is_yuyutei_app: "1"

is_iOS: ""

is_debug_mode: ""

my_site_url: https://yuyu-tei.jp

Brackets

WIXOSS|ウィクロス 遊々亭Blog 【300ページ目】ブログトップ

Brackets

WIXOSS|ウィクロス 遊々亭Blog 【300ページ目】ブログトップ

Brackets

遊々亭攻略ブログ

WIXOSS|ウィクロス 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、WIXOSS|ウィクロスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


Icon遊々亭@WIXOSS|ウィクロス担当アカウント Icon遊々亭公式アカウント

posted 2018.10.24

Byねへほもん


エルドラタイトル.jpg
【第276話】Poppin' Party ー前編ー
どうも、ねへほもんです。

いよいよワイルズ発売ですね!
発売前最後の特集として、今回は「エルドラ」を取り上げます。
エルドラ.jpg
いつも通り、前編でカード紹介、後編でレシピ解説という順で進めますよー
1.デコレとは?
キーセレのエルドラは、「デコレ」というギミックを使って戦います。
デコレはルリグの持つ起動能力で、「自分の手札から[調理]のシグニ1枚を自分の場の[調理]のシグニ1体の【アクセ】にする」というものです。
WIXOSSコラム 第188回 教えて、ノーベル先生!第K13回 デュアルプラントについて

手札からかエナからかという差はありますが、メルと同様、アクセを使って戦います。
ちなみに、<Lv5メル>の起動能力を使えば、青調理シグニを緑調理シグニにアクセすることができるため、青調理シグニをオールスターのメルに採用することも考えられます。

「シード」や「血晶武装」は目新しいギミックのため、詳細な説明が必要でしたが、デコレはメルと近い要素で比較的理解しやすいかと思いますので、解説はこの程度に留めておきます。
それでは、新規カードの解説に移りましょう。

2.カード紹介
ルリグデッキ
LR エルドラ オーバークロック
カード種類:ルリグ
カードタイプ:エルドラ
色:青
レベル:4
グロウコスト:青0
リミット:11
コイン:2
【デコレ】
【自】《ターン1回》:あなたのシグニ1体に【アクセ】が付いたとき、以下の3つから1つを選ぶ。(1)対戦相手のシグニ1体をダウンする。(2)カードを1枚引く。(3)ターン終了時まで、対戦相手のシグニ1体のパワーを-5000する。
【起】《ゲーム1回》サプライズ《コインアイコン》:あなたのデッキの上からカードを4枚見る。その中から好きな枚数の[調理]のシグニを場に出し、その後、好きな枚数の[調理]のシグニをあなたの[調理]のシグニの【アクセ】にする。残りをトラッシュに置く。
ターン1の自動能力と、ゲーム1の必殺技「サプライズ」を持ちます。
自動能力は1ドローを中心に使用するかと思いますが、手札が減りがちなアクセのギミックにマッチしています。
相手ターンでも発動するため、アクセする手段を用意できれば、1面ダウンが有効な防御手段になります。

『サプライズ』はデッキの上から4枚をめくり、好きな枚数の調理シグニを場に出すか、アクセにすることができるという能力です。
ランダム性は絡みますが、最大手札4枚分を活用できるため、終盤手札が不足しがちなタイミングで使えば効果的です。
最初相手ターンでも使えると勘違いして、「サプライズ強すぎでは!???」と興奮した人が居るとか居ないとか・・・
自分のターンだけです。


エルドラ Type×Ⅰ
エルドラ Type×Ⅱ
エルドラ Type×Ⅱ/
エルドラ Type×Ⅲ
共通効果
【デコレ】(手札から[調理]のシグニ1枚をあなたの[調理]のシグニ1体の【アクセ】にする。これはコストが《青×0》の【起】能力で、1ターンに一度しか使用できない)(【アクセ】はシグニ1体に1枚までしか付けられない)」
下級ルリグ達です。
ユキと同様、Lv1で手札を1枚捨てて1枚、Lv3で2枚、Lv4で2枚の計5枚のコインを得るという手順になります。
1ドローのためにコインを使うことはほぼ無いでしょうから、Lv2ルリグはリミット5のⅡ/を採用することになるでしょう。

ST ドント・イート
カード種類:アーツ
色:青
コスト:青2無2
限定条件:エルドラ限定
使用タイミング:メインフェイズ、アタックフェイズ
あなたの手札から[調理]のシグニを1枚捨てる。そうした場合、対戦相手のシグニ1体をダウンし、対戦相手のシグニ1体をデッキの一番上に置く。
構築済デッキのアーツですが、ユキに劣らず強力なアーツが揃っています。
4エナ+手札1枚と重めのコストですが、1面ダウン+1面デッキバウンスの2面防御が可能です。

キーセレではとにかく盤面除去が重要であるため、エルドラでは必須級の1枚となるでしょう。
優羽莉の『アルティメットレイド』の耐性をすり抜けて除去できるという点でも重要です。
また、対タマでは相手のデッキトップをずらせるため、上手く使えば<ドンム>以上の防御性能を発揮してくれます。

ST パワー・デコレート
カード種類:アーツ
色:青
コスト:青0
限定条件:エルドラ限定
使用タイミング:メインフェイズ、アタックフェイズ
あなたのデッキから[調理]のシグニを2枚まで探してあなたの[調理]のシグニ2体までの【アクセ】にし、デッキをシャッフルする。
(【アクセ】はシグニ1体に1枚までしか付けられない)
デッキから2枚までを選び、場の調理シグニのアクセとして付けることができます。
0コストで発動でき、オーバークロックの自動能力で最低1面は防御することができます。
強力な耐性を付与する調理シグニが出れば、2面以上の防御も可能になるため、今後に期待したい1枚ですね。

ST キャンディ・レイン
カード種類:アーツ
色:青
コスト:青1
使用タイミング:メインフェイズ、アタックフェイズ、スペルカットイン
以下の3つから1つを選ぶ。
(1)対戦相手のシグニ1体をダウンする。
(2)カードを2枚引く。
(3)スペル1枚の効果を打ち消し、それをトラッシュから対戦相手の手札に戻す。このターン、対戦相手はそのスペルと同じ名前のカードを使用できない。
オールスターでまた筆者の脅威となりそうな1枚が登場しました。
とにかく3つ目の効果が強力です。

「スペル1枚の効果を打ち消し、それをトラッシュから対戦相手の手札に戻す。このターン、対戦相手はそのスペルと同じ名前のカードを使用できない。」

特定のデッキを意図したコメントではありませんが、重いコストを支払って轢断・銃声を発動しても、打ち消される上に、そのターン同名アーツを使用できないという制約が課されます。
後はミルルンの<マジハン>を止めることで、1ターンの間のみですが、相手の動きを鈍らせることができます。

LC ゼラチン・ボディ
カード種類:アーツ
色:青
コスト:青1
限定条件:エルドラ限定
使用タイミング:アタックフェイズ
ベット―《コインアイコン》《コインアイコン》

このターン、次にあなたがダメージを受ける場合、代わりにダメージを受けない。あなたがベットしていた場合、このターン、次とその次にあなたがダメージを受ける場合、代わりにダメージを受けない。
リブミー>に近い効果ですが、こちらはダメージを2回無効にするというものです。
相手次第で微妙に効力が変わってくるため、いくつか事例を挙げて<リブミー>と比較してみます。

レイラ:<タンクローリー>でダウン耐性を持つ一方、ゼラチンだと<バケット>の攻撃が通り、ルリグの乗換を許してしまうため、比較は難しいところです。
後、盤面を1面要求まで下げられれば、ルリグアタックのダメージを防げ、『ドーピング』対策になる点を考慮すると、若干ゼラチンの方が優位なのかなという気がします。
ダウン耐性という点では、対優羽莉でもゼラチンの方が優位と言えます。

ピルルク:終盤、『ピーピング』からルリグアタックで詰めを狙ってくるため、ゼラチンの方が優位でしょう。

翠子ゼラチンはダメージではないライフクラッシュには無力です。具体的には、ランサーを防ぐことができません。
とはいえ、ライフ1で3面要求された状況に使えば、ランサー(素通り)→アタック(ゼラチン(1)で無効)→アタック(ゼラチン(2)で無効)ときちんと2点分の防御で機能してくれるため、過度の心配は不要でしょう。

タマ:ここが一番差が大きいかと思います。
サンポケ>2面、デッキトップ<プリキャス>という状態だと、<プリキャス>が出るか出ないかで大きな差がありますので・・・

全般:<リブミー>ならアタック自体を止められるため、盤面を維持しやすい。ゼラチンはルリグアタックを防げ、疑似的なルリパン防御手段に使える。
後、<リブミー>は<ドンム>・ドントイートと役割が被る。

比較は微妙なところですが、ドンム>等と役割が被らないのは大きいかと思います。
リブミー>は他のアーツと役割が被りやすいので、<ドンム>を採用している状況で、後1枚どちらを採用するかとなればゼラチンが優先されるでしょう。

メインデッキ
SR コードオーダー メレドール
カード種類:シグニ
カードタイプ:精械:調理
色:青
レベル:4
パワー:12000
限定条件:エルドラ限定
【常】:このシグニは《コードイート アイスケーキ》が【アクセ】として付いているかぎり、「【自】:あなたのアタックフェイズ開始時、カードを1枚引く。その後、手札から[調理]のシグニ1枚を捨ててもよい。そうした場合、対戦相手のシグニ1体をバニッシュする。」を得る。
【常】:これにアクセされているシグニがバニッシュされる場合、代わりにこのカードをトラッシュに置く。
ライフバースト:あなたのトラッシュから[調理]のシグニを2枚まで手札に加える。
R コードイート アイスケーキ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精械:調理
色:青
レベル:3
パワー:7000
限定条件:エルドラ限定
【常】:このシグニは【アクセ】が付いているかぎり、「【自】:このシグニがアタックしたとき、《青》を支払ってもよい。そうした場合、対戦相手は手札を1枚捨てる。」を得る。
【常】:これにアクセされているレベル3以上のシグニは「【自】:このシグニがアタックしたとき、対戦相手は手札を1枚捨てる。」を得る。
ライフバースト:どちらか1つを選ぶ。(1)対戦相手は手札を1枚捨てる。(2)【エナチャージ1】
見ての通り、青調理シグニの中には、「アクセを付けられた時」と「アクセになった時」で1つずつ能力を持つシグニが存在します。
今までだと、「<ウェディング>に<チョコプレート>を付ける」といったように完全に役割が分かれていましたが、アクセ・アクセ先のどちらにもなれることで、組み合わせのバリエーションが広がりますね。
メレドールアイスケーキセットはエルドラのメインアタッカーです。
揃えることができれば、メレドールの効果でアタック開始時に手札を1枚入れ替えつつ、エナを支払わず1面除去することができます。
更にアタック時に、アイスケーキの効果1枚ハンデスできるというオマケ付きで、両者の各4投は確定的と言える位強力なセットです。

その他、メレドールはシグニにバニッシュ耐性を付与できるため、相手の残りの防御手段次第では、有効な詰めの補助となります。
また、LBで調理シグニを2体回収できるため、序盤のグロウコストでは強力なシグニからトラッシュに落とすよう心がけましょう。
一方のアイスケーキは、盤面に出したり、メレドール以外のシグニに付けたりしてもハンデスが可能ですが、メレドールと組み合わせるのが基本ですので、序盤は極力手札に残した方が良いです。
ST コードイート ポッピンアイス
カード種類:シグニ
カードタイプ:精械:調理
色:青
レベル:4
パワー:12000
限定条件:エルドラ限定
【常】:このシグニに【アクセ】が付いているかぎり、このシグニのパワーは+2000される。
【出】《青》:あなたのトラッシュから[調理]のシグニ1枚をこのシグニの【アクセ】にする。
ライフバースト:カードを1枚引く。あなたのデッキの一番上を公開する。それが[調理]のシグニの場合、それを手札に加える。
ST コードイート ラムレーズン
カード種類:シグニ
カードタイプ:精械:調理
色:青
レベル:3
パワー:7000
限定条件:エルドラ限定
【常】:これにアクセされているシグニは「【自】:このシグニがアタックしたとき、ターン終了時まで、対戦相手のシグニ1体のパワーをこのシグニのレベル1につき、-2000する。」を得る。
ライフバースト:カードを1枚引く。
単体でも強力ですが、是非ともセットで採用したい2枚です。
まずポッピンアイスは出現時にトラッシュからアクセを付けて能力を付与でき、更に2000パンプするため場持ちが良くなります。
続いてラムレーズンですが、アクセになっている時、アクセ先のシグニがアタックした時に、相手シグニのパワーをそのレベル×2000だけ下げることができます。

要は、「ポッピンアイス+ラムレーズン」の組み合わせを作ると、「パワー14000でアタック時に8000マイナス付与」できるということです。
Lv4,4,3の布陣がキーセレの基本であるため、「メレドール+アイスケーキ」でLv4シグニを除去、「ポッピンアイス+ラムレーズンでLv3シグニを除去」するのがエルドラの理想の動きとなります。

ポッピンアイスさえいれば、出す度にラムレーズンを拾ってアタック時除去持ちになれるため、ポッピンアイスは4枚採用がほぼ確定的と言えます。
一方のラムレーズンですが、序盤に下級シグニに付けて序盤のダメージ源とした後は、ポッピンアイスで拾うのみで足りるため、少し枚数を減らしても大丈夫かと思います。

ポッピンアイスは自由にアクセシグニを拾えるため、トドメの一撃としても強力なシグニです。
耐性付与手段を以下に列挙しておきます。
ワイルズ環境ではエルドラを少なからず見掛けるでしょうから、使う側は勿論、相手にするという観点からも覚えておくと良いかと思います。

メレドール・・・バニッシュ耐性
ブルジャム・・・ルリグ耐性
ラズベリー・・・ダウン耐性/バウンス耐性

並べて見た時、「これアルティメットレイドやん!!!」と驚きました。
ワイルズのパッケージイラストを飾るだけあって、エルドラから相当な本気度が感じられます。

C コードイート アイスオレン
カード種類:シグニ
カードタイプ:精械:調理
色:青
レベル:4
パワー:10000
限定条件:エルドラ限定
【起】《ダウン》:対戦相手のシグニ1体をデッキの一番上に置く。この能力はこのシグニに【アクセ】が付いている場合にしか使用できない。
アクセを付け、自身をダウンさせることで1面除去することができます。
除去時に自身がダウンするため、リムーブしない限りは2面要求が限界となりますが、手数が足りない時には貴重な除去手段となります。
特に『サプライズ』とは相性が良く、アイスオレンを1面立ててから使用し、アイスオレンにアクセを付けることで、役割を終えた下級シグニをアイスオレンの補助として無駄なく使うことができます。

C コードイート コーラフロート
カード種類:シグニ
カードタイプ:精械:調理
色:青
レベル:3
パワー:7000
【出】手札から[調理]のシグニを1枚捨てる:あなたのトラッシュから《コードイート コーラフロート》以外のレベル3以下の[調理]のシグニ1枚を手札に加える。
ライフバースト:どちらか1つを選ぶ。(1)カードを1枚引く。(2)【エナチャージ1】
調理シグニを捨てることで、トラッシュからLv3以下の調理シグニを回収することができます。
アイスケーキを回収し、メレドールと組み合わせるのが主な役割となりそうです。

安定性向上のため、デッキに枠があれば採用しておきたいですね。
これは後編のレシピ紹介に関わる話なのですが、「メレドール・アイスケーキ・ポッピンアイスでLB枠がほぼ確定で12枠埋まり、ラムレーズンも何枚か採用するため、LB枠に余裕が無い」という事情があります。
LB持ちのコーラフロートに何枠割けるかはかなり悩ましい問題です・・・

ST コードイート ポッキン
カード種類:シグニ
カードタイプ:精械:調理
色:青
レベル:3
パワー:8000
限定条件:エルドラ限定
【自】:あなたのターン終了時、このシグニに【アクセ】が付いている場合、カードを1枚引く。
ターン終了時にアクセが付いていると1ドローすることができます。
非LBなのは嬉しいですが、デコレはターン1で、メレドールアイスオレンに優先的に使用されることを考えると、ポッキンにアクセを付ける余裕は正直無い気がします・・・

ST コードイート コロアイス
カード種類:シグニ
カードタイプ:精械:調理
色:青
レベル:2
パワー:5000
限定条件:エルドラ限定
【出】:あなたのデッキの一番上を公開する。それが[調理]のシグニの場合、それをこのシグニの【アクセ】にする。
出現時にデッキトップを公開し、調理シグニであればアクセを付けることができます。
Lv2シグニのためにトップ操作するのは面倒なので、ラムレーズンが付けばラッキーくらいの位置づけで、空いた枠に採用することになるかと思います。

C コードイート ブルーワイハ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精械:調理
色:青
レベル:1
パワー:2000
【常】:このシグニに【アクセ】が付いているかぎり、このシグニのパワーは+3000される。
【常】:これにアクセされているシグニのパワーを+3000する。
Lv1シグニで、パンプに関する能力を持ちます。
アイスオレンに付けることで、パワー13000に達し、次のターンまで維持できる可能性が高まります。
そこまで強力なコンボとは言えませんが、Lv1シグニで手軽に採用可能なため、揃った時に実現させる程度の位置づけで良いでしょう。

ST コードイート スイカアイス
カード種類:シグニ
カードタイプ:精械:調理
色:青
レベル:1
パワー:1000
限定条件:エルドラ限定
【自】:このシグニに【アクセ】が付いたとき、【エナチャージ1】をする。
ライフバースト:カードを1枚引く。
アクセされた時に1エナチャージでき、貴重な下級のアド稼ぎ要員となります。
スイカアイス+ラムレーズン」で2000マイナスを狙うのがメインの使い方となるでしょうから、スイカアイスを取り入れる場合、両者の各4枚採用がほぼ確定的となります。
つまり、メレドールアイスケーキポッピンアイスラムレーズンスイカアイスでLB枠が20枠埋まるということですw

後はラズベリーを増やし、アタック時1ドローを付与するという使い方もあります。こちらならLB枠に少し余裕ができますね。

SR ICE STORM
カード種類:スペル
色:青
コスト:青4
限定条件:エルドラ限定
あなたのトラッシュから[調理]のシグニを3枚まで、あなたの[調理]のシグニ3体までの【アクセ】にする。ターン終了時、この方法で【アクセ】にしたすべてのカードを場から手札に戻す。
(【アクセ】はシグニ1体に1枚までしか付けられない)
エルドラの秘策というべき1枚です。
4エナとコストは重いものの、トラッシュからアクセを3枚付けることができます。
メレドール2体+Lv3シグニと並べ、アイスケーキを2枚付けつつ、Lv3シグニにラムレーズンを付け、オーバークロックの自動能力でLv3シグニの正面をパワーダウンさせることで3面要求できます。

イノディ>でメレドールを回収してから発動したいところですが、合わせて8枚のエナを要するのが難点です・・・
また、余裕があればメレドールを敷いておき、バニッシュ耐性を付与しつつエンド時に回収することで次のターンの除去に繋げられます。
いかがでしょうか?

個人的にはポッピンアイスの強さに驚かされました。
構築済デッキを買うだけで楽に4枚揃うとは思えない性能で、<ハイメイル>以来の大型新人だと思います。
後、カード名を見た瞬間に記事のタイトルが決まってしまいましたw

後編ではレシピ案をご紹介しますので、こちらもお楽しみに(^^)/

posted 2018.10.23

Byねへほもん


タイトルトップyuki.jpg
【第275話】SEED候補生「ユキ」ー後編ー
今回はユキデッキの後編ですね。
yuki.jpg
まず構築の方針、そして具体的なサンプルレシピの順で解説していきます。

突然雑談となり恐縮ですが、皆さんは「シード」と聞いて何を連想されますか?
トーナメント戦での優先枠、ガンダムSEED・・・色々あるでしょうが、筆者はFF8の「SEED」を連想しました。
ガーデンに集まったSEED候補生が選別され、実戦経験の中で育ち、開花していく・・・
デッキトップから選ばれたシードを盤面に設置し、後半で開花していく様子と似ていると考え、記事のタイトルにさせていただきました。

雑談はこの程度にして、記事の本論に入るとしましょう。

1.構築の方針
優羽莉とは異なり、構築の方針は分かりやすいです。
Lv1-3のユキのシード仕込みがLv4以降の火力を左右しますので、最大のポイントはやはり、

「有効なシードを埋められるよう、開花時効果持ちを多めに採用する」

これに尽きます。
毎ターン上から4枚を見て仕込むため、少なくとも10枚、余裕を持って後数枚は投入したいところです。
開花時効果持ちは高レベルのシグニばかりのため、開花時にバウンスで除去しつつ高ステータスのシグニが並びやすくなり、Lv4以降の戦いが安定します。

その他、筆者がポイントと思った事項を列挙しておきます。

(1)序盤の安定性
開花時効果持ちを多く採用することで、Lv4以降の戦いが安定する一方、序盤の安定性は落ちてしまいます。
開花時効果持ちを増やしつつ、序盤を安定させるというのも難しいですが、下級シグニは序盤に並べるLv1,2に寄せる、Lv2ルリグはリミット5の《花霞の巫女 ユキ》等、できる範囲で対処するしかありません。
特に後者については、除去能力を持つユリ、パワー5000で疑似的なバニッシュ耐性を持つサンザカと序盤に立てたいLv2シグニが居ますので、Lv2ルリグはバニラの花霞でほぼ確定かと思います。

能力消しの効果は被りますが、公式のレシピのように<ユキキー>を採用し、序盤の安定性を高めるのも一計かもしれません。

(2)開花できる回数
こちらは構築というよりは、プレイングに関係する話かもしれませんが、重要ですので書いておきます。
「毎ターン開花させて、シードが足りるのか?」という話です。

「シードを埋めて、開花させる」という動きは何度も書いてきたのでご理解いただけたかと思いますが、ここで、実際にゲーム内で何回開花できるかを見てみましょう。
キーセレでは、通常Lv4までのルリグと、残り5枚で平均2枚分の防御性能を持つアーツ・キーが採用され、およそ10面分の防御が可能です。
一方、Lv4以降で毎ターン3面要求を繰り返せた(難しいですが)として、要求点数は3点×(Lv4で戦ったターン数)となります。

7ターン目、Lv4で4ターン戦い、12点分要求する辺りには、相手の防御手段が尽き、防ぎきれなかった数点が入ります。
Lv4以前の攻撃では、ユキの序盤の点数要求はユリ程度ですので、ユリで1,2点分、後は初手の空いている盤面の1点、運が良ければスイレンアキザクラLBのバウンスでもう1点入るかもという程度です。
最後に、ガードしきれなかったルリグアタックが1,2点入ります。
以上を寄せ集めると、大体8点に少し足りない程度になります。

長くなりましたが、通常の固さのデッキであれば、7ターン目で微妙、8ターン目で詰め切れるというターン数です。

ここでユキの話に戻りますが、ゲームの長さが7,8ターンで、Lv4グロウ後に4,5ターン戦うことになります。
ゲームの長さを7ターンとすると、開花できる最大枚数は、「メインフェイズ4回(4枚)+トゥルース(1枚)+ホワイト・シーディング(1枚)=6枚」となります。

一方、シードとして埋められる枚数ですが、「Lv1~3グロウ時(3枚)+ホワイト・シーディング(1枚)=4枚」です。
つまり、2枚足りず、2ターンは開花せずに我慢する必要があるということです。
ここから分かることは、

・シードが足りない以上、埋める時には確実に効果持ちをシードにする必要がある
・開花にバウンスは過信できないため、除去の主力であるスイレンは4枚確定
・ガウラで追加で開花させることは稀

ということです。
毎ターン開花させまくれば楽勝かと考えていましたが、現実は甘くないようです。

(3)コインの配分
Lv1で手札1枚を捨てて1枚獲得、後はLv3とLv4で2枚ずつの計5枚のコインを獲得することができます。
これをどのように配分するかですが、悩ましい要素が2つあります。

候補が多い
嬉しい悩みですが、白アーツは防御能力が高いものが多く、候補に悩みます。
キーの選択でも、特に相性が良いものはないため、非常に悩ましいです。

コインを使うか微妙なアーツが多い
代表例が《ホワイト・シーディング》ですが、ベットすればエナコストが減るだけというアーツでは、使用時のエナ事情次第でベットする、しないが分かれます。
他に<イレイズ・ルフラン><ゴールド・ディフェンス>《イクエス・ディフェンス》と、ベットするかが場面によって左右されるアーツが多いです。

「理論上、最大5枚のコインを使う構成だが、ベットしないケースもあるため、コインが余る場合がある」という構成にすると、コインが余る場合に勿体ないです。

コインを無駄なく使うためには、理論上の使用枚数は5枚を超えるものの、基本プランでは5枚で収まるような構成にするのが望ましいです。
具体的には、「2エナなら容易に捻出できるから《ホワイト・シーディング》は基本ベット無しで使うが、アタック時除去が少ないデッキ相手なら<イレイズ・ルフラン>が腐りがちなので、コイン1枚をシーディングに回す」というプランが考えられます。

ゲーム中にエナ・コインをどう配分すれば良いかは、実戦を積まないと分からない点が多いため、筆者も組んでから模索することになりそうです・・・

2.デッキ解説
では、具体的なレシピの解説に写りましょう。

キーカード
新鋭の巫女 タマヨリヒメ
10025.jpg
バウンスを軸に攻めるユキと相性の良いカードとして、<タマキー>を採用しました。
シグニのレベルはバラけていますが、ジンジャーでトップを把握することができます。

また、このデッキでは、「あなたのデッキの上からカードを4枚見る。その中からカード1枚を【シード】としてあなたのシグニゾーンに出してもよい。残りをシャッフルしてデッキの一番下に置く。」という操作を4回繰り返します。
つまり、デッキの下に3×4=12枚カードを置くため、後半はデッキの中身を把握することができます。
シャッフルして下に置くことから、確実に順番を把握することはできませんが、おおよその配置が分かっていればレベルを当てるには苦労しないでしょう。

なお、筆者のように記憶力に自信が無い人には、<華代キー>がオススメです。
所要コインが1枚増えますが、《ホワイト・シーディング》でベットしなければコインはぴったり足ります。
バウンスで再利用されたくないシグニをバニッシュできることを考えると、通常のユキには無い、バニッシュ要素を補えるのはアリかと思います。

ママ MODE LOVE
ママキー.jpg
何かコンボ要素を入れた構築にしたいなと思ったら、「トップ操作」に行き着き、<ママキー>を採用しました。
開花時効果持ちを増やす都合上、アネモネスイレンを各4枚採用するため、それらがトップに見えた時点でライフトップに埋めましょう。

なお、キーを出す順番は、ママキー → タマキーの順がオススメです。
ママキー>を破棄して攻撃を止める効果はライフが残っている段階で使った方が効果的な一方、<タマキー>はデッキの中身が分かる下12枚まで削ってから使った方が当てやすいためです。

偉智の遊 ユキソリ
トップ操作要素として採用しました。
ママキー>のライフ埋めに役立つのは勿論、ジンジャーとセットで使えば2エナチャージすることができます。
植物に有力なLv1シグニが少なく、Lv1で枠が取りやすい点でも好相性です。

その他ポイント
構築の方針で書いたように、効果持ちをシードで埋められるよう、ガウラ2枚、アキザクラアネモネスイレン各4枚の計14枚を採用しています。
初手のマリガンで戻すカードばかりですし、トップ4枚見れば1枚位は来るはずです。
ホワイト・シーディング》は埋めるタイミングを選べるので、埋めたいカードがトップ付近に来た時に使用しましょう。

後は、開花の回数に限界があることから、除去手段として《ハーベスト・フォース》を採用しています。
6エナは重いですが、ジンジャー4投していればさほど苦労せずに発動できるはずです。
Lv1確保の意味では、公式サイトの<ユキキー>も良いかと思いましたが、火力不足を感じたため、除去効果を持つ<タマキー>を採用しました。


いかがでしょうか?

疑似的なバニッシュ耐性を持つアネモネが居る上で、防御LB8枚(アネモネスイレン)、盤面11点分+ルリグアタック1回分を守れるルリグデッキという構成で、やはり固いなという印象です。
コイン技を絡めたタマ、優羽莉の特攻を《イクエス・ディフェンス》で凌げ、環境的にも強そうな気がします。
シード&開花という新要素も面白そうなので、是非組んでみてください!

ではまた(^^)/

posted 2018.10.22

Byねへほもん


タイトルトップyuki.jpg
【第274話】SEED候補生「ユキ」ー前編ー
どうも、ねへほもんです。
ワイルズ発売まで1週間を切りましたね。

筆者としては、今まで以上に本腰を入れてキーセレに取り組もうと思っているので、新規ルリグへの注目度が高いです。
というのも、年末年始にウィクロスカップが予定されており、キーセレで開かれると告知されているからです。
日頃は社会人で、調整に時間が取れないと嘆くことが多い筆者ですが、今回は年末年始の休みにがっつり調整できるため、本気で勝ちに行きたいと思います。

「フルスクラッチで新規ルリグ登場→ユートピアで強化」という流れを見ていると、「ワイルズで新規ルリグ登場→次弾で強化」という流れになりそうなので、ワイルズのうちから新規ルリグに慣れておくのは大事です。
速攻寄りの優羽莉と、筆者に馴染みのある遊月、ユキ、エルドラと好みのルリグが揃っていますので、一通り触ってみたいなと考えています。


という訳で今回は、「ユキ」を取り上げます。

yuki.jpg
以前の優羽莉の時と同様、新規カードをご紹介した後にサンプルレシピをご説明するという流れで進めていきます。

1.シードと開花って?
ユキは以前同様の、白ルリグですが、扱うシグニは植物で、「シード」「開花」というギミックを使います。
詳細は公式サイトをご覧ください。
WIXOSSコラム 第188回 教えて、ノーベル先生!第K13回 デュアルプラントについて

あーやのトラップに近く、「盤面に撒く→表にして効果発動」という流れで使用します。
但し、表にしたシードがそのままシグニとして場に残る点がトラップと異なります。
聞きなれないギミックですが、トラップに近いといえば少しはとっつきやすいかと思います。

また、トラップは相手の攻撃に反応して表返していましたが、シードは主にルリグの能力で能動的に表返す(開花させる)という違いもあります。
つまり、「シードを盤面に撒く手段」「シードを開花させる手段」「開花時に効果を発動するシード」の3種が必要という訳です。

では、具体的なカードの説明に移りましょう。
公式サイトでも新規カードやデッキレシピがご紹介されているため、こちらもご参照ください。
WIXOSSコラム 第192回 「シードを埋めて開花!ユキデッキのご紹介!」

2.新規カード(ルリグデッキ)
まずはルリグデッキのご紹介から。
「シードを盤面に撒く手段」か「シードを開花させる手段」のいずれかに該当するカードが中心です。

まずは「シードを盤面に撒く手段」から。

花影の巫女 ユキ
花霞の巫女 ユキ
花園の巫女 ユキ
花候の巫女 ユキ
共通効果
【出】:あなたのデッキの上からカードを4枚見る。その中からカード1枚を【シード】としてあなたのシグニゾーンに出してもよい。残りをシャッフルしてデッキの一番下に置く。
(【シード】であるカードはシグニゾーン1つにつき1枚まで裏向きで置くことができ、開花することでシグニになる)
Lv1-3のグロウ時に1度ずつシードを場に出すことができます。
シグニゾーンは3つなので、3回使えば丁度盤面をシードで満たせます。

続いて、「シードを開花させる手段」です。

満開の巫女 ユキ
LR 満開の巫女 ユキ
カード種類:ルリグ
カードタイプ:イオナ
色:白
レベル:4
グロウコスト:白0
リミット:11
コイン:2
【起】《ターン1回》《無》:あなたの【シード】1枚を開花する。
【起】《ターン1回》《白》:ターン終了時まで、対戦相手のシグニ1体は能力を失う。
【起】《ゲーム1回》《アタックフェイズアイコン》『トゥルース』《コインアイコン》:あなたの【シード】1枚を開花する。
無色1エナでシードを1枚開花することができます。
1エナでシグニ1体が増えるため、追加効果の存在も考慮すると、手札を増やすのが困難なキーセレでは悪くない交換と言えます。

『トゥルース』はシード1枚を開花させるのみで、一見地味なテキストですが、相手ターンで発動することが可能で開花して1面埋めることができます。また、「開花時のシグニ効果で1面バウンスで2面防御」といった動きも可能で、なかなか侮れません。
丁度良く強力なシードが埋まっている面が空くタイミングは限られますので、ゲーム1の能力とはいえ、使うチャンスがあれば積極的に使った方が良いかと思います。

その他、新規アーツも強力なものが揃っています。
3枚とも構築済デッキのカードですが、構築済とは思えないスペックです。
以前2遊月の記事でご紹介した、月鍵の巫女 タマヨリヒメも同じデッキに入っていることを考えると、買うしかないですね!

ハーベスト・フォース
ST ハーベスト・フォース
カード種類:アーツ
色:白
コスト:白3無3
使用タイミング:アタックフェイズ
対戦相手のシグニ2体を手札に戻す。(1体のシグニだけに使用することはできない)
6エナで2面バウンス。
植物の名に恥じず、エナチャージの手段は豊富ですので、ユキなら十分に使用可能かと思います。

ホワイト・シーディング
ST ホワイト・シーディング
カード種類:アーツ
色:白
コスト:白2
限定条件:イオナ限定
使用タイミング:メインフェイズ、アタックフェイズ
ベット―《コインアイコン》
あなたがベットする場合、このアーツを使用するためのコストは《白×0》になる。

あなたの【シード】1枚を開花する。そのシグニゾーンにシグニがある場合、代わりにそのシグニを手札に戻してから開花する。
あなたのデッキの上からカードを4枚見る。その中からカード1枚を【シード】としてあなたのシグニゾーンに出してもよい。残りをシャッフルしてデッキの一番下に置く。
シードを開花させつつ、新たなシードを設置できるという二重で強力な効果を持つ1枚です。
上述の通り、準備さえ整えば、相手ターンの開花は2面防御に相当する効果があるため、コイン1枚or2エナで2面防御できると考えると相当コスパが良いですね。
追加でシードを設置できる点を考えても、ユキを使う上では是非採用したい1枚です。

イクエス・ディフェンス
ST イクエス・ディフェンス
カード種類:アーツ
色:白
コスト:白3
限定条件:イオナ限定
使用タイミング:アタックフェイズ
ベット―《コインアイコン》

ターン終了時まで、対戦相手のシグニ1体は能力を失い、対戦相手のシグニ1体は「アタックできない。」を得る。あなたがベットしていた場合、追加でターン終了時まで、対戦相手のルリグ1体は「アタックできない。」を得る。
白3エナ+コイン1枚で盤面2面+ルリグアタックを守れ、これまた非常にコスパの良い1枚です。
相手からの攻撃手段は、「メインフェイズに盤面空け」と「アタック時除去」に大別できますが、
  • メインフェイズに盤面空け→開花で盤面を埋める
  • アタック時除去→能力消し
と対処の方法が分かれます。
イクエスはどちらかというとアタック時除去に有効ですね。

構築時にメイン空け、アタック時除去のどちらでも対応できるよう、バランス良く採用しておくと共に、相手に応じてどちらの防御手段を残すべきかを意識してプレイできればプレイングの正確度が高まるかと思います。

3.新規カード(メインデッキ)
Lv1シグニ
羅植 マーガレット
ST 羅植 マーガレット
カード種類:シグニ
カードタイプ:精羅:植物
色:白
レベル:1
パワー:1000
限定条件:イオナ限定
【常】:このシグニは対戦相手のシグニの効果によってバニッシュされない。(シグニとのバトルやパワーが0以下になった場合はバニッシュされる)

ライフバースト:カードを1枚引く。
Lv1でシグニ耐性持ちが居るとは・・・
ユキの耐久力はキーセレでも健在のようです。
赤デッキ使いとしては涙目ですが、パワーが1000しか無く、パワーダウンによるバニッシュには無力のため、黒デッキとは相性が悪いのでご注意を。

Lv2シグニ
羅植 サンザカ
ST 羅植 サンザカ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精羅:植物
色:白
レベル:2
パワー:5000
限定条件:イオナ限定
【自】:このシグニがバニッシュされたとき、《白》《無》を支払ってもよい。そうした場合、このシグニをエナゾーンから場に出す。
バニッシュされた時に白無の2コストを支払うことでエナゾーンから場に出すことができます。
こちらはマーガレットと異なり、バニッシュの方法に指定は無いため、パワーダウンでバニッシュされても場に出せます。
防御面だけでなく、空いた盤面の前に出すことで疑似的なバニッシュ耐性持ちとして相手の防御手段を限定させられるため、赤・黒デッキにとっては非常に厄介な1枚と言えます。

羅植 ミズバショウ
SP 羅植 ミズバショウ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精羅:植物
色:白
レベル:2
パワー:5000
限定条件:イオナ限定
【出】:あなたのデッキの上からカードを2枚エナゾーンに置く。ターン終了時、それらをあなたのエナゾーンからトラッシュに置く。このターン、あなたは1以上のエナコストを支払えない。

ライフバースト:エナチャージ1
出現時に2エナチャージをし、エンド時にそのエナをトラッシュに送るという効果を持ちます。
エナチャージ後はエナコストを支払えなくなりますが、「エナからトラッシュに置く」という表記であれば支払うことができます。
後編では、このミズバショウが大活躍するレシピをご紹介します。

羅植 ユリ
R 羅植 ユリ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精羅:植物
色:白
レベル:2
パワー:3000
限定条件:イオナ限定
【自】《ターン1回》:このシグニがアタックしたとき、このターンにあなたのエナゾーンに[植物]のシグニが1枚以上置かれていた場合、あなたのエナゾーンから[植物]のシグニ1枚をトラッシュに置いてもよい。そうした場合、対戦相手のレベル1以下のシグニ1体を手札に戻す。
ユキは防御面に偏りがちかと言えば、きちんと攻撃手段も持っています。
「エナゾーンに植物のシグニが置かれている」という条件を満たす必要がありますが、1コストでLv1シグニをバウンスする必要があります。
先ほどご紹介したミズバショウと併用することは勿論、エナフェイズにチャージするだけでも達成可能であるため、条件を満たすのは比較的容易です。

Lv3シグニ
羅植 クジャクソウ
ST 羅植 クジャクソウ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精羅:植物
色:白
レベル:3
パワー:8000
限定条件:イオナ限定
【出】エナゾーンから[植物]のシグニ2枚をトラッシュに置く:あなたのターンの場合、対戦相手のレベル3以下のシグニ1体を手札に戻す。
植物シグニが2体必要とコストがやや重いですが、ミズバショウのコストをそのまま使えば難なく支払えます。
Lv3シグニは終盤でも場に出てくるため、ゲームを通じて活躍が期待できる1枚です。

羅植 アベリア
ST 羅植 アベリア
カード種類:シグニ
カードタイプ:精羅:植物
色:白
レベル:3
パワー:7000
限定条件:イオナ限定
【常】:このシグニは中央のシグニゾーンにあるかぎり、「【自】:このシグニがアタックしたとき、あなたの場に[植物]のシグニが3体ある場合、【エナチャージ2】をする。」を得る。
【自】:このシグニが開花したとき、カードを1枚引く。

ライフバースト:カードを1枚引く。
真ん中のシグニゾーンに居て、場に植物のシグニが3体並んでいれば、アタック時に2エナチャージすることができます。
ユキなら簡単に達成できそうですが、実戦的には厳しい面があります。
当然ながら、アタックフェイズは相手の妨害を受け、1体は除去される可能性が高いです。
サンザカ等、除去に強いシグニと並べれば達成しやすくなるかもしれません。

羅植 ジンジャー
C 羅植 ジンジャー
カード種類:シグニ
カードタイプ:精羅:植物
色:白
レベル:3
パワー:8000
限定条件:イオナ限定
【自】:このシグニがアタックしたとき、数字1つを宣言する。あなたのデッキの一番上を公開し、それが宣言した数字と同じレベルのシグニの場合、それをエナゾーンに置く。
【出】:数字1つを宣言する。あなたのデッキの一番上を公開し、それが宣言した数字と同じレベルのシグニの場合、それをエナゾーンに置く。

ライフバースト:どちらか1つを選ぶ。(1)カードを1枚引く。(2)【エナチャージ1】
安定してアドを稼ぎたいのであれば、個人的にはアベリアよりはジンジャーを推したいです。
トップシグニのレベルを当てる必要がありますが、「出現時にトップ確認→アタック時に確認したシグニをエナチャージ」とすれば安定的に1アドを稼げます。

宣言はデッキのレベル別枚数比にも左右されますが、下級を宣言し、「当たればエナが増えてラッキー、外れということは上級シグニがトップに居るので、次のターンの引きが強くなる」という状態を作るのがオススメです。
ジンジャーでデッキトップを確認し、LB持ちのLv4シグニが捲れた時に<流転>・<ママキー>でライフトップに仕込むことも可能で、使い勝手が良く可能性が広い1枚かと思います。
10046.jpg
羅植 アキザクラ
R 羅植 アキザクラ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精羅:植物
色:白
レベル:3
パワー:8000
限定条件:イオナ限定
【自】:このシグニが開花したとき、《白》を支払ってもよい。そうした場合、対戦相手のシグニ1体を手札に戻す。
【自】:このシグニが開花したとき、あなたのターンの場合、対戦相手のシグニ1体を手札に戻す。

ライフバースト:どちらか1つを選ぶ。(1)対戦相手のレベル1のシグニ1体を手札に戻す。(2)【エナチャージ1】
筆者がテキストを見て最も衝撃を受けた1枚です。
1体で1エナ払えば2面除去ってマジですか・・・

シードに埋まるかは運が絡みますが、Lv1-3の間に上から12枚チェックすることができるため、4枚投入すれば何とか1体埋められるのではないでしょうか。
Lv4シグニを差し置いてユキのメインアタッカーとなりそうな、可能性ある1枚です。

Lv4シグニ
羅植姫 スイレン
SR 羅植姫 スイレン
カード種類:シグニ
カードタイプ:精羅:植物
色:白
レベル:4
パワー:12000
限定条件:イオナ限定
【自】:このシグニがアタックしたとき、あなたのエナゾーンにそれぞれ名前の異なる[植物]のシグニが5枚以上ある場合、《白》を支払ってもよい。そうした場合、対戦相手のシグニ1体を手札に戻す。
【自】:このシグニが開花したとき、ターン終了時まで、対戦相手のシグニ1体は能力を失う。

ライフバースト:対戦相手のシグニ1体を手札に戻す。
ワイルズのSRシグニで、ユキのメインアタッカーです。
植物5種類という条件付きながら、1エナで1面バウンスでき、除去効率としては悪くないです。

また、開花時に相手シグニの能力を消すことができます。
バウンス効果のLBの存在やLv1-3のユキでシードとして有用なシグニを埋められる確率を上げられることを考慮すると、SRに相応しく4投する価値があると思います。

羅植 アネモネ
ST 羅植 アネモネ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精羅:植物
色:白
レベル:4
パワー:12000
限定条件:イオナ限定
【自】:このシグニがバニッシュされたとき、手札から[植物]のシグニを1枚捨ててもよい。そうした場合、あなたのデッキの一番上を公開する。それが[植物]のシグニの場合、それを場に出す。
【自】:このシグニが開花したとき、以下の2つから1つを選ぶ。
(1)カードを1枚引き、【エナチャージ1】をする。
(2)対戦相手のシグニ1体を手札に戻す。

ライフバースト:対戦相手のシグニ1体をダウンする。カードを1枚引く。
アタッカーというよりは、シード兼耐性持ちという位置づけのシグニです。
まずはシードから開花させ、1体バウンスか1ドロー&1エナチャを選択できます。
次に空いた盤面を殴る時、バニッシュされてもデッキトップから後続のアタッカーを呼べます。

サンザカ同様、戦闘バニッシュ、効果バニッシュ、パワーダウンのいずれにも対応可能です。
対ユキではバニッシュの有効性が下がるため、ユキの活躍次第では、全体的にバニッシュアーツ・キーの採用率が下がるかもしれませんね。

羅植 ガウラ
C 羅植 ガウラ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精羅:植物
色:白
レベル:4
パワー:10000
限定条件:イオナ限定
【自】:対戦相手のターンの間、このシグニがバニッシュされたとき、あなたのデッキの一番上を見る。それを【シード】としてあなたのシグニゾーンに出してもよい。
【起】【シード】であるこのカードを公開し、エナゾーンから[植物]のシグニ2枚をトラッシュに置く:この【シード】を開花する。
【自】:このシグニが開花したとき、対戦相手のシグニ1体を手札に戻す。
アネモネに近く、開花時にバウンスしつつ、バニッシュされた時に反応する能力を持ちます。
ガウラの長所は能動的に開花できる点で、ターン1でしか開花できないというユキの限界を補ってくれます。

白2コストというと一見重そうですが、ユキの開花でも1エナ必要なため、追加で1エナ払うだけで、ターン1縛りを無視して開花しつつ1面バウンスできるのは十分強力です。
後、コストの表記が「エナゾーンからトラッシュに置く」なので、ミズバショウでチャージした植物シグニで支払えるのも覚えておくと役立つでしょう。

また、バニッシュされた時にデッキトップをシードに置ける能力も持ちます。
ガウラで能動的にシードを開花させ、シードを置く場所を空けられるという意味で、自身で効果が完結しているので評価できます。


いかがでしょうか。
当初は「アタッカーがスイレンしか居ないけど、大丈夫か・・・?」と思っていましたが、バンバン開花させてバウンスできることに気付きました。
アーツが強力なことに加え、アネモネ、サンザカとバニッシュに強いシグニが多いため、イメージ通り耐久力は高いです。
あれっ、かなり強いのでは・・・?

後編では、具体的なサンプルレシピをご紹介します。
では、後編もお楽しみに(^^)/
Icon