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posted 2021.06.02

Byねへほもん


タイトルトップ.jpg
【第329話】ワールドエンドエマ
お久しぶりです、ねへほもんです。
前弾までのハイペースが異常だったのでしょうが、まだ新弾が出ていないのかと違和感に襲われています。
後1ヶ月の辛抱、少しずつ情報が出てきているので、徐々に予習に移ろうと思います。

ディーセレ新弾ラッシュが落ち着いた所で、今回はキーセレのデッキをご紹介します。
ディーセレのカードが追加され、構築が大きく変わり、面白みを増した所を感じていただけますと幸いです。
今回紹介するデッキはこちらです!

デッキレシピ


今回は「エマ」をご紹介します。
ネクスト・フューチャー>を絡めた速攻を仕掛けるデッキとして以前から強力でしたが、今回は更に「エナ縛り」の要素を追加し、より防御しづらい構築を目指しました。

劫末の唄鍵 ワールド・エンド
10011.jpg
ディーセレの構築は色が3色、クラスも統一されない前提でカードデザインされていることが多いです。
クラスを散らしやすいということで、<ワールド・エンドキー>を使いやすくなっています。
僕が最近組んだデッキでは、

エマ
夢限
3止めカーニバル
優羽莉
リメンバ

と、5つのデッキに採用されています。

自分はリソースを稼いで速攻に繋げる一方、相手はデッキバウンスされてエナが貯まらず、防御しづらい状況を作り出せます。
このデッキでは更に2つのディーセレ要素を採用し、徹底的にエナを絞る展開を目指します。

GO TO The TOP!
10001.jpg
エナ縛り要素その2です。
エナが大量に貯まった状況では、<GO TO> + <ネクスト・フューチャー>という脅威の特攻を繰り出すことも可能です。
サーチ効果も強力で、<ダイヤブライド>(<ハッピー5>・ダウン耐性)、<詩子>(アンコール、ベット封じ)といった防御妨害要員や、後述するエナ縛り要素その3を自由に回収することができます。

きゅるり☆きゅるりら
10008.jpg
2ターン目の<ネクスト・フューチャー>を狙う場合、4エナ貯めつつLv1グロウ時に手札を1枚捨てる必要があり、初動のリソースが苦しくなります。
そこで、一気に2アド稼ぐ手段として採用しました。
エマ側が先攻の場合を例に流れを1つ示すと、

先攻1ターン目:1エナチャージしてグロウ。<きゅるりら>を使用し、2体立ててエンド。(2エナ)
後攻1ターン目:2体立ててアタック。盤面1面+ルリグアタックで2点通る。(4エナ)
先攻2ターン目:1エナチャージしてグロウ。残った4エナで<ネクスト・フューチャー>を使用。

という流れで丁度エナが足ります。
後攻1ターン目に相手がアタックを控えるとエナが足りなくなりますが、その場合はこちらのライフが残せるため大きな問題になりません。
2ターン目に仕掛けられずとも、先攻4ターン目に<GO TO> + <ネクスト・フューチャー>で攻めるというサブプランがあるのはこのデッキの長所と言えます。

コードVL ルイス・キャミー
ノーコストバウンスができ、<ネクスト・フューチャー>のエナコストが重いエマと相性の良い1枚ですが、ディーセレ以前ではまず採用されることは無かったはずです。
ネクスト・フューチャー>は単なる4エナではなく白4枚が要求されていることから、基本的にエマは白カードのみで組む必要があり、<ルイス・キャミー>の2色条件を満たすのが難しかったためです。
ディーセレ期で多色バニラが登場し、1体だけで簡単に2色条件を満たせるようになったことで、ようやくエマに<ルイス・キャミー>を採用できるようになりました。

GF ギルダ
このデッキは3ターン目以前で<ワールドエンドキー>のデッキバウンスを4回使い切り、<ハッピー5>で破棄してLv4グロウ時に<ノーマン&レイ>に貼り換えるのが基本の流れです。
2,3ターン目に3面要求を狙う場合、先攻なら計5面、後攻なら計6面除去する必要があります。
つまり、<ワールド・エンドキー>以外で1,2回除去する必要があるのですが、4投の<ルイス・キャミー>だけだと引けない可能性があります。

ルイス・キャミー>の盤面除去手段として、<ギルダ>を採用しました。
当初このデッキを組んだ時は、<ワールド・エンドキー>の影響で好き放題クラスを散らしていました。
その方針自体は誤りではないのですが、英知シグニが皆無だと<Lv4エマ>のドロー&回収能力を使えないことに気付きました。
そこで、<ルイス・キャミー>の5枚目以降となりつつ、4ターン目以降立てる英知シグニとして<ギルダ>を採用しました。

その裏で、当初の下級除去要員だった<ラティナ>を断腸の思いで削ることとなりました・・・

聖天姫 アークゲイン
流石は<アークゲイン>、ディーセレのみならず、キーセレでも活躍を見せてくれます。

このデッキでは、初動でLv1コイン獲得やエナ置きに手札を消費しまくる影響で、Lv3以降で手札が不足しがちになる、<アークゲイン>の出現に手札を補充できると助かります。
防御面でも、ルリグデッキでは5面防御(<ハッピー5>×3回+<ノーマン&レイ>2回)しか無いため、シャドウ持ちで場持ちが良く、LBで守れる点でも噛み合っています。

従来のキーセレだと、「8000以下焼きでLv3シグニを除去して、2体のLv4除去に本気を出そう」という発想が普通でしたが、Lv3除去にも手を焼くとなると、盤面除去の考え方が変わりそうですね。

凶魔姫 エレシュキガル
エナ縛り手段その3です。
従来のエマは盤面除去が息切れしやすく、4ターン目に<ノーマン&レイ>で2面除去した後は、上級シグニを上手くやりくりして数面空けるのが限界で、5ターン以内に決着が付かないと息切れするのが通常でした。
が、1体で3面トラッシュ送りというシグニが登場し、除去力は飛躍的に向上しました。

GO TO>でエナを削られた上から3面トラッシュ送りを喰らうと、相手はエナ不足で相当苦しむはずです。
ライフを2枚破棄する都合上、5ターン以内に決着が付かないと負けという状況に変わりはないですが、相手のエナを絞ることで詰めの精度が増しています。
後は、相手が殴らずにエマ側のエナを絞って耐え切ろうと試みた場合だと、エマ側のライフに余裕が生まれるため、より<エレシュキガル>を出しやすくなります。

このデッキはLv3の防御で<ハッピー5>のアンコールに<ワールド・エンドキー>を破棄するプランなので使えませんが、別のデッキだと<ワールド・エンドキー>で<エレシュキガル>を蘇生して3面防御するという使い道もあります。
相手の攻撃でダメージを受けた上で、自ターンに<エレシュキガル>を出すのはライフ2枚が重く感じられますが、相手ターンに防御しつつ<エレシュキガル>を出す場合だと、ライフ2枚が減っても許容範囲かと思います。

欠片へ一歩 ヒラナ / 明日へ飛翔 レイ
細かい部分ですが、個人的にこういう部分にこだわるのは好きです。
センタールリグの横に添えるアシストルリグは、デッキを回すだけなら<GO TO>が使えるように赤ルリグが1体居れば十分なのです。
しかし、アシスト2体の選択を工夫することで、相手の読みを惑わすことができ、案外奥が深いです。
アシスト2体の選択のコツは以下の通りです。
  • アシストLv1以上にグロウする余地を残すため、ディーセレ期のルリグを採用するのは大前提
  • デッキと相性の良いアシストLv1以上を使えるルリグを採用する→<ヒラナ*グローイン>の1ランデスの可能性を残すため、<ヒラナ>を採用
  • デッキと相性の良いピースを使える色構成にする→今回は<ITTEN-TOPPA>の可能性を残すため、青ルリグ(<レイ>)を採用
横に添えるだけだからと、<ゆきめLv0>を採用したくなる気持ちも分からなくはないですが、自分が取れる選択肢を広げ、相手に読みを絞らせないという意味では、<ゆきめLv0>は適さないということです。

いかがでしょうか?

ディーセレ期のカードが多数採用され、構築や戦い方が様変わりしたことが感じられたかと思います。
今後も時々キーセレのデッキをご紹介する予定ですので、皆さんが久々に触るきっかけとなれば幸いです!
ではまた(^^)/

posted 2021.06.01

Byからばこ


タイトルトップ.jpg
要対策!?ディーセレ注目ルリグ3選
お久しぶりです、からばこです。
ディーセレの全12人がセンタールリグとして登場して、2か月が経ちました。時勢的に少ないですが実店舗での大会や、エアウィクロスのイベントが開催されるなどして、活発に対戦が行われています。
今回はそんなディーセレ環境の中で、個人的に注目しているルリグを紹介します。デッキの動きや強み、対策方法などを紹介しています。読み物としてお楽しみください。


ノヴァ〜ルリグアタックの鬼!
まずはノヴァから!3弾で登場した最新ルリグの1人で、先日の第2回LGPで日本一に輝いたり、アニメのCVをウィクロスガールズ・渡辺琴音さんが担当されていたりと、何かと話題が多いルリグです。
そんなノヴァですが、対戦環境でも結構強い!LGPを皮切りに強さが注目され、各地のセレモニーで頻繁に入賞しています。

強さの根幹を担うのは<コウメイ>。シグニを2体ダウンしつつ2エナを支払うことで、白ルリグが2回攻撃できる能力を持ちます。
ご存知の通り、ディーセレはサーバントを最大で4枚しか積むことができません。そんな環境下での連続ルリグアタックは思った以上に強力。ルリグを止める手段もほぼありませんし、ルリグだけで毎ターン確実に2点要求してくるプレッシャーは、まるでオールスターの<アイアース><祝輪タマ>を相手にしているかのよう。サーバントが引けなかったり、ガードを使うタイミングを間違えると、あっという間に殴り飛ばされてしまいます。

連続ルリグアタックのコストでシグニを2体ダウンする必要があるため、シグニでの要求は大したことはないと思うかも知れません。ですがそれをフォローするのが、<デメテル>の【ランサー】です。アタックフェイズ開始時に<デメテル>でランサーを付与し、そこで1点。その後ルリグアタックを2回。エナこそ多くかかりますが、毎ターン安定して3点要求できるのがノヴァの強みです。
もちろん、「うちゅうのはじまり」ならではのハンデス・凍結戦略も健在。<はんぱない★ディストラクション>で相手の手札を奪ったり、<フェンリル>でシグニを凍結させて<デメテル><コウメイ>を守ったり。序盤は<タイポ><イシキリマル>といった高パワーシグニを並べたり、アシストルリグを早々にグロウさせることで、ライフクロスを多く残した状態でレベル3にグロウするのが狙いです。「うちゅうのはじまり」が防御寄りのチームというイメージもあるからか、初見では「こんなに火力が出るのか」と驚くこと必須。攻防のバランスがしっかり噛み合った、バランスの良いデッキに仕上がっています。

対策はとにかく短期決戦。高パワーシグニが並びますが、できるだけノヴァ側のライフを削った状態で中盤戦を迎えたいです。
といってもアシストのバンやタマゴが早々にグロウしてくるため、削り切るのは難しいという現状。レベル3グロウ後は<コウメイ><デメテル>といった主力シグニをどんどんアタックして、相手の攻め手を奪っていきましょう。エナを大量に与えてしまい<コウメイ>らのコストを確保されますが、アシストが使い終わっていれば大丈夫。ハンデスも意外と刺さるので、主力シグニを減らす意識で戦いたいですね。


ヒラナ〜主人公は未だ健在
1月に登場して以降、各地のセレモニーで大暴れしているのがヒラナ。wixossboxの更新していても、毎週ヒラナが優勝している大会がほぼ確実にあります。
ピースの構成は<Glory Grow>と<Go to>がメジャーな様子。序盤からガンガン攻め、<Glory>で一気にライフクロスを減らし、<Go to>でエナを焼いてルリグ起動で〆、という動きでしょうか。メインデッキは<ランスロット><炎球>といった顔触れが並んでいます。細かい部分はプレイヤーによって変わってきますが、デッキの動きの根幹は5か月近く変わっていません。

対策手段としては簡単で、「序盤を厚くする」「防御の仕方を考える」の2点です。
「序盤を厚くする」は言葉の通り。パワーの高いシグニを採用するのが一番簡単ですが、シャドウや<マーライ>といった耐性持ちでもいいです。<アキノ・グー>などで除去されはしますが、使わせたと考えましょう。センタールリグがグロウすればするほど高パワーのシグニが立てやすくなるため、<ランスロット><炎球>などが腐りやすくなります。レベル2帯には<キヨステイ><イシキリマル>といった、簡単にパワー12000を達成できるシグニがいるので、構築段階から対策しておきましょう。

「防御の仕方を考える」は、もう少し詳しく言えば「レベル2のアシストルリグを早めに切って、ライフクロスを温存する」という考え方を身に着けることです。
Go to>入りヒラナに負ける理由の多くは、「エナを焼かれてアシストがグロウできなかった」かと思います。最終盤、具体的には<Glory>でライフを減らされた次のターンに<Go to>を使われてランデスされ、防御できずに負け、という状況です。これを防ぐには早くからアシストをレベル2にグロウし、<Glory>を使われた後もライフが残っているという状況を作ってあげましょう。
ヒラナは序盤からバニッシュで攻めてきますので、<Go to>でのランデス前はエナが比較的潤沢です。相手がレベル2の時、もしくは<Glory>を使ってくるであろうレベル3グロウ直後は、ややエナに余裕がある状況になっているかと思います。そのタイミングでこちらのライフクロスを温存させるために、アシストをレベル2にグロウさせるという立ち回りが有効になります。「ピンチになるまでアシストを温存する」という思い込みを、一度捨ててみてください。負ける時は負けますが、少し楽になります。

ヒラナが持つゲーム1の起動能力は、チーム限定ではありません。4弾に収録される色限定ピース、5弾の「きゅるきゅるん」が持つチームピースへのカットインピース登場など、今後は混成チーム推しの環境になる予感がします。そうなれば強力なゲーム1能力を持つヒラナは、混成チームのセンターとして非常に有力。対戦する機会はあるでしょう。対ヒラナの立ち回りは今のうちに身に着けておきたいですね。

レイ〜「どうせ捨てられる」は罠?
ノヴァ同様、4月弾に登場したルリグで頭角を現しているのがレイです。手札をグルグル回して火力を確保し、最後にルリグ起動で締める、という動きがメジャーなようです。動きについてはこちらの記事でも書いたので、ぜひご覧ください。

対レイで覚えておきたいのは、レイ側の動きです。
動きはいたってシンプル。レベル1、2ではアシストなどで除去、レベル3直後に<Glory Grow>でライフを削る、最後にルリグ起動でフルハンデスしてルリグアタックでトドメ、が原則です。ピースの構成は<Glory>と<song of wixoss>がメジャー。ルリグ起動用の手札コストは、<song of wixoss>で工面するという形です。

序盤の動きはヒラナと似ています。<ランスロット>の有無は構築によって異なりますが、アシストルリグで除去し攻めてきます。パワーを上げることは対策になりづらいですが、アシストの手数は限られているので、そこから逆算して防御を切っていきましょう。ヒラナが2面or1面+アタックフェイズ防御、アキノが1面+アタックフェイズ防御という構成がメジャーです。

また、意外にもレイはドローが苦手。いや、ドローは得意なのですが、手札を増やすのが苦手です。ルーターは大量に入っていても、純粋に手札を増やす手段は<song of wixoss>とエクシードを使った<thrilling>くらい。レイのハンデスは強力ですが、6枚たたき落とすのは意外と難しかったりします。もちろんレイ側も<リクソン><ホタルイカ>などでカバーしていますが、「どうせハンデスされるから手札ガンガン使っちゃっていいや」という考えは、かえって自分の首を締めかねません。
ヒラナもレイも火力は高いですが、攻めは結構単調です。何度も対戦して動きを覚え、それに応じた対策を自分のデッキでできるようになれば、勝率はグンとアップします。ノーリミット、特にヒラナへの苦手意識をお持ちの方はぜひお試しください。アシストを早めに使うという意識も心がけましょう。

終わりに
今回はノヴァ、レイ、ヒラナについて書きました。個人的に注目しているのはこの3人ですが、もちろんそれ以外のルリグも見ています。<ディグ>を抜いて<イシキリマル>や<タイポ>などで序盤を固めたLIONだとか、ハンデスするサンガだとか、「こういうのもあるのか」と驚くデッキもちらほら。そのうち紹介していきたいですね。

今後の環境についても一言。
DXMやきゅるきゅるんの詳細はわかりませんが、両チームとも黒ルリグを抱えています。強力な黒カードが登場しそうなので、黒ルリグを持つダイヤグラムやさんばかのパワーアップに期待です。更に新アトの登場もありましたし、アンサプやさんばかといったインタールード組にも、新規センタールリグが登場する可能性もあります。今後の情報に期待ですね。
アニメ4チームについては予想ができませんが、恐らく新規のアシストルリグは登場するでしょう。新しい色の組み合わせを持ったハーモニーシグニも出るのでしょうか。新規カードの発表、楽しみです!

さて、6月に末はDXMが登場します。「劇中最強!」ってあれだけ連呼されているんだから、環境は全部DXMで染まったりするんでしょうか。見てみたいような、見てみたくないような......。僕の気持ちはすでにきゅるきゅるんに飛んでいますが、劇中最強の実力、ガンガン発揮してもらいたいですね。
それでは、次回の更新でお会いしましょう。皆様お体にはお気をつけてお過ごしください。



WX販売ランキング.jpg
販売ランキング【DIVA編】

こんにちは、遊々亭WIXOSS担当です!

今回も販売ランキングをお届け致します。
どのカードが人気カードだったのか早速チェックしていきましょう(^_^)/

販売ランキング【DIVA編】TOP5
第5位
SR幻水神 ホタルイカ

【ハーモニー】白のルリグ1体(このシグニが場に出たとき、あなたのアップ状態の白のルリグ1体をダウンしないかぎり、これをダウンする)
【自】:あなたのアタックフェイズ開始時、カードを1枚引く。
【自】《ターン1回》:あなたが自分の効果によってカードを1枚以上捨てたとき、対戦相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。

第5位は<SR幻水神 ホタルイカ
アタック開始時に1ドロー、効果によってカードを1枚以上を捨てたらハンデスできるカードです。
自身では手札を捨てる効果はないため、他のカードとの組み合わせになりますが捨てる分の手札は自身で補充することができます!
ハンデス効果に重きを置くのであればダウン状態でもあえて登場させるという方法もありますね。

第4位
SRコードハート Pンライト

【自】:対戦相手のアタックフェイズ開始時、対戦相手のルリグ1体を対象とし、ターン終了時まで、それは「【常】:《無》《無》を支払わないかぎりアタックできない。」を得る。
【自】:あなたのターン終了時、このターンにあなたがスペルを使用していた場合、次の対戦相手のターン終了時まで、このシグニは【シャドウ(シグニ)】を得る。
ライフバースト:どちらか1つを選ぶ。(1)カードを1枚引く。(2)対戦相手のアップ状態のシグニ1体を対象とし、それを手札に戻す。

第4位は<SRコードハート Pンライト
相手のアタック開始時にルリグに無2を要求する効果と自ターン終了時にスペルを使用しているとシャドウを得る効果を持ったカードです。
シャドウを得ることにより相手のアタック開始時まで生存しやすくなるのが特徴です!
相手がエナを支払わなければこちらのダメージが減り、支払ってアタックしてくればエナを絞ることができるため相手の次の行動選択肢を減らすことができますね。

第3位
SR幻獣神 オサギツネ
【自】:このシグニがアタックしたとき、このターンにあなたのデッキからカードが1枚以上エナゾーンに移動していた場合、対戦相手のパワー12000以上のシグニ1体を対象とし、緑無を支払ってもよい。そうした場合、それをバニッシュする。
【出】:他のシグニを2体まで対象とし、ターン終了時まで、それらのパワーを+5000する。

第3位は<SR幻獣神 オサギツネ
アタック時にデッキからエナゾーンにカードが移動していた場合コストを支払って除去する効果と出現時に2体にパワーパンプする効果を持ったカードです。
手軽に条件を達成できる除去効果から多くのデッキで採用されているカード!
出現時のパンプ効果は相手も対象に取ることができるため除去したい相手のパワーをあえて上げるというのも手ですね。

第2位
SR聖将姫 コウメイ
【ハーモニー】緑のルリグ1体
【自】:あなたの白のルリグ1体がアタックしたとき、あなたのアップ状態のシグニ2体をダウンし《白》《無》を支払ってもよい。そうした場合、そのルリグをアップし、ターン終了時まで、そのルリグは能力を失う。
【自】:アップ状態のこのシグニがバニッシュされたとき、《白》《無》《無》を支払ってもよい。そうした場合、このシグニをエナゾーンからダウン状態で場に出す。

第2位は<SR聖将姫 コウメイ
白ルリグをアップさせる効果と疑似的なバニッシュ耐性を持ったカードです。
やはり強力なのは白ルリグをアップさせる効果!
サーバントの投入枚数が4枚までのDIVAでは強力な攻撃手段になりますね!

第1位
SR聖天姫 アークゲイン
【常】:対戦相手のターンの間、このシグニは【シャドウ】を得る。(このシグニは対戦相手によって対象にされない)
【出】白:あなたのデッキの上からカードを3枚見る。その中からシグニ1枚を公開し手札に加え、残りを好きな順番でデッキの一番下に置く。
ライフバースト:どちらか1つを選ぶ。1対戦相手のアップ状態のシグニ1体を対象とし、それを手札に戻す。2カードを1枚引く。

第1位は<SR聖天姫 アークゲイン
相手ターンでシャドウを得て、出現時に手札補充ができるカードです。
盤面を固めたいデッキで強力な効果となるシャドウを備えており、出現時効果と合わせて複数枚立てることが比較的やりやすいですね!
収録されてからその人気は衰え知らず!大人気のカードとなっております。


以上販売ランキングでした!
それでは、次回もお楽しみに(´∀`*)ノシ


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