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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【293ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2019.01.21

Byフリッツ


ノシャック.jpg
ゼクスタ参加録vol.105 白単アルパマーヨ
どうも、フリッツです。
今回は組みなおした【アルパマーヨ】を使いました。
ミラクルディーヴァ ケィツゥー》のテキスト公開で今後もデッキが強化されそうで嬉しいです。

デッキレシピ紹介
デッキ名:白単アルパマーヨ

新年の始まりイブキ>が使いたくなり、<ロウブリンガー シラミネ>、<神討つ聖鎧ノシャック>のホイルが揃ったので組みなおしました。
基本的には<神討つ聖鎧ノシャック>で耐久戦を仕掛け、<"雪花契騎"><アルパマーヨ>からか手出し<暗黒騎士アルパマーヨ>で完全制圧を目指します。
キーカード紹介
新年の始まりイブキ
ガーディアンによって登場したときに、チャージにガーディアンを置きつつドローか、マイナス6000を飛ばすことができます。
神討つ聖鎧ノシャック>から登場できるのが大きく、デッキを回転させやすいです。

神討つ聖鎧ノシャック
ガーディアン専用ウェイカーで、登場時に1枚引いてゼクスをチャージに置き、4コスト以下のガーディアンを登場させることができます。
身を焦がす愛マシャール>を登場させられる4コストまで対応しているので、ディンギルLvもウェイカーLvも上げることができると言えます。
聖月真騎ラスダーシャン>を繰り返し登場して手札とチャージを整えるのも大事な動きです。

ロウブリンガー シラミネ
手札から白2で登場させて自分を破壊する効果、ガーディアンまたはこのカードの登場時にマイナス4000を飛ばすことができます。
使ってもチャージに行くイベントのように扱え、覚醒条件に使いやすいコストを持っているので、キープ基準にしやすいです。
スタートカード対策として地味に流行しつつある<レーザーサイス アヴィオール>を返せるのも大きいです。

対戦結果
1st 緑t白黒ノーブルグローヴ ○
イージスシールド ツブカル>などを<仲間を守るウェアスクワール>、<爽籟に拓け其が星樹>でリソースに送り込まれたりして機能不全になりかける。
なんとか<絶界の大魔道師アネート>で面を作り、<扇動するトイガー>で耐えられかけたりもしましたがそのまま押し切り勝利。

2nd 白黒ミカエルアニムス ×
10070.jpg
10071.jpg
原罪の覚醒アニムス>で面をもりもり作られ、<沈黙の天使シーランス>で<イージスシールド ツブカル>を除去される。
そのまま<"華望契騎"><アニムス>→<カレイド・サンタ アニムス>とコンボされて敗北。
面が埋まりすぎていたので返す手段に乏しいこのデッキでは生き残っても勝てないと思いました。

3rd 赤白青5止め ○
プリンツ・オイゲン>がけっこう厄介でした。
神討つ聖鎧ノシャック>でチャージを作りつつ、<暗黒騎士アルパマーヨ>で<絶界の大魔道師アネート><天日白騎アルパマーヨ><ロウブリンガー シラミネ>を出し、完全制圧して勝利。

今回の総評
今回は2-1でした。
チャージ除去がかなり多く、苦戦は強いられているもののなんとか拾えた試合が多かった印象です。
チャージ除去対策など、課題点も見つかったので、新弾発売前になんとか練り直したいです。

それでは。

posted 2019.01.16

Byフリッツ


3つ.jpg
ゼクスタ参加録vol.104 デッキ3つ
どうも、フリッツです。
ようやく<ベルちゃん>を集め終わりました。
まずはデッキ紹介からどうぞ。

デッキレシピ紹介
デッキ1
デッキ名:赤単迦陵頻伽

アポピス>を絡めてコストを軽減しつつ序盤から点を刻むデッキです。
先日公開された《奔放なる妖狐 玉藻》を採用してみたく枠探し中です。
PSにも飛ぶ火力が強く、迦陵頻伽やミソスが触りにくいPSに触れるので、このデッキにも採用してみたいと思いました。
キーカード
極麗六鳥シェリーナ
引けないと速度が落ち、負け確定レべルまで辛い戦いを強いられてしまいます。
アポピス>と組み合わせて、2ターン目に2面展開を目指します。

デッキ2
デッキ名:黒単ディザWIP版
プレイヤー スタート
3

参加録vol.099の相手(1st黒単ディアボロス)のようなコンボを目指したデッキです。
"華望契騎"><アニムス>→<夢富の簒奪者マンモン>+<未来視の白姫ホワイトクイーン>→<不思議の国のグラ>→<ドリーム・バニー ソリトゥス>と繋げていくデッキです。
アニムス.jpg
キーカード
不思議の国のアイドル アリス
コンボカード以外ですとこのカード。
アリスが登場したことで、5リソ止めされてウェイカー頼りのみのゲーム展開になっても、しっかりとアドを稼いでくれるようになりました。

デッキ3
デッキ名:青単フレデリカ
プレイヤー スタート
3

最速タイミングでの<タルティニ>登場で相手を追い詰めるのがコンセプトです。
このデッキの動きは回しておかないと忘れてしまうので使用。
なんとかアズールレーン系に勝てるようにしておきたいです。

キーカード
月光の奏者ケーチ
PSから飛ばしたりPSに逃がしたりはいざというときのVBケアや勝ち筋増強に役立つ面が大きいです。

対戦結果
1st 白緑青E☆2 vs 赤単迦陵頻伽 ×
etuue.jpg
etusita.jpg
先攻<小休止のタイミング 白峰莉花>を返せないでいるところに2枚目の<小休止のタイミング 白峰莉花>。
そのままずるずると<"はじめまして"><えつみん>→<スイートサマーバカンス くまのもも>→<紅葉の和 青山澄香>で点を叩き込まれ敗北。

2nd 白黒アニムスミカエル vs 黒単ディザWIP版 ×
10070.jpg
10071.jpg

なかなか<アニムス 華望の契り>を引き込めないでいたので、<不思議の国のアイドル アリス>で時間を稼ぐ。
"華望契騎"><アニムス>からの連鎖コンボをはじめたのですが、<ドリーム・バニー ソリトゥス>の効果に失敗し、返しに<"華望契騎"><アニムス>→<カレイド・サンタ アニムス>とコンボされ敗北。

3rd 緑t白黒ノーブルグローヴ vs 青単フレデリカ ○
最速で<マイ・フェア・レディ タルティニ>を登場させ、リソース送りで増えた自分のリソースを利用し、<常夏の美声フレデリカ>から<秘密の看板娘フレデリカ>を連鎖させ削りきって勝利。

今回の総評
今回は1-2でした。

奔放なる妖狐 玉藻》ですが、特化構築にしないと迦陵頻伽デッキでの採用はなかなか難しいなと思いました。
新年の始まりイブキ>を使いたいので、そのうちガーディアンデッキも練り直したいなと思いました。



それでは。

posted 2019.01.15

By立花


ジャガータイトル.jpg
緑軸重速
皆さん、あけましておめでとうございます。
今年も頑張ってデッキを紹介していこうと思います。
ということで新年一発目、今回はこんなレシピを紹介しようと思います。

デッキレシピ紹介
緑軸重速デッキ
プレイヤー スタート
3

デッキコンセプト
このデッキは<ウェアジャガー>を中心にした重速デッキです。
ウェアジャガー>は自分のゼクスとリソースのゼクスを入れ替える効果を持っています。
この効果でリソースにある大型ゼクスを出していき、崩しにくい盤面を作り勝利を目指して行きます。

ウェアジャガー>の弱点である自分以外のゼクスが居ないと最大値を発揮しにくいという点を今回は<バイネーシー>で補っています。
バイネーシー>は実はこのデッキでは色々な役割がありますが、詳しくは個別の説明でしようと思います。
他にも<エルダー>や<テレ>、<アネート>といった大型ゼクスのオンパレードです。
大型ゼクスで相手を圧倒したい!!という方にはおすすめです。

ゲームプラン
このデッキはウェイカーレベルを上げつつリソースを伸ばしていき、<エルダー>や<テレ>といった相手にチャージを与えない迎撃能力を持ったゼクスを軸に相手の動きを抑制し、自分に有利な盤面を作っていきます。
立ち回りを段階的に説明していこうと思います。

序盤
序盤、大体<ウェアジャガー>を使い展開を行うまではリソース10、ウェイカーレベル6を目指します。
リソースを大きく伸ばすカードは<ウェイカーフィーユ>、<ニンフルサグ>の二種類のウェイカーです。
二種類ともよく知られている緑のリソースを伸ばすことができるカードですね。
ニンフルサグ>の3ターン目の<ウェアドール> → <ニンフルサグ> → 自分のゼクスをリソースに送るの3リソースブーストはやはり強力です。
ウェイカーフィーユ>は登場させることのできる安定性に加え、<ニンフルサグ>でリソースを伸ばした後に<枝植の胎動> → <ウェイカーフィーユ>という流れで一気にレベルも上げることができます。
枝植の胎動>は一気にレベルを上げることができる上、<ウェアドール>や<ウェアスクワール>、<ストライク・バックフィーユ>を出すことができると同時にリソースも増やすことができるので積極的に使って行きたいカードです。
これらカードを使い、目標のリソース数、ウェイカーレベルを目指します。

ウェアジャガーを使って展開を行う
大体リソースの枚数が10枚くらいになったなら、このデッキの主役、<ウェアジャガー>の出番です。
最初に<ウェアジャガー>を使う場合、<ウェアジャガー>+何かしらのゼクスという組み合わせから入ることが多いです。
そのため、効果で<ウェアジャガー>を出すことができると良いかと思います。
その役目を担っているのが先程紹介した<バイネーシー>、そして<ニヌルタ>です。
バイネーシー>は自身のサイズも大きいため相手を攻めつつ自軍を固めるだけでなく、<エルダー>の範囲外にいるIGOBなどの大型ゼクスを自身の攻撃で倒すことができます。
ニヌルタ>は3コスト2枚で登場させることができるので、レベルが足りないときに<枝植の胎動>や各種アイコンゼクスを使いレベルを上げながら<ウェアジャガー>へ繋げる事ができます。
他にも小技ですが、<ウェアジャガー>の効果でリソースの<バイネーシー>を登場 → そのまま出した<バイネーシー>をリソースへ置くことで<バイネーシー>の登場時効果のみを使うことができ、他のゼクスが居なくても<ウェアジャガー>1枚から展開を行うことができます。

展開するゼクスは<エルダー>や<テレ>といった強力な迎撃能力を持ったゼクスや<アネート>、<アクターレ>といった相手の動きを大きく阻害するゼクスです。
テレ>、<アクターレ>は特に相手がIGOBを中心に戦うデッキの場合相手の動きを大幅に阻害することができるので、状況を見て展開していきたいカードです。
ゼクスを展開し、自分の有利な盤面が出来てきたら相手のライフを削っていきます。
デッキの特性上、相手のライフを一気に削るのが難しいデッキなので自分の有利な盤面を相手に崩されないように、慎重にライフを削っていくのが勝利へのコツです。

各カード紹介
ニンジュツ・サンタ ウェアジャガー
季節はクリスマスどころか年明けですが、このカードの性能はオールシーズンです。
パワーは低いですが、それが気にならないカード性能です。
入れ替わる能力による大型ゼクス展開での制圧は派手さがあり、使っていると虜になっていきます。
他にも攻撃後のゼクスを戻すことで連続攻撃を行えたり、意外とできることが多いカードです。

大地の天使テレ
自分相手両方を対象に取れる盤面除去、チャージ除去を持つ高ウェイカーレベルのシステムゼクスです。
チャージの重要度が増している現状で盤面除去、チャージ除去合わせて2枚のチャージをなかったことにできるのは非常に強力です。
盤面除去は他にも<デスティニーベイン>などの攻撃破壊時効果を回避することもでき、相手のゲームプランを崩すことができます。

見下ろすバイネーシー
厳しいリソース参照条件に見合う強力な能力を持っています。
このカード単体で<テレ>や<アネート>、<ウェアジャガー>を展開することができる上、IGOBを倒すことができるサイズがあるのも優秀です。
登場時なので<ウェアジャガー>の効果で登場しても発動する他、<ウェアジャガー>では出せない相手PSへの隣接位置やリブート状態で出せるなど非常に相性が良いです。
上記の項目で紹介した<ウェアジャガー>で出し入れする動き以外に<ウェアジャガー>効果で<バイネーシー>を登場 → コストで<ウェアジャガー>をリソースへ → <バイネーシー>の効果で<ウェアジャガー>登場とすることで<ウェアジャガー>の効果回数をリセットしたりすることができます。

枝植の胎動
緑の遅めの高ウェイカーレベル要求デッキだと割と採用するカードです。
やはり安定してレベルを2つ上げることができるのは強力な上、リソースを増やす過程で<ニンフルサグ>でリソースへ送ったゼクスを登場させたりすることができるので、効果の対象が居ないことも少ないです。
あまり使われてるのを見ないカードですが、ぜひ一度使ってみてください。

改良するなら
ウェアジャガー>で出してみたい大型ゼクスを色々採用してみましょう。
同じ色なら<五頭領ウェアタイガー>や<Key of Memory A-Z>、他の色なら<ファザータン・ヘイメナ>や<クローズライン>なども面白いです。
特に赤を採用すると<ウェイカーアーサー>から<ウェアジャガー>へ繋げることができるので相性も良いです。
他にも<水遊びをするウェアジャガー>を採用すればリソースが伸びる速度が上がり、夏も感じることができます。
デッキに使ってみたい大型ゼクスを採用して、自由にデッキを組んでみましょう。

最後に
今回はこれにて終わろうと思います。
ウェアジャガー>を始め、最近のプロモカードは動きの軸になるカードが非常に多いので集まったのならば是非一度使ってみてください。

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それでは、次回の記事でお会いしましょう。
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