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posted 2020.12.18

Byねへほもん


タイトルトップ.jpg
【第317話】アト=クリアー 〜後編〜
どうも、ねへほもんです。
前編に引き続き、アトの解説を進めます。
まずはレシピの再掲と、構築の解説から。
アト.jpgのサムネイル画像

1.レシピ解説
フューチャー・コード
10004.jpg
先攻3ターン目の点数要求手段として採用しました。
アミノサン> + <カメロパル>・<ツヴァイ>・<イマガワ>のセットで使用するため、先攻で初手に<アミノサン>が来たらキープしましょう。

逆に後攻なら、LB目的でデッキに戻し、むしろ<アザトース>を優先してキープします。
これは、先攻3ターン目に相手がパワー10000以上を立ててくるためで、先後でマリガン基準が明確に違うのはアトの特徴と言えます。

翠魔 ブエル
一見LB目的だけかと思いきや、盤面に立てる状況も存在します。

タウィル対面で壁になります

タウィルは<シュブニグラ>の12000除去が限界で、それ以上はLBで除去できなければ、<マルス>のアサシンで飛び越えるか、<打刻>手打ちで除去するしかありません。
このデッキでは、<ウムル=クリアー>で相手の手札を引っ掻き回しつつ1枚減らすため、4ターン目以降に<マルス>のアサシンを使うのはなかなか大変です。
自分の残りライフが少なく、防御面を重視したい場合には、LBで除去されないように<ブエル>から殴るのも1つの選択肢です。

羅星 ヴェラ / 幻水 スイギュウ
ヴェラ>はLB兼<ブエル>同様の13000の壁、<スイギュウ>は対にじさんじで初手に立てたいバニラシグニですが、もう1つ重要な役割があります。
それは、

相手の潜在意識に「青」という色を刷り込む

ことです。
ウムル=ダウン>が入っていないこのデッキに、青エナが必要な場面はありません。本当に意識付けだけです。
ウムル=クリアー>は相手の意表を突ける可能性がある反面、存在を知られるとプレイングで対処される可能性が高いです。いかに相手の予想を外し、有効なタイミングで手札入れ替えを入れるか、これがこのデッキの最重要ポイントなのです。

カッコつけて解説すると、心理学の「確証バイアス」という効果を狙って、この2枚を採用しました。
確証バイアスとは、仮説や信念を検証する際にそれを支持する情報ばかりを集め、反証する情報を無視または集めようとしない傾向を言います。

「勝った時は自分の構築やプレイが正しいと思うが、負けた時は運のせいにしがち」

カードゲーマーあるあるではないでしょうか?
「自分の構築やプレイが正しいか」という仮説に対し、勝ったという事実は正しさを証明する情報とみなすが、負けても無視したがるという傾向は、確証バイアスの一種です。

ここで<ヴェラ>&<スイギュウ>の話に戻ります。
以前のハンデス型アトでは<ウムル=フリーズ>と<ウムル=ブレイク>のセットを採用しましたが、<ウムル=ドロー>を見ると、一般的な構築から、相手は「Lv2のアシストは<ダウン>だ」という仮説を持つのが自然な流れです。

しかし、仮説だけでは弱いです。
僕は昔から、相手の裏を掻くデッキを大量に組んできました。
鋭い人であれば、「Lv2のアシストは<ダウン>だと思うが、違うかもしれない」と、少し疑いを持つかもしれません。

もう一押しとして、青エナの設置が役に立ちます。
ヴェラ>はアトに採用されることが珍しく、特殊なLBを持つことあって、エナに置くと相手の関心を惹けます。
多色シグニは多様なエナの支払い方が可能であるため、<スイギュウ>を他と区別してエナの一番上に置くことも、支払い時に極力エナに残すことも、不自然な行為ではありません。
そうやってさりげなく青エナを相手の視界に入れることで、「相手は青エナを大事にしている。やはりLv2のアシストは<ダウン>だ。」という確信に誘導でき、それ以外の可能性を思考の外に追い出すことができます。

翠魔 スカンダ
LBが優秀で、特に序盤に捲れれば、エナが一気に増えて<カメロパル>のパンプや<タウィル=バースト>の早期使用を補助できます。
サーバント #>のLBはトラッシュからの回収のため、欲しいカードをトラッシュ・エナのどちらに置くか悩みますが、トラッシュにサーバントが1枚あるなら、エナにあるサーバントは残すと後で拾えるかもしれません。

他のデッキだとサーバントを最優先で回収するのでしょうが、このデッキだと<ウムル=クリアー>のルリグ凍結があります。
残りのターン数を計算してガードが足りそうなら、<ブエル>を回収して盤面を固める等、別の選択肢を取る場合もあります。

終盤で場に出すこともあり、除去効果はコストが重いですが、低パワーのシグニを除去できるため、<アザトース>では無理な除去範囲をカバーできます。
後述の通り、LBに頼らずともエナは足りるように計算しており、防御LBに枚数を割きたいこともあって、ゲーム1で使えれば良いかと考えて2枚の採用としました。

紅魔 ビュレト
アミノサン>が居る状態で出すと、パワー7000未満のシグニを除去できます。
先攻3ターン目で使えると強いと思い、最初は4枚採用しましたが、後述のゲームプラン構築で特に使わなかったため、1枚のみの採用としました。
1枚採用しておけば、<スカンダ>LBで回収して役立つ場面があるかもしれません。

2.手番別ゲームプラン
フューチャー・コード>の項で、手番によって<アミノサン>/<アザトース>とキープするシグニが変わるとご説明しました。
それだけでなく、ルリグデッキの使用順序や、ダメージの入れ方も大きく変わってくるため、手番に応じたプランを練ることが重要となります。
という訳で、ここからが表計算の出番です。
先攻立ち回り.png
後攻立ち回り.png
アトの動きと、対タウィル・にじさんじの注意点をまとめました。
この通りに動ければ、アトを問題なく回せると思います。
僕自身、この画像をスマホに入れてセレモニー会場で思い出していました。

点数要求だけを簡単にまとめると、

2ターン目:1点(空いた盤面 or <タウィル=ハウリング>)
3・4ターン目:3点(<フューチャー・コード>+α か <タウィル=バースト>+<アザトース>で、先後で使う順が逆)
5ターン目:<エコー>+αでなるべく要求点数を積む

となります。
表ではLBを一切考慮していないため、実戦で<アミノサン>や<スカンダ>LBが捲れればこれより楽になります。
一方、バウンスやトラッシュ送りを繰り返す相手なら、エナがこれより苦しくなる場合もあります。
アザトース>が引けず、<ツヴァイ>等で打点要求する場合も、エナ負担が重くなります。

対タウィル、にじさんじで特にポイントになる点ですが、
対タウィル
・2ターン目にパワー7000以上3体が並ぶように意識する。<カメロパル>を1ターン目に極力立てない、エナが足りなければルリグアタックを受けるといった工夫がある。
→セレモニーではタウィルに2回対戦(どちらも後攻)しましたが、2ターン目にパワー7000以上を3面並べることで、相手の先攻3ターン目で<アト=キラー>+<シュブニグラ>の2面要求しかできず、<タウィル=バースト>を温存できました。
アシストルリグを使い切るとシュブ>のダブクラ突撃に怯えることになるため、温存できるならそれに越したことはないです。

・3ターン目以降は<ブエル>・<ヴェラ>を意識して立てる
→パワー13000が除去しづらいのは上述の通りで、ルリグ起動でパワーを16000に上げ、<ブエル>から殴ればLBで除去される心配もありません。
セレモニー実戦では<タウィル=バースト>を温存できたことも大きく、<シュブ>ダブクラに対応できる保険を抱えながら、被ダメージを抑えつつ優位を拡大できました。

対にじさんじ
・序盤は極力シグニを踏まず、エナを与えない。
→3ターン目に<タウィル=バースト>で2面除去を通せるかの勝負なので、その前にLv2のアシストルリグにグロウされ、リミット7になられると困ります。
相手のエナを極力絞り、防御にエナを使ったらその後の攻めが細くなるという状況を作りましょう。
タウィル=バースト>はにじさんじが防御2枚アシストという前提で採用しているので、<アンジュレベル2>が主流になるようだと<シャボネス>に替えざるを得ないです・・・

・ウムル=クリアーのタイミング
→相手を罠に引っ掛けるには、自分の手札のサーバントと、相手が<ヘルエスタセイバー>を使うタイミングとの噛み合いが必要なので、正直かなり難しいです。
まずは自分のガードを優先し、余裕があれば相手の妨害も考える、程度で十分かと思います。
先攻でも後攻でも5ターン目に勝つプランなので、<クリアー>でサーバントを引き、次のターンをルリグ凍結で耐えると考えると、

自分が先攻→後攻3ターン目に使用、後4はルリグ凍結で凌ぐ
自分が後攻→先攻4ターン目に使用、先5はルリグ凍結で凌ぐ

というのが基本になりそうです。
自分のライフを維持するため、次のターンをルリグ凍結で確実に耐えたい時や、攻め手が少なく手札を交換したい時は自分のターンにグロウすることもありますし、逆にルリグアタックで1点余分に受けてでも、相手のサーバントを捨てさせに行きたければ、<ヘルエスタセイバー>を使うまで<クリアー>へのグロウを泳がせる場合もあります。
クリアー>による手札交換がこのデッキの核となる動きで、セレモニーでも相手の切り札を捨てさせてゲーム展開を変えたこともあったので、上手くタイミングを掴めるよう、実戦で試してみてください。
以上でアトの解説を終わります。
環境で勝てるルリグと言えば、タウィルとにじさんじが挙げられることが多い現状で、一石を投じられたら良いなと思っています。
ウムル=クリアー>は現在のディーセレの中では個性的な効果を持っており、ゲーム展開が一変することもあるので、是非お試しください!
ではまた(^^)/

201218 WINTER SALE 第1弾Blog.jpg
遊々亭 WINTER SALE
第1弾 開催!!

blog1.jpg


こんにちは、遊々亭@WX担当です!
お客様の日頃のご愛顧に感謝致しまして、冬のサプライズをお届けします!
遊々亭 2020年 WINTER SALE 第1弾を本日12/18より開催します!!

今冬もシングルカード特価販売に、ご購入者様ポイントキャンペーン、そしてご購入者様プレゼントと、
お買い得で楽しさいっぱいの大セールとなっております!
是非この機会に遊々亭 2020年 WINTER SALEを覗いてみてくださいね!

遊々亭 WINTER SALEのお得な注目ポイント!
  • シングルカード特価販売!
    欲しかったあのカードがお得に買えちゃうかも!?

  • WINTER SALE福袋販売!
    WINTER SALE限定の福袋を販売!!

  • さらに!シングル3,000円以上お買い上げのお客様に
    もれなく『遊々亭オリジナルストレイジボックス』プレゼント!



WINTER SALE特集

今回のWINTER SALEでも、特集としてさらにお得なカードをご紹介!!
WINTER SALEの特集ページはこちら

キーセレクション特集
WX[前半].jpg

WINTER SALE特集第1弾は『キーセレクション特集』!

フォーマット:キーセレクションで遊べるカードをピックアップ!




WINTER SALE福袋

SALE恒例!今年もお楽しみの期間限定「福袋」をご用意しております!!
WINTER SALE福袋の販売ページはこちら!

WX WINTER SALE福袋
wx前半.jpgWX WINTER SALE福袋、販売開始!


WX WINTER SALE福袋!
PR、SP、SR、LR、P-LR、LRP、BE、SCの中から3枚が封入された福袋です!
当たりカードには選りすぐりの人気カードを封入致しました!



キャラクターセット販売

期間限定「キャラクターセット」をご用意しております!!
キャラクターセットの販売ページはこちら!

アンサプセット
10001.jpgアンサプセット


[WXDI-00] INTERLUDE DIVAに収録されている「アンサプ」関連カードのPI/L/SR/R/Cが入ったお得なセットです!
さんばかセット
10002.jpgさんばかセット


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シングルご購入者様にプレゼント!遊々亭オリジナルストレイジボックス!
201208WINTER SALEストレイジボックス.jpg

さらにさらに、シングルカードご購入様にはオリジナルグッズのプレゼントも実施しちゃいます!
遊々亭 WINTER SALE(20/12/18~21/1/3)中にシングルカードを3,000円以上お買い求めのお客様にはもれなくこちらの『遊々亭オリジナルストレイジボックス』をプレゼント致します!



遊々亭公式Twitter、WIXOSS担当Twitterでは、更新情報や、Twitter限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!

【遊々亭 公式Twitter】 @yuyutei_news
【遊々亭 WIXOSS担当Twitter】 @yuyutei_wixoss


posted 2020.12.18

Byハリュー


タイトルトップ.jpg
【ディーヴァ】新フォーマット初のセレモニー参加を終えて【戌亥とこ】
どうも、ハリューです。

新たなウィクロス「ディーヴァセレクション」がスタートし一週間、早速ウィクロスセレモニーに参加して来ました。
このフォーマットはまだまだプールも狭いですが奥が深く、運の要素とどう向き合って行くかが重要で、キーセレクションの様に勝ち切るのがなかなか難しく感じます。

今回参加したセレモニーの結果自体は振るわなかったですが、負けからの方が得られるものは多く有ります。
今回は大会を終えての雑感、そして使用したレシピとその改善案等を紹介して行きます。

デッキレシピ


今回使用したレシピがこちらです!

カードプールがまだ狭い弊害でどうしても最適化して行くと自分の色が出せないので、今回は自分としては珍しく強いデッキとして最適化したカード選択ではなく、使いたいカード(今回の場合は推しライバーの<樋口楓>)を中心として構築をスタートしました。
ですがもちろん推しを輝かせる為に勝ちを目指して強くなる様構築しています。

簡単な回し方
序盤は<【アシスト】アンジュ レベル1>と<【アシスト】アンジュ レベル2>のアシスト効果、そして<コード2434 竜胆尊>と<フレンスラッシュ>のライフバーストによるバウンス&トラッシュの面空けで点数要求していきます。

中盤以降はチームさんばかで一番コスパの良いアタッカーである<コード2434 アルス・アルマル>と<サンバカーニバル>を使用し、こちらも同じくバウンス&トラッシュを行います。
アルス>の効果を使用する為にはパワーを20000まで上げてやる必要があるのですが、戌亥にはアンジュやリゼの様な起動パワーパンプ効果は有りません。
なのでその補助として横に<コード2434 樋口楓>を添える事でパワー条件を達成します。

ディーヴァセレクションはエナの消費が激しいゲーム展開になり、普通にプレイしていてもカツカツになります。
そこで相手にエナを与えない除去で点数要求を行う事で、相手の攻めか守りどちらかに使うエナが足りない状況を作るのがこのデッキの勝ち筋になります。

大会を終えての雑感
この構築ではセンタールリグの選択は戌亥よりもアンジュの方が強く感じました。

戌亥なら<コード2434 ラトナ・プティ>を使用しルリグ起動効果と合わせパワー5000のシグニを焼けるという点で攻めが強い様に見えますが
  • アンジュ(出現時バウンス一面空け、1ドロー)
  • 戌亥(出現時2枚回収、<ラトナ>を絡めて手札-1で5000焼き)
とこの様に差し引きで1点と手札1枚と同価値で、構築が前のめりになった都合上ゲームが4-5ターンで決着が付くので、ゲーム中に<ラトナ>を絡めた5000マイナスを使用する機会が1回か良くて2回程度でした。

アシストにアンジュを置きバウンスとトラッシュを多く行えるのが戌亥センターの強みですが、実際の試合ではエナを絞る事が想像よりもあまり有効に働かず......
と言うのも元々防御が薄いゲームなので、エナが無くアシストで防御すると返しの要求が出来ない!なんて状況ならば割り切って通してライフバーストにお祈りが基本になってきます。
なのでライフバーストが強力過ぎて綺麗に詰めに行こうとしても踏んでビタ止まりしてなかなか思った様には行きませんでした。

そしてアンジュをセンターに選択する利点はエナに<フレンスラッシュ>を手置きしやすい点も大きいですね、戌亥センターではグロウコストが黒な兼ね合いで序盤に手置きし辛く少し邪魔に感じる場面が有りました。

また練習段階ではサーバントをそこそこ素引き出来ていた為、今回少し構築を甘えて<サンバカーニバル>や<【アシスト】アンジュ レベル2>を採用し攻めに振っていました。

今回の敗因はその構築を攻めに振った部分に有り、練習の試行回数が足りなかっただけで、実際本番で引いたサーバントは1試合あたり素引き1枚程度でした。

負け試合の内容としては
  • 前回の記事で紹介したアンジュ同型相手にラス盾LBバウンスを踏んで負け
  • タウィル相手に先手を取るもガード出来ず負け
前者はこのフォーマットではエナ絞りに拘っても以前ほど上手く刺さらない事を教えてくれ、後者はサーバントをある程度引けるだろうと甘えを分からせてくれた負け試合でした。
もしもここで変に上振れて勝っていたら反省し成長出来なかったので、久しぶりの手ぶらで帰るセレモニーですが得る物も有り純粋にディーヴァセレクションの対戦も新鮮で楽しかったです。

デッキの改善案
以上の負け試合と得た知見を踏まえてデッキを調整していきます。

まずサーバント引けない前提&エナ絞りに拘り過ぎない事を念頭に、<【アシスト】アンジュ レベル2>と<サンバカーニバル>のどちらか、あるいは両方の枠を防御に回す必要がありそうです。

メインデッキは<コード2434 樋口楓>のライフバーストが防御として働かないので、戌亥グロウ時で回収出来る事を踏まえて枚数を減らし、防御LBを採用したいところです。

これらを踏まえて調整すると...... って感じになるでしょうか。

調整後のレシピがこちらです


ガードに触りやすくし防御LBを増やす事で、レベル3のターンが以前よりも1ターン伸びる可能性が増した為、戌亥の起動効果によるパワーマイナスの試行回数が増え、より強みを活かせる構築になった様に思います。

もう少し対戦の試行回数を稼いで様子を見て、アンジュのアシストも防御にするかどうか、<樋口楓>が減ったのに合わせて<アルス>の枚数を減らせるかどうか、辺りが今後の調整ポイントになってくると思います。

まとめ
と言うわけで、今回はディーヴァ初のセレモニー参加を終えての雑感と使用レシピの紹介をさせて頂きました。

自分の構築の甘さを感じ、成長の余地が有る今の状態が環境が極まったキーセレクションの頃には無かった感覚でとても楽しかったです。

やはりディーヴァセレクションは運の要素が強く前面に出るゲーム性なので、そこの確率を少しでも上げて下振れをし辛くする構築センスが問われてきますね。
まだまだ自分もこのゲームを研究中の段階なので、数をこなして今後の勝率を高めて行きたいです。

キーセレクションから移行し、今後もディーヴァセレクションメインでブログを書いて行くと思います、是非よろしくお願いします。

それではまた。
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