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遊々亭@デュエルマスターズ担当アカウント 遊々亭公式アカウント posted 2020.02.28
買取強化カード紹介!!
【更新日:2/28更新】
【更新日:2/28更新】
こんにちは、-遊々亭- デュエマ担当です。
こちらの記事では超強化買取中カードをご紹介！
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posted 2020.02.25
Byオチャッピィ
不死鳥NEXT
今回は1月21日に発売された謎のブラックボックスに新規収録された＜ボルシャックライシスNEX＞について紹介していきたいと思います。
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ダブルシンパシードラゴンによる軽減も持っていますがなんといってもドラゴンをSAにする効果、そして＜バトライ閣＞のような効果その二つを兼ねそろえているこのカードはとても強力です。しかし、コストが大きいのでどのように出すかが問題になってきます。
そこで、このカードが出る前から存在していたデッキタイプの不死鳥NEXTに採用するのがよいのではないかと思いました。
今回はそのリストの紹介と採用理由などについて解説していきたいと思います。
リストはこちらです。リストの順番に採用理由の解説をしていきます。
デッキレシピ
ボルシャックライシスNEX
クリーチャー
計27枚
超次元ゾーン
計8枚
採用理由
メンデルスゾーン×4
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今回非ドラゴンが＜メンデルスゾーン＞と＜不死鳥の術＞の2枚しか採用されていないので今回は初動をメンデルスゾーンにしました。
2ブーストが決まると3ターン目に不死鳥の術を唱えることができます
不死鳥の術×4
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＜ボルドギ＞でカウンターした後に進化元のカードを対象にして場に出すこともあります。
ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー×4
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＜決闘者チャージャー＞で、ボルドギや＜クライシスNEX＞をサーチできたり、マナ加速しながら手札も増やすことができます。
シシオ―カイザー×4
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相手の攻撃に対して封印をはがせたり、1枚ブーストできるのが強いと思い採用しました。
モルトNEXT×4
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＜グレンモルト王＞を採用するか迷いましたが色の配分で＜モーツァルト＞に枠を取られてしまったのでドラグナーは、モルネクのみになりました。
超次元ですが環境に応じて変わるので、その採用理由はまた、超次元のところで
ボルシャックドギラゴン×4
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＜モーツァルト＞、＜ヴィルヘルム＞などを捲ると2面以上処理することが可能です。
＜決闘者チャージャー＞から拾うこともでき相性がよく3枚にする必要がないと感じたので4枚採用
ヴィルヘルム×4
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そして、緑マナの不足を補うこともできることも4枚採用している理由の1つです。
ドラゴ大王×4
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一度場に出ると場から除去するのが難しく4枚採用間違いなしだと思います。
出たときのバトル効果も強力で＜ボルドギ＞との噛み合いもとてもいいです。
モーツァルト×3
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緑マナを持っていて初手引いても2ターン目の＜メンデルスゾーン＞の色になるので採用しました。
禁断解放の際には先にモーツァルトの効果を解決しないとモーツァルトの効果でドキンダムが破壊されてしまうので注意しましょう。
ボルシャックライシス×4
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ボルシャックライシスNEXを使いたいというのがコンセプトなので4枚採用
今回はコンセプトとして4枚採用しましたが今後も4枚採用はあり得ると思います。
ドキンダム×1
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このデッキだと＜不死鳥の術＞のカード対象、禁断解放するカウンターをする2つの役割を持っているので採用は必須です。
このカードを抜くのであれば不死鳥の術も抜くレベルです。
超次元
オウギンガゼロ×1
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使う場面は少ないですが、あって損はないと考え採用
ガイギンガ×1
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2回攻撃中に装備しても龍解はしないので注意しましょう
ガイバーン×1
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＜ガイオウバーン＞の2枚目の枠でしたがＪショッカーで5を戻されると＜ワタル＞もガイオウバーンも場に出せないのでこのカードを使います。
＜ボルシャックライシス＞の攻撃時に龍解するので覚えておきましょう
ガイオウバーン×1
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受けのときによく使うので確定で採用するべきだと思います。
バトガイ銀河×2
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モルネクを出せればこいつを装備して大型ドラゴンをどんどん場に展開することができます。
採用を1枚にするか迷いましたが、デッキパワーを上げるために2枚採用しました。
ガイNEXT×1
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バトガイからモルネクを場に出すときにもハートバーンを場に出すので採用は確定です。
龍神丸×1
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＜ボルドギ＞から＜モルネク＞を場に出したときに装備すると多色ではないクリーチャーとのバトル時のパワーが＋70000になります。
バトルに勝った時の効果も強力なので採用は確定です。
不採用理由
モルト王
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採用すると次元に＜オウギンガ＞を採用できるようになるので超次元も考えるようになります。
クロスNEX
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採用を試みましたが緑の枚数が気になり＜モーツァルト＞などに枠を使ってしまったので不採用になりました。
ミツルギブースト
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2、5、7で繋げられるので採用はありだと思います。
鬼丸覇
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採用するのであれば＜モーツァルト＞を1枚鬼丸覇にするのはありだと思います。
鬼修羅
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もし採用するのであれば＜モーツァルト＞と＜ボルシャックライシス＞1枚と入れ替えになると思います。
なかなか強いカードなので採用はかなりありだと思います。
鬼修羅を使ったリストはこちらです。
デッキレシピ
クリーチャー
計27枚
＜シシオーカイザー＞を＜ミツルギブースト＞にしてもいいかもしれませんね
今回不死鳥NEXTの構築を紹介しましたが構築の幅が広くとても面白いデッキでした。
皆さんも構築してく中でいろいろなカードが採用できるので皆さんもいろんなカードを採用して自分だけの不死鳥NEXTを構築してみてください
最後までありがとうございました。
posted 2020.02.21
2/7~2/20 販売ランキング
今回は2月7日から2月20日の販売ランキングを公開したいと思います！
販売ランキング TOP3
 | 第3位 |
|---|---|
| ＜R解罪 ジェ霊ニー＞ | |
|
・無月の大罪1(このオーラを使うコストを1少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する) ・これをクリーチャーに付けた時、相手の手札を見て1枚選び、捨てさせる。 |
軽いコストでハンデスしつつ、＜Uサザン・エー＞や＜UクリスマIII＞などのマナドライブクリーチャーと相性のよい1枚！
＜MAS大卍罪 ド・ラガンザーク 卍＞を中心としたデッキでもオーラの墓地肥やしとして優秀なカードです！
 | 第2位 |
|---|---|
| ＜-GRの犬 ワンワンワン＞ | |
|
・《GRの犬 ワンワンワン》は、2枚より多く超GRに入れることができる。 ・バトルゾーンにある自分の他のアウトレイジ犬1匹につき、このクリーチャーのパワーを+1111する。 |
超GRに入るカードとしては種族が優秀で、＜U秘密結社アウトレイジ(通常)＞を狙いつつ同じく謎のブラックボックスで登場した＜-激竜王｜ガイアール流激烈竜王破・滅＞と合わせて話題となった1枚！
2枚以上使用できることもあり、様々な可能性を秘めたカードです！
 | 第1位 |
|---|---|
| ＜SR“乱振”舞神 G・W・D＞ | |
|
・B・A・D2(このクリーチャーを、コストを2少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する) ・スピードアタッカー ・このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 ・このクリーチャーは、可能なら毎ターン、相手プレイヤーを攻撃する。 ・自分のクリーチャーがバトルに勝った時、カードを1枚引く。 |
登場時から人気の高い1枚で、B・A・Dで出せばわずか4マナで相手のクリーチャーを2体破壊しつつ2枚ドローとアドバンテージの大きな1枚！
火文明ではドローと火力を備えた貴重なカードです！
今回のランキングは以上となります！
次回の更新をお楽しみに！
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