇生することはできないのでゲーム序盤中盤に墓地へカードを置く際は、常にコストを意識できるとゲーム終盤で蘇生できるクリーチャーが変わってきますので注意してプレイしてみて下さい。


デッキの回し方
【アナカラーボウダンロウ】は最終的に<超暴淵 ボウダン=ロウ>を召喚することを目指してプレイしていきます。
ですので、いかにして<超暴淵 ボウダン=ロウ>を早期着地させるか、<超暴淵 ボウダン=ロウ>の蘇生先として何を墓地に用意しておくかを意識してプレイしましょう。

ゲーム序盤はマナ埋めを特に意識します。初動となるカードはどれも自然文明を持っているので2ターン目までに緑マナが使える状態が好ましいです。
ですので、手札にキープしたくなりますが状況によっては<天災 デドダム>や<流星のガイアッシュ・カイザー>を色マナとして埋める必要があることは覚えておきましょう。まずは自分の動きを通すことが重要です。
そして、<とこしえの超人>や<クイーン&かぼちゃうちゃう>で相手の動きを妨害、<天災 デドダム>や<終止の時計 ザ・ミュート>で墓地に蘇生先を用意しつつ盤面を展開していきます。

ゲーム中盤は<アーテル・ゴルギーニ>や<魔誕の斬将オルゲイト>で相手の盤面を取ったり、さらにこちらの盤面を広げてテンポを取り<超暴淵 ボウダン=ロウ>を着地させる準備をします。

こうして<超暴淵 ボウダン=ロウ>へ繋げることができたら、リーサルを狙っていきます。理想としては<死海秘宝ザビ・デモナ>と<アーテル・ゴルギーニ>か<雷撃の冥将クーゼン>を蘇生。<死海秘宝ザビ・デモナ>を自壊して<勝首領龍 カツドン>を出してから<アーテル・ゴルギーニ>で2体蘇生させるか<雷撃の冥将クーゼン>で相手のクリーチャーへ攻撃する時に<時空の禁断 レッドゾーンX>を2体「P侵略」することで<最終勝首領 カツマスター>へ覚醒させます。そうすると、<超暴淵 ボウダン=ロウ>を含めた全てのクリーチャーが攻撃できるようになるので一気にリーサルを狙っていきます。


最後に
いかがでしたでしょうか。

今回は癖の少ないオーソドックスな構築をご紹介させていただきましたが、【アナカラーボウダンロウ】は採用するカードを入れ替えることで環境に合わせて戦うことが非常に得意なデッキとなっております。

ですので、参加する大会や周りの環境をよく見て枚数配分を変えてみたり、違ったメタカードを採用して柔軟に対応してみて下さい!

ここまで読んでいただきありがとうございました。
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