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ボリュームヴォルテックスデッキ紹介「大空スバル」

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ボリュームヴォルテックスデッキ紹介「大空スバル」

posted 2026.09.19

Byハル


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ボリュームヴォルテックスデッキ紹介「大空スバル」
こんにちは、ハルです。

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2026年9月19日発売のブースターパック「ボリュームヴォルテックス」で、パッケージBIG3の一角である大空スバルが、新規の推しホロメンとホロメンカードをまとめて獲得しました。

これまでのスバルは高いHPとエール参照の打点、ダメージ軽減の推しスキルで「耐久してライフを取る」デッキでした。

今弾はそこから一歩進んで、相手の盤面に干渉し、引っ張り出したり、ロックしたりしながらライフを取っていく動きができるようになっています。


公式でも、推しホロメン「大空スバル」と「ハコス・ベールズ」を組み合わせた「大空警察デッキ」が案内されています。
相手をステージに引っ張り出して取り締まっていく動きは、大空警察そのものといった印象です。

本記事では、第9弾で登場したスバル関連カードを中心に、デッキのコンセプト・主要カード・回し方・チューニングの方向性を紹介します。
大空スバルデッキはハコスと組み合わせたり、単構築にしたりと構築幅が広いため、頭を悩ませながら組んだ経緯から書いていきたいと思います。


デッキのコンセプト
今弾スバルの軸は、大きく2つあります。

1つ目は、推しステージスキル「秩序を守る署長」によるアーツコスト軽減です。
自分の「大空スバル」全員のアーツに必要な白エールコストが−1になるため、少ないエールでもアーツが使用できるコンセプトです。
白エール軽減のため、現状は無色エールを軽減できない、という認識ですが、非常に強力なスキルだと思います。


2つ目は、推しスキル「大空警察出動!」です。
ホロパワー2、ターンに1回、相手ステージのホロメン1人を選び、同じBloomレベルの「大空スバル」をデッキからステージに出します。
相手のデビューにはデビューを、1stには1stを、2ndには2ndをぶつける形です。
2ndを継続的に用意できるスキルでもあるため、事故耐性という点ではかなり強くなっています。


加えて、ギフト持ちが多く、相手のアーツを受けたタイミングで特殊ダメージ、ドロー、エール没収と反撃ができます。
ハコスを混ぜると公式推奨の大空警察になり、相手ホロメンをコラボポジションに引っ張り出す強力な動きが可能です。

既存カードの組み合わせも試しながら、好みのリストに仕上げていきましょう。


主要カード解説
推しホロメン:大空スバル hBP09-001 LIFE:5
推しステージスキル:秩序を守る署長 自分の「大空スバル」全員のアーツに必要な白色エール−1。
推しステージスキルの常時効果です。
2ndのアーツが2エールで使用できる点が最大の恩恵ではありますが、デビューの1エール30点をエールなしで打てたり、1st帯はセンター・コラボ両面からアーツが使用しやすくなったりと、最小エール枚数で動くことが可能になります。

推しスキル:大空警察出動! コスト:ホロパワー2
[ターンに1回]相手のステージのホロメン1人を選ぶ。自分のデッキから、選んだホロメンと同じBloomレベルの「大空スバル」1枚をステージに出す。そしてデッキをシャッフルする。

相手のBloom帯に合わせて大空スバルを追加展開できます。
メインの用途としては、2ndスバルを呼び出し、エールの付け替えや<スピード違反>でエールを付けてアタッカーとして送り出すためのスキルになります。


このスキルのおかげで、2nd欠損が起こりにくいデッキになっています。


第9弾 ホロメンカード紹介
Debut 大空スバル HP110
ギフト:カジュアルスバル [ターンに1回]相手のターンで、このホロメンが1回に40以上のアーツダメージを受けた時、相手のセンターホロメンに特殊ダメージ30を与える。
アーツ:ロング、似合うっスか? 30

序盤から終盤にかけて役割を持つデビューになります。

ステージスキルの恩恵で白エールが軽減され、30点を無料で使用できることから、序盤は無料30点で使っていき、終盤はダウンを取られた返しに、<2ndスバル>200点+30点で230点をつくることに寄与します。うまく使うことでエールをバックに貯めていけますので、ぜひ活用してください。

Debut 大空スバル HP130
コラボエフェクト:ガーリースバル 自分が後攻で最初のターンなら、次の相手のターンの間、自分の「大空スバル」全員が1stホロメンから受けるアーツダメージ−100。
アーツ:柔らかな日差し 20

後攻1ターン目専用の耐久札です。次の相手ターンに1stからのアーツを大きく軽減できるため、相手の先攻2ターン目の1点を受けなくすることができます。
このカードのおかげでライフレースを2点先行されないようにできますので、後攻の場合はしっかり出していきましょう。

1st 大空スバル HP160
ブルームエフェクト:BIG3懇親会 side S 自分の推しホロメンが「大空スバル」で、相手のホロパワーが2枚以上あるなら、自分のデッキの上から1枚をホロパワーにする。 自分のブルームエフェクト「BIG3懇親会 side S」はターンに1回しか使えない。
アーツ:もつのおかわりください 80+
前の相手のターンに自分のホロメンがダウンしていたなら、このアーツ+50。

推しスキルを連打するためのホロパワー加速です。
相手のホロパワーが2枚以上あるときに加速する条件ですので、推しスキルを終盤に使用する相手には積極的に出していけますが、スキルをすぐ切ってくる相手には使いにくいです。

また、ダウンした次ターンに130点まで出せますので、中盤の主力アタッカーです。

1st 大空スバル HP170
コラボエフェクト:高まるテンション 自分のデッキを2枚引き、手札2枚を好きな順でデッキの下に戻す。
アーツ:ここから盛り上がるっスよ! 30
相手のステージのツール1枚をアーカイブする。

2ドロー2ディスカードで手札の質を整えつつ、相手のツールを剥がせます。
今弾ではトワ様相手にマイクを剥がしたり、カエラ相手にツールを剥がしたりする役割も持てます。

1st 大空スバル HP180
ギフト:雨中のお日様 [ターンに1回]相手のターンで、このホロメンが1回に100以上のアーツダメージを受けた時、自分のデッキを2枚引く。
アーツ:雨にも負けず風にも負けず 40
自分のデッキを1枚引く。

高HPのドロー1stです。
100点以上を受けた場合にデッキから2枚引くことができ、自分のアーツでも1枚引けるため、リソース確保がしやすくなりました。
基本的にセンターに立てたい1stになります。

終盤はコラボから160点+40点の200点を作れます。

2nd 大空スバル HP190
コラボエフェクト:ひよこお部屋着 自分のデッキから、「大空警察」か「スピード違反」1枚を公開し、手札に加える。そしてデッキをシャッフルする。
アーツ:リラックスホリデー 100 赤+50

大空警察テーマのキーカードです。コラボで専用サポートへアクセスし、赤対面には150点まで伸びます。
ハコスを混ぜる構築では、この2ndからサポートを引き込む動きが主軸になります。

こちらをコラボから「スピード違反」サーチし、推しスキルから2ndスバルをステージに出して「スピード違反」で2枚エールを付け、バトンタッチで2nd/2ndの盤面で返す動きはよくやります。

2nd 大空スバル HP200
ギフト:それ、没収っスよ! [ターンに1回]相手のターンで、このホロメンが1回に200以上のアーツダメージを受けた時、相手のセンターホロメンのエールすべてを好きな順でエールデッキの下に戻す。
アーツ:沈まない太陽 160+ 白+50
前の相手のターンに、ダウンしていた自分のホロメン1人につき、このアーツ+40。

今弾のメインアタッカーです。基礎打点160、白特攻で210、さらに前ターンにダウンしている場合は+40点、2人ダウンしている場合は+80点伸びます。
推しステージスキルでコストが軽くなるため、並べた状態から2面を取りにいきやすいです。
ギフトのエール没収は、200点以上を出す相手のエール枚数を大きく阻害できます。


デッキリスト
発売直後のため、ここでは方向性を示します。

構築の分岐は2つです。

スバル単寄り
推しホロメン
計1枚
ホロメン
計30枚
エール
計20枚
20枚


第9弾のデビュー〜2ndを採用し、推しスキルで同じBloom帯を追加展開します。

既存の打点上昇1stを採用し、弱点である160点または200点までの打点を補助してダウンを取れるようにできます。

またサポート枠の採用も増やせるため、「<大空警察>」や「<スピード違反>」を厚く積むことで、メインの動きをしっかりできる構築にすることが可能です。


大空警察(スバル推し+ハコス)
推しホロメン
計1枚
エール
計20枚
20枚


公式推奨構成になります。
ハコスのサーチ・凸待ち効果と、スバルの展開を組み合わせる構築です。

また<2ndスバル>のコラボで「大空警察」「スピード違反」を確保し、相手を縛りながら点を取ることが可能です。
ハコス+「大空警察」の2面ロックは非常に強力で、相手からすると嫌な動きになります。
ただ枠がきつすぎるので、採用カードの選定が非常に難しいデッキです。


カード考察
今弾スバルは、「ギフト効果で相手からのダメージ軽減や、一定以上のダメージを受けた際の恩恵がある」カードが多いです。
40点返し、100点受けでドロー、200点受けでエール没収と、相手の打点帯ごとにアドバンテージが取れる効果が用意されています。

相手は軽いアーツではデビューギフトで反射を受け、重いアーツでは2ndギフトを踏むとエールがなくなり、次の行動が難しくなる進行になります。

一方で、推しスキルはデッキから同Bloomを出すため、山に残っていないと空振りします。アーカイブ・ホロパワーの確認は常に行っていきましょう。


デッキの回し方
相手の出方で変わりますが、基本は以下です。

序盤(1~2ターン目)
Debutを展開し、手札を整える

後攻なら<HP130デビュー>のコラボエフェクトで次ターンの1st火力を軽減する

盤面構築は、1st帯のドローで手札を回して整える

中盤(3~4ターン目)
<2ndスバル>の200点または160点でライフを取る

「<大空警察>」や「<スピード違反>」を確保していく

ダウンした次ターンは200点出せるため、ダウンを狙う

終盤(5ターン目以降)
2nd2面から2点取りができるようであれば狙う

「大空警察」で相手のバックにいる次のアタッカー候補をロックして進行を遅らせる

ハコス入りなら、コラボから相手のバックを引っ張り出してロック、または2面を狙う

特に「同じBloomレベルを追加する推しスキル」と「アーツコスト白エール−1」が重なると、相手より先に2面を取りに行く動きが可能です。


デッキの強みと弱み
強み
推しステージスキルでアーツが軽く、2面が動きやすい

推しスキルで相手のBloom帯に合わせて追加展開できる

ギフトによる反撃が多く、相手のアーツ選択を歪められる

ハコスと組むと、コラボに好きなバックを引きずり出せる

弱み
同Bloomのスバルが山にいないと推しスキルが空振る

ギフトは「受けた時」発動のため、特殊ダメージや分散打点には反応しにくい

単騎ではバフ効果が薄く、素の打点が伸びにくい(ダウン人数による加点は別)


チューニングの方向性
現時点で考えられる方向性は以下です。

ハコスをタッチし、「<大空警察>」サポートから取り締まりを強化する

白スバルをタッチレベルまで減らし、メインアタッカーを他ホロメンで組ませる

「<じゃあ敵だね>」を採用し、160点でもライフが取れるケースを作れるようにする

自分のプレイスタイルや対面環境に合わせて、柔軟に調整していくのが良いでしょう。


おわりに
いかがでしたでしょうか。

ホロカ第9弾「ボリュームヴォルテックス」の大空スバルは、これまでの耐久型から、相手の盤面に踏み込んで干渉する型へ方向性が変わったコンセプトになりました。
ホロGTAでも見せてくれた署長スバルの動きが再現されている、おもしろいデッキです。

「大空警察」のツッコミが、能力としても表現されているデッキだと思います。
環境初期のうちは試行錯誤が続くと思いますが、それがまたホロカの面白いところです。

ぜひ自分だけの「大空スバルデッキ」を構築し、ホロカを楽しんでみてください。

また次の記事でお会いしましょう。
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