is_yuyutei_app: "1"

is_iOS: ""

is_debug_mode: ""

my_site_url: https://yuyu-tei.jp

Brackets

【ホロライブ】ボリュームヴォルテックス デッキ紹介「夏色まつり(まちゅ)」

Brackets

【ホロライブ】ボリュームヴォルテックス デッキ紹介「夏色まつり(まちゅ)」

Brackets

遊々亭攻略ブログ

ホロライブOCG 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ホロライブOCGに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


Icon遊々亭@ホロライブOCG担当アカウント Icon遊々亭公式アカウント

【ホロライブ】ボリュームヴォルテックス デッキ紹介「夏色まつり(まちゅ)」

posted 2026.09.21

By白銀の廃人


holodeck.jpg
ボリュームヴォルテックス デッキ紹介「夏色まつり(まちゅ)」
まえがき
こんにちは!こんばんは!
白銀の廃人ですっ(きゅゆゆん)


さて、やってまいりましたボリュームヴォルテックス!

半年間猛威を振るったオーロ・クロニーさんや、AZKiさんの牙城を崩せるホロメンが現れるのか、非常に楽しみなところです。

今回は、僕の推しの1人である夏色まつりさん(まちゅ)に新たなカードが追加されることとなりました。

まつりさんのデッキについては以前ハルさんのnoteで書いたことがあるのですが、今回はそれをベースに新たに加わったカードの説明等も追加して、再度書き直すことにしました。

使っていてとても楽しいデッキである点は変わらず、その一方で優秀であるがゆえに何を採用するか頭を悩ませる点も増えました。
多くなっちゃった・・・!選択肢・・・!

・・・・・・などとのらりくらり書いている間に、まつりさんのデッキについて公式開発さんによる紹介記事が掲載されました。どひゃー。

僕の好きな麻雀プロに土田浩翔さんという偉大な方がいらっしゃるのですが、その方のお言葉で「七対子を狙っている際に、河にトイツが被ったとしても痛いと思わず、読みが合っていたのだと考えましょう」というものがあります。

そうです!!!僕の考えも概ね合っていたのです!!!そう考えましょう!!!(ほんとか?)

まぁ冗談はさておき、せっかく公式さんから各カードについて意図の説明がありましたので、これも参考にしながら改めて記事を書かせていただきました。

まだ環境初期ですので、これからより最適化されたデッキも出てくることと思います。
まつりすの皆様や、興味がある方に何らかの参考となれば幸いです。


では、さっそく本編へ☆


はじめに
さて、このデッキ、推しスキルの関係で稀代のトリックスターと化しております。
任意のカードを持ってくることができる、という点がホロカには珍しくシルバーバレットデッキ、コントロールデッキっぽいんですよね。
さらにエール供給が豊富なので、早い段階での2面取りも出来ちゃいます。

と同時に、新たにボリュームヴォルテックスではSP推しスキルを早期に切って、盤面形成を盤石にした後、リミテッドを2回打つことを毎ターン繰り返していくという「堅実」な戦略も追加されたのではないかなと思っています。

2種類の戦法があると思いましたので、それらについても以下説明させていただければと思う次第です。

さぁキミもまちゅデッキを使ってまちゅこ〜んになろう!(なんかうまい事マスコットで「まちゅこ~ん」が出るの期待してます)
それじゃあいくぞー!おまつり〜!わっしょーい!!!


推しホロメン
これは清楚担当間違いなし。


推しスキル:おまつりわっしょーい!!! コストホロパワー2
[ターンに1回] サイコロを1回振る。出た目の数が自分のライフ以上なら、自分のデッキから、カード1枚を手札に加える。そしてデッキをシャッフルする。出た目の数が自分のライフ以下なら、自分のデッキの上から1枚をホロパワーにする。


まちゅデッキ、キモのキモ!
はじめに書いた、シルバーバレット・コントロールデッキたらしめる推しスキルです。
条件次第ではありますがカード1枚、すなわち2ndだろうがリミテッドだろうが何でも持ってくることが出来ます。

サイコロの出目に左右されますので、ライフ5の時に打つことは少ないです(確率的には1/3であるため。)
もっとも、ライフが4になった瞬間、1/2の確率となり、<まつりす>の効果の対象になります。
ライフ4の状態でサイコロを回し、出目4以外の数字が出た場合、まつりすをアーカイブすることで出目を4に固定することができちゃうんですね! そもそもの出目が4だとまつりすのアーカイブもいりません。
その結果何が起きるかというと、カード1枚をサーチした上でホロパワーも1たまる(ライフ以上、ライフ以下が両方発動します)という無茶苦茶が発動します。
もちろんこれはライフ5の時に出目5、ライフ3の時に出目3が出ても同様です。

具体的な使い方としては、シンプルにドローソースリミテッドが引けなかった時に<春先のどか>・<holoAN>・<SorAZセレブレーション>・<マネちゃん>を引っ張ってくる、2ndがいない時に2ndを持ってくるといったことがオーソドックスな使い方です。

また、先攻2ターン目であれば、今回のボリュームヴォルテックスで追加された<スイカバブル>を持ってくるのも強い動きではないかなと思います。
ただし、先攻2ターン目は初のリミテッド使用権があるターンであると同時に、3ターン目に向けて1stをしっかり準備しておきたいところ。
手札に1stが多いようであればスイカバブル、少ないようであればSorAZセレブレーションというように臨機応変に対応した方がいいかもしれません。


そして!ドローソースや2ndを持ってくる以外にも使い方があります。
このゲーム、事故が多いですよね。
安定感が増した現在においても、やはり事故はあるんです。

対面が「くぅ・・・1stが1枚しかない・・・このターンはセンターデビューで犠牲にして、バックで1stブルーム、次のターン2ndにして反撃だ・・・」という盤面を見たことある人も多いと思います。

どうしましょうか。そうです。

<じゃあ敵だね>です。

コレがかなり効きます。
普通は欲しい時にないことが多いのですが、まちゅデッキはその時の状況に応じて必要カードを持って来られる可能性があります。

こういった適切なタイミングで必要なカードを持ってくることが出来るという点がシルバーバレット的であり、相手の行動を阻害するという意味でコントロール的でもあると言った要素です。

他にも、<凸待ち>や、<ワークアウト>、<パパは仕事を辞める>なども候補に挙がるでしょうか。

相手の状況に応じて引っ張ってくるカードを考えることが出来る、コレが本当に面白い。
さぁキミもレッツサイコロマスター!


SP推しスキル:絶対勝ちたい!!!!!!! コストホロパワー1
[ゲームに1回] 自分のセンターホロメンが〈夏色まつり)なら、このターンの間、自分が使えるLIMITEDのサポートカードの枚数は2枚になる。

まつりさんの必殺技。
衝撃のリミテッド2枚使用を可能にする、唯一無二の無法スキルです。
これがまちゅデッキの面白さをさらに倍増させています。
選択肢を無数に増やすと共に頭を悩ませる、本当に面白いスキルです。

具体例をみてみましょう。
1.ドローソース+ドローソース
よく考えられるのはドローソース+ドローソースです。
ドロソを使用したはいいが、欲しいカードが引けなかった!そこでSP推しスキル!もう一回ドロソ打っちゃうよーん!
一番無難な使い方ですね。

2.ドロソ+じゃ敵やワークアウト
次に考えられるのは、ドロソ+じゃ敵やワークアウト。
ドロソで2ndが引けた!
じゃ敵やワークアウトで2面取り!

3.凸待ち+じゃ敵
凸待ち+じゃ敵。
無法。悪魔の所業。
やられた方はたまったもんじゃありません。
まつりさんにしか出来ない技です。

4.ワークアウト+ワークアウト
ワークアウト+ワークアウト
ワークアウトを2枚採用することは、今となってはあまり現実的ではないですが、不可能ではない戦術というだけで頭の片隅に入れておいても良いかもしれません。
ワークアウトに限らず、通常では出来ないパンプアップの例として挙げておきます。


とまぁ、色々書きましたが、他にもドロソによる展開の状況次第で使うか使わないかを決めたり、非常に柔軟な戦術を可能にしてくれます。
何よりホロパワー1!
いい仕事してますねぇ~。

後述しますが、<2ndBE:Re:STAR 夏色まつりさん>のアーツダメージ200を達成するための条件の1つでもあったりします(ボリュームヴォルテックスで追加された<2ndCE:あざとい清楚担当夏色まつりさん>のCEでも達成可能になりました)。

推しスキル・SP推しスキルを駆使することで、相手からしたら想像もしてない動きが起こり得ます。
例えば、ドロソで新2ndを1枚引いた→推しスキルで更に新2ndをもう1枚持ってくる→SP推しスキルでワークアウト→250+200点。
とにかくやれる事が多くなりすぎるのと、相手の盤面状況にもよるので正直書ききれません。
ですが、とにかくなんだコレ?みたいな動きがたくさん出来ます。
よく対面の方も嘘でしょ?とポカーンとなっていることが多いです。

どういう動きが出来るのか、状況に応じた発想の瞬発力も求められるという点に面白さがあります。


ホロメンカード
以下、ホロメンカードの紹介をさせていただきますが、ボリュームヴォルテックスで追加されたカードを優先的に紹介させていただきます。

デビュー
デビューCE:サプライズなプレゼント 夏色まつりさん
ボリュームヴォルテックスで追加された新カード!

リミテッドをアーカイブする必要があるものの、デビューを1~2枚ステージに出すことが出来るという点で非常に優秀なカードです!
後手1限定といった要素もありません。
このカードがあれば、4体以上のデビューを準備することが可能です。

また、リミテッドカードを任意でアーカイブに送ることが出来るという点で、後述する<2ndCE:あざとい清楚担当夏色まつりさん>のアーツテキスト効果の打点上昇ともシナジーがあります。

ただし、リミテッドをアーカイブに送るという性質上、<スイカバブル>とは微妙に噛み合いが悪いので、使用するタイミングは少し工夫する必要があるかもしれません。

EXデビュー 夏色まつりさん
HP120!
打点はななななんと10点!
清楚だし仕方ないですね!
ただし、ギフトが地味に優秀で、ダウンした時にこのホロメンのエール1枚を他のホロメンに付け替えることができます。
たまにこのギフトが活きる時があります。

デビューCE:いっしょに居てくれる...? 夏色まつりさん
HP110!
打点は10点!
う~~~ん!清楚だから仕方ないっか!かわいらしいですね!
後手1限定CEリミテッドサーチ。
無難に<春先のどかさん>や<スイカバブル>あたりをもってくる事が多いですが、ドロソが3枚以上ハンドにある時には、「じゃあ敵だね」や「ワークアウト」を持ってくることがあります。
特に「じゃあ敵だね」は公開してから手札に加えますので、対面に「うわ・・・じゃ敵あるやん・・・」を常にプレッシャーとして与えることができます。

デビューGIFT : 勝てると思った? 夏色まつりさん
HP100!
打点は20点!
実はデビューの中で一番の曲者。
このカードのせいで頭を抱えた人は数知れず。
ギフトは相手の1stホロメンから受けるアーツダメージ-30。

このカードが活きるのは後手1のセンター置きです。
さらにもしCEデビューが引けなかった時、コラボにもこのカードを一緒に出しておくと本当に嫌らしい。
通常後手を取ったときは、相手の先2の1stアーツに対してこちらはデビューでダメージを受けることになります。その時に計算が狂うんですね。

「HP100ですね、では100点で落とします。」
「わかりました。70点受けますね。」
「はい???」

パターンは色々あるのですが、こういうことが結構あります。

例えばセンターとコラボでそれぞれ50点ずつの計100点、といった場合にはそれぞれ軽減しますから、20点ずつの計40点しか受けません。
テキストを予め確認すればわかりはするのですが、あまり確認しないので結構な初見殺し。


以上、新たに加わったデビューを含め4種類のデビューホロメンを選べるようになりました。

<デビューCE:サプライズなプレゼント夏色まつりさん>の登場により、デビューの採用比率は非常に悩ましくなっています。

EXデビューは<フレンドリーパソコン>で並べられるという点で有用ですし、後手1CEサーチも極めて優秀です。

どのデビューを採用するのか、またその比率はどうするのかで個性が出るところとなってきたかと思います。

1st
1st帯では新たに、2種類のカードが追加されました。
それぞれとても優秀な性能をしており、また戦略の幅を広げてくれるカード達でもあります。
以下見ていきましょう。

1st BE:授業中にこっそり...... 夏色まつりさん
極めて優秀なカード。
今までまつりさんのデッキでは、2ndの打点の低さがネックでした。
それをどのように補うかで、<ワークアウト>といったカードに頼っていたのですが、これにより30点パンプを得られることとなります。
ターン1制限もありませんので、複数使うことで高HPのホロメンのダウンも狙うことが可能になりました。

そして、リミテッドをアーカイブから山札へ戻すことが出来るというのもとても優秀です。
まつりさんのデッキは推しスキルの性質上、リミテッドをピン刺しにすることが多いと思います。
そんな中で、一度使用した<じゃあ敵だね>や<ギリわるロボ>等を戻すことが出来るというのは、本当に相性が良いと思います。

また、<スイカバブル>との相性も非常に良いです。
初期ハンドにスイカバブルがある場合には、このカードと推しスキルを組み合わせて使うことで、2ターン目以降に再度4ドローの計8ドローを実現することも可能です。

ただし、一方で<2ndCE:あざとい清楚担当夏色まつりさん>とは噛み合いが悪く、迂闊にこのカードでリミテッドを戻してしまうと、アーカイブにリミテッドが5枚なく、打点が出ない・・・ということもあります。
もしこの2ndCE:あざとい清楚担当夏色まつりさんでアーツを打たざるを得ないときには、本当にBEを発動しても良いかよく確認してから使いましょう。

1st BE:おまつり騒ぎ 夏色まつりさん
夏嫌いのまつりさんではあるけれど、まつりさんらしさを感じられて良いなと思うイラストの新規カード。

効果も優秀です。
まさしく<サブパソコン>の性能を引っ提げて登場。

このカードの登場によって、ドローソースをサーチして持ってくることが出来るようになり、これまで事故気味のときに推しスキルを切らざるを得なかったところが、そうした事態を回避できるということが増えました。

ただし、問題なのは「枠」。
とにかく優秀な1stが多く、1stだけで「8種類」ものカードが登場しています。

後述しますが、1st帯でどういった方向性に持っていくのか決めなくてはならないところもあり、非常に頭を悩ませるところとなっています。

1st バニラ 夏色まつりさん
HP180!1エール30点!
地味に偉いカード・・・だったのですが、バウンサーバウンドにて衝撃の<1stCE:優雅なてぃーたいむ!夏色まつりさん>が登場したため遅れをとることに。
2エールアーツ「戦え!血を血で洗え!」が50点出るのですが、これだけではなかなか採用しづらくなってしまいました。

1st BE: 大好きな君に届くように 夏色まつりさん
自身にエール加速!
先後問わず、バックステージでブルームさせておくと3ターン目の二面取りが可能に。

HPが120という点で、今の時代となっては怖いところもあるのですが、やはりエール加速は正義。
どうしても多枚数の採用になるかと思います。

1st CE:天使界隈 夏色まつりさん
パンプアップ要員。最大+30することが出来ます。
コラボした際に、サポートカードを使った枚数x10センターホロメンのアーツダメージが上昇します。

サポートカードを対象としますので、リミテッドや<フレンドリーパソコン>、<ふつうのパソコン>に限らず<まつりす>や<えびふらいおん>をつけた時にもカウントされます。


このカードの関係で、<まつりす>や<えびふらいおん>をつけるタイミングは少し気をつけていた方が良いかもしれません。これらのカードが思わぬ打点上昇に繋がることがあります。

注意すべきはコラボエフェクトであること。
コラボする前までにサポートカードを使用しておかなければなりません。


推しスキルでドロソを持ってきて使いたいが、ホロパワーが1・・・といったような状況の時には残念ながらその時点までのサポートカード枚数しかカウントされません。 コラボの際には注意が必要なカードです。

・・・と書いたのも今は昔、ボリュームヴォルテックスで追加された<1stBE:授業中にこっそり......夏色まつりさん>や、バウンサーバウンドで追加された<1stCE:優雅なてぃーたいむ!夏色まつりさん>にやや押される形となりつつあるカード。
ただし、逆に組み合わせることで合計60点以上のパンプも狙えるので、決して採用の目がないというわけでもないと思います。

1stBuzz BE:レッツパフォーミング 夏色まつりさん
HP250。
先2センター打点&圧縮&リーサル要員です。
<えびふらいおん>か<まつりす>を持ってくることが出来ます。
打点は2エール50点ですが、2nd相手にリミテッドを使っていると、120点まで上昇します。
リーサルでBuzz2面120+120の計240点はたまに使うことがありますので、覚えておいて損はないです。

ボリュームヴォルテックスで登場した1st2種により、採用するか否かを非常に、非常に悩ませるカードになっています。

というのも、先述したように今のまつりさんの1st帯には優秀なカードが多数おり、どのカードを入れるかで取捨選択をしなければなりません。
そんな中、この1stBuzzは、<まつりす>をサーチすることが出来、これによってライフ4の時点で推しスキルを切った際に、必要カードのサーチとホロパワー1を貯めることができるという動きが確定的に約束されます。

しかし、そうした動きをするためには安定的にこのカードを2ターン目で持っておく必要があるため、最低でも3枚はデッキに入れることが必要だと感じています。

後述しますが、そうなると1stの優先順位を考えた際に、「一体どの1stを抜くのか?」、という話になってくるんですね。

逆に、このカードを入れないのであれば、<まつりす>も入れない、すなわち同時に<ライブスタッフ>もいれない、ということになろうかと思います。

Buzz自体は2点を失うリスクがありますが、それをもってなお確定的な動きや、リーサルでの2面240点は魅力的に感じます。

また、ボリュームヴォルテックスで登場する<2ndギフト:師から受け継ぎしものカエラ・コヴァルスキアさん>に<カエラが作ったホロシールド>が1個ついている場合、ちょうどHPが240ですから、1st帯でダウンさせることが出来る可能性、という点も考慮しすると、採用しても良いのではないかという気にさせられます。

未だに自分の中で答えを見つけられない、非常に難しい問題です。

1st 2023誕生日 夏色まつりさん
HP160。

打点から分析しましょう。
まず2エールアーツ50点については、<1st バニラ夏色まつりさん>
および<1stBuzz BE:レッツパフォーミング夏色まつりさん>、<1stBE:授業中にこっそり......夏色まつりさん>と同値です。

そのため、このカードの意義は3エールアーツにあると考えます。

もっとも、このアーツを活かすには、<えびふらいおん>と<まつりす>を多く入れなくてはなりません。

一応1st帯最大120点が出るというメリットはあるのですが、3エール貼るのであれば2ndの方がHPライン的に良いですし、打点そのものがサイコロに左右されるという点で、少し不確定なところがあります。

1stCE:優雅なてぃーたいむ! 夏色まつりさん
なななななんとHP190!
しかも軽い1エール30点ですから、1stバニラと入れ替わりで入ったこともあり、2ターン目にセンターに置くことも多々あります。

また、シンプルにCEが優秀です。
ライフ3以下であれば、センターとコラボ合わせて40点打点が上昇します。
元々2ndまつりはリミテッドを1枚しか打たない場合、打点が170点までしかでません。
そんな中このパンプは非常に優秀といえるでしょう。

また、何より衝撃なのが、アーツです。
ライフ3以下でコラボし、2ndホロメンがステージにいるならなんと1エール80点が出ます。
このカードは使い勝手もよく、非常に優秀であるためバニラや天使界隈と入れ替わることになりました。


以上が1stの紹介でした!

ボリュームヴォルテックスで登場した2種のカードがあまりに優秀であるため、非常に頭を悩ませるところとなっています。

個人的に考えている採用の優先順位としては、

<1st BE: 大好きな君に届くように夏色まつりさん> > <1stBE:授業中にこっそり......夏色まつりさん> > <1st BE:おまつり騒ぎ夏色まつりさん> = <1stBuzz BE:レッツパフォーミング夏色まつりさん> = <1stCE:優雅なてぃーたいむ!夏色まつりさん>

かなと思っています。

特に難しいのが1st BE:おまつり騒ぎ夏色まつりさんと、1stBuzz BE:レッツパフォーミング夏色まつりさんです。
1st BE:おまつり騒ぎ夏色まつりさんを多く採用した場合には、サブパソコン的要素を活かした「堅実」なデッキ方針へ、1stBuzz BE:レッツパフォーミング夏色まつりさんを多く採用した場合には、<まつりす>による推しスキルサーチを活かしたシルバーバレット的なデッキ方針に舵を切ることになるでしょうか。

おそらくではあるのですが、これらを2枚ずつといった形で中途半端に採用してしまうと、デッキの方針が定まらず動きも不安定になるような気がしています。

実際にはそんなこともないかもしれませんが、これらの点についてはまだこれから先研究が必要なところかな、と思っています。


2nd
2nd帯では新たに1種類のカードが追加されました。
既存の2ndの能力を強化する内容でありながら、ターン内でのリミテッド使用を2回可能にするという、SP推しスキルをコラボエフェクトで持ってきたような内容をしています。
以下、見ていきましょう。

2nd CE: あざとい清楚担当 夏色まつりさん
追加された新カードです。
コラボ時にホロパワーを1枚アーカイブすることによって、リミテッドの使用可能回数が2回に増えるという異次元のカード。

ただし、このカードにホロパワーを使用していると、推しスキルの使用可能回数が減ります。
手札が安定しているのであればガンガン使っていくのもいいと思いますが、リミテッドが引けず手札がカツカツの場合には逆に推しスキルが切れなくなって難しくなる、ということもあります。

そして、アーツについてですが、これまた優秀で1エールでベース60点、リミテッドが5枚以上あると120点が出ます。
先述したとおり、<デビューCE:サプライズなプレゼント夏色まつりさん>と相性が良いです。
他方、<1stBE:授業中にこっそり......夏色まつりさん>とは少し噛み合いが悪く、アーカイブにあるリミテッド枚数をしっかり数える必要があります。


公式さんの解説だと、毎ターンコラボしてリミテッドを2枚使っていく、という使い方が想定されているようです。

しかし、この動きをシンプルに繰り返すだけでは難点もあると考えています。
このカードの打点は、上述したとおりマックスで120点しかありません。
ということは、このカードをコラボに出す=相手のセンターホロメンとコラボホロメンを同時にダウンさせる2面取りは、打点的にかなり難しくなってしまうといえるでしょう。

むしろ、僕はこのカードを当初「繋ぎ役」であると認識していました。
というのも、まちゅデッキでは3ターン目に<2nd BE: Re:START 夏色まつりさん>を2面立てて、2面取りが出来ることが理想的な動きだと思っています。
しかし、従来ではこの動きをした後の4ターン目では、2ndの枚数的に3ターン目と同じ動きをすることが難しく、息切れしてしまうことが多かったんですね。
4ターン目の1点を、確実に出していくという点で、1エール120(60)は非常に貴重であると感じていました。

そこで、4ターン目にこのカードと2nd BE: Re:START 夏色まつりさん、もしくは、このカードを2枚センターとコラボに立てることで、ライフ1を堅実に取り、5ターン目で再度2面取りを目指す、という動きが強いのではないかと考えています。

そのため、最後の5ターン目に向けて、このカードをバックステージでブルームさせておき、5ターン目にコラボ→CE:あざとい清楚担当発動→2nd BE: Re:START 夏色まつりさんにブルーム→200点x2面、を目指す動きが理想的かと思います。

2nd BE: Re:START 夏色まつりさん
主軸となる2ndです。
打点はベースが140点、リミテッド1枚使用で170点。
SP推しスキルを使用して2枚使用したとき(ゲームに1回のみ)200点が出ます。

ちなみに青特攻ですので、今現在流行りの<オーロ・クロニーさん>のデッキに対してはリミテッドを一回使用するだけで220点が出ます。
また、ボリュームヴォルテックスにおける<ムーナ・ホシノヴァさん>に対しても同様です。

このカードの最大の特徴はエール加速。唯一どの夏色まつりに対してもエールを供給することができます(<1st BE: 大好きな君に届くように夏色まつりさん>も<2ndBE:レッツ ショッピング夏色まつりさん>も自分のみ。)。

そして、条件が『自分のライフが相手以下なら』ですので、ライフ同数であってもエールを送ることができます。
これが極めて優秀で、先2の時点で仮にセンターが1エールだったとしても、ターンエールとこのBEを併せることでセンター3エールが可能となり奇襲が出来ます。

あまりまちゅデッキを知らなければ、「センター1エールなら次のターン2ndは起動しないだろう」でエラい目を見ることになります。

また、1st BE: 大好きな君に届くように夏色まつりさんとの組み合わせ次第で、3ターン目に3エールx2を作り出すことが可能です。

こうなると、SP推しスキルを使わずともリミテッドさえ使っていれば170x2ですから、相手がコラボしている場合先攻3ターン目での二面取りが現実的となります。

そして、<1stBE:授業中にこっそり......夏色まつりさん>のパンプや、<2nd CE: あざとい清楚担当 夏色まつりさん>のCEによって、無理なく200点オーバーを狙えるようになりました。

2ndBE:レッツ ショッピング夏色まつりさん
HP180。
打点はベースが80(60)点です。
BE:レッツ ショッピングにつきましては、運営サイドへの質問により、夏色まつりさん1種類のデッキの場合、サイコロを1回振ることが出来る旨の回答を得ています。
ですので、4以上の出目が出たならば、自身に1枚エール加速が可能です。

また、<まつりす>の効果対象でもありますので、どうしてもエール加速が必要な場合には覚えておくと役に立ちます。

打点がエールの分だけ増えますので、環境に白のホロメンが多くなってきた場合には採用も考えられるかと思います。

2ndギフト:一緒にゲームしよ 夏色まつりさん
ディーヴァフィーバーで登場したカード。
ギフトの効果は自身がダウンした際に、アーカイブのリミテッドを戻すと同時に、自身も手札に戻るというものです。
元々アーカイブのリミテッドを戻すのはこのカードの役目だったのですが、ボリュームヴォルテックスで<1stBE:授業中にこっそり......夏色まつりさん>が登場したことにより、お株を奪われる形に・・・

エール加速はあるのですが、出来ればまつりデッキは2面取りを繰り返したいところ。
打点の低さも相まって、採用するのであれば使いどころをよく考える必要のあるカードでしょう。

以上が2ndについてでした。

既存3種のうち、2種はなかなか採用が難しくなってきたかなと思っています。
とはいえ、新カードである<2nd CE: あざとい清楚担当 夏色まつりさん>も、使うタイミングをしっかり見極めなければ、推しスキルとの関係で自らの首を絞めかねない性能をしています。

上振れ時の動き、下振れ時の動きをしっかり想定しながら、適切に使用することが大切かな、と思っています。


サポートカード
サポートカードの割合は絶対にこれ!といったものではありません。
色々試行錯誤しながらご自身に合った形にしていくのが良いかと思います。


ふつうのパソコン
主な使用用途は後手1CEデビューのサーチでした・・・が、<デビューCE:サプライズなプレゼント夏色まつりさん>の登場により、優先順位が少しアップ。

とはいえ、デビューCE:サプライズなプレゼント 夏色まつりさんもリミテッドをアーカイブに送らなければいけませんから、初期ハンドで使えるかは手札と要相談。
個人的にはまだフレンドリーパソコンの方が優先度高めかなと思っています。

フレンドリーパソコン
やはりフレパ。
EXデビュー自体はシンプルな能力ですが、やはり面は並べたいところ。

春先のどか・holoAN
安心安定の3ドロー。

SorAZセレブレーション
まちゅデッキは1stの役割がそれぞれ大きいですから、状況に応じてもってくる1stを変えることが多いです。
Buzzを持ってこられるなら、BEで<えびふらいおん>or<まつりす>を持ってくることで圧縮にも繋がります。

また、新たに追加された<1st BE:おまつり騒ぎ 夏色まつりさん>であれば、さらにリミテッドをサーチして、そのターンにSP等を使うことで2枚目に繋げることも可能です。

マネちゃん
従来型であれば割と頼もしかったのですが、この記事でいう「堅実型」の場合には、ハンドが増えることになりますから、採用を見送る可能性も。

ブルームステージ
推しスキルとの相性がいいカードです。
こちらが後手で、相手の先攻2ターン目でダウンを取られてしまった場合や、ブルームのラインが途切れてしまった場合の救世主。

ワークアウト

このカード、かなり重要です。した。


2ndに使うことで、単騎220点が出るようになります。
1stBuzzでも50パンプが出来ますので、状況に応じて使い先を見極めましょう。
210ラインの突破や、二面取りの際によく使うカードです。
使用にあたっては、自身のコラボホロメンがいるor相手のコラボホロメンがいないという条件があります。
相手にコラボホロメンがいるため、こちらもコラボしないといけない、という局面であれば、エール付きのホロメンをコラボに出してワークアウトは使用しない、という判断も必要だったりします。

<1stBE:授業中にこっそり......夏色まつりさん>の登場により、必要性が少し下がってしまったカードです。

とはいえ、このカードを<2nd CE: あざとい清楚担当 夏色まつりさん>と使えば、120+50=170点で1stのHPラインに届くことがあったりします。

前はなければそもそもどうにもならないカード、という立ち位置でしたが、現在は1枚積もうかな?という感じになってきています。

じゃあ敵だね
相手の事故を許さないカード。
二面取りを無理やりするカード。
バックにいる相手のキーカードを破壊。
などなど用途多数。
このカードが推しスキルの関係でいつでも使えますよ、というのは強いプレッシャーになります。

凸待ち
シンプルにライフを追いかける展開になった時用。
ライフ6相手はお互い順当に回った場合、凸待ち+SP+αで対応することになると思います。

パパは仕事を辞める
コラボをしなければいけないが、コラボをしてしまうと2面取りされてしまう、といった状況下において2点失うことを防ぐカード。
まちゅデッキではどうしてもコラボしたい時はありますから、そういう意味で相性の良いカードだと思います。

えびふらいおん
2ndに乗せるとHP220になるほか、1枚のエール継承も発生します。次ターンの2面取りへの布石として使えたりします。
HP200と220は結構違います。
採用する際には、削れているところに乗せるというよりは、新品の2ndに乗せてあげましょう。

まつりす
究極を言えば入れなくても問題ないカードです。サイコロの出目がしっかり出てくれればいいわけですからね。
ですが、やはりライフ4の時に確定の動きが出来るというのは1枠割いてでも入れる価値があるかなと思います。
他にも、一応ライフ4以下でサーチが確定するという意味でも有用です。

ボリュームヴォルテックス前では、<1stBuzz BE:レッツパフォーミング夏色まつりさん>との組み合わせで、ライフ4以下での動きを安定的にするという点で貢献していました。
今でもその有用性は変わっていないでしょう。

しかし、動きの安定化に寄与するという点で、新たに登場した<1st BE:おまつり騒ぎ 夏色まつりさん>もその役割を果たすことが出来ます。

<まつりす>自体枚数を多く入れるカードではないため、1stBuzz BE:レッツパフォーミング 夏色まつりさんを採用しない場合には、このカードも同時に採用しないということになる気がしています。


デッキレシピ
上述した「従来型」と「堅実型」についてそれぞれ掲載しておきます。
あくまで環境初期の参考に過ぎませんので、ぜひ皆様の手に馴染む型を探してみてください。

堅実型
推しホロメン
計1枚
ホロメン
計32枚
エール
計20枚
20枚


堅実型は、やはり公式さんの発表されていた型と似たような感じになると思います。
強いて言えば<アーカイブパソコン>や、<スイカ割り>を抜いていますが、正直なところ好みの話かと思います。

従来型
推しホロメン
計1枚
ホロメン
計30枚
エール
計20枚
20枚


従来型では、やはり<1stBuzz BE:レッツパフォーミング 夏色まつりさん>を多投しているため、<まつりす>、<えびふらいおん>、<ライブスタッフ>といったカード達が入っています。
また、動きの安定化をまつりすに頼るため、推しスキルによるサーチを前提とした動きが多くなります。


どちらがより良いかは、これからの研究で確かめていきたいと思います。


デッキの特徴について
まちゅ単の魅力的なところ
  1. 推しスキルによって条件付きではあるものの、そのタイミングごとに欲しいカードをピンポイントで持ってくることができる柔軟性(欠損の生じやすい実戦向き)。
  2. エール加速の手段が豊富であるため、3ターン目での二面取りがしやすい。
  3. SPを切ってしまえばそのターンは200x2の両面を出せる(パンプアップ系を組み合わせればさらに上乗せ可)。
  4. 新しく登場した<2nd CE: あざとい清楚担当 夏色まつりさん>のCEにより、SP推しスキル以外でも打点が出せるようになった。
  5. 2nd CE: あざとい清楚担当 夏色まつりさんにより、SP推しスキル時以外でもリミテッドが2回打てるように。

まちゅ単の気になるところ
  1. 推しスキルはサイコロ依存。ライフが減るにつれ徐々に確率は上がっていくが、確率は確率。不確実性を回避するためには<まつりす>を入れるしかない。
  2. デビュー帯の打点が著しく低いため、2ターン目に1st帯でライフを取るためにはパンプアップなどを多く使う必要があり、その後の展開を考えた際に本当に使っていいのか悩ましい。
  3. 万が一リミテッドが打てない状況が発生した場合、<2nd BE: Re:START 夏色まつりさん>は140点しか打点が出ない。
  4. 2nd BE: Re:START 夏色まつりさんの打点が140~170点であり、二面取りは出来るものの他のカードとの組み合わせが必要。
  5. 動きの安定化及び打点上昇の条件として、コラボをすることが要求されており、早期に2面取りを繰り返されるようなデッキ対面だと、ライフが厳しい。
こうみると、魅力的な点としてはやはり推しスキルによるサーチ、そしてリミテッドを2回使えるターンが複数回ある点だと思います。
不確実性が高いホロカにおいて、ピンポイントで解決札を持ってくることが出来るというのはあまりにも魅力的です。
また、エール加速手段も多いため、相手の意表をつく動きで読みをズラすことにも長けています。

他方、気になるところとしてはコラボ前提の動きが多いところだと思います。
特に、ボリュームヴォルテックスでは、カエラ・コヴァルスキアさんが2面取りをしやすいデッキだと思いますので、こうした相手にどう立ち回っていくかが課題となるのではないでしょうか。


おわりに
長々とお付き合いいただきありがとうございました。

夏色まつりさんのデッキに関して、新しく追加されたカードを含めて解説させていただきました。

これまでの気になる点であった打点の低さに関しては1stパンプやリミテッド権2回といった能力により大きく改善されました。

優秀なカード達が追加されたが故に、選択肢が多すぎて嬉しい悩みといったところでしょうか。
青のデッキに対しては特攻色であるため、打点に関する点がより楽になります。

以前のようなトリッキーさを保ちながら、押し付け力も身についてきたといったところでしょうか。
これからの発展が楽しみなデッキとなっています。


以上、まつりすの皆様や、夏色まつりさんのデッキに興味を持たれた方達に何らかの参考になれば幸いです。

それでは!
おまつり~!わっしょーい!!!ばいばーい!
Icon