遊々亭攻略ブログ
ChaosTCG|カオス 遊々亭Blogです。
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posted 2016.12.06
Byすぎなみ
お疲れ様です。すぎなみです。
ついにC91で配布される戦国恋姫・恋姫無双・アマカノのPRが公開されましたね。
といっても、コミケは行けなさそうなので通販予定ですが(´・ω・`)
イラストがとても良いので、早く入手したいです。
前置きはこの位にしておいて、今回からしばらくは追加PRと相性のいいカードや面白そうな動き方などを紹介して行きたいと思います。
このOSは種類数が多いので、把握するだけでも一苦労ですからね...
恋姫無双
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・初回公開時に1ドロー
・通常登場とは別に登場コストを無視して登場可能
・ターン終了時に手札に戻るが戻すキャラは誰でもいい
・相手ターンでも使用可能
・可愛い
最初に見た時に少し気になった点としては、テキストのデザイン的に何をイメージして作ったのかが、自分の知識内ではわかりませんでした。
ChaosTCGでは原作再現されているカードが多い為、ちょっと気になりました。
効果に関しては、登場コストを無視して出せるだけでも強いのに、通常登場とは別&相手ターン中でも使用可能なのでかなり強いです。
1枚で環境入り可能なテキストに仕上がってます。
登場コストを踏み倒して登場させると面白いカードとしては
<R“呉”ほんわか時空「穏」>
<C都に咲いた可憐な一輪の花「貂蝉」>
<RR“呉”若き王「蓮華」>
<U“呉”甘寧興覇「思春」>
などが挙げられます。




また、Battle中の任意のタイミングで登場させる事ができるので、相手の盤面次第では<C“魏”縁の下の力持ち“水着”「秋蘭」>や<SC一心同体「音々音」>をBattle中に登場させるのも面白いと思います。


他にも組み合わせると強い効果があるのですが、今回は全体の紹介にするので割愛します。
次回以降の恋姫の記事で掘り下げて書きたいと思います!
戦国恋姫
元々、戦国恋姫は武家別でデッキを組むことを推奨されているOSなので、今回の久遠も例に漏れず織田家の武将で盤面を形成する形になります。
既存の織田家デッキでも入っていた
<U“織田家”丹羽「麦穂」長秀>
<C“織田家”滝川「雛」一益>
<U“織田家”水着の「和奏」>
辺りは採用していきたいです。



元々がセット要求パートナーだったこともあり、若干噛み合わせが良くないキャラもいますが、<ChaosTCG【“織田家”二人の休日「詩乃」】デッキ>のようなフレンドでも使える優秀な効果も多いので、選択肢は色々とある形になってます。
可能ならば、イベント無効までは成立させたいので、フレンド3面は織田家にしたいところですが、ここは焼きメタやリカバリーと要相談といったところですかね?
ただ、盤面を全部織田家にして<T決戦の刻>を打ちたいので、自分が組むとしたら織田家で盤面を作ると思います。

5面埋まった状態での<T決戦の刻>・・・早くやりたいです!
アマカノ
恋人として妻として「高社 紗雪」 |
![]() |
【登場】〔自分のデッキの上から2枚を公開し、それらのカードを好きな順番でデッキの上に戻す。その後、カード1枚を引く〕 [永続]自分のキャラすべては相手のカードの効果で攻撃力が減少しない。 [永続]相手は控え室のカードを手札に加えることができない。 |
アマカノからはフレンド向けの紗雪。
この登場コストで攻撃減少メタ+回収無効は破格ですね。
ただ、アマカノはキャラ数の関係でアマカノだけでデッキが組めないのが本当に悲しい(´;ω;`)
とはいえ、このキャラ自体には作品指定は無いので、メタカードとして採用するのはアリだと思います。
とりあえず4枚集めておくと思います!
ひとまず、今回の記事に関してはこの辺にしたいと思います。
デッキ自体は公開された直後に作成したのですが、期間が短すぎるのでデッキレシピは今回は無しにさせてくださいorz
せめて2~3日は対戦してみて、ある程度回った実績を作った状態で公開したいので、次回の記事までお待ち頂ければと思います。
デッキコンセプトと盤面イメージだけを先に伝えておくと、パートナーは<RR“呉”一刀に尽くす「蓮華」>で、<R天下三分“蜀”「桃香」&“魏”「華琳」&“呉”「雪蓮」>でのサイズ上昇、<C“魏”多芸多才「風」>による2面スキル無効で打点を抑えつつ、<R“呉”ほんわか時空「穏」>での直ダメを狙うタイプです。




相手に直ダメメタを出された際の裏の選択肢ととして、<PR“蜀”の筆頭武官「愛紗」>と<R断金の交>によるバックヤード生成からの<C“呉”ひゃわわ軍師「包」>と、<R三国同盟>による裏+<R“呉”ほんわか時空「穏」>の5枚目以降として投入する<U“呉”勤勉かつ一途「亞莎」>のエクストラである<U“呉”次世代の軍才「穏」&「亞莎」>による盤面除去からの打点押し込みを考えてます。






<C“呉”ひゃわわ軍師「包」>のエクストラ元である<R“呉”天然毒舌家「包」>も強いですし、直ダメループ用に入れている<R“呉”忠義の士「明命」>もBattle中に共に歩む覇道から登場させる事により突然の貫通付与もできます。


直ダメ火力も高いのに<R天下三分“蜀”「桃香」&“魏”「華琳」&“呉”「雪蓮」>のお陰で盤面の数値も高く、パートナーがスキル無効になれて焼きメタも多く投入できるので、多種多様なデッキに対して不自由なく動けると思われます。
ですが、考え始めてから1日しか経過していないのでまだまだ検討不足なので、これからドンドン試していきたいと思います!
というわけで、今回は以上!
次回もよろしくお願いします。
posted 2016.12.02
Byチョネ
どうも、チョネです。
今回は通称リゼロのコラムとなります。アニメは以前アルミさんの紹介記事を見て見ようかなとは思ったんですが残念ながらまだ見れていませんので今回はテキストで選ぶことにしました。
実質後攻を先行に変えることのできる<エミリア&パック>を一番使いやすい<エミリア>をパートナーにして考えていきます。

先述の通り<エミリア&パック>を一番使いやすいことから相手よりキャラを多く展開できるので攻めやすく、耐久力が5点も上がることとタイトル共通ですがスキル無効スバル+死に戻りによる受け性能からバランスの良さが強みと言えると思います。


<RR銀髪のハーフエルフ「エミリア」>
<U手のひらサイズの精霊「パック」>
<R男は度胸「ナツキ・スバル」>
<Uエミリアの後ろ盾「ロズワール」>
<R有能な青髪のメイド「レム」>

パートナー+<パック>で攻め、パートナー+<スバル>で守り、そこに<ロズワール>、<レム>によるシステムを並べた分かりやすい盤面になっています。
<エミリア&パック>の直裏と<パックの怒り>を生かしたいと思ったのでこのような盤面になりました。
<エミリア&パック>は強力なカードですがこれを使用する場合、そのターンの復帰が厳しくなることがあるので相手ターンは<R死に戻り>を使用し全面表でターンを貰うとやりやすいかと思います。一度<パック>が盤面に出てしまえば<エミリア&パック>を手札消費なしで使えるのでこれで焼きメタを裏にし<パックの怒り>を使うと少ない消費でオートレベルアップを使わせることが出来ると思います。
しかし、盤面のサイズがあまり大きくないことからオートレベルアップ以降は打点が入らないことが多いと思いますが、防御面が強いので攻め急がずゆっくり攻めていきましょう。
やはり<スバル>は欲しいので<スバル>が基準でいいと思いますが、後攻の場合は<パック>が最優先ですね。

まあ両方欲しいのでドローソースとなる<Rベアトリス>や<Rアナスタシア>、<アプリオ互換>の採用もありですね。
以上となります。お疲れさまでした。
posted 2016.12.01
Byからあげ
はじめに
からあげです。今回は「Re:ゼロから始める異世界生活」の新弾コラムとなります。
選んだパートナー
基本的に全員攻撃し、専用フレンドの<フェリス>の能力で二体をスタンド、返しのターンはクルシュ自身の能力で大型貫通を一面フレンドで受けて最小限の消費でダメージを軽減していくといった戦い方をしていきます。
自身のテキストと<闇を切り裂く白光>で大量にドローできるので<白鯨襲来>や<眠れ、永久に>などのコストは重いが効果は絶大なイベントを毎ターン打つことができます。
最後は<アナスタシアの単騎>で全体上昇をかけて攻撃し相手のオートの上からドドーンと大量の打点を叩き込みます。
<Cクルシュの騎士「フェリス」>
<C事実確認「アナスタシア」>
<RR気高く貴き存在「ベアトリス」>
2ターン目から毎ターンアナスタシアの単騎を育てていくといった感じでも打点はたくさん入ります。
というか打点しかありません。
終わりに
いかがでしたか?いよいよ来週日曜日は岡山地区です!
この地区からRe:ゼロも増えたので今から結果が楽しみで眠れません。
僕も何を使おうか迷ってるところです(o^-^o)
今回は以上です。次回をお楽しみに!