遊々亭攻略ブログ
ヴァイスシュヴァルツ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァイスシュヴァルツに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2026.10.09
Byイチ

新弾レビュー&デッキ紹介「《7つのかくご》 anemoi」
ゲームが4月に発売されてから半年でヴァイスのブースターパックが発売された新規タイトルでKey作品らしい「美しい世界観」「魅力的なヒロイン」「心に残る物語」が大きな魅力で、これまでのKey作品が好きな方はもちろん、新たなKey作品としても期待されているタイトルです。
それぞれのキャラにコンセプトっぽい動きがあるので原作再現もしているんじゃないかと思います。
それでは注目カードから見ていきましょう!
注目カード
"風の還り路"朱比華
枝軸のフィニッシャーで連動でリソースを貯める動きと大量のリソースを払うことで追加のターンを得ることができます。枝軸は<CXが張ってあると門トリガーを得るキャラ>がいたり、<1連動>がリソース獲得力が高かったりとリソースを貯める行動が強く、リソースをすべて打点に還元できる3連動とも相性が良いです。
普通に追加ターンを貰っても追加で3パンしてるだけになりやすいので、相手が山をケアできないという追加ターンの強みを活かしたアタックの仕方や山崩しと併用して使っていきたいです。
追加で得た2ターン目はダイレクトになりやすいので、あえてサイドアタックで面を残す工夫などもしていきましょう!
"私の罪滅ぼし"小詠
宝のフィニッシャーで<専用のイベント>の枚数と<自身>のネームの枚数に応じて相手の山を落下しバーンを与えます。専用のイベントは何枚でもデッキに採用できるため、構築を寄せると7~10枚落下くらいはできるカードになりそうです。リフレッシュを挟むことでクロックをリフに混ぜて弱い山でアタックを行い、リフレッシュペナルティを合わせて打点を作ることができるのが強みです。
思い出に飛ばすイベントを手札に集める難しさや0レべを捲ってストブしないとリソースが厳しいところはあるので、専用の構築に寄せてゲームしたいところです。
"フォークダンスを妹と"六花
こちらはリンクのギミックを使った連動となっており、思い出に飛んでいるリンクのカードの種類分だけ相手の山を公開し、CXの枚数分だけ強制的にクロックに張り付けることができます。思い出を道中で貯めておくことで圧縮ができることや確定で打点が進むので相手のキャンセルに依存せずに倒しやすいのが特徴です。
デザイナーズで組むと<CX>アイコンがリソースの増えるものではないので、道中のリソースをどう獲得するかの課題をクリアし使っていきたいところです。また、相手の山札1枚でターンを返されると一発目の連動が効かない状況になるので、相手の山を強制的に落下するカードは積極的に採用していきたいところです。
"キミの選択は......"陽彩
扉のフィニッシャーでパワーラインが驚異の13000あるのが魅力です。<自身>の効果で早出しできるのにデメリットなしで13000あるのが強く、扉連動でヒール、バーン、リソース回復が選べるのも強いです。<専用の応援>をつけると16000まで伸びる上にためたリソースも打点に還元しやすくなるので、上手く多面並べてプレイしていきたいところです。
2レべで早出しすると早出しメタに負けてしまう危険もあるので、どこで並べていくかは注目のカードになりそうです。
"風が見る夢"愛乃
門のフィニッシャーで自身が思い出に飛んでいると0コストで舞台と入れ替われる性能を持っています。事前準備がありますが、0コストで3レべがたくさん並ぶのが強く、連動コストもストックがいらないので追加バーンやCX回収、山崩しと相性がいい点が魅力です。
連動も4枚見れるうえに1枚をボトム送ることができるため、メイン打点を入れやすくボトムに送ったCXは<ボトム落下>で打点に変えることもできます。
特に相手面に1レべが残っているときには強く、確定で打点を入れていくことができるのでロングキルも目指しやすいです。
一応<早出し>もできるのでプランによっていつ出すのかを見極め、ボトム落下バーンと合わせてプレイしていきましょう!
デッキレシピ
レベル0
計22枚
今回はリンク軸のデッキを組んできました。強みとしては思い出を複数貯めることで後半の耐久ができる点と0レべが多く早いゲーム展開でも<5枚集中>と<連動>でハンドを維持できるところです。
後列がレベルごとにチェンジしていくので積極的にチェンジして思い出を貯めつつ<3連動>の準備をしたいところです。
返しのパワーが低く、行きのパワーもそこまで高くないところもあるので道中の打点の押し込みやサイドアタックで面を残して被ダメを減らす工夫は必要そうです。
必要に応じてCX入れ替えの採用も検討していきたいですね!
それではまた次回も対戦よろしくお願いいたします!
posted 2026.10.08
By坂井

新弾デッキ紹介「8チョイス anemoi」
今回は新弾のanemoiの記事を書かせていただきます。
原作がまだ未プレイのため近々プレイしたいと思います。
各色デザイナーズ構築になるように推奨されており、トリオで3人別々の構築でanemoiを持ち込めるのではないかと思わせてくれる、新規ブースターとしては嬉しいタイトルです。
自分はエクストラターンをもらえる8枝のデッキを組んでみました。
デッキレシピ
レベル0
計18枚
カード紹介
0レベ
"守る決意"朱比華
新規テキスト。外れたときにも手札交換が出来る<忍者集中>であり、1レベ以降の連動キャラは外れても確定で交換出来ます。
1コストの手札交換は<多生の絆>と同等のスペックを見込めるため、通常の集中と比較するとゲームの再現度を確実に上げてくれるのが新時代を感じますね。
"ピザを焼く少女"朱比華
<リコリコ>にあったドラ付きのオカケンです。このデッキでは後述する<1連動>を連動ターンに2枚用意する必要があるため、、パワーが低いものの確定サーチかつ枝トリガーで埋めることが出来る優秀なカードとなっております。
"ずっとひとりで平気だったのに"朱比華
<クールでストイック千早>と<山札妹子>が合わさって先攻では無類の強さを誇るカードとなっております。手札は減ってしまいますが、序盤に山札に眠っている1連動を確定でサーチ出来るので、序盤ではとても便利そうです。
"クレオメが咲き誇るこの場所で"陽彩
3落下でレベルの合計×1000パワーが上がる効果ですが、類似効果の2落下で指定キャラパンプのカードと比べると少し効果にブレがあります。その分最大値も高く1レベや2レベのキャラにも匹敵するパワーになれるかもしれない点が魅力的ですね。
手札増強効果は<十の盟約 テト>のpig版ですが、こちらは0レベかつpig効果で特徴参照のため、圧倒的に使いやすいです。
自身も含めて回収対象のため0で止まった際にも再び出し直せる優秀な0アタッカーです。
"イエス・オア・ゴー?"朱比華
エクストラターンを得る効果ではストックの方が増え辛いため重く、今回は0コストで使えるCX入れ替えにしました。1レベ
"風の回廊へ"朱比華
行き6500、<リヴァイ連パン>を彷彿とさせる効果で、前列単騎だけでしか発動出来ない連動です。追加で手札に同名カードが必要となりますが、2枚ドローと1ストブが得られるため、実質手札1枚分の消費で3回アタックすることが出来ます。
また、ダイレクト面が空いているところから殴ることで、最初からソウルを上乗せして3回殴ることが出来るため、見た目以上に打点効率がいいカードです。
しかしながら代償も大きく、ダイレクト面が確実に2つ以上空いてしまうので割り切りが必要です。
"あなたの目に映る風は"朱比華
ドラ付きの身代わりでタップすることで1ドロー1ディスが行える便利なカードです。<1連動>を身代わりすること+集中でもう1枚を回収することで、複数ターンに渡って連動を継続しやすいデザインとなっております。
goldenfield
<1連動>も<3連動>も複数回使いたいため採用しております。山上2枚から1枚を固定出来る効果も1連動のドローの質を上げる点、3連動のアタック時にトリガーをしやすくする点でありがたい効果です。
2レベ
"全幅の信頼"麦
2/1で12000まで出るアタッカーで、枝を貼ってる間にトリガーすると門のアイコンを得ることが出来ます。このカードのおかげで<1連動>も<3連動>も格段に連打がしやすくなっております。
"60年の時をこえた友達"広美
2ターンに1回使えるように調整された<アルパカ>です。そのかわり登場時にコストが必要なく、行きだけ特定ネームに1000パンプをかけられます。
<3連動>が下当たりになってしまうとエクストラターンの回数が減ってしまうためパワーパンプはありがたいです。
"最後の一回の奇跡"陽彩
居座られると厄介な早出しキャラ等をどかすために入れております。2レベ以上のキャラを踏めればストックが戻ってくるので実質0ストックで2面処理と考えると悪くはないです。
通常相打ちなのが立て直しされやすくやや弱いのが難点です。
3レベ
"風の還り路"朱比華
登場ターンのみパワーが上がるヒールです。出たターンは単体で12000まで伸びることで、相手のキャラを踏みやすく、最初の連動ターンに生存することで、追加ターンでの連動効果を再び発動出来、エクストラターンの再追加を狙えます。
ヒール効果が一見すると意味がないように思えるのですが、追加ターンにクロックドローとリフレッシュポイントを受ける都合上、先にヒールでクロックを戻しておける点は非常に便利でした。
連動効果で追加ターンを得る効果には8コストと手札6枚が必要です。
3面連動が出来ていることで、追加の2ストックと4枚の手札が毎ターン補充されるので、クロックドローも合わせると追加で3ターン目を得るためには、連動時に12ストックと3枚手札があれば無理なくいけます。
"心が動く理由"陽彩
1ドロー、魔石、12落下から好きな効果を選べます。追加ターンを得るだけでは、相手の山に残ったクライマックスをキャンセルに使われるだけで、結果として無意にターンを過ごしただけで終わってしまう可能性があるので山崩しは必須ですね。
終わりに
エクストラターンを得る効果を今まで使ったことがなかったので、今回組んで回してみて強さや難しさを肌で感じることが出来、大変良い経験になりました。別の個性的なデザイナーズデッキも組めるプールになっているので、大会シーンでは他にも色々な軸が見られそうですね。
この記事が皆さんのデッキ構築の参考になっていれば幸いです。
posted 2026.10.07
ByS-

新弾デッキ紹介「8扉anemoi」
keyタイトルの新入り、anemoiが新規参戦です。今後のkeyアニバーサリーなどでも追加が期待できますね!
そんな中でも一際特徴的な、8扉を紹介します。
デッキレシピ
レベル0
計19枚
注目カード
"キミの選択は......"陽彩
まず目を引くのはパワー13000。でっけー。そして効果ですが、早出しとクライマックスコンボの2つのみ。潔い。早出し条件は控え室に扉3枚以上です。後述しますが、このデッキ、結構簡単に達成します。
クライマックスコンボは3択から選ぶことができ、ヒール/1枚回収+ツインドライブ(実質ストブ)/1点バーン。
<専用の応援>も置ければ返しに15000、行きは16000にもなります。応援の代わりに<2/1の文弥>を置くと中央が16000。端は14500。専用応援と合わせると16500と19000になります。
盤面制圧をしながら、リソースを抱え込むことができます。クロックが0枚でも、控え回収で<ソウル減拳>を回収することで、耐久性を上げることが出来ます。
三人の旅
調整版の<ウミユリ海底譚>。手札が増えない代わりに1から打てるようになりました。<1対応>や<手札上限+1>で触ることが出来るのがよく、また1レベの為1週目の山札を回し切るのにも役に立ちます。手札コストはなんでも良く、これでCXを捨てることで<3レベ>の早出し条件を無理やり達成することも可能です。"愛に生きた人生"陽彩
手札上限を1枚多く持てる効果に、レストでマーカーを仕込み、そのマーカーを1コストとレストで手札に加える効果を持っています。これを2枚後列に並べれば、手札上限+2枚とマーカー2枚で4枚圧縮!マーカーの筆頭は<1/0のイベント>。マーカーに仕込んだままキープをしておき、キャンセルしすぎて山が弱くなった時など、必要になったタイミングで取り出して山を削ることができます。
不採用カード
"奇跡の投げキッス"愛乃
行き3500とツインドライブ、<いつハル>互換。序盤のアタッカーとしては優秀で、特に後攻で力を発揮します。問題は相手が面を固めた後に帰ってきても、盤面のこれを有効活用する手段がないということ、また、ダイレクト面が貫通した場合にリカバリを取りにくいことなどがあります。入れるなら<霞>の枠と交換で入れると良いでしょう。"空を目指すフワフワ少女"愛乃
原作ゲームに付属していたプロモ―ションカード。ブースターに互換が無い上にネームも優秀なため便利ではありますが今回は不採用。理由の一つに、<朱比華>のCX入れ替えは<3対応>を思い出に除去された場合に思い出入れ替えでリカバリができるというのがあります。まあ、限られたパターンではあるのですが、大事な使い道です。各レベル帯で気をつけること
マリガン
<手札上限+>を2枚並べることをまずは目指します。扉トリガーの受けを作るという意味でも0の札でも控え室に置いていきます。<1対応の扉>だけ1枚までは抱えましょう。
レベル0
6枚入ってる青の2枚落下する人達が実質的な初動枠になります。後手の場合は<手札上限+>を前に出しながら<霞>で下げられるとグッド。省エネに殴っていきましょう。レベル1
<イベント>を打った後<手札上限+>でマーカーに仕込んで山削りと圧縮をとっていきます。<1対応>をイベントなどでかき集めて使うことで、手札9枚キープを目指していきます。山削りと圧縮にストックを使わないので、レベル2に上がるまでに5〜6ストック貯めるようにしていきます。
レベル2
対面のパワーラインに合わせて盤面を展開していきます。5コスなら<早出し2面>+<文弥>(or<応援>)。6コスの場合は他の選択肢で3面展開があります。相手がどのくらいのパワーラインで来るのか、次の自分ターンに面が帰ってくる可能性がどれだけあるのか、考えながら盤面を構築していきます。アタック時には相手のデッキを見ながら、レベル2帯なら控え回収かヒールを選択します。回収の筆頭候補は<ソウル減拳>。相手が割れない間はひたすら耐久ムーブを選択していきます。
レベル3
うまく耐久ができていれば、3に上がる頃には相手はリーサル圏内。1点バーンや<専用応援>で付与した3点バーンで刻みながら相手を詰めていきます。相手の山札は<魔石>で崩しにいきます。
まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございます。anemoiはデザイナーズコンボがそれぞれ独立しており、共有パーツが少ないことから、4コンで色々な軸が遊べます。東京地区も終わったことですし、落ち着いてデッキを研究するのも良いのではないでしょうか。それではまたの機会に。どーも!S-でした!













































