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ゴエゴエデッキ【カマクラル】
posted 2026.08.25
Byカマクラル

ゴエゴエデッキ【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
ついに8月22日(土)に最新弾のパックである君臨のヘッドライナーが発売されました!
9月12日(土)・9月13日(日)に開催予定のギャラクシーカップ決勝戦で使用できる最後の弾となっており、現環境に影響を与えるカードが収録されているかどうかに大きな注目が集まっています!
また、新規テーマとして「ヘルシィ」「ゴエゴエ」が登場し、テーマ化には「救惺」「ラワン」「アルテネ」があり、既存テーマの強化に「ロイヤルデモンズ」「ネオス」「P・M」「真紅眼」などが挙げられます!
他にも、<アインソフ・リッター><赫奕たる魔剣スルト><夜半の繙き>といった汎用カードが出たことで、既存テーマの構築も変わりそうですね!
さて、今回はそんな中、ゴエゴエデッキをご紹介いたします!
目次
それでは、早速観ていきましょう!1.デッキレシピ
ゴエゴエ
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計20枚
2.デッキコンセプト
「リチュアルとフュージョンの2軸」です!純ゴエゴエデッキを回して感じたのは"攻め手の少なさ"でした。
<噂の傾奇獅子ゴエゴエ>は強力なアタッカーですが、それしか攻める手段が無いのはどうかと思い、他の攻め手を探した時に見つけたのがスピードテーマでした!
風属性/戦士族のシナジーがあり、特に<スピード・オフィサー>の高打点と盤面除去能力は必須と感じました!
枠の兼ね合いから<からくり忍者SASUKE>と<強力マシン・からくりウォーカー>のギミックを諦めて、そこにスピードギミックを入れ込んだかたちです!
また、レベル7・8のモンスターに対してしか使えない<一気貫通>の枚数を減らし、代わりに<楽姫の演舞>を入れて<スピード・オフィサー>へのアクセスを増やしました!
これにより、盤面返しとライフカットを強化したことに加え、返しのターンでも自軍の総打点を高められるようになったと思います。
それでは、デッキ解説の方で詳しく書いていきます!
3.メインデッキ解説
【上級モンスター】3枚
スピード・キャリアー...3枚
このデッキ唯一の上級モンスターです!基本的には墓地から<スピード・スナイパー>を特殊召喚し、効果を使って墓地フュージョンして<スピード・オフィサー>を出します!
1体リリースで墓地のモンスターを蘇生するため、アドバンテージ的にマイナスにはなりません!
逆に墓地の<スピード・アップ>を回収できれば、手札が1枚分増えますね!
自身が<スピード・オフィサー>のフュージョン素材になっている点も無駄がないため、3枚確定!
【下級モンスター】17枚
スピード・トルーパー...3枚
<スピード・オフィサー>のフュージョン素材となる下級モンスターです!召喚ではデッキトップ1枚を墓地に送ることしかできませんが、自身の打点が1600になるのは悪くないですね!
2種類のリチュアル魔法にも対応していますし、<スピード・アップ>で特殊召喚することでボーナス1墓地肥やしもあるため、シナジーも考慮して3積み必須!
スピード・スナイパー...3枚
特殊召喚すれば墓地フュージョン、召喚でもフィールドのモンスターでフュージョンできるため無駄がありません!<スピード・キャリアー>や<スピード・アップ>での特殊召喚は積極的に狙っていきますが、効果を使い終わった<秘密特捜人魚ヤエ>とフィールドでフュージョンする動きもよく狙います!
リチュアルモンスターは枯渇しがちなため、それを再利用できる動きは便利ですね!
ただし、このカードの効果は1ターンに一度しか使えない点には注意しましょう。
墓地フュージョンした後でフィールドでもフュージョンしないように...!
もちろん3枚フル投入!
噂の忍者ゴエゴエ...3枚
下級のキーカードです!不要な手札1枚を入れ替えながら、墓地の<忍法無敵変化の術>をフィールドにセットできるため、1枚分のカードを増やせます!
<正義の忍者ヱビス>の効果で墓地から回収することもできるため、墓地さえ肥えていればアドバンテージを稼いでいけますね!
ただし、効果発動は召喚した時のみなので注意しましょう。
メインアタッカーにつながるカードなので3枚確定!
特捜忍者ヤエ...3枚
召喚したターンに墓地の<忍法特殊変化の術>を回収する効果を持っています!こちらも<噂の忍者ゴエゴエ>同様に1ターンに一度の縛りがありますが、1アド稼げるモンスターなので偉いです!
打点も低いため、そのまま回収したリチュアル魔法の素材に使うことが多いですね。
<秘密特捜人魚ヤエ>は1枚ドローしつつ相手のバックの罠を破壊する効果を持っているため、1枚でそこにアクセスできるこのカードは3積み必須!
正義の忍者ヱビス...3枚
自分の墓地に<お助け道具>がある場合、自分の墓地の<噂の忍者ゴエゴエ>または<町のアイドルおみつ>を墓地から回収する効果を持っています!効果発動に準備は必要ですが、こちらには1ターンに一度の縛りが無いため、複数回効果を使うことも可能です!
また、起動効果なので特殊召喚でも効果を発動できますね!
シナジーの強さから3枚フル投入!
町のアイドルおみつ...1枚
攻守のステータスが0ですが、このカードの戦闘で発生するダメージを0にする永続効果を持っています!また、自分フィールドの<噂の忍者ゴエゴエ>と風属性/戦士族のリチュアルモンスターの攻撃力を600アップし、レベルを4つ上げるため、<噂の傾奇獅子ゴエゴエ>のリチュアル素材を1体に減らせますね!
地味ではありますが、相手の<救惺望御>発動時に少しでもダメージを増やすことに貢献してくれます!
単体で強いカードではないですが、何気に使いどころがある点と<正義の忍者ヱビス>での回収にも対応している点から1枚だけ採用しました。
カードガンナー...1枚
デッキに採用した多くのカードに風属性/戦士族モンスター以外で攻撃できなくなる縛りがついているため、攻撃とは無関係なこちらを採用しました!墓地を肥やすことで強くなるテーマでもあるため、相性は良いですね!
今のところはこれ一択だと思います。
【魔法】16枚
忍法無敵変化の術...3枚
<噂の忍者ゴエゴエ>の効果で自分フィールドにセットできるリチュアル魔法です!<噂の傾奇獅子ゴエゴエ>を出す際に必要なカードであり、戦闘と効果破壊耐性を付与する効果も強力ですね!
ただし、耐性付与は発動ターン限定ですので、相手にターンが渡れば効果はなくなりますので注意しましょう。
メインアタッカーにつながるカードなので3枚確定!
忍法特殊変化の術...3枚
<特捜忍者ヤエ>の効果で墓地から回収可能なリチュアル魔法です。こちらはリチュアル召喚するモンスターの指定が無いため、<噂の傾奇獅子ゴエゴエ>と<秘密特捜人魚ヤエ>のどちらかを選んで出すことができます!
非常に使い勝手が良いですが、<秘密特捜人魚ヤエ>を選ぶ方が多かった印象です。
まずは1枚引いて相手のバックを確認し、罠であれば破壊できるため、安全にこちらの展開を通しに行けますね!
当然3積み必須!
ひとやすみ...3枚
墓地で<お助け道具>名称となる魔法カードです。本家の<お助け道具>は5枚めくってヒットしないと600LP回復で終わってしまうため、あまりにもリスクが高いと感じて抜きました。
そもそもこのデッキは攻め手を<噂の傾奇獅子ゴエゴエ>に依存していないため、打点アップは3枚あれば十分という考えもあります。
こちらはデッキトップ3枚を墓地に送り、自分の墓地から<忍法無敵変化の術>または<忍法特殊変化の術>を回収できるため、手札の損失なしで墓地も肥やせるお得なカードとなっていますね!
これなら十分入れる価値ありなので3枚フル投入!
楽姫の演舞...3枚
風属性/戦士族専用の墓地フュージョン魔法です!このデッキのモンスターは<カードガンナー>以外すべて風属性/戦士族で統一しているため、発動条件を満たすのは簡単ですね!
<スピード・スナイパー>の効果は1ターンに一度ですが、こちらは回数の縛りが無いため、素材さえ揃っていれば連打も可能です!
ただし、素材にできるのは手札と墓地のモンスターに限られますので、フィールドのモンスターを素材に使えない点には注意しましょう。
また、フュージョン素材に使ったモンスターはデッキに戻るため、それも覚えておきましょう。
パワーカードなので3枚確定!
スピード・アップ...1枚
手札のレベル6以下/風属性/戦士族モンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する魔法カードです!下級モンスターを特殊召喚するだけだとアド損になるため、基本的には上級モンスターである<スピード・キャリアー>を特殊召喚する際に使います。
<スピード・キャリアー>には墓地の下級モンスターを釣り上げる効果と、このカードを墓地から回収する効果があるため、アドバンテージ的にはプラスにできますね!
これだけですと使いどころか限定的ですが、自分フィールドに表側表示の風属性/戦士族モンスターが2体以上いる場合は、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を破壊できる追加効果も持っています!
そのため、下級モンスターの特殊召喚だったとしても、自分の場に1体以上のモンスターがいれば、バック破壊カードとしての活用が可能です!
複数枚積むレベルのカードではないですが、1枚あれば動きの幅が広がる点と、墓地から回収したこのカードを<噂の忍者ゴエゴエ>や<夜半の繙き>のコストに使える点から1枚だけ採用しました!
一気貫通...1枚
自分の墓地の風属性/戦士族モンスター5体をデッキに戻し、レベル7・8/風属性/戦士族モンスター1体の攻撃力を2000アップし貫通を付与する魔法カードです!このデッキの約半分が風属性/戦士族モンスターで構成されているため、コストには事欠きません。
デッキに戻す5体に関しては、リチュアルモンスターを優先すると後半の息切れを防げますね!
ゲームエンドまで持っていけるパワーカードですが、<噂の傾奇獅子ゴエゴエ>か<町のアイドルおみつ>の永続効果でレベルの上がった<秘密特捜人魚ヤエ>と<噂の忍者ゴエゴエ>にしか使えません。
序盤は打ちにくい点と回収手段が無い点を踏まえて1枚の採用にとどめました。
夜半の繙き...1枚
手札の魔法カード1枚を墓地に送って2ドローする2:2の手札入れ替えです!このデッキには墓地の魔法カードを手札に加えるモンスターが複数採用されているため、他デッキと比較しても打ちやすい方だと思います。
また、テーマにおけるドローソースが少ないため、デッキの回転率を上げてくれるカードは重宝しますね!
ただ、このカードのドローで同名カードを引くと無駄になってしまうため、1枚の採用にとどめました。
天使の施し...1枚
早期に墓地を充実させることで本来の力を発揮するカードが多いと感じたため、手札の枚数を増やす<強欲な壺>よりもこちらを優先しました!回してみて、これが壺なら...と思うことは無かったため、特に問題は無い印象です。
【罠】4枚
救惺望御...3枚
テーマの専用罠で良いものが無かったため、無難にこちらを選びました!ターンを跨いで墓地が肥えるほどにアドを稼ぎやすく、動きも強くできるため、相性は良い方だと感じています。
現環境的にも刺さりが良いことも追い風ですね!
効果破壊耐性持ちのいないこのテーマにとっては命綱なので3積み必須!
激流葬...1枚
1枚で相手の展開を瓦解するくらいのパワーが無いと厳しいと感じたため、こちらを採用しました。自軍のモンスターも巻き込まれますが、効果破壊耐性持ちがいなくて脆いため、多少は割り切っています。
このテーマは盤面の再展開が比較的得意なことも相性が良いと感じていますね!
相手に<昂光の呪縛>を打たせない点もグッドポイントです!
【エクストラデッキ】12枚
噂の傾奇獅子ゴエゴエ...3枚
このデッキのメインアタッカーです!墓地の<お助け道具>の枚数×300打点上昇するため、MAXで3400打点になります!
さらに<一気貫通>を使えば5400打点の貫通持ちとなるため、フィニッシャーとして活躍できますね!
攻め手に使えるモンスターの数が少ないため、このカードは頻繁に場に出すことになります。
そのため、意識的にエクストラデッキに戻さないと後半で枯渇してしまいますね。
エクストラデッキに戻す方法は<一気貫通>のコストに選んだり、<スピード・スナイパー>や<楽姫の演舞>で<スピード・メジャー>をフュージョン召喚する際の素材として選ぶかたちになります。
戻す手間が大変だからと言って出し惜しみしても勝てませんので、ペース配分を考えることも重要ですね。
本当は6枚くらい入れたいですが、上限いっぱいの3枚フル投入!
秘密特捜人魚ヤエ...3枚
このデッキの風属性/戦士族の下級モンスターはすべてレベル4で統一しているため、<忍法特殊変化の術>さえあれば1体でリチュアル召喚できます!1ドローしつつ、相手のバックを確認し、罠カードであればそのまま破壊できますので、露払いとして重宝します!
安全を確保した後はこのカード自身もリチュアル素材やフュージョン素材に使って、さらなる展開を行うこともできますね!
1ターンに一度しか効果を使えませんが、十分に強力です!
<噂の傾奇獅子ゴエゴエ>同様、頻繁に場に出すことになるため、意識的にエクストラデッキに戻すようにしましょう!
やり方は<噂の傾奇獅子ゴエゴエ>と同じなので、上述の記事を参照してください。
スピード・オフィサー...3枚
もう一つのエースモンスターです!攻め手が<噂の傾奇獅子ゴエゴエ>だけだと厳しいと感じたため、もう一つの柱を用意しました!
<スピード・スナイパー>や<楽姫の演舞>で墓地フュージョンできるレベル9のモンスターであり、3100打点と相手フィールドのカード1枚を破壊する効果はかなり強力です!
そのまま盤面に居残ることで、相手の返しのハードルを上げられる点も良いですね!
1ターンに一度の縛りも無いため、引きによっては1ターンに2体出して効果を使うことも可能です!
リチュアルモンスター達ほど消費は激しくないものの、枠も空いているため3枚確定!
スピード・メジャー...3枚
<スピード・スナイパー>+戦士族/守備力2000以下の効果モンスターで出せるフュージョンモンスターです!自分フィールドの効果を使い終わった<秘密特捜人魚ヤエ>を素材にしても強いですし、<楽姫の演舞>で<噂の傾奇獅子ゴエゴエ>と墓地フュージョンしても良いでしょう!
自身の攻撃力を上げられない点はイマイチですが、このカードを2体並べれば、お互いの攻撃力を500アップできますし、3体目が<スピード・オフィサー>なら1000ポイントアップします!
出す優先度は低いものの、メインアタッカーにつなげられなかった際に自軍のモンスターの攻撃力を底上げしてくれる択があるのは偉いですね!
枠があるので3枚採用しました。
4.環境デッキとの戦い方
対叛骨
長期戦になると<叛骨装魂メイニール>や<希望のリーチェ>で手数を増やされて物量で負けてしまうため、なるべく短期決戦を狙います!叛骨デッキの罠カードの採用は3〜4枚であることが多く、警戒してバックを割っても<ネクメイド・スティッチ>などだった場合は<ネクメイド・ライター>で回収されてしまうため、有効打になりにくいです。
それなら<スピード・オフィサー>の効果でモンスターを破壊し、ライフカットで圧をかけた方がワンチャン勝ち切れるケースもありますね!
守備力0のモンスターが多いため、<一気貫通>を使った<噂の傾奇獅子ゴエゴエ>でセットモンスターに攻撃すれば、5000近い戦闘ダメージを与えられます!
また、<楽姫の演舞>で<スピード・オフィサー>を出せると、3100打点+相手フィールドのカードを1枚破壊になるため、ここは積極的に狙っていきたいですね!
スピードだけにスピード勝負で!笑
対XYZ
このデッキには効果破壊耐性持ちのモンスターがいないため、<XYZ-ドラゴン・キャノン>の破壊効果をもろにくらってしまいます...その点は<救惺望御>で耐えるしかないですね。
相手盤面に並んだ攻撃力2800のフュージョンモンスター達は打点アップなどでそのターンは返せても、ライフはあまり削れません。
また、相手のターンで再展開されて窮地に立たされるケースもありますね。
相手の罠が<救惺望御>採用型だった場合、<秘密特捜人魚ヤエ>でのバック破壊もあまり機能しないため、苦手寄りの対面ではあります。
それでも少しでも勝率を上げるためには、やはりライフカット優先で動くのが良いと思います。
対冥跡
相手の盤面に<冥跡のアミール>がいると<スピード・オフィサー>や<秘密特捜人魚ヤエ>でバックを破壊できないため、非常に厄介な対面です。メインから<昂光の呪縛>を積む枠が無いため、非常に厄介な対面ですが、地道に<冥跡のアミール>を戦闘破壊していくしかないと思います。
<救惺望御>でターンを稼ぎつつ、相手のターンで<冥跡のアミール>を出されなかったタイミングで一気に勝負をつけましょう!
相手のバック除去手段は<竜水の神子>や、入っていれば<コスモス姫のお戯れ>くらいかと思いますので、<一気貫通>や<楽姫の演舞>は場に伏せて温存しておくのも手ですね。
5.最後に
今回の最新弾は新規テーマ、既存のテーマ強化、複数の汎用カードと面白い収録内容になっていますね!様々なデッキの構築が試せるため、今からとてもワクワクしています!
9月に行われるギャラクシーカップ個人戦の決勝戦はもちろん、その後のリミットレギュレーション改定によっては環境入りを果たすテーマも出てくるかもしれません!
これからも様々なデッキをご紹介していきますのでお楽しみに!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
- X(旧Twitter) @yugiohbar





























