遊々亭攻略ブログ
ヴァイスシュヴァルツ 遊々亭Blogです。
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posted 2018.08.22
Byさおり
みなさんこんにちは、さおりです。
今回は、前期シーズンに使用した8風進撃の紹介、考察をしたいと思います。
地区や各CSを共に戦い抜いた私と進撃の集大成デッキです!
早速レシピを紹介します
★デッキレシピ
レベル0
計16枚
★デッキコンセプト
進撃の強みである「相手の動きを阻害する」事に重点を置きつつ、<"紅蓮の闘志"エレン>の連パンで勝つ。
オーソドックスな8風を、私のプレイングや特徴に合わせてチューンアップしているので、各種カードと共に解説していきます。
★各種解説
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<"自由を掴むため"サシャ> 対戦相手の気持ちになって、採用を決めたカードです。 「進撃相手だと、1レベルシナジーでの手札アドバンテージが取りにくい。」 ↓ 「ならばどうやって手札を増やすか?集中等、別な手段に頼る。早だし多面でアドバンテージを取りに行きたいけど、風が嫌だなぁ...。」 つまり、相手の1レベルの動きを阻害しつつ、後列を焼ければ非常に強いんじゃないか!?という考えにたどり着きました。 結果は大正解、前期シーズンものすごく活躍してくれました。 このデッキは3レベルも多く入っているので、早だしを焼く機会も多々ありますし、ソウルパンプ能力も、後半ソウルが細くなりがちな進撃の支えとなりました。 私にとって魂の一枚。<SP>、購入です。 |
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<"自由を掴むため"エレン>1枚&<"一筋の光"エレン巨人>2枚 共鳴セット。ずっと<"自由を掴むため"エレン>は2枚だったのですが最終的に1枚になりました。理由は「絶対使う」から「必要があれば使う」に役割が変わったからです。 相手のアタック時に手札から<エレン巨人>を出せていた頃は強かったのですが、最近は対策もされてきて、使いにくく感じています。 とはいえ、ソウルパンプの能力や<エレン巨人>を出した時の征圧力が強力な事に変わりはないですね。今後枚数が変わっていくかもしれません。 |
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<"エレンの奪還"ミカサ > 手札に来すぎたクライマックスの処理に困っていた時見つけたカード。 <収録中>進撃にないのかなぁ...あるじゃん!しかも絆じゃん!採用! ふと投入した1枚ですが、このミカサで試合中の選択肢がかなり増えました。 どうしても<連パン>で詰め切れない時に、無理せず回復耐久に切り替える。 <"運命への抗い"アルミン>でも<叫び>を引けなかった時に、圧殺ループで更に引きに行く。等、かなり柔軟な動きをすることができました。 使ったことない方、クライマックスを多く引きがちな方は試してみて欲しいです。 |
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<ちみサシャ> 始めは<追走巨人>が4投でしたが、<ちみサシャ>の為に枠を空けました。 役割としては、パワーの出るアタッカー。トップを見て落としてもよい効果があるので、8風進撃の敵"初噛みバウンス"を避けやすい。 集中を絶対当てなきゃいけない時に添えて5枚集中にする。 <"運命への抗い"アルミン>と合わせてお目当てのカードを引きに行く。 アタック時にトップを確認して打点を調整する、または風を噛みに行く。 さっと思いつくだけでもこれくらいあります。 初ターンから、3レベルまで使えるアタッカーとして活躍してくれました。痒いところに手が届くいいカードです。 |
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<"運命への抗い"エレン> 最後に枠を作ってねじ込んだ1枚。 どうしても<連パン>だけでは詰めが足りない、細かい打点が欲しい。と思う機会が多かったので採用しました。変更前は<"運命への抗い"アルミン>2枚目の枠です。 1枚で劇的に変わるわけではありませんが、入っている方が良いと実感したカードです。 |
★まとめ
今回は、デッキ紹介編ということでここまでです。「カードの使用制限に関するルール」が更新、適用後に進撃の巨人の今とこれから、プレイングの考察について書いていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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posted 2018.08.21
こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!(๑'ω'๑ 三๑'ω'๑)
今回は8月3日に発売の最新弾『ノーゲーム・ノーライフ』についてデッキ紹介記事を書かせて頂きましたのでここで紹介させて頂きます!!
では、ご覧ください(^∀^)
デッキレシピ
レベル0
計18枚
デッキコンセプトと動きの説明
このデッキは<似たもの同士>とこのカードを参照したカード達をベースに作成しました。
結果的には参照カード達は枠や色の都合で抜けてしまいましたがある程度まとまった構築になったかと思います。
動きとしてはトップチェックカードを駆使して<似たもの同士>や<人類種全権代理者 白>を使い手札を維持しながら最後に潤沢な手札を<『 』の従属者 ジブリール>のバーンと<二人で一人 白>の再スタンドで使い切り勝利を狙います。
各カードの採用理由について
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『 』の片割れ 空 1枚 <"彩飄"フィレス>互換でピンポイントでカードを持ってくることが出来るのでデッキに柔軟性を高めてくれます。 ですが、登場すると盤面が弱くなるので採用枚数は最低限の1枚になっています。 |
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フィール・ニルヴァレン 4枚 <"穏やかな昼餐"りんね>互換ですね。 トップチェック手段を豊富に採用している為テキストの成功確率を上げることが出来るので採用しています。 <やすらぎの時間 ニーナ>や<"揺るぎない覚悟"氷川紗夜>などはクロック相打ちをしたいのでそのテキストの重要性からも4枚採用しました。 |
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過去の遺恨 フィール 1枚 <クールキャラ クラミー>の絆とアタック時他キャラ1000パンプのテキストを持っています。 <異世界からの来訪者 白>と枠を悩みましたが、連動CXが宝の為CXコンボを狙う機会が多く最終的には<クールキャラ クラミー>を拾えるこちらになりました。 |
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水浴び クラミー 2枚 <似たもの同士>の絆とトップチェックが出来ます。 自身で拾える<似たもの同士>と相性がよく、手札を切る手段が乏しかったのでもう少し投入枚数を増やしたかったのですが枠の都合で2枚になっています。 |
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興味津々 ジブリール 2枚 <新婚生活 アスナ>互換のテキスト持ちのカードです。 レベル1でパワーが出ないのでそれのサポートと色発生と為に採用されています。 こちらも枠の都合で2枚になっていますがもう一枠あれば最優先で入れたいカードになってます。 |
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人類種全権代理者 白 4枚 単レスト山サーチ集中とトップチェック出来ます。 登場時なら実質5枚集中、被ってもトップチェックという最低限の仕事が出来るので早い段階で引きたいこともあり4枚となっています。 |
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知略の申し子 白 4枚 <星に願う杏>互換テキストを持つ純移動になります。 集中や加速、トリガー操作にイベントのサポートまで出来るこのデッキの縁の下の力持ちなので4枚になりました。 |
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初瀬 いの 2枚 トップチェックに加速時相手リバース時【1】山サーチ付与、レスト1500パンプ出来るスーパーカードですね。 このデッキではすべてのテキストをフル活用出来るのですが盤面に置く場所が無い時もあり2枚に抑えてあります。 |
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クールキャラ クラミー 4枚 <"バニーガール"ゆんゆん>互換の連動テキストを持つカードですね。 レベル1帯ではメインプランとなるので4枚になっています。 このカードでストックを溜める事が出来れば<似たもの同士>や集中が使いやすくなるのでパワーパンプ出来るカード達を駆使して相手をリバース出来るよう努力しましょう。 |
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東部連合エルキア大使 いづな 3枚 <風に舞うドレス 黒雪姫>互換の加速テキストを持つカードです。 山札を削る手段が乏しいので採用されています。 連動が出来ない試合などは<初瀬 いの>と組み合わせて使うとかなり助けられます。 あくまでメインプランではないので3枚になっています。 |
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似たもの同士 4枚 手札が増えるかもしれないイベントです。 その成功率を上げるために<人類種全権代理者 白>など各種トップチェックが採用されています。 1週目の山札が遅いので集中を捻りたくなりますが当たらなければ手札は増えないので山札を確認しこのイベントでしっかりと手札を増やして終盤に備えていきましょう。 |
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異議あり! 空 1枚 <魔法兵団隊長 ユニ>互換で防御札になります。 詰め切れなかったときにはこれでなんとか耐えてください。 |
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勝利への執念 いづな 1枚 <"刺し穿つ死棘の槍"ランサー>互換のカードです。 あまり採用したくないですが使わなければならない相手もいるため最低限の1枚です。 |
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ギャップ萌え いづな 2枚 <夏祭りの長門>互換の条件早出しと後列の対数分上昇で最大10000のパワーとヒールテキストを持っています。 使い道はストックを整理するために採用されており噛んだCXをこれでストックから掘り返し、戻り枚数をよくします。 レベル3に先上がりしたいデッキなので出しすぎても微妙なので最低限の2枚になっています。 |
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『 』の従属者 ジブリール 2枚 ヒールと手札を2枚捨てることで1点バーンすることが出来ます。 主に<二人で一人 白>の隣に置いて上から引いてしまった再スタンドのコストになり得ないCXやイベントなどでバーンして打点を詰めに行きます。 枠の都合で2枚ですがカードパワーが高いですし色の兼ね合いがあるので増やしてもいいかもしれません。 |
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二人で一人 白 3枚 CXコンボで置かれたとき1ドローとパワー6000上昇出来、相手リバース時【1】手札の《ゲーム》のキャラ2枚捨てることで再スタンドすることが出来ます。 このデッキのフィニッシャーですね。 相手に防御札があってもいいように2面以上展開することを意識しながら立ち回ります。 |
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国王 白 1枚 ヒールとアタック時対数×1000上昇と相手キャンセル時2000上昇出来ます。 このカードはCXコンボを出来なかった時行きのパワーラインがまったく伸びなかったのでCX無しでもパワーが伸びるため採用しました。 |
各レベル帯の立ち回りについて
マリガン
基本的にはレベル0と宝以外を切ります。<クールキャラ クラミー>は2枚以上引いた場合は1枚残します。
控え回収手段が<過去の遺恨 フィール>の絆テキスト以外ないのである程度慎重になる必要があります。
レベル0
ですがそう毎回うまくいくわけでは無いのでそうでない時は先上がりを目指すプレイングを心がけてください。
先攻だと<知略の申し子 白>や<フィール・ニルヴァレン>などでアドを取りやすく沢山殴りたくなりますが抑えてハンドが溢れない程度で抑えましょう。
相手が移動してくる場合は先上がりしても避けられる場合が多いので自分が何面連動できるかで先上がりする必要があるのかどうかを見極めてください。
またレベル1のパワーラインが低く助太刀で返されにくいタイトルには後上がりでもかまわないのでリソース不足にならない様にある程度殴っても大丈夫です。
殴ることによって宝を噛む確率も上がるのでこちらとしては沢山殴れたほうが楽な展開が多いです。
レベル1
連動が出来なかった場合は<東部連合エルキア大使 いづな>と<初瀬 いの>や<似たもの同士>を使って手札を増やして後続に繋ぎます。
どちらも山札を削る意味もあるのでこのタイミングでリフレッシュを迎えることが出来れば理想ですがむやみに集中を使いストックを浪費することは避けたいです。
当たる望みの低い集中をしなくていいようにこのデッキは<似たもの同士>が採用されているからです。
トップチェックをし、CXが見えたら集中、見えなかったら<似たもの同士>を使うというストック効率を高く意識してプレイしてください。
適当に集中→当たりませんでした→<似たもの同士>打ちます→一枚しかキャラがいませんでしただとストックを2つ使って何も得られていません。
なのでしっかり2ルックしてその時の最大効率はどのプレイなのかをよく判断してください。
レベル2
このレベルの後半ではレベル3のためにすべて盤面を空けます。
そうすることによって<二人で一人 白>の再スタンドを決めるための盤面をしっかり残すことが出来ます。
もし面が残ってしまい相手が盤面を空けてこようとした場合は<異議あり! 空>を使い相手の盤面にキャラを残すように立ち回る可能性も検討します。
このタイミングで出来る限りの手札を整えることが望ましいですね。
レベル3
このレベル帯に入ったら今ある手札で何とかして次のターンはあまり考えず再スタンドを狙いに行ったほうがいいです。
理想は<二人で一人 白>×2、<『 』の従属者 ジブリール>で本を使ってアタックフェイズに入ることです。
再スタンドを3面狙いに行ってもいいですがドローでキャラ以外を引いてパンチ数が減る場合は最悪なので<『 』の従属者 ジブリール>を絡めたほうが安定感がありますね。
いかがだったでしょうか?
最後の大雑把ですが高い打点での複数再スタンドは原作通りの大逆転ゲームが再現出来ますしとてもハラハラしますがこれで勝てる爽快感があります。
各カードの意味を理解してプレイすることが出来ればちゃんと勝つことが出来ますしWSのプレイングを上達させてくれるようないいデッキなので機会があればぜひ試していただければ幸いです。
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posted 2018.08.20
Byトコ
こんにちはトコです。
今回は動画撮影で使用したリゼロデッキのご紹介をさせて頂きたいと思います。
リゼロは前弾のカードプールも持っていたので何種類かデッキを作成したのですが、今回は新しく特徴参照として登場した《精霊》を意識したデッキになります。
公式サイトでもレシピは紹介されていますが、実際に自分で作成してみてデッキを実際に動かしてみた時の感触(手応え)や改造案を考えてみたいと思って作成・使用してみました。
それではご紹介させて頂きます。
デッキリスト
コンセプト/作成経緯
・今弾で新しく参照特徴として追加された《精霊》を中心にデッキ構築を行なってみる→公式HPに挙がっているデッキとほぼ差はありませんが、控室の回収要素として<木漏れ日の下で レム&ラム>が採用されていたり、ストックを綺麗に作りやすい<穏やかな佇まい エミリア>や助太刀の<フェルトを庇うエミリア>の採用枚数が違っていたりする辺りが違いでしょうか。
基本的な展開、考え方等
0レベル
<もぐもぐパック>は後半でクロックに欲しいカードですが、<フェルトを庇うエミリア>の効果で入れ替える事もできるため、序盤は場に登場して手札を整えていくようにすると良いと思います。
<ロズワール邸の団欒 エミリア>の集中条件が場が全て《精霊》であることのため、<木漏れ日の下で レム&ラム>が出ていると使えませんが、<木漏れ日の下で レム&ラム>は自身と手札1枚を控室においてカードを1枚回収できますので、この効果で場に残らないよう使用すれば邪魔になることはないと思います。
ただし、集中の効果で回収できるのは《精霊》だけなので<木漏れ日の下で レム&ラム>を手札に加える事はできないため、その点は注意が必要かと思います。
1レベル
連動ができない場合等は<大精霊 パック>や<穏やかな佇まい エミリア>を展開して相手ターンでも高いパワーが出せるような展開を狙いつつ<フェルトを庇うエミリア>の持っておくと助太刀として使用するか2レベルでクロックに置いてアラームを使用するかを選べるため選択肢が広がると思います。
連動ができる場合、手札に加えられるカードは《武器》か《魔法》のため<木漏れ日の下で レム&ラム>を回収しておくと必要な時に控室にアクセスできるようになりますので欲しいカードが見えない場合にはこちらを選んでおくと良いと思います。
2レベル
手札に<もぐもぐパック>が無い場合は<フェルトを庇うエミリア>でもアラーム効果で置き換えられるためどちらかを残しておくと良いでしょう。※<フェルトを庇うエミリア>の場合クロックでリフレッシュすると置き換えられないので<もぐもぐパック>の方が確実かと思います。
<異世界常夏生活 エミリア>は登場時に3枚までカードを見て手札に加えられるためCX<たまには二人だけ>を持っていなくても登場してCXを狙っていって良いと思います。
このタイミングで<木漏れ日の下で レム&ラム>が居れば<異世界常夏生活 エミリア>を控室からも回収できるため<異世界常夏生活 エミリア>を多面展開して連動していく事を狙っていきます。
公式サイトの紹介でも触れられていますが、基本的にこのデッキの形はCX連動で相手から受けるダメージを減らして耐久して勝負を有利に運んでいく形のためここでしっかり連動することを考えています。
3レベル
<ハーフエルフの少女 エミリア>&<大精霊 パック>の組み合わせは<ハーフエルフの少女 エミリア>のアタックで相手のダメージ状態を見たあとに相手を思い出に送って<大精霊 パック>を<ハーフエルフの少女 エミリア>の枠に登場させて2点を狙うか普通に登場させて1点を狙うか等の選択ができるため、一気にダメージを詰めたい場合や細かいダメージを入れたい場合のどちらにも対応できるのが強力に思いますので状況に応じて使い分けたいところです。
懸念点・改造案
・実はこのデッキというか《精霊》を意識したデッキの改造は難しいと筆者は感じています。その理由としては《精霊》に拘るというのは<ロズワール邸の団欒 エミリア>の集中使用条件を意識してのことだと筆者は考えているのですが、これが前弾の<宮廷魔導士 ロズワール>等、序盤から相手に除去されず<大精霊 パック>等と相性が良かったカードが採用しづらくなる事に繋がるため、必然的に改造幅はパックかエミリアを含んだ《精霊》、もしくは既に採用している<木漏れ日の下で レム&ラム>のような場に残らないカードになるためです。
この辺りは今回から追加された特徴の縛りによる狭さかと思いますが、<"バイラオーラ" エミリア>のように、狭い中にも環境的に採用するのも面白いかもと思えるようなカードもありますので今後の追加や既存プールを確認しなおして修正できる部分がないか見直していきたいと考えています。
いかがでしたでしょうか。
似た内容が公式HPレシピに載っていたり、動画撮影内では色々とミスをしてしまっていますが、実際に動いているデッキの一つとしてどなたかの考察等に役立てば幸いです。
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