遊々亭攻略ブログ
ヴァイスシュヴァルツ 遊々亭Blogです。
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posted 2016.03.05
Byトコ
どもトコです。
今回から2回に渡ってFateデッキのご紹介をしたいと思います。
Fateも紹介できれば・・・と言いつつできてなかったんですが今月はUBW大会もあるので、見た方の参考になれば幸いです!
Fateでは以前に構想段階の物でしたがイリヤバーサーカーのデッキを紹介させていただきました。
今回はUBW2発売まで自分で組んでいてイマイチだなっと、もやもやしていたアーチャー凛を軸にした赤主体のデッキをご紹介です。
UBW2でアーチャー凛をしっかり使おうとすると導かれるかのように「“偽・螺旋剣”」が入ってくる辺りから、ほとんど作り替えかなって思いながら作成してみました。

デッキ名:新生アチャ凛

■レベル0 16枚
2 <U“交わらぬ理想”士郎&アーチャー>
4 <U契約の証 凛>
4 <R“超一級の魔術師”凛>
3 <R“反撃の嵐”アーチャー>
3 <U“理想の存在”アーチャー>
■レベル1 16枚
4 <RR“ロンドンへの誘い”凛>
2 <R“援護射撃”アーチャー>
1 <U“複雑な想い”凛>
2 <PRぷち凛>
3 <U反撃の狼煙 ブラック・ロータス>
4 <U“偽・螺旋剣”>
■レベル2 3枚
2 <Rマスターの心構え 凛>
1 <C“正面突破”凛>
■レベル3 7枚
3 <RRデート日和 凛>
4 <RR“主と従者”凛&アーチャー>
■CX 8枚
4 <CR遠坂の魔術刻印>
4 <CCいたずらな微笑み>
2 <U“交わらぬ理想”士郎&アーチャー>
4 <U契約の証 凛>
4 <R“超一級の魔術師”凛>
3 <R“反撃の嵐”アーチャー>
3 <U“理想の存在”アーチャー>
■レベル1 16枚
4 <RR“ロンドンへの誘い”凛>
2 <R“援護射撃”アーチャー>
1 <U“複雑な想い”凛>
2 <PRぷち凛>
3 <U反撃の狼煙 ブラック・ロータス>
4 <U“偽・螺旋剣”>
■レベル2 3枚
2 <Rマスターの心構え 凛>
1 <C“正面突破”凛>
■レベル3 7枚
3 <RRデート日和 凛>
4 <RR“主と従者”凛&アーチャー>
■CX 8枚
4 <CR遠坂の魔術刻印>
4 <CCいたずらな微笑み>
■コンセプト
UBW2のカードを中心にアーチャー凛で新しくデッキを作ってみる■基本的な展開
レベル0は基本的に「“超一級の魔術師”凛」、「“理想の存在”アーチャー」が後列用でそれ以外のカードは前列ですが「“理想の存在”アーチャー」はこのデッキのキーカードになる「“偽・螺旋剣”」を回収できるので
「“偽・螺旋剣”」を握っていない時は温存するようにします。

序盤は相手の動きに合わせて「契約の証 凛」で相殺を狙ったり「“偽・螺旋剣”」と「“反撃の嵐”アーチャー」が揃っているならば移動などの厄介な相手の前列が除去が狙えるので、先行を取った場合は1ターン目はクロック2ドロー後は何もしないで様子見のエンドで良いと思われます。
後攻なら相手の出方次第で上記の動きを行なうように狙います。
レベル1では基本的には「“ロンドンへの誘い”凛」でCX連動を狙います。「ぷち凛」は相手が先にレベル1になり、厄介なアンコールキャラ等を展開されてる場合は優先して出しましょう。
「“理想の存在”アーチャー」が登場していればパワーを大きく上げられるので必要に応じて「“ロンドンへの誘い”凛」か「ぷち凛」のどちらに振るかを判断すると良いと思います。
「“偽・螺旋剣”」は1枚あれば「“超一級の魔術師”凛」で手札を増やすことも「“援護射撃”アーチャー」で1レベル相殺をすることも可能ですので2枚以上持っている場合は1枚を残しておけば良いので状況次第で使用してしまって良いでしょう。
そしてこのデッキの特徴的な感じでコソッと入れてる「“交わらぬ理想”士郎&アーチャー」ですが、「“偽・螺旋剣”」等で控室に落ちた「反撃の狼煙」を回収したり、「“ロンドンへの誘い”凛」等のパワーの底上げを狙います。
また、黄色の枚数は少ないのでレベル置き場に黄色が置ける状況ならばササっとおいてしまえば、色の使用条件は満たせるので意識しておくと良いと思います。これだけでカウンターで+3500できるので相手からするとやりづらくなるかと思います。
レベル2では旧弾から採用した「マスターの心構え 凛」を展開して相手の後列の集中等を狙って「契約の証 凛」で共鳴を狙います。
しかし艦隊これくしょんの深海デッキと違ってタイミング的に少し遅いので状況に応じて使用するか判断すると良いでしょう。
レベル3は「“主と従者”凛&アーチャー」を「“超一級の魔術師”凛」の共鳴で必要に応じて回収しておき、展開します。
加えてこのデッキは「デート日和 凛」とそちらの対応CXを採用しているため、「デート日和 凛」1枚を握っておくと最後にクロック+登場2ドローでCXが引ける可能性が高くなりますので途中に回収できる機会があれば回収しておくと良いと思います。
「“主と従者”凛&アーチャー」は回復要員、「デート日和 凛」は攻撃要員といった位置づけで考え、勝負に行くタイミングで回復と攻撃を切り替えます。
■注意点
・自ターン中のパワーは高くできるが相手ターン中は基本高くないのでイベントカウンターで返せる所は極力返す事を意識する。
・イベント自体は多めなので打つべきところ、クロックに置くべきところを判断する。
・「“ロンドンへの誘い”凛」のCX連動は序盤から優先して狙うのが良いと思いますが、手札自体は「“偽・螺旋剣”」「“超一級の魔術師”凛」が揃っていれば1コストで増やせるので必要に応じて動きを変える手も考慮する。
■改造点(案)
・「”闇夜の巡回”アーチャー&凛」を採用する。
→ 3/5より配布開始のPR。むしろ個人的には入れない理由がないくらいの強さです(;´∀`) 薄い2レベル帯の強化+リフダメをなくしつつ1ドロー+デッキ枚数を調整できる「“偽・螺旋剣”」との相性等から。
・「父の形見」を採用する。

→ イベントが増えるのでそこは調整が必要ですが、終始前衛は凛を中心としたデッキのため1レベルから使用できる回収効果としてはかなり優秀に思います。
・「勝利のために 凛」「二刀使いの弓兵 アーチャー」を採用する
→ 筆者はアチャ凛に「反撃の狼煙」を併用したいので今は不採用としていますが、黄カードと数枚の調整で赤単デッキにでき、回収力等の向上が期待できるため。
UBW2より前と比べて「“ロンドンへの誘い”凛」の連動と対応CXがストックブーストのおかげで、ちゃんと決まれば序盤から手札とストックがしっかり稼げるようになったのがやはり個人的には大きいと感じます。
もっと他にも色々な型のアーチャー凛があるかと思いますし、改造案にも出しました3月から配布されるカードも是非採用したい1枚と感じていますので今後の追加にも期待です(既に結構弾数は出てますが)
次回はちょっと趣味的なデッキのご紹介です。
いや、筆者は好きなんですよ剣製デッキ。実際の強さとか安定力とかを考えるとまだ人前には出せないような物ですが、、、でも理想は追いかけて良いと思いますよFateですし ←
それではまた次回
posted 2016.03.04
Byたばっちゃん
たばっちゃんです。
皆さんは、しよ子のアルティメットスターター買いますか?
自分は買う予定です。今日予約してきました。

デッキホルダーとスリーブとデッキと付いてしかも公開されているカードが割と既存の強力な互換なども収録されるみたいなので
かなり気になっています。
まだ中身が全部わからないのですが、分かっているとこだと
(端折って書きますネ)
『カードゲーム界の革命児しよこ』 |
(1)舞台から控え室に行ったとき1クロックで山からレベル1以下サーチ |
『ヴァイスしよ子』 |
早出し クロック回復 比例パワー上昇 |
『カードゲーム大好きマンの娘しよ子』 |
舞台から控えに落ちた時(2)で控えから《カードゲーム》回収
《月間ブシロードの付録に付くから、これは一応事前に買っておきたい》 |
『申年しよ子』 |
《カードゲーム》2枚以上で手アン得る。
アタック時正面3レベルなら単体13000まで上がるマン。 |
『シュヴァルツしよ子』(ニコ生) |
登場時山上から3枚までルック1サーチ
(1)アタック時にはじまりの日CX(扉)があるときコスト払うと 1点バーンと返しのターンまでパワー+1500 |
などなど。
サイン1枚かならず封入(全4種)で
ブシロードの公式が
『デッキ構成は伝説級!』
って言ってるんですよ!これかうしかないべ?
しよ子可愛いし、西あすか先生頑張ってるし。
あとは何と言っても、
『アルティメットスターター』
というのもに無限の可能性を信じている訳ですよ!これ、、、、、追加くんじゃね?(ブースターとか?)とスターター発売前から全裸タイキちゃん!
今年からはじまる 『パワーアップセット』 なる存在もあるわけですから、
そっちで来る可能性も考えておけば未来は明るいかなと。
そういう意味でも、これは買わずにはいられないかなと。
(※来るかどうかは全く分かりません、あくまで個人的な希望と予想です)
再販されない限定生産の商品なのでコレクションとしてもオススメですよね。
みなさんも是非!『カードゲームしよ子アルティメットスターター』を買って
『カードゲームしよ!』
アディオス。
注:夜中に記事書いてるとおかしいことになります。気にしないでください。
それでは。
最後まで読んでくれてありがとうございます(*´∀`*)
posted 2016.03.04
Byたばっちゃん
たばっちゃんです。
スクストのデッキを考えてみたので紹介させていただきます。
先ずはレシピから

■レベル0 14枚
4 <R二代目エテルノクイーン 伊緒>
4 <R“お正月”沙島 悠水>
2 <R晴れ舞台 サトカ>
4 <Uエール! 椿芽>
■レベル1 14枚
3 <RR菜森 まな>
4 <RR澄原 サトカ>
4 <R“お正月”美山 椿芽>
3 <U“お正月”澄原 サトカ>
■レベル2 3枚
2 <RR美山 椿芽>
1 <R夏だよ!まっほー まな>
■レベル3 11枚
4 <RR沙島 悠水>
4 <RR夜木沼 伊緒>
3 <PR“桜吹雪の舞う頃に”美山 椿芽>
■CX 8枚
4 <CRお腹すく前に終わらすです>
4 <CRさあ あたしの番だね! 覚悟ッ!>
考えてみたらこんな感じになりました。
自分が黄色単で組むならこんな感じになりそうです。
スクストは、単色でも組めて、混色も組めるので作る楽しさがありますね。
経験タイトルなので経験に気をつけながらマリガン、プレイするのと、ハンド回収手段が無いので、サーチがかなりシビアですが
パワーは比較的出るので、常に相手の面を割りつつ、CXはクロックに置くよりできるだけ打つ意識で、相手の打点を先行させ、
最後に伊織のCXでぶち抜けーする感じで攻めると楽しいのかなと。
頭の中で組んだデッキなので特に考察とかはありません。参考程度に。
スクストは赤単や青タッチ赤も面白いデッキが組めそうなので考えてみようかなと思います。
気になるカード
話変わりますが、
スクストで発売してから改めて気になっているカードが、
『末葉あおい』ですね。

このカード、タイトルによっては相当悪さしてくれるので最近の1レベル0コストCX連動サーチ系がかなり嫌な顔するカードなので
青組むなら使ってみたいカード。
という訳でまた何かデッキを思いついたら書こうと思います。
ではでは
最後まで読んでくれてありがとうございました(*´∀`*)ノ