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ヴァイスシュヴァルツ 遊々亭Blog 【560ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

ヴァイスシュヴァルツ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァイスシュヴァルツに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2016.06.14

Byのりまき


こんにちは!
今回から遊々亭さんでWSについてのブログを書かせて頂くことになりました「のりまき」です。
HNの由来はスマブラの名前ランダム機能で出てきたからです。
Twitter(@norimakiudc)
初めましての方も、既に見知っている方も、どうぞよろしくお願いします。
とりあえず初めということで、当たり障りない自己紹介をしていこうと思います。

WSの成績・活動内容

地区大会クラスの入賞は優勝4回、準優勝1回。全てトリオサバイバルです。
結果をご覧の通り、WSは地区トリオを目標に楽しく活動しています。
ワイワイ楽しめるトリオがやはり好きですね。ただ楽しいって言っても、目標はあくまで勝つためです。負けるのは大嫌いです。

活動地域

秋葉原を中心とした東京都内で活動しています。
八王子など23区外の地域にも足を運ぶので、結構色々な大会にお邪魔していると思います。
土地勘のある方には、中央線圏内が活動範囲と言えば通じやすいですかね。
地区大会は、仙台、金沢、名古屋、大阪あたりまで遠征しています。
今期BCF2016だと仙台、名古屋、大阪大会は行く予定です。もしお会いした時はよろしくお願いします。

WSの使用タイトル・選ぶ基準

最近は主にcharlotteとアイドルマスターを使用しています。
今まで地区とかで使ってきたタイトルは、リトルバスターズ、Rewrite、艦これ、ペルソナといった所です。
基本的に好きな作品タイトルを使っていくスタイルです。やっぱり、盤面には自分の好きなカッコいい、かわいいキャラ置きたいですしね。

RR“大切な何か”友利 奈緒 PSM@STERS OF IDOL WORLD!! 如月千早
デッキタイプの好み

相手のやりたい事を封殺していくようなデッキが好みです。
今まで使ってきたものは速攻か、メタ要素のいずれかが組み込まれてるものがほとんどです。
『<R“カリスマ魔女様”朱音>』のようなカードが好き、と言えば趣味は分かりやすいかなと。
たまーに性格悪いって言われるんですけど、そんなつもりはないですよ?

R“カリスマ魔女様”朱音
好きなキャラクター

WS関係ないです><
狼と香辛料のホロ、リトルバスターズの二木佳奈多が大好きです。
スリーブやセンターマーカーも基本この子達のを使ってます。趣味が合えば語り合いましょう。

画像2.jpg 画像1.JPG
最後に

基本的に話したがり屋なので、話題を振って頂ければ色々話すと思います。
Twitterなんかで声をかけて貰えると喜びます! 是非気軽にお願いします!
今後の活動としては新カードのレビュー、使用しているデッキなどの考察記事。
回った地区や大会のレポートを中心に書いていきたいと思います。要望があれば、それについて書いたり出来たらいいなとも思っています。
長文、最後まで読んで頂きありがとうございます。今後どうかよろしくお願いします!
それでは、また次の記事で!


posted 2016.06.13

ByK


今期開催されるとらぶるタイトルカップについて、現時点での考えを纏めておきたいと思います。

とらぶるカップは、ネオスタンダードでも上位を占めるやみかんを中心に、宇宙人や動物デッキで構成される環境です。どのデッキにも強みがあり、トップシェアこそやみかんでしょうが、トップメタと言えるデッキは存在しないと考えています。各デッキが全く違った動きをするため、自分の使うデッキで各種デッキタイプに対して何らかの回答を用意しておく事がタイトルカップ制覇のキーポイントになるかと思います。逆に言えば、単にデッキパワーの高いデッキを使うのではなく、各デッキタイプに回答を用意しやすい使いやすいデッキを使うべきだと思います。
やみかん
デッキパワーナンバーワンで、タイトルカップでも一番多いであろうデッキタイプ。ネオスタンダード仕様そのまま持ってくるプレイヤーも少なくないのではないでしょうか。
デッキとしての強みはネオスタンダードと同じく、道中の<宝連動>連打と<風連動>による詰め。特に<明石改>の2000上昇の汎用性はネオスタンダードで猛威を奮っていますね。
しかしながらタイトルカップだと強みを奪われやすいのが気がかりなところ。具体的には
・扉採用率の低さから、<初風みかん>が機能しにくい
・<大ピンチルン>、<正面移動闇>などの影響で<島風美柑>連打と<風連動>のサーチが封じられやすい
・<C“大ピンチ”恭子>の思い出送りによって手札アンコールが封じられやすい
・ネオスタンダードでは頼もしい<ダークネス計画>も肝心のミラーでは機能しない
・早いゲームが苦手なデッキなのに周りにはスピードゲームを仕掛けてくるデッキばかり
・バウンストリガーがほぼ死にトリガー。後列を戻すくらいだが、そういうタイトルカップではないし、そういうデッキでもない。
・勝ちパターンである押し込み勝ちがとても狙いにくくなる<ララヒール>と<春菜ヒール>。特に春菜ヒールの後に待ってる<古手川シュート>は完封負けまで見える

などと、環境的にはとても向かい風。主に追加のプールにより、タイトルカップではその強さがメタられやすい環境になったと言えるでしょう。それでも強いデッキであることに変わりはないですが、自分が出るなら他のデッキを使いたいですね。

宇宙人
追加により更にスピード面での強みが増したデッキで、タイトルカップでは2番目に多いであろうデッキタイプ。とにかく手札が枯れないため、安定してスピードゲームを仕掛けることが出来る。意外とプールが広いので、自分好みにしやすいため個人的に好きなデッキタイプ。今回のタイトルカップでのイチオシは大ピンチコンビ。<ルン>、<恭子>共に環境に刺さる強力なテキストを持っているので、これを軸にしたい。

動物
追加によってデッキとしてまとまるようになった動物軸。<>で山をコントロールしつつ、<春菜ヒール>で面を取り、<古手川シュート>で詰めるのが王道パターン。単にこれしか出来ないとも。しかしクロックシュートが避けづらいタイトルカップなので、単純ながら非常に強力です。苦手なデッキが少ないので、非常に無難なデッキ選択と言えるでしょう。

今回は動物デッキを載せておきます。

0613-ヴァイス.jpg
 
レベル0(18枚)

1 <R“お友達召喚システム”唯
4 <R“ワームホール・ハプニング”唯
4 <PR“真夏のビーチサイド”唯
1 <RRナナ・アスタ・デビルーク
3 <U“ホントの友達”ナナ
4 <RR“ハーレムの誘い”春菜
1 <C“読書中”春菜

レベル1(12枚)

2 <C“二人でお話”唯
4 <PR“気まずい雰囲気”唯
2 <U沢田 未央
4 <C“ウェディングドレス”春菜

レベル2(3枚)

1 <U“双子の姉妹”ナナ
2 <C“大ピンチ”春菜

レベル3(9枚)

3 <RR“朝のお目覚め”唯
1 <RR古手川 唯
1 <R“お座り”ナナ
4 <R“お座り”春菜

クライマックス(8枚)

3 <CR気になるあの人
4 <CRビリビリハプニング
1 <CC今だけは1人占め

各カード紹介
動物は赤緑青の3色から成るプールで、赤を採用すると扉を採る事が出来ますが、今回はタイトルカップなので初風の影響も考えて赤はタッチするに留めました。また島風意識は必至なので、リバースしなくとも手札を増やせる本連動を軸に。
4枚

軸です。2周目の山を強くするために酷使します。

緑4000 4枚、 赤4000 3枚

やみかん宇宙人を意識した4000を7枚体制。<U“ホントの友達”ナナ>はデメリットが目立ちますが、ダメージレースは2以降で巻き返せるのでストックに変換されるだけで充分。

リインフォース> 4枚

エンジンとなる後列。
(2)レストサーチの安定感は未だ健在で、今回はこれありきの構築にしました。
何が何でも1枚は触りたいところ。

R“お友達召喚システム”唯立集中 1枚

サーチ集中にレストパンプが付いている優秀な一枚。勝手に<アルクェイド>を思い出しました。応援をサーチ出来、ハンドも切れるので、1枚採用しています。

赤集中 1枚

これはデッキの動き自体には関係ない枠。手札の増える集中をした方が強いタイミングに使えればいいかなと。唯一の控えに触る手段だが、集中以外のテキストがないので常駐しにくいため1枚。

クロック絆 1枚

小回りのきく一枚。序盤は手札を増やしつつ、後半はトップチェックとして。

本連動 4枚

5000の手札アンコールは高い数字とは言えないが、タイトルカップではちょうど<島風>と同じくらいの数字を作れるので、相殺を取ることを狙って連動する。<宝連動>を複数回打たれるよりも、早く2に上がって上から蓋をするイメージ。1周目では積極的に連動を狙いたい。

邂逅> 3枚

これも行き7500というよりも同値を取りやすいテキストとして。宇宙人相手だと7500が活きる。

PR唯 4枚

生き残った時に島風に圧をかけられるカードとして。2面並べれば片方帰ってくることも多い。素でバニラサイズしかないが、そもそも1のラインで戦うデッキではないのであまり気にしない。

1500拳 2枚

島風>を弾く役割よりも、早だしを守る役割として。あまりパワーラインの高いタイトルカップではないので、1500で弾けることも多い。

アンコ付与 2枚

早だしにアンコールを付与出来る点でとても優秀な後列。<ナナ>や<春菜>を維持してソウル面で優位に立ちたい。

赤25拳 1枚

上位助太刀として。早だしメタとしては、ミラーで打てれば儲けもの。

春菜 4枚

ララ>程ではないにしても、こちらも優秀な早だしヒール。動物デッキのデッキコンセプトのひとつ。

唯 3枚

クロックシュート。主に<金色>をクロックシュートしたい。アンコール付きの<春菜>が10500なので、ちょうど連動した<>よりも500低いので、3面シュートを狙える機会も少なくない。

ナナ 1枚

春菜>が控え参照の早だしなので、出来なかった際のサブプランとして。赤発生を要求するのはこれ一枚なので、レベル2までのレベル置き場に赤を置く必要はない。<ホントの友達>をクロックに置いて色と早だし条件を同時に満たすイメージ。一応<お出迎え?唯>とのシナジーがあるので、併用するのもあり。

イベメタ古手川 1枚

ダークネス計画>メタとして。これ一枚からヒールやクロックシュート、バーンに繋げるので、握っておくと動きの幅が広がる。

10128.jpg10050.jpg本 4枚、宝 3枚

ハンドの質の面で不安が残るが、サーチでケア出来るようになったため、山を削るメリットも意外と大きい。

以上がとらぶるカップの考察になります。

posted 2016.06.10

Byレティシア


今回は、BCFのネオスタンダードとタイトルカップ(物語)について書いてみようと思います。

ネオスタンダードについて

物語を筆頭に、ミルキィ、デレマス、とらぶる、アイマス、ラブライブ、イリヤと強いタイトルが多いことから、どのタイトルを持ち出しても戦えるいい環境だと思います。
(自分は1強環境が好きなのですが)

ただ、強いタイトルが多いため二セコイや艦これ環境の時のような、このタイトルを意識した構築にする! というのが難しくなりそうなので、デッキ構築はすごく大変そうに感じます。

自分はとりあえず物語、ミルキィが特に多くなると思っているので、その2タイトルに少しでも有利になるようなデッキ選択、構築をしようと思います。(とは言うものの難しくてめっちゃ時間かかりそうですが...)

物語は<宝連動型>、<島風採用型>、<昔話>、<早出し神原型>等デッキタイプが多い上にどれも相当強いですし、 ミルキィは<憧れエリー>、<憧れシャロ>、<バスタオルエリー>の追加で手札補充、詰め性能、面の取りやすさも格段に上がりこちらも環境トップクラスの強さがあると思っています。

この2タイトルにどう勝つか、どう対策をするか、どういう構築をするのか、早くも結果が楽しみです!

自分はネオスタンダードならミルキィホームズを使用します。

以上、ネオスタンダードでした。(難し過ぎて何書いていいかわかりませんでした...)

RR“憧れの舞台”エリー RR“憧れの舞台”シャロ Rバスタオル姿のエリー
物語タイトルカップについて

次にタイトルカップ

上でも書いた通り、デッキタイプが多いのでどのタイプが勝つかとっても楽しみです。

まず先に、自分が参加するなら使用するデッキの紹介をしたいと思います。

デッキ画像物語.jpg


レベル0 (15枚)

3 <R神様 千石撫子
2 <U一心同体のパートナー 忍野忍
4 <U中学生 忍野忍
2<C1on1 神原駿河
1 <U交わす約束 八九寺真宵
3 <R適当な誤魔化し方 神原駿河


レベル1 (12枚)

3 <Rお昼寝 八九寺真宵
4 <R完全敗北 神原駿河
3 <R未来の為に出来ること 戦場ヶ原ひたぎ
2 <R内なる気持ち 羽川翼


レベル2 (4枚)

1 <C品行方正 羽川翼
3 <R白くて白々しい 羽川翼


レベル3 (11枚)

2 <R“最後”まで笑顔 八九寺真宵
4 <R『やって後悔しない』神原駿河
1 <RR虎に睨まれた少女 羽川翼
4 <RR蟹に行き遭った少女 戦場ヶ原ひたぎ


CX (8枚)

4 <CR望んでいたもの
4 <CRひたぎクラブ



もし自分が参加するならこちらを使用します。
当たり前ですがミラーしかない為、ネオスタンダード用の構築とは少し違います。

・<U中学生 忍野忍>を飛ばす役割として<特殊相殺

・各種早出しが助太刀不可やアンタッチャブル、主なバトルwinテキストが虎羽川くらいな為美夏ではなく<3000拳>。

・<チェンジ>で出てきた<昔話>を確実に踏む、<羽川拳>を打たせたくない時等の為に<早出し駿河>。

八九寺真宵さん>も入れたかったのですが、1で緑、2で赤発生をさせることが多いために泣く泣く不採用にしました。

ミラーは面取りされたらほぼ負けだと思っているので、とにかく最低でも常に踏み合いはできるような感じで。

環境的には<昔話>を採用した構築が一番多いのかなと思うので、いかに上手く<昔話>を処理できるかかがカギだと思います。

あとはやっぱり<中学生忍野忍>をどう処理していくかだと思います。ミラーなので手段は限られますが、ノーマークだと先行圧倒的有利なままなので。

デッキタイプが多いため、構築、プレイでとても差のでるタイトルカップだと思いますので、参加される方は頑張って下さい!

以上、物語シリーズでした。

U中学生 忍野忍 R昔話 忍野忍

ミルキィ、とらぶる等のタイトルカップはまだまだ色々試行錯誤中なのでまた機会があれば書こうと思います。
ラブライブは、先日のスクフェス感謝祭使用デッキの記事に書いてあることが全てです。

それでは、また!


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