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posted 2024.03.28

ByJACK


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【ディーヴァ】防衛派だけど攻める!防衛タマゴ〜夢限少女杯ver.〜
みなさんこんにちはこんばんは。JACKです。
先日行われた夢限少女杯本戦に参加してきました。2-3の予選落ちといった結果で終わってはしまいましたが、ここまで真剣にウィクロスと向き合う機会は久しぶりだったのでとても楽しい1日でした。

ということで、本日は私が夢限少女杯で使用した防衛タマゴを紹介していこうと思います。

デッキレシピ

デッキ選択理由
今回の夢限少女杯環境は下記2つ(4ルリグ)のデッキタイプが占めると考えました。

防衛派(LION/タマゴ)/ ウトゥルス(タウィル/ウムル)
  • 10001.jpg
特に防衛派は対策が必須のデッキタイプであり、防衛派に不利が付くデッキはその時点でデッキ選択候補から外れていきました。
となると結局は防衛派を使うか防衛派メタデッキを使うかの2択です。
環境トップを使うかそれを対策したデッキを使うかの選択は普段のウィクロスパーティーやセレモニー等でもあると思います。私個人としては環境トップを使った方が総合的な勝率は高くなると考えているため、どちらかを選ぶような状況になったら環境トップを選びます。
......と言いながらも実はメタ寄りのデッキ(牙ムジカ、牙リメンバ、闘争派カーニバルetc)をずっと考えてはいたのですが、上手く仕上がらなかった&防衛派以外への勝率がイマイチだったので最終的に防衛派を選びました。


採用カード
プロフェッサー防衛者Dr.タマゴ
防衛派を使うとなるとLIONかタマゴの2択ですが、1ターンでのハンデス量が多く、デッキボトム送りという最高峰の除去札を最大枚数取れるタマゴを選択しました。
タマゴはLIONと異なりルリグによる除去を持っていないため、メインデッキの構築にある程度要求札を取る必要があります。
そのため後述の火力札を採用して序盤からも点数をガンガン取っていけるような構築にしました。
余談ですが筆者は夢限少女杯前日に覚悟を決めてURを買いました。みんなも買おう、UR。

凛々!!ガブリエラ / バイバイ!!ガブリエラ
タマゴの手札増強アシストはリメンバが多いですが、今回は新弾のガブリエラを採用しました。
凛々!!ガブリエラ>は最大で手札を3枚増やすことができます。構築上<レイ//THE DOOR>を最大枚数採用している&レベル1〜3もそれぞれある程度の枚数取っているため、3枚回収もかなり現実的です。
バイバイ!!ガブリエラ>は全面空けに弱いのですが、アサシンやランサーを使ってくる対面には能力消しが有効なため2コスト2面防御という破格のコスパで守ることができます。
対防衛派では能力無効を<LOVIT//THE DOOR>に当て、サーバント回収を防ぐことがよくあります。相手の<ノヴァ//THE DOOR>2面にも刺さるため、思っている以上に使いやすいアシストです。

ハナレ//スパイクス / フォービドゥンファング
スパイクス>はリソースを+2できるアシストであり、強力な盤面作成に一役買ってくれます。タマゴはグロウコストで<ノヴァ>や<バン>を落とせるため、その2枚を場に出して強力なハンデス盤面が作りやすくなります。
フォービドゥンファング>は手札を豊富に持てるタマゴでは基本的に2面防御として使います。こちらもグロウコストが軽いため、攻めにエナを回せるようになっています。

ノヴァ//THE DOOR
防衛派最強シグニです。このカード1枚でハンドリソース差が3枚付く圧倒的パワーカードです。
対防衛派はこのカードをどれだけ出せるかのゲームになります。また、最後の詰め盤面でサーバント回収等のLBを封じるために出すこともしばしばあるため4枚です。防衛派を組むのであればこのカードだけは必ず4枚揃えましょう。

コスチュム//THE DOOR
タマゴのパートナーシグニです。デッキボトム送りという最高峰の除去を持ちながらLBも強いため、基本的には4枚のカードだと思っています。
特に今回使用したデッキはパワーラインがそこまで高くないため、少し早めの相手に対しては相手の要求スピードにある程度付いていく必要があります。
また、対防衛派以外だと一度フルハンしてしまえば<タマゴ>効果+ゲート上<バン>で<ノヴァ>を使わずともフルハンを維持できうるため、除去要員としての<コスチュム>を最大枚数採用しました。

聖天姫 エクシア
相手のリソースを刈り取った後で盤面に蓋をする要員です。最近の防衛派はこの枠に<リメンバ//メモリア>が採用されていますが、防御面数の少なめなこのデッキではハンデス+<エクシア>による防御パッケージの方が強いと考えての採用です。
ウトゥルス>に対して相手のグロウ前のタイミングで立てることで、トップから<プルソン>+デッキ落としの2枚を引かれない限り強制的に<エクシア>を誘発させることが出来ます。
また、<ウトゥルス>グロウ後でもウトゥルス側に<プルソン>の蘇生を強要できるため、なるべく立てていきたいシグニです。

羅星 カリーナ
非防衛派で序盤から点要求ができるカードです。デッキトップがレベル1という条件に対して<レイ//THE DOOR>のトップ操作で対応していきます。
このカードの強い点はパワー8000に対応しているところで、防衛派のムジカ・バン・WOLFや白ルリグの<トキユキ>や<タンゴカード>といった退かしづらいシグニも除去することができます。
このカードのおかげで防衛派なのに毎ターン3面要求、なんて展開もあります。相手の点要求スピードに付いていくためにも必要なシグニです。

マドカ//THE DOOR / ヒラナ//THE DOOR
ゲート上にいるとマイナスを飛ばせるシグニ2種です。ある程度序盤から点数を取っていきたいのでマドカ:ヒラナ=2:3の採用です。<マドカ>のハンデス効果は複数いると重複するため、複数面立てられた場合は相手のバニッシュアシストをゲート上シグニに当ててもらえるよう上手く誘導しましょう。

バン//THE DOOR / サンガ//THE DOOR
どちらもデッキボトムへ送る除去効果を持っています。この効果は<ウトゥルス>のようなトラッシュを活用するデッキに対して特に強く、<エクシア>やピン等の火力シグニをボトムへ送ることで相手の再利用を封じることができます。ゲート上<サンガ>+ゲート外に<バン>と置くことで、ターン終了時に2面をボトムに送れるため、効率の良い置き方を考えましょう。
また、<サンガ>のパワーパンプ効果は<ムジカ>と異なり<ユキメモリア>や<ペイラビ>の能力消しで消えないため、その点も非常に強力です。どちらも4枚確定の枠です。

アキノ//THE DOOR
新弾SRより<アキノ>を採用しました。このカードの強みは「ゲート外でも点数要求ができる」という点です。<ヒラナ>や<マドカ>、<コスチュム>のようにゲート上で点数要求できるシグニは多いものの、ゲート外で要求するとなると<カリーナ>のように防衛派以外のシグニに頼らざるをえません。
フルハンデスをしている状況であればパワーの低いシグニが盤面にいることもよくあるため、5000以下のバウンスもかなり使えます。ありませんが、<ヒラナ><マドカ><アキノ>の点数要求セットは綺麗にレベルが分かれているため、<カウントダウン・ヒールズ>で回収がききます。頭の片隅に入れておくと役に立つかもしれません。

ユキ//メモリア / ペイラビ//ディソナ
能力消しシグニが複数欲しい&非LBに枠を作れなかったため1-1での採用しました。
防衛派は相手に先手で<リメンバ//メモリア>を置かれると2枚目のゲート設置にエナ課税され、非常に辛い戦いを強いられます。さらに、<シィラ>や<ミネ>のようなアタック時能力消しシグニがいると<LOVIT>のサーバント回収ができなくなってしまいます。だから能力消しシグニを入れる必要があったんですね(n敗)
またメインで<エクシア>に触れる貴重なシグニであり、<コスチュム>等の除去シグニと合わせてしっかりと要求を作ることができます。使用感は非常に良かったです。

エクス//THE DOOR
基本的に2〜4枚採用が見られるカードですが、今回は1枚の採用です。その理由は「序盤から積極的に立てたいシグニではないが、出現時効果を使いたいタイミングがたまに訪れるから」です。
今回の構築だと序盤はゲート上に<ヒラナ>か<マドカ>を置いて点要求をするor要求できない時は<サンガ>を置いてリソースを刈ることがほとんどです。かと言って中〜終盤はハンデスや要求にゲートを必要とすることがあり、<エクス>が立つ場面がありません。
しかし、このカードには「5枚見て1枚回収できるシグニ」という唯一無二の性能があります。序盤に<レイ>で下に送った<コスチュム>や<ノヴァ>を回収したり、リフ後の山から要求札を拾いに行くことができるため、1枚あるだけで動きの幅が広がります。より動きに安定性を求めるなら枚数を増やすカードでもあります。


戦い方
レベル3まで
防衛派といいながら積極的に点数要求をします。<カリーナ>は<レイ>のトップ操作によって真価を発揮しますが、<レイ>がいなければ素出ししても構いません。これをノールック・<カリーナ>と言い、出された対戦相手は非常に嫌な顔をします。ドヤ顔でデッキトップからレベル1を捲って無情な点数要求をしましょう。ちなみに夢限少女杯本戦でのノールック・<カリーナ>成功率はちょうど50%でした。

レベル3
基本的にはフルハンを目指すターンです。リミット6で進行していることが多いため、<ノヴァ><バン><サンガ>のような盤面になると思います。相手がこれ以上あまりハンドを増やせなさそうなデッキであれば<ノヴァ><マドカ><サンガ>のように点要求も絡めていけるといいですね。
対防衛派はどれだけ<ノヴァ>を出してリソースマウントを取りにいけるかの勝負になります。<ノヴァ>=計3リソース差、ゲート上<バン>=計2リソース差のようにどのシグニがどれだけリソース差を付けていけるかを意識しましょう。

以降
相手のハンドリソース管理をしながら点要求をしていく必要があります。ただし、相手がサーバントを持っていないことが分かっている状況であれば<ノヴァ>を立てることに固執せず、<コスチュム>を複数面立てたりして積極的に点数を詰めに行きます。
一方で相手の攻めが苛烈な場合は<エクシア>+<ノヴァ>+<サンガ>のような盤面形成をしてリソースを刈りながら耐え凌ぎましょう。いずれ相手のリソースが枯れた際に<コスチュム>や<カリーナ>で詰めていけるとGOODです。


終わりに
ということで夢限少女杯使用の防衛タマゴでした。防衛派といいながら序盤からずっと面要求を続けるアグレッシブ寄りなデッキです。
防衛派=ゆっくり戦えると思った相手に速攻を仕掛けるのも面白いので、是非一度使ってみてください。

それでは次回の記事でお会いしましょう!!!

posted 2024.03.28

By46熊


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夢限少女杯2023
こんにちは、46熊です。前の記事からは随分と空いてしまいましたがお元気でしたでしょうか。
今回は先日参加させて頂いた夢限少女杯2023について、事前の環境読みやそれに対するアプローチについてをお話させて頂ければと思います。

また、今回結果としては予選落ちでしたが、色んな方にも励まして頂けたようにそこへ至るまでの道のりは誰に対しても誇れる物であったと確信しています。
また来年度もあの舞台で遊べるよう頑張るつもりなので、引き続きご愛好よろしくお願いします。

夢限少女杯の環境読み
直前に開催されたTHE DOOR杯の結果を見ても「防衛LION」「白単タウィルス」の評価は高く夢限少女杯でも一定数の使い手が居ると予想していました。
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いずれも白特有の圧倒的場持ちの良さに加え、LIONはハンデスや盤面除去を絡めたリソース奪取と安定した1面要求、タウィルはコスパの良い除去と盤面再現性の高さ、新規相棒シグニの<ヨグニグラ>に<プルソン>を合わせて防衛ラインを容易に切り崩せるアイデンティティを兼ね備えており環境の中枢を成すに相応しい性能をしていました。また調整していて感じたのですが、<ウトゥルス>にグロウするタウィルは相手によってパワー+1000を継続するかさっさとグロウして戦うかをある程度スイッチングして戦える柔軟性が思った以上に厄介でした。
また、今回はその道のスペシャリストが数多く参加している事実も忘れてはいけませんでした。以下のルリグはほぼほぼ使用者の顔が浮かぶ程度には居るイメージでした。誰とは言いませんが。
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また、未知への恐怖ももちろんありました。構築ははっきりしないまでもセレモニー参加者の戦績から赤単ヒラナがセレモニー優勝している情報も掴んでいましたし、一度も世に出ていない構築が不意に登場する事もあるでしょう。

・防衛派に対してリソース負けしない
・ショットに対してリーサルを耐えつつこちらも一定の速度を出せる(相手のショットを耐えたが此方もトドメがさせずもう1ターン与えるようではいけない)
・地力が高い

この辺りの観点からデッキを選んでいきました。

選択したデッキと使用理由
上記の強みがあるデッキとして、3つほどデッキを組んで回す事に。その一つが通称「牙ムジカ」と呼ばれるデッキでした。
相手のルリグを凍結しつつ自動効果の発動を妨害する効果を2回使用する構築で、環境上位に居る多くのルリグに刺さると思われるデッキです。
基盤を自由に組み替える事が出来、やれることが多く安定する「ブルアカ軸」、ミラーに強い「ディソナ軸」、やれる事は少し減るもののリソースが太く防衛派のような戦い方が出来る「宇宙軸」と様々な型で戦えるのが魅力的です。
ただこのデッキは使いませんでした。理由は単純で、自動効果を封じられても『防衛派』側は最低限の動きを取れる事が自分で『防衛派』を使用して『牙ムジカ』と対面した際に分かった点、自動効果に依存しない対面の動きはほぼ縛る事が出来なかった点です。特に『闘争派』対面の相性は最悪で、こちらが後攻3T目にグロウした時にはライフクロス0-4くらいで圧倒的な差を見せつけられており『あ、無理だこれ』と悟りました。
コンセプトは面白く今後の環境次第では上を狙えるポテンシャルはあると思いつつもひとまず候補外に。

次に試したのが「赤単Dヒラナ」でした。防衛派にリソースで勝つことは不可能ですがその分火力と詰め性能に優れ、速いデッキに対しても後3安定先3お祈りと言った勝負を仕掛けられるため割と部の良い勝負が出来ると踏みました。
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赤ディソナ基盤で地上点をしっかり取り、ルリグデッキで2点ライフを破壊しライフ2〜0くらいから地上全面+ルリグのガード不可で走り抜ける構築で、大きくサーチするカードが無いため用意された手札で戦うしかないものの火力は高くLBもシグニを除去するものが多いため特に「防衛派」対面で強いと判断しメインデッキを調整チームと相談しながらちょこちょこ組んで回していました。ひとまず毎ターン3面要求を確実にするようには出来ていたと思います。
これも使わなかった理由は上と同じで、(私が下手な事も多分にありますが)調整相手の「防衛派」にかなり勝ち筋が細かった事、毎ターン3面要求してくる2面防御の対面に2TルリグアタックをガードされてLBで2点止まるだけで詰め切れない事が分かったためです。後者は結構致命的で、4面防御の相手にはルリグアタックを全部止められた場合全弾貫通してもトドメがさせず、5面以上防御を持っている相手にはその分ルリグアタックに余裕が出来てしまいました。
勿論最大限防御させないためのエクシード4なのですが、爆発的に手札を増やせない以上トラッシュに送れるエナの枚数はそこまで多くなく、多くの場合最大防御面数を受け入れざるを得ない状況になっていた印象です。

ここから
と言う事で色々な紆余曲折を経て、最終的に「防衛タマゴ」を持ち込む事にしました。以前からちょくちょく使っていたのですが最終的に構築を調整チーム兼遊々亭ブロガーのJACKさんと共有(と言っても私がそこまで内容に関わったわけではなく本当に中身を真似させて頂いただけ)した構築で、おそらく近いうちにJACKさんの方から解説記事が上がるかと思います。
レイ//THE DOOR>を主軸にデッキを回していく構築で、<羅星 カリーナ>とのくっつきも良くアシストのエナ消費も少ないため浮いたエナで<コスチュム//THE DOOR>効果を繰り返し使用できる構築になっています。世に出回っている構築はアシストに大型の白ルリグ(「LION」や「リメンバ」など)を配置する事が多く、<コスチュム//THE DOOR>のコストを気軽に捻出出来ない問題があったのですが、その気になればかなりの回数打ち込めるようになっています。この辺りがビート対面に終盤まで速度負けしない要因でもありました。
バイバイ!!ガブリエラ>は特にコントロール対面で強く、アタック時の自動効果を咎めながら空いた面を守る事が出来たりととても器用に立ち回る事が出来る素敵アシストです。調整ではミラー戦で点要求を行わない位置に立った<LOVIT//THE DOOR>や<ノヴァ//THE DOOR>の能力を消したりして有利に立ち回れていました。
道中のサーバントへのアクセスも行いやすく、相手に継続して三面除去されてアタックされる状況が辛い点を除けば回していてとても楽しいデッキでした。
デッキレシピだけ置いておくので良ければ使ってみて下さい。

終わりに
現在、4月末の新環境に向けて徐々にスターターの収録カードが公開されている状態ですが、どれも最低限の強さが保証されていて再録も強く初心者から経験者まで十分に満足できる内容だなーと思いながら見ています。
従来の12枚編成を紐解くと

・リソース供給or点取りカード2〜6枚(ピース2枚とLv1アシスト2枚、Lv2アシスト2枚)
・防御カード0〜4枚(Lv1アシスト2枚とLv2アシスト2枚)

と言った編成が多く、使用感を崩したくない場合は上記編成で一旦組む事になるのかなと思いながら見ていますが、センタールリグが継続的にリソースを供給できるのであれば防御札を3枚以上にしたりと今まで以上に自由な戦略でデッキを組む事が出来そうでした。
一方でチームピースやドリームチームピースの出力はアーツ1〜2枚に相当し、ハーモニーやエクシード等の要素もあってアシスト+アーツ構成やアシストのみ構成にも強みとなる部分は多くあります。今から色々と考察して5月のDGPに備えられればな 備えられらばな、と考えています。
収録カードが見え切ったタイミングでひとまず何かしらのデッキは形にしてみたいところですね。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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