遊々亭攻略ブログ
遊戯王 OCG 遊々亭Blogです。
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posted 2022.04.19
By鳩鷺

【ラビュリンス】デッキ解説
【ラビュリンス】は、「デッキビルドパック タクティカル・マスターズ」で登場した、闇属性・悪魔族で統一された、通常罠関連に特化したテーマです。
このページでは、「ラビュリンス」のカード効果、デッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。
デッキレシピ
モンスター25枚・魔法5枚・罠14枚の合計44枚で構築した、鳩鷺構築の【悪魔嬢ラビュリンス】デッキです。ラビュリンス
プレイヤー:鳩鷺
モンスター
計25枚
エクストラデッキ
計15枚
【ラビュリンス】デッキの回し方・動かし方
次は、【ラビュリンス】デッキのデッキレシピの回し方を簡単に解説していきます。【ラビュリンス】デッキを実際にどのように動かしていくのか、デュエルの参考にしてください。
【ラビュリンス】デッキは、自分の通常罠カードの効果でモンスターがフィールドから離れた場合の共通効果を活かしアドバンテージを稼いでいきます。
「ラビュリンス」以外の通常罠カードを指定しているものもあるので、汎用性の高い除去カードも多数テーマ外から採用しています。
最終的には、通常罠でガラ空きになったフィールドに、「ラビュリンス」を展開し戦闘ダメージによる勝利を狙います。
次に【ラビュリンス】デッキで押さえておくポイントを、細かく紹介します。
ポイント1:通常罠を介した「ラビュリンス」の基本動作
【ラビュリンス】デッキの展開を進めるにあたって、まずは特有の効果でアドバンテージを稼ぎましょう。レベル3以下の下級「ラビュリンス」モンスターは、自分の通常罠カードの効果でモンスターがフィールドから離れたことをトリガーに、自己蘇生・自己サルベージが可能です。
手札コストの軽減や、そのままリンク素材に活かすことで展開補助・打点向上につなげられます。
罠カード主体の構築なので、発動無効系のモンスター効果への対策として重宝するでしょう。
また、墓地の通常罠カードをセットする効果を持ちます。
自分フィールドに悪魔族が存在しない場合はセットしたカードが発動できないデメリットは生じるものの、<白銀の城のラビュリンス>自身含め「ラビュリンス」は全て悪魔族で構成されているので、問題なく回避できるでしょう。
(2)の効果でセットした除去系通常罠カードを発動すれば、(3)の効果で相手の手札かフィールドのカード1枚破壊までスムーズに移行できるのは大きな強みです。
こちらでは<白銀の城の召使い アリアンナ>1枚からの展開例を紹介します。
白銀の城の召使い アリアンナ1枚から白銀の城のラビュリンスまでの展開例
- <白銀の城の召使い アリアンナ>を通常召喚→効果で<ウェルカム・ラビュリンス>をサーチしセット
- <ウェルカム・ラビュリンス>を発動し<白銀の城のラビュリンス>をリクルート
コスト消費もなくリクルートでき、構築を罠カードに配分を振り分けられるので、除去手段も多数採用できます。
ポイント2:サポートカードの採用
【ラビュリンス】デッキでは、罠カードに特化したサポートカードを多数採用しています。今回は「ラビュリンス」と属性・種族ともにシナジーのある「悪魔嬢」を採用しました。
<悪魔嬢リリス>は、闇属性をリリースすることでデッキから通常罠カード1枚をセットできます。
モンスターの召喚権を消費して数多くの除去カードをフィールドに構えた方が「ラビュリンス」の固有効果につなげやすいので、強引なサーチ手段といった形で使っていきましょう。「Vジャンプ2022年5月号」で新規登場した<悪魔嬢ロリス>も、通常罠カードの再利用に貢献するので、能動的に除外する《トラップトリック》とともに採用しています。
墓地に送られた際にデッキトップを操作できるので、ターン中の動きを考慮しながら通常罠カードをセットしていきましょう。
墓地に送る手段は問わないので、<白銀の城の竜飾灯><白銀の城の火吹炉>による手札コストや、《リンクリボー》《サクリファイス・アニマ》に変換して能動的に送ってしまうのが効率的です。
今回除去要員として採用した通常罠カードは以下の3種です。
<旧神ヌトス>を送ることで更なる除去を誘発し、<白銀の城のラビュリンス>と合わせるとフィールドをガラ空きにすることも容易になります。
ドローソースとして採用している<強欲で金満な壺>の発動コストで除外される可能性もあるので、<旧神ヌトス>はフル投入で採用しています。
<PSYフレームロード・Ω>ですが、手札除外よりも墓地カードのデッキバウンスを重視して<ドラグマ・パニッシュメント>のコストとして使いつつ、<旧神ヌトス>を回収して再度<ドラグマ・パニッシュメント>を発動しやすくなります。
ポイント3:「ラビュリンス」を介した妨害展開
こちらでは、「ラビュリンス」を介した妨害展開例を紹介します。白銀の城の召使い アリアーヌ+コストの通常罠カード1枚、計2枚からの展開例
- <白銀の城の召使い アリアーヌ>を通常召喚
- <白銀の城の召使い アリアーヌ>効果で手札orセットされた通常罠カードを墓地に送り<白銀の城の召使い アリアンナ>をリクルート
- <白銀の城の召使い アリアンナ>効果で<ウェルカム・ラビュリンス>をサーチ
- <白銀の城の召使い アリアーヌ><白銀の城の召使い アリアンナ>で<DDD怒濤王シーザー>をエクシーズ召喚
- <DDD怒濤王シーザー>の上に<DDD狙撃王テル>→<DDD赦俿王デス・マキナ>を重ねてエクシーズ召喚
<DDD赦俿王デス・マキナ>のエクシーズ素材にする効果は、モンスター効果自体を無効化していない点だけは注意が必要です。
まとめ
【ラビュリンス】デッキは、通常罠で相手を除去しつつ、優位に展開!【ラビュリンス】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方をまとめて解説しました。
相手を排除しつつ、こちらは有利に展開できるメイン主体のユニークなテーマになっています。
テーマ内にエクストラモンスターが存在しないので、様々なギミックを採用できるのも楽しめるポイントですね。
最近では【デスピア】が流行しているので、《次元障壁》をサイドデッキに忍ばせておくのも良いでしょう。
気になる方は、ぜひ「ラビュリンス」のデッキを組んでみてください。
以上、遊戯王ライターの「鳩鷺(はとさぎ)」でした。
posted 2022.04.14
こんにちは、遊々亭@遊戯王OCG担当です!
今回は3/16から 3/31までの販売ランキングをお届け!
どんなカードが人気だったのかをチェックしてみて下さい!
3/16 - 3/31 販売ランキング
第10位
![]() | 第10位 |
|---|---|
| <白銀の城のラビュリンス> | |
| このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):自分の通常罠カードの発動に対して、相手はモンスターの効果を発動できない。(2):自分の墓地の通常罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを自分フィールドにセットする。この効果でセットしたカードは、自分フィールドに悪魔族モンスターが存在しない場合には発動できない。(3):自分の通常罠カードの効果でモンスターがフィールドから離れた場合に発動できる。相手の手札・フィールドのカード1枚を選んで破壊する(手札からはランダムに選ぶ)。 |
第9位
![]() | 第9位 |
|---|---|
| <ヴァリアンツの巫女-東雲> | |
| このカード名の(1)(2)のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードが特殊召喚されている場合、自分メインフェイズに発動できる。デッキから「ヴァリアンツ」魔法カード1枚を手札に加える。(2):モンスターゾーンのこのカードが他のモンスターゾーンに移動した場合に発動できる。デッキから「ヴァリアンツの巫女-東雲」以外の「ヴァリアンツ」モンスター1体を手札に加える。 このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):自分メインフェイズに発動できる。このカードを正面の自分のメインモンスターゾーンに特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「ヴァリアンツ」モンスターしか特殊召喚できない(EXデッキからの特殊召喚は除く)。 |
第8位
![]() | 第8位 |
|---|---|
| <神碑の翼フギン> | |
| 「神碑」モンスター×2 (1):このカードがEXデッキからの特殊召喚に成功した場合、手札を1枚捨てて発動できる。デッキから「神碑」フィールド魔法カード1枚を手札に加える。(2):このカード以外の自分フィールドのカードが効果で破壊される場合、代わりにフィールドのこのカードを除外できる。(3):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動する。このカードを持ち主のEXデッキに戻す。 |
第7位
![]() | 第7位 |
|---|---|
| <輝く炎の神碑> | |
| このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。このカードの発動後、次の自分バトルフェイズをスキップする。 ●特殊召喚された相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。その後、相手のデッキの上からカードを2枚除外する。 ●EXデッキから「神碑」モンスター1体をEXモンスターゾーンに特殊召喚する。 |
第6位
![]() | 第6位 |
|---|---|
| <トラップトリック> | |
| このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):デッキから「トラップトリック」以外の通常罠カード1枚を除外し、その同名カード1枚をデッキから選んで自分フィールドにセットする。この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。このカードの発動後、ターン終了時まで自分は罠カードを1枚しか発動できない。 |
第5位
![]() | 第5位 |
|---|---|
| <白銀の城の召使い アリアーヌ> | |
| このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):手札及び自分フィールドにセットされたカードの中から、通常罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。デッキから「白銀の城の召使い アリアーヌ」以外のレベル4以下の悪魔族モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。(2):自分の通常罠カードの効果でモンスターがフィールドから離れた場合に発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。その後、以下の効果を適用できる。●手札から、悪魔族モンスター1体を特殊召喚するか、魔法・罠カード1枚をセットする。 |
第4位
![]() | 第4位 |
|---|---|
| <白銀の迷宮城> | |
| このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):セットされた「ウェルカム・ラビュリンス」通常罠カードを自分が発動した場合、その効果に以下の効果を加える事ができる。●フィールドのカード1枚を選んで破壊する。(2):自分が「ラビュリンス」カード以外の通常罠カードを発動した場合に発動できる。自分の手札・墓地から悪魔族モンスター1体を選んで特殊召喚する。 |
第3位
![]() | 第3位 |
|---|---|
| <神碑の穂先> | |
| このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。このカードの発動後、次の自分バトルフェイズをスキップする。 ●デッキから「神碑の穂先」以外の「神碑」カード1枚を手札に加える。その後、相手のデッキの上からカードを1枚除外する。 ●EXデッキから「神碑」モンスター1体をEXモンスターゾーンに特殊召喚する。 |
第2位
![]() | 第2位 |
|---|---|
| <白銀の城の召使い アリアンナ> | |
| このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「白銀の城の召使い アリアンナ」以外の「ラビュリンス」カード1枚を手札に加える。(2):自分の通常罠カードの効果でモンスターがフィールドから離れた場合に発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。その後、以下の効果を適用できる。●手札から、悪魔族モンスター1体を特殊召喚するか、魔法・罠カード1枚をセットする。 |
第1位
![]() | 第1位 |
|---|---|
| <ウェルカム・ラビュリンス> | |
| このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):デッキから「ラビュリンス」モンスター1体を特殊召喚する。このカードの発動後、次のターンの終了時まで自分は悪魔族モンスターしかデッキ・EXデッキから特殊召喚できない。(2):このカードが墓地に存在する状態で、自分の通常罠カードの効果でモンスターがフィールドから離れた場合に発動できる。このカードを自分フィールドにセットする。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。 |
今回の販売ランキングは以上になります。
次回もお楽しみに!
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posted 2022.04.13
Byメカヲタ

【アルバスの落胤】デッキ紹介
久しぶりに遊々亭さんでブログを書かせていただきます。
お付き合い下さい。
今回は、私が最近使っているデッキ【アルバスの落胤】について、直近のCSで好戦績を残せたのでご紹介したいと思います。
【アルバスの落胤】は現環境で上位にある【勇者デスピア】を筆頭とする【烙印】系統のデッキではあるものの、<アルバスの落胤>を中心とした横方向の繋がりを重視しており、より柔軟な対応力と手数を併せ持ったデッキになっています。
まずは構築です。
デッキレシピ
アルバスの落胤
プレイヤー:メカヲタ
モンスター
計23枚
エクストラデッキ
計15枚
サイドデッキ
計15枚
【勇者デスピア】との比較
展開の解説前に、既存デッキとの異なる点を見ていきましょう。【勇者デスピア】と【アルバスの落胤】を比較した場合、以下のメリット、デメリットがあります。
【勇者デスピア】型
◇メリット
- <流離のグリフォンライダー>により、より確実に<烙印融合>を通しに行ける
- 「勇者」ギミックのカードパワーが高い
- <流離のグリフォンライダー>で無効系誘発を躱すことができる
◇デメリット
- 「勇者」ギミックの始動カードが合計で2枚しかない
- 素引きが好ましくないカードが多い
- <アラメシアの儀>を発動すると<デスピアの導化アルベル>を通常召喚しても効果を使えない、またその逆も
【アルバスの落胤】型
◇メリット
- <烙印融合>のサーチ手段が【デスピア】より多い
- <失烙印>により手数が増加し、捲り性能も向上する
- <シャドール・ビースト>、<黒衣竜アルビオン>のドローにより、手札誘発など追加の妨害を引き込みやすい
- <スプリガンズ・キット>が特殊召喚効果を持っているため、<氷剣竜ミラジェイド>を温存したまま基本展開にプラスして<赫の烙印>を構えやすい
- <エルシャドール・ミドラーシュ>の拘束力が高い
◇デメリット
詳しく見ていきます。【勇者デスピア】についてはここでは割愛しますが、「勇者」ギミックのパワーが高いのは言わずもがなです。
では【アルバスの落胤】における手数、捲り性能とはなんなのか。
まず第一に、<失烙印>により「融合」系カードの発動が無効化されないため、<烙印融合>はもちろん、<アルバスの落胤>、<赫の烙印>が格段に通りやすくなります。
さらに、<失烙印>で<スプリガンズ・キット>をサーチすることで追加の「烙印」カードにより盤面を作ったり、<黒衣竜アルビオン>でドローすることも可能です。
この<失烙印>は<デスピアの導化アルベル>はもちろん<スプリガンズ・キット>でもサーチが可能で、この<失烙印>と<スプリガンズ・キット>の相互関係から、安定性の向上はもちろんのこと、返しのターンのための追加の手数を容易に準備できます。
<エルシャドール・ミドラーシュ>ですが、これは<烙印融合>で<シャドール・ビースト>を落とすことで展開でき、特殊召喚を多用する相手に強力な拘束力を誇ります。
<氷剣竜ミラジェイド>と並べれば、モンスターでの突破は非常に困難です。
<失烙印>はあくまで「発動が無効化されない」ため、「効果を無効にする」<灰流うらら>は躱すことができません。
そのターンの融合召喚を止められるだけでなく、融合召喚しないと意味の無いカードを残すことになり、【勇者デスピア】より重く受けるといえます。
また、<スプリガンズ・キット>は手札コストが必要で、<烙印開幕>などと併せ打ちするとすぐに手札が尽きかねません。
そして墓地リソースですが、これは前述の<黒衣竜アルビオン>で<烙印断罪>を墓地へ送ることで解決できるため、然程気になることはありませんが、この点では【勇者デスピア】より劣ることは否めません。
以上に【勇者デスピア】との比較を書きましたが、一概にどちらが強いとは言えず、それぞれに独自の強みを持っていることがわかります。
その中で、<烙印開幕>や<アラメシアの儀>、<聖殿の水遣い>が規制されていること、<失烙印>によるアドバンテージ獲得力と捲り性能の高さから、これらを使用する【アルバスの落胤】をCSへと持ち込むことに決めました。
直近のCS、蓮杯での戦績は、5-2でトーナメント1落ちのベスト7でした。
前日のみりんCS2人チーム戦でも予選は4-1と、なかなか良い戦績を残せたのではないでしょうか。
(本戦は0-3でしたが...)
各ギミックでの展開例
ここからは具体的な展開例について書いていきます。「デスピア」ギミックによる展開
<デスピアの導化アルベル>から<烙印融合>、<悲劇のデスピアン>と<アルバスの落胤>で<神炎竜ルベリオン>を融合召喚し、効果で<氷剣竜ミラジェイド>を出しつつ<デスピアの凶劇>をサーチ。<氷剣竜ミラジェイド>で<烙印竜アルビオン>をコストに<デスピアの導化アルベル>を除外し、エンドフェイズに<赫の烙印>をセット。
相手ターンに<赫の烙印>で<ガーディアン・キマイラ>を出し、<デスピアの凶劇>により<氷剣竜ミラジェイド>を帰還。
【デスピア】でも使われる基本の展開です。
<赫の烙印>を素引きしていたり、<失烙印>により<スプリガンズ・キット>をサーチできる場合は、<氷剣竜ミラジェイド>の効果を温存できます。
「シャドール」ギミックによる展開
<烙印融合>から<アルバスの落胤>と<シャドール・ビースト>で<神炎竜ルベリオン>を融合召喚し、効果で1枚ドローしながら<氷剣竜ミラジェイド>または<エルシャドール・ミドラーシュ>を出す(基本的には<氷剣竜ミラジェイド>)。既に手札に<赫の烙印>があれば、<神炎竜ルベリオン>、<シャドール・ビースト>の効果にチェーンして<アルバスの落胤>を回収し、<神炎竜ルベリオン>と融合して氷剣竜ミラジェイド、<神炎竜ルベリオン>の効果処理で<シャドール・ビースト>と<アルバスの落胤>をデッキに戻して<エルシャドール・ミドラーシュ>を出す。
<シャドール・ビースト>のドローをチェーン2にすることで、<赫の烙印>を引けた場合と引けなかった場合で分岐でき、引けた場合は<神炎竜ルベリオン>の効果で<エルシャドール・ミドラーシュ>を出し、その後に<赫の烙印>で<氷剣竜ミラジェイド>を出す(ただし墓地かフィールドに闇属性モンスターが必要)。
アドバンテージ能力でいえば「デスピア」側に劣りますが、<赫の烙印>や<スプリガンズ・キット>などを予め持っている、または1ドローで引けた場合は、<氷剣竜ミラジェイド>と<エルシャドール・ミドラーシュ>の2体を並べることができます。
基本的にはこの2つを使い分けて戦っていきます。
また、<シャドール・ビースト>を素引きしている場合は「デスピア」ギミックにより展開しながら<神炎竜ルベリオン>のコストで捨てることで、それらの展開を両立させることができます。
<エルシャドール・ミドラーシュ>がいると<デスピアの凶劇>の効果が使えませんが、<エルシャドール・ミドラーシュ>を<ガーディアン・キマイラ>の素材にして巻き込むことでその効果を使えるようになります。
相手の展開を阻害したターンのエンドフェイズに起動すれば無駄がありません。
ほかにも、<黒衣竜アルビオン>の墓地落としがコストであるため、手札で発動して<アルバスの落胤>を墓地へ送り、チェーンして<赫の烙印>で融合素材とすることで<神炎竜ルベリオン>に繋ぐことができます。
<黒衣竜アルビオン>は<烙印開幕>を墓地へ送ることもでき、破壊耐性を付与したい場合にも有用です。
相手によって<捕食植物ドラゴスタペリア>を出すなど、融合モンスターを使い分けて戦っていきましょう。
ギミック被りによるジレンマが比較的少ないどころか、むしろ手数として還元しやすく、多角的に攻めることができ使っていて非常に楽しいデッキです。
是非、皆さんも使ってみてはいかがでしょうか。
ここまでお付き合い下さりありがとうございました!










































































