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【ユニゾンドラゴン】エアデッキ紹介

遊々亭攻略ブログ

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遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です！

遊々亭@Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス担当アカウント

白黒ミーティア

posted 2020.07.30

By立花

白黒ミーティア

こんにちは、立花です。
今回は新たに追加されたギミック、魔眼からミーティアを使用したデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

ＺＸＥＸ

計12枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

デッキコンセプト

＜＞の強力な常在能力による盤面制圧を目指したデッキです。

＜＞はトラッシュの枚数を増やすだけでなく維持する必要がありますが、これをトラッシュのカードを回収するカードやトラッシュから登場するカードで数ターン維持することができます。

また、＜＞自体も＜＞で登場させることによりリソースを細かく使うことができ、この余ったリソースでイベントを使い＜＞を維持しやすくなります。

＜＞の能力を使い相手の動きを縛り、状況を見て相手のライフを一気に削るデッキです。

ゲームプラン

このデッキは6リソース時に＜＞から＜＞を登場させ、そこに加えてイベントを構えるのが目標です。
そのため、6リソース時にトラッシュの枚数を11枚を目指します。

そのため、序盤はアイコン帯のカードを使いチャージ、トラッシュを増やして行きます。

1〜2ターン目はこれらのカードを、3ターン目は＜＞か＜＞のどちらかを使用します。

＜＞は主に公開領域を増やしつつ相手のライフを削りたいときに、＜＞は相手の行動を抑えたいときに使用します。
基本的に＜＞は1枚、＜＞、＜＞はチャージを増やすことによってIGと合わせて2枚、＜＞は単体で2枚増やすことができます。
これらのカードが破壊されるとIGでトラッシュが1枚増やすことができるので、単純な計算で2枚増やすことができるカードを3回ほど使用することができれば目標のトラッシュ枚数に到達することができます。

4ターン目は＜＞とIGから出たカードを使い相手のライフを削りつつ、相手のターンの開始時に＜＞を自分のプレイヤースクエアに登場させます。
この際、動きの上で1リソースを余らせることができるので各迎撃イベントを使用することができ、相手の攻撃から＜＞を守ることができます。

5ターン目以降はある程度可能であるならトラッシュの枚数を維持しながら＜＞を維持しつつ、相手のライフを削り始めます。
トラッシュの枚数は＜＞や＜＞の登場能力、＜＞や＜＞の回収能力を使いトラッシュの枚数を調整します。

トラッシュの維持が難しいと感じたのであれば、相手のライフを一気に削りに行きます。
この際各種イベントは自分のゼクスを破壊することができるため、＜＞を破壊 → ＜＞を再び登場を行うことで低コストで何度も展開を行うことができます。
リソースをすべて使ったのであれば、各種ディンギルの展開力を使いゼクスを再展開します。

相手の攻撃を＜＞で止め、状況を見て一気に相手のライフを削るデッキです。

各カード解説

堕ツル星ノ魔眼ミーティア

新たに追加されたユニークな能力を持ったカードです。
条件を満たした場合のマイナス能力は非常に強力なもので、基本的に7コスト以上のゼクス2体の攻撃を要求する見た目以上に硬いカードです。
トラッシュの維持の方法は今回のような回収の他にも大量展開やトラッシュをコストに使用するカードで調整するのも選択肢だと思います。

咆月闇虐の牙黒剣八魂マルディシオン

リビルドによって非常に使いやすくなったカードです。
パワー上昇は＜＞の維持を狙いやすくなり、更にトラッシュも増やすこともできるため＜＞との相性は非常に良いカードです。
また＜＞を使用する性質上どうしても攻めが弱くなることが多いですが、このカードによってその点も解消しています。

改良するなら

今回は白黒ベースで作成しましたが、黒のノスフェラトゥをベースに構築することも可能です。
その場合は＜＞を起点に＜＞を二枚展開し、＜＞を一気に2枚並べつつ盤面を8面埋めることも可能です。

今回は＜＞を使用しましたが、＜＞からは様々なゼクスを登場させることができます。
他にも自分の好きなカードを見つけて登場させるデッキを作るのも良いです。

皆さんも是非新ギミックを合わせたデッキを作ってみて下さい。

最後に

今回は新たに追加された＜＞のデッキを紹介しましたが、如何だったでしょうか。
＜＞を始めとした新しい名称のカードは今後のカードプールの追加によっては非常に強力なカードになると思います。
現状で＜＞の性能を楽しみたいのであれば、是非使ってみて下さい。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

感想や意見、こんなデッキを見てみたい！！などは以下のフォームで送信をお願いします。

感想箱へのリンク

ブログ記事を読む

【イデアライズ】轟砲誓装世羅IGOB

posted 2020.07.29

Byはりゅ

【イデアライズ】轟砲誓装世羅IGOB

どうも、はりゅと申します。
ゼクス33弾輝望フロンティアがついに発売になりました。
イデアライズ後発組が出揃ってイデアライズ対戦環境の完全開幕となることでしょう。
今回はゼクス33弾で新たな強化を貰った倉敷世羅とオリハルコンティラノのデッキの紹介をしたいと思います。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

キーカード紹介

芝草滑走オリハルコンティラノ

ゼクス33弾で登場した新規カード。
コストが軽めのバーンに加え、戦闘破壊効果破壊どちらでも発動出来るドロー効果が非常に強力で、層が薄かった4コスト帯と門の鍵取得条件を満たせるのが革新的なカードです。

極刃轟撃オリハルコンティラノ

使いやすいルーティングと条件付き追加ドローがシンプルに強いカード。
パワーが上がる効果も相手が面を埋めてきた返しに当たるIGとして高い解決力を持っています。

Here We Go！オリハルコンティラノ

条件付きだが、打点を1つ生み出せるカード。
誓いがギガンティック生き物になったのと赤のカードで手札を捨てられるカードが増えたため、相対的に使いやすくなりました。
またアイコン持ちなら種族問わず蘇生出来るため、＜＞や＜＞などを採用して予想外の動きを相手に押し付けることも出来ます。

セーラ"火焔転身"オリハルコンティラノ

高打点で使いやすい除去と起動効果封じ付きリブート効果を持ちます。
手札2枚切るのは重たいように見えますが、＜＞を乗せることで2枚ドロー可能なので実質タダで使えます。
下の効果は相手のターンにも使うことが出来るので、攻撃タイミングによっては相手の誓い生き物やIGOBの起動効果を封じて行動を制限することも出来ます。

【剣誓『戦車』】世羅

攻撃時にドローかバーンを選択して何らかしらのアドバンテージを取れます。
ティラノの特徴であるリブート効果ととても相性が良く、＜＞や＜＞などに乗せて自身の効果や＜＞で更にドローを加速出来ます。
乗れる時は忘れずに使っていきましょう。

ゲームプラン

初手の手札キープ基準は＜＞か＜＞です。

1-2ターン目は低コストティラノを出して積極的に攻撃していきます。ただし、相手のスタートカードがチャージを与えない系(バウンスや除外)の時は相手のPS隣接に置くだけにしましょう。IG含めてトラッシュにギガンティックが2枚以上置ける状態になるのが理想です。
3ターン目は基本的に＜＞をプレイします。

状況次第では＜＞や＜＞を出して点をとります。その時＜＞を手札から捨ててゼクス蘇生できると2点取ることも可能です。＜＞出せない時は3コスト+2コスト(アイコン+VBまたは3コスティラノ+＜＞)で1点取っておくと勝ちに近づきます。
4ターン目以降のパターン例は、

(1)新生ティラノ+セーラ

IGOB出来ない時によく使うパターン
＜＞に＜＞を乗せて殴りつつ、＜＞効果や＜＞を絡めてリブートと＜＞捨てで2-3点取ることが出来ます。

(2)イガリマ+α

赤色デッキの王道パターン
＜＞とIGヒットが絡むと実質0コストで1点取ってから後の展開を決められます。＜＞から＜＞や＜＞を出して手札を整えて、(1)のパターンに派生出来るとなお良いです。

(3)IGOB

＜＞して＜＞を使うパターン
＜＞＜＞で面を空けて、＜＞で詰めます。＜＞+＜＞や＜＞のドローで＜＞引き込みやすいので2点以上取れます。

ワンポイントコラム

新カテゴリー転身について

ゼクス33弾で新たに登場した転身はトラッシュの転身を除外することで、ターン終了時までその除外したカードの起動効果1つを得る【インストール】を持っているマイスターとギガンティックの複合ゼクス群です。
＜＞と＜＞の他に、23弾に初登場した＜＞と＜＞、＜＞が対象になりますが、P指定と色と種族の兼ね合いから倉敷世羅での使用が1番使いやすいと思います。

＜＞が4コスト、＜＞が5コストと＜＞から出せる範囲なので、序盤から＜＞のリブート効果をコピーして点数取りに行けるのが魅力的です。
またマイスターの種族を持つので、＜＞や＜＞などのマイスターサポートを採用するとギガンティックだけでは出来ない行動を取れます。
余裕があれば試してみて下さい。

さいごに

今回は新しくなった倉敷世羅デッキを紹介させて頂きました。シンプルなビートダウンに何度もリブートして攻撃するのはかなり爽快だと思います。このレシピが参考になれば幸いです。
次回もよろしくお願いします。

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ゼクスタ参加録vol.163 無t緑黒ラストゼオレム+緑単ユーディ

posted 2020.07.28

Byフリッツ

ゼクスタ参加録vol.163 無t緑黒ラストゼオレム+緑単ユーディ

どうも、フリッツです。
『輝望<フロンティア>』が発売し、イデア系のプレイヤーが一通り出揃いましたね。
さて今回はこっそり温めていた【ラストゼオレム】と、イデアで新しくなった【ユーディ】の紹介です。

デッキレシピ紹介

デッキ名:無t緑黒ラストゼオレム

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞＜＞などでウェイカーを踏み倒してアドバンテージを稼ぎ、ついでに連続攻撃するデッキです。

キーカード紹介

"想竜祈装"エア

登場時にキー2個獲得、デュナミスのトゥルードラゴンを表にすることで2ドローして手札から1枚をリソースに置いた後、相手のゼクス1枚を破壊する新しいエアのオーバーブーストです。
手札からリソースに置けるので＜＞を置いて、リソースフェイズとメインフェイズで効果を2度使ったりと、無駄なく活用していきたいところです。

デッキ名:緑単ユーディ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞＜＞などでユーディを踏み倒して連続攻撃するデッキです。

キーカード紹介

"戯遊誓装"桜街紗那

登場時にキー2個獲得、このカードかユーディがデッキから登場した時に、デッキから1枚をリソースにスリープで置くか、ノーマルスクエアの5コスト以下のゼクスを1枚選んでリソースにスリープで置くことができます。
リソース送り能力は相手のみならず自分の5コスト以下も対象のため、高コストで相手のPSを突破したあとは5コスト以下で攻撃→デッキからユーディを踏み倒し→5コスト以下の攻撃済みの自分のゼクスをリソースに置く、という行動を繰り返すだけで簡単に攻撃回数を稼ぐことができます。

対戦結果

1日目

1st 白単フィエリテ vs 無t緑黒ラストゼオレム ○

6リソース時に＜＞の効果で＜＞。＜＞と＜＞の効果で＜＞を2回踏み倒し、8リソースにして＜＞でIGOBの流れを決める。
そこからは＜＞→＜＞と踏み倒して連続攻撃したり、＜＞→＜＞で相手の展開に蓋をしたりして耐え、次のターンに殴り切って勝利。

2nd 黒t緑アルモタヘル vs 無t緑黒ラストゼオレム ×

後攻5リソース時に＜＞をノーマルスクエアに残され、＜＞＜＞のどちらを覚醒しても次のターンの先IGOBが確定という状況に。
手札が重すぎて覚醒以外のプランがなく、仕方なく＜＞+＜＞で手札を増やして手札上限でトラッシュに＜＞＜＞を送り込み、ワンチャンスに賭けてターンを返す。
＜＞をESされるなど想定外の出来事があり予想より削られたもののなんとか耐え、IGOBして連続攻撃するも＜＞で耐えられてしまう。
返しに＜＞＜＞をねじ込まれ敗北。

2日目

1st 緑単龍膽 vs 緑単ユーディ ×

先攻5リソース時に＜＞で面を返されて、負けじとIGヒットの＜＞、＜＞→＜＞で手札とリソースを稼ぎつつ対抗して点を削ろうとするも、＜＞で1点すら削れなくなる。
返しに＜＞＜＞、＜＞を出されて削られるもターンが返ってきて、そのターンで削り切ろうとするも＜＞＜＞とIGの龍膽が立て続けにライフから登場しリソースを使い切って尚削れ切れずにターンを返す。
2回目のIGOB時には＜＞→＜＞、＜＞からさらに展開、＜＞＜＞に＜＞とフルコンボでライフをトラッシュ送りにされ敗北。
序盤にライフを削ってリーサルを楽にするプラン、4ライフあっても削り切るワンショットプランも両方ダメにされたのでほぼほぼ完敗でした。

2nd 青単ヘリカルフォート vs 緑単ユーディ〇

＜＞非採用型の＜＞＜＞のデッキなので、とりあえずこちらは＜＞のためのゲートキーを貯めるプランに。
ノーマルスクエアの相手ゼクスを戦闘破壊せずに残し、先攻6リソースのタイミングで＜＞でリソース送りにして相手を6リソースにして、先に＜＞＜＞へIGOB。
＜＞に＜＞をシフト、それぞれの能力で＜＞＜＞→＜＞＜＞とリクルートや、＜＞＜＞でリソース加速を繰り返し、連続攻撃して勝利。

3rd 青t黒リゲルアニムス vs 緑単ユーディ〇

先攻5リソース時にIGヒットと＜＞でライフをとりつつ＜＞を回収して、ノーマルスクエアにゼクスを誘う。
狙い通り面を返すために＜＞などをIGヒットで並べてきてくれたので、＜＞＜＞でリソース送りにしつつIGOB。
連続攻撃しつつリソースを伸ばし、ターンを返すと、カイリーシャドウスィオネ→＜＞→＜＞ときれいな流れで面を返されたので、返しに伸ばしたリソースから丁寧にコンボして勝利。