is_yuyutei_app: "1"

is_iOS: ""

お得なサービスが満載

遊々亭メンバー募集中!

登録無料
Brackets

デュエルマスターズ 遊々亭Blog 【2ページ目】ブログトップ

Brackets

デュエルマスターズ 遊々亭Blog 【2ページ目】ブログトップ

Brackets

遊々亭攻略ブログ

デュエルマスターズ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


Icon遊々亭@デュエルマスターズ担当アカウント Icon遊々亭公式アカウント

posted 2025.07.17

Byyoku


【デッキ紹介】クローシスDOOM
こんにちはyokuです。

今回は6月21日(土) 発売の王道W 第2弾邪神vs邪神Ⅱ ~ジャシン・イン・ザ・シェル~ で登場した新カードを採用したデッキを紹介していきたいと思います。
今回紹介するデッキは<ゲルエール=ゲール><ダンマ=ダンマダン><~墓碑に刻まれし魔弾の名~>を採用した「クローシスDOOM」です。
「超魂X」という<超神星DOOM・ドラゲリオン> と相性抜群の能力が登場したことで大幅に強化された「クローシスDOOM」をご紹介していきたいと思います。

それではデッキの紹介に移りたいと思います。


新カード紹介
~墓碑に刻まれし魔弾の名~
今回の新弾で<超神星DOOM・ドラゲリオン>に大幅な強化をくれた1枚です。
登場時に1枚ランダムでハンデスをして、捨てたコストと同じ枚数分自分は墓地を肥やすことが可能です。ハンデスにより相手のテンポを崩しながら自分は墓地が増えて<超神星DOOM・ドラゲリオン>への準備を行います。
~墓碑に刻まれし魔弾の名~> はこれに加えて「超魂X」により攻撃時にこのクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを墓地から出しつつ、相手プレイヤーに攻撃できる能力を付与できます。これにより、<超神星DOOM・ドラゲリオン>での蘇生に加えて進化元にある<~墓碑に刻まれし魔弾の名~>の枚数分蘇生することができ、一気にワンショットキルを狙うことが出来ます。

ゲルエール=ゲール
~墓碑に刻まれし魔弾の名~>に隠れて<超神星DOOM・ドラゲリオン>の足回りを強化してくれていたのが<ゲルエール=ゲール>です。
ゲルエール=ゲール>の能力は2枚引いて2枚捨ててから2枚墓地肥やしなので手札交換をしながら墓地を4枚増やすことができます。
さらに<邪侵入>も間に挟まるとさらに墓地を一気に増やすことが出来るので、墓地を肥やすスピードが格段に向上しました。

ダンマ=ダンマダン
手札交換兼受け札を担っているのが<ダンマ=ダンマダン>です。
登場時に3枚引いて2枚捨てるか、自分の墓地のカードの枚数分相手のクリーチャー1体のパワーを下げるか選ぶことが出来ます。
この時、「NEO進化クリーチャー」として出すと手札交換とパワーマイナスを両方使うことができるので、手札交換・墓地肥やし・盤面除去を一気に行うことが出来ます。


デッキリスト
クローシスDOOM



採用カード
邪侵入
4枚墓地肥やしをしながら<ゲルエール=ゲール>などのアビスクリーチャーを墓地から蘇生しさらに墓地肥やしができる為、<超神星DOOM・ドラゲリオン>着地まで一気に近づくことができるカードです。
また、状況に応じて<ダンマ=ダンマダン>や<邪龍 ジャジーブラッド>を出して墓地肥やし+盤面除去を蘇生することで柔軟に立ち回ることも可能です。

飛翔龍 5000VT
メタクリ除去兼<~墓碑に刻まれし魔弾の名~>からの蘇生先候補です。
「クローシスDOOM」はデッキの性質上どうしても様々なメタクリーチャーの妨害を受けてしまうのですが、複数枚のメタクリーチャーを同時に除去することができます。
また、<超神星DOOM・ドラゲリオン> の攻撃時に<~墓碑に刻まれし魔弾の名~>の能力で墓地から蘇生すると即座に殴れるジャストダイバー持ちのアタッカーを用意できるのも強力です。

龍装鬼 オブザ08号|終焉の開闢
墓地肥やしやハンデスによって墓地に落ちた<超神星DOOM・ドラゲリオン>を拾うのが主な役割です。
龍装鬼 オブザ08号|終焉の開闢>を採用しておくことで墓地から<超神星DOOM・ドラゲリオン>を拾い、余ったマナで即座に<超神星DOOM・ドラゲリオン>を召喚する動きはとても強力です。
デッキの性質上墓地肥やしはかなり容易なので上面を使って相手の邪魔なクリーチャーを除去でき、上下ともにデッキとの相性は抜群です。

邪龍 ジャジーブラッド
場に出すだけで、墓地肥やし・クリーチャー回収・盤面除去を全て行えるアビスクリーチャーです。
邪侵入>からの出し先としても強力なのはもちろん、<~墓碑に刻まれし魔弾の名~>でもこなせる万能屋と言ったらイメージです。
また、「NEO進化クリーチャー」とて場に出すことで自分のバトルゾーン全体に「スピードアタッカー」を付与できるので、<超神星DOOM・ドラゲリオン>が使えず小型のクリーチャーだけでリーサルを作らないといけない状況で活躍してくれます。

禁断竜王 Vol-Val-8 / 聖魔連結王 ドルファディロム
主に<超神星DOOM・ドラゲリオン>からの蘇生先として採用しています。
~墓碑に刻まれし魔弾の名~>から蘇生したクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できますが、<超神星DOOM・ドラゲリオン>から出したクリーチャーには相手プレイヤーに攻撃できる能力を付与できないので、<超神星DOOM・ドラゲリオン>の能力で蘇生するクリーチャーは「スピードアタッカー」持ちを優先して蘇生します。
環境や仮想敵によって他の採用候補カードと入れ替えることで柔軟に対応することができますが、なるべく火文明があったり「スピードアタッカー」を持っているクリーチャーが好ましいです。


採用候補カード
∞龍 ゲンムエンペラー
超神星DOOM・ドラゲリオン>からの蘇生先としても強力かつ、場面を横に並べた際に「ムゲンクライム」で召喚することで、<超神星DOOM・ドラゲリオン>に頼らないサブプランも用意できるようになります。
相手だけでなく自分のクリーチャーや呪文も能力を無視されてしまうので、注意が必要です。

終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー
~墓碑に刻まれし魔弾の名~>や<超神星DOOM・ドラゲリオン>の蘇生先で相手のクリーチャーの能力を妨害したい場合に採用するのがおすすめです。

反逆龍 5000typeR|無法頂上会談 / 暴走龍 5000GT
どちらも<超神星DOOM・ドラゲリオン>と同様に墓地のクリーチャーの数だけコストが軽減されるので、<~墓碑に刻まれし魔弾の名~>や<超神星DOOM・ドラゲリオン>の蘇生能力に頼らずに手札から召喚できるのが強みです。
ただし、どちらも出た時にパワー5000以下のクリーチャーを全て破壊することになるので、自分の場にいる<終止の時計 ザ・ミュート>や<ゲルエール=ゲール>が破壊されてしまう点には注意が必要です。

龍頭星雲人|零誕祭
超神星DOOM・ドラゲリオン>が出せないときの中継ぎ兼受け札です。
龍頭星雲人|零誕祭>は墓地にある水または闇のカードを参照してコストが軽減されるので、呪文の<邪侵入>もコスト軽減に活躍してくれます。
ですので、墓地にクリーチャー枚数が足りない時や手札に<超神星DOOM・ドラゲリオン>が無い時は<龍頭星雲人|零誕祭>で2枚ハンデスして時間を稼ぎます。
下面もトリガーを持っていて受け札になる上、自分のクリーチャーを破壊するというデメリット効果は墓地にクリーチャーの枚数が増やせるこのデッキにとってはむしろメリット効果になってくれます。

貴布人 テブルカッケ=エディ
3枚墓地肥やしした後、毎ターン1体墓地からクリーチャーが召喚できるようになるので実質墓地も手札のように扱うことが出来ます。
邪侵入>から蘇生もできますし、「超魂X」を持っているので<超神星DOOM・ドラゲリオン>とも相性は抜群です。


デッキの回し方
まずマナ埋めについてですが、1ターン目は手札に火文明のカードがあればマナに埋めてOKです。
理由は火文明の枚数が少ない上に火文明単色のカードが1枚も採用されていないからです。
ですが、<氷牙レオポル・ディーネ公|エマージェンシー・タイフーン>などから墓地に<ゲルエール=ゲール>落として3ターン目に<邪侵入>から<ゲルエール=ゲール>を蘇生することが出来る手札の時は<ゲルエール=ゲール>は手札にキープしましょう。
先程説明したように、2ターン目に<氷牙レオポル・ディーネ公|エマージェンシー・タイフーン>などから墓地に<ゲルエール=ゲール>を落としておいて、3ターン目に<邪侵入>から<ゲルエール=ゲール>を蘇生する動きがこのデッキで最もやりたいプランですので積極的に狙っていきます。
この動きができると、3ターン目終了時点で墓地にクリーチャーを最大9枚用意することが出来るので、次のターンにあっさりと<超神星DOOM・ドラゲリオン>を召喚できてしまいます。
また、ハンドキープについてですが、出来る限り常に墓地肥やしが出来るカードを1枚はもっておきましょう。
理由は相手はこちらの<超神星DOOM・ドラゲリオン>の召喚を咎める為にこちらの墓地を山札に戻してくるからです。
この時手札に<邪侵入>のような墓地肥やしカードがあると、即座に立て直すことができるからです。

最後に<超神星DOOM・ドラゲリオン>を召喚した後について一つポイントご紹介します。
それは、墓地に蘇生するクリーチャーが無い時についてです。墓地に蘇生するクリーチャーが無くても<超神星DOOM・ドラゲリオン>の進化元に<~墓碑に刻まれし魔弾の名~>が複数枚あれば追加打点を十分に用意することが可能です。
超神星DOOM・ドラゲリオン>の攻撃時に攻撃時能力が複数誘発した場合、まず1回目で<ゲルエール=ゲール>のような墓地肥やしが出来るクリーチャーを蘇生します。
そして今出したクリーチャーの能力で墓地肥やしをしてから残りの蘇生分を今増えた墓地の中から選ぶことができます。こうすることで仮に墓地が0枚であったとしても墓地から複数体蘇生することは可能になります。


最後に
いかがでしたでしょうか。

今回は<邪侵入>や<ゲルエール=ゲール>のようなアビスクリーチャーを軸に<超神星DOOM・ドラゲリオン>へ繋げる構築にしてみましたが、他にも<鬼札アバクと鬼札王国>で墓地肥やしをする構築や、メタクリーチャーや<アーテル・ゴルギーニ>を軸にしてゲームレンジを少し後ろに寄せる構築など様々あります。
墓地からの蘇生先を変えてみたり、<喜像エル>や<六番龍 シックスフォール Par滝>などのフュージョナーを増やしてもっと「超魂X」を楽しむのも良いですね!
ここまで読んでいただきありがとうございました。

posted 2025.07.15

Bysword


【デッキ紹介】火闇バイク
どうも、swordです。
今回は新弾で収録された<喜像エル>を採用したアドバンスのちょっとだけ変わった火闇バイクの紹介をします。
とうとう下バイクにシールド焼却のギミックが搭載されたためデッキとして大幅な強化となりました。
しかし天門やライオネルなどの受けデッキに対しては多少勝率は上がったものの根本的な解決ができているわけではないためまだまだ勝てる対面とは言えません。
そこで今回は、<喜像エル>の効果をループさせるギミックを搭載させた構築を紹介しようと思います。
それではこちらがデッキリストとなります。


デッキレシピ
火闇バイク



デッキコンセプト
基本的にはこれまでのバイクと動きは変わらず下バイクから<レッドゾーンF>と<ブラックゾーン>で殴り切るビートデッキになります。ただこのリストはロングゲームになったり、速度が遅くてかつ踏みたくないトリガーが入っているデッキ対面においては<エル>と<アゴクイ>と<レッドエンド>でループをすることで相手の盾を全て焼却できるため安全に勝つルートが大きな特徴となっています。


盾焼却ループ
初期盤面
フィールド・<喜像エル>、<アゴクイ
手札・<レッドエンド
手札or墓地・<ブラックゾーン

エル>攻撃時に<レッドエンド>と<ブラックゾーン>を侵略、<レッドエンド>を上に乗せます。
エルの超魂Xでブラックゾーンを墓地に置いて相手の盾を1枚焼却します。
そして<アゴクイ>効果で<レッドエンド>を破壊、レッドエンド効果で墓地に落ちた<エル>を蘇生。
エルの出た時効果で墓地からレッドエンド回収。
これで初期盤面に戻ったため相手の盾の枚数分これを繰り返して盾を全て無くしてから安全にダイレクトアタックすることができます。
ただ、このループをすると確実に禁断解放してしまうため<バロム・ナイトメア>などの手札からのカウンターカードから負けてしまうので対面によってプレイを変えましょう。


注目カード解説
喜像エル
超魂Xで進化元1枚墓地に置くことで相手の盾を1枚焼却することができる強力なデーモンコマンドです。
このデッキにおいては手札の消費をおさえつつ盾を1枚分安全に割れる下バイクだけでなくループパーツとしても重宝するので4枚採用しています。

超轟速 レッド・エンド
破壊された時に進化元1枚を墓地から蘇生する上バイクで、ほぼループパーツとしての運用になりますのでカードとしては弱めではあります。
しかし、このクリーチャーよりパワーの高い相手のクリーチャーに自爆特攻したり、<ハッタールピア>や<ゼナーク>に対してこのカードを当てると一気に禁断の封印を剥がすことができるため対面によっては一気に盤面を捲れるカードにもなれます。

アーテル・ゴルギーニ
除去と墓地肥やしと蘇生をこなしながら、このデッキのループの導入を一気に簡略化できる最強のパワーカードです。
カードが強すぎるせいで枠があるなら4枚採用も視野に入りますが、4枚目まで必要となるゲームが少なかったり枠の都合で3枚の採用となりました。
回してみて4枚目が必要だと思ったらいらないと思ったところと入れ替えてもいいかもしれません。

凶鬼67号 アゴクイ
自分のタップしたクリーチャーを破壊して1ドローするだけのカードです。例の如くカードとしては弱いですが、先踏みされた<クロック>の返しに出すとクロックを攻撃するふりをすることで墓地に送りながら1ドローできたり、自分の盤面をあえて削ることで<VT>ケアをしながら公開領域を広げたりできるので使ってみると小テクだらけな少し面白いカードです。


最後に
いかがでしたでしょうか。

少し変わった構築のバイクではありますが、方向性としてはそこまで変わらずにループという勝ち筋を作れるようになったためプランが広がってかなり面白いデッキだと思います。
ただ、この構築は見ての通り3キルができないため殴り方や手札管理が少しシビアにもなったので練習は必須になります。
ループに依存しないリストならどこかの枠に<赤い稲妻テスタ・ロッサ>や<龍装者 バルチュリス>を採用しても良いかもしれません。
是非このリストもお試しください。

最後までご覧いただきありがとうございました!!

posted 2025.07.09

Bysinigami


【デッキ紹介】ゴルギーオージャー(2ブロック)
こんにちは!滋賀県のDMプレイヤーsinigamiです。
今回は「王道W 第2弾 邪神vs邪神Ⅱ ~ジャシン・イン・ザ・シェル~」の新規カードを採用した【ゴルギーオージャー】(2ブロック)を解説させて頂きます。最後までよろしくお願いいたします!


デッキレシピ
【ゴルギーオージャー】(2ブロック)

呪文
4


回し方
轟シャ合体 ゴルギーオージャー>の特殊勝利条件達成を目指します。<轟シャ合体 ゴルギーオージャー>と<観覧!ホールインランド・ヘラクレス>で手札とマナを回復させ、NEOクリーチャーを重ね続けましょう。
採用カード
ソウルサンライト コハク
初動枠。NEOクリーチャーのコストを軽減することができます。進化後も効果は継続するので、<ソウルサンライト コハク>起点にどんどん積み重ねましょう。

~時空の工兵~
初動枠。毎ターン進化元を補充し続けます。
勝手に進化元が溜まっていくので、放置している間に<超魂設計図>や<~紺碧の奇術師~>で手札を増やし、<轟シャ合体 ゴルギーオージャー>と<観覧!ホールインランド・ヘラクレス>をかき集めましょう。最後にまとめて重ねれば、特殊勝利条件達成ですね。

超魂設計図
手札補充枠。足りないカードを拾いましょう。

~紺碧の奇術師~
手札補充枠。こちらも進化元枚数を増やしつつ、手札補充することができます。同時に盾回収も行えるので、パーツが盾落ちしても問題ないですね。

一音の妖精
メタカード。相手の展開を遅らせ、こちら側のソリティア達成に必要な時間を稼ぎます。
各種環境デッキはもちろん、同型対決でも非常に突き刺さるメタカードですね。

MATATA-美吾罪261
除去札。進化元枚数を補填しつつ、マッハファイターで相手のメタカードを除去しましょう。

華謡の精霊カンツォーネ
除去札。進化元枚数を補填しつつ、相手のメタカードを除去することができます。
こちらはエレメント除去なので、<MATATA-美吾罪261>では処理しきれないメタカードも除去できますね。

ソウルスカーレット アカネ
受け札。マナからクリーチャーを召喚することができます。
轟シャ合体 ゴルギーオージャー>と<観覧!ホールインランド・ヘラクレス>を手札に確保できなかった場合でも、マナにさえ落ちてくれれば、なんとかソリティアに入れますね。

轟シャ合体 ゴルギーオージャー
本日の主役。マナと手札を一気に伸ばし、特殊勝利条件達成を目指しましょう。

観覧!ホールインランド・ヘラクレス
マナ回復機。1ターンに何度もマナを回復させ、進化クリーチャーを何回もプレイしましょう。
登場時に手札補充が行えるので、ソリティアが途切れることはありません。


デッキの理想的な動き
序盤
ソウルサンライト コハク>、<~時空の工兵 ~>といった、初動枠から試合スタート。<ソウルサンライト コハク>スタートの場合は、<~紺碧の奇術師~>を重ね、進化元枚数を増やしつつ、手札を確保していきます。<~時空の工兵 ~>スタートの場合は、<超魂設計図>で手札を増やしつつ、<~時空の工兵 ~>の進化元が溜まるのを待ちましょう。

中盤
一音の妖精>で相手の展開を遅らせながら、<MATATA-美吾罪261>や<華謡の精霊カンツォーネ>で相手のクリーチャーを除去し、進化元枚数を増やしましょう。

終盤
進化元枚数がある程度増えた状態で、<轟シャ合体 ゴルギーオージャー>と<観覧!ホールインランド・ヘラクレス>が複数枚確保出来たらソリティアスタートです。<轟シャ合体 ゴルギーオージャー>でマナと手札を一気に伸ばし、<観覧!ホールインランド・ヘラクレス>でマナを回復します。この手順を2、3回繰り返し、<轟シャ合体 ゴルギーオージャー>の特殊勝利条件が達成できれば100点満点です。


あとがき
いかがでしたでしょうか?
7月から全国大会店舗予選も始まっているので、よかったらぜひ組んで見てください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
Icon