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遊々亭攻略ブログ

ヴァンガード 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァンガードに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2023.06.01

Byえせ


【大阪地区】知恵の泉 エバ(1)
こんにちは、えせです。
今回は、5/27に開催されたデラックス大阪地区2023で使用した『知恵の泉 エバ』軸についてのデッキ解説記事です。
前後編に分かれて前半はデッキ選択理由と構築。後半は基本的なプレイについて記述します。
デッキレシピ


選択理由
純粋なデッキパワーは環境上位の《えびす》《ガーンデーヴァ》に劣ってしまいますが、他3枠目に該当するデッキ達との相性を考慮して選択しました。
山札の圧縮速度、動きの安定感、防御力の高さなど高水準な点が多く環境での立ち位置は悪いですが、チームとしての勝率を鑑みたときに貢献出来るデッキだと考えています。
採用カード
ヴァーサタイル・アセンブラ
オーダーサーチ要因+ブースター持ち。不確定ながらも毎ターン必要な研究オーダーを回収でき、《オブスクデイト》とパワーラインが噛み合うブースターです。
G2なので序盤はアタッカーとしても運用可能なので、ゲームレンジを早めたい時などに無駄なく展開できるのはアセンブラだからこその特権です。

討究の鎌刃 ハビタルゾォン
ライドコストに回せば、序盤手札の薄さをカバーできます。ペルソナ時は研究オーダーを2枚セット出来るので、<世界は蒼き研究室>か<ここからは実験の先>をサーチしてゲームに沿ったどちらかを発動出来ます。
アセンブラ>同様に、G2なので序盤からアタッカーとしても起用できます。その場合、ライドコストに回してませんが、アタッカーとして展開する方が、後々利点となる事が多かったりします。
最後に
閲覧ありがとうございました。次回に続きます。

posted 2023.06.01

By


【涼】デッキ紹介 フェスティバルブースター2023【アレスティエル】
こんにちは、涼です。
今回はフェスティバルブースター2023のカードをつかった【リリカルモナステリオ -アレスティエル】について記述していきます。
デッキレシピ


デッキの解説
リリカルモナステリオのアレスティエル軸の解説です。
新規メインVの<祝福の聖天使 アレスティエル>によって3ターン目からVスタンドが可能になりました。

先攻3ターン目の押し付けは非常に強力で、Vのアタックしたバトル終了時にスペリオルライドした<双翼の大天使 アレスティエル>はクリティカルとパワーが上昇。<キミとふたりで セラフィエル>のブーストがあれば21000のツインドライブと26000のクリティカル2シングルドライブで相手のG2のVを襲います。

降り注ぐ歌声 エルケエル>がバインドされていればアレスティエルの2つのスキルが有効になるのでペルソナライドターンや<秘めたる宝 フェナエル>を経由する事で黒翼白翼のスキルを発動させて要求値を底上げした早いゲームに持ち込みます。
新規カードの解説
祝福の聖天使 アレスティエル
メインV。
スキルは白翼がメインです。
アタックしたバトル終了時に<双翼の大天使 アレスティエル>にスペリオルライドする事でVで2回のアタックを可能にします。

黒翼スキルは山札から黒翼能力を持つユニットをスペリオルコールします。
このスキルで<秘めたる宝 フェナエル>をコールすればフェナエルのスキルでバインドゾーンのカードを入れ替えて白翼にする事が出来ます。
また、フェナエルのスキルで<降り注ぐ歌声 エルケエル>をバインドすればエルケエルのスキルで白翼と黒翼の双方のスキルが有効になるので、スペリオルライドした双翼の大天使 アレスティエルで相手のユニットのパワーを下げて全体の要求値を上げます。
黒翼スキルで動きを安定させてVの2回攻撃に繋げます。


今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。

posted 2023.05.31

By


【涼】デッキ解説 フェスティバルブースター2023【ウィリスタ】(3)
【涼】デッキ解説 フェスティバルブースター2023【ウィリスタ】(2)の続きになります。

デッキの動き
1ターン目
努力の証明 ウィリスタ>にライド。
可能ならライドコストは<籠めた願いは何色に ヴァルシュブラン>を使ってドロー。

後攻は1パン。
クーリング・ハート ユイカ>の存在から2パンも出来ますがこのタイミングはコストが重い+ダメトリの裏目があるので2パンする事はありません。

2ターン目
広がる世界 ウィリスタ>にライド。
努力の証明 ウィリスタ>で<交わり照らせ緋蒼の閃光>をサーチ。

交わり照らせ緋蒼の閃光をプレイ。
ウィリスタのスキルと合わせて2枚ドロー。

ユイカ>と<静謐なる慈愛 エリヴィラ>の両方が手札にあれば次ターンのリソース回復が見込めるので2パン以上のアタックを仕掛けます。
先攻でユイカ+G2でラインが組めればダメトリも超えるので3パンしやすくなります。

後手は相手のパンチ数に合わせてカードを投げます。

相手のデッキが【クロノジェット】【メサイア】などの超越デッキなら先後関係なく3パンを心がけます。

3ターン目
輝き満ちる光彩 ウィリスタ>にライド。
手札に<交わり照らせ緋蒼の閃光>があればウィリスタのライド時スキルは使いません。
ウィリスタの起動スキルで山札の上から5枚見た時に<エリヴィラ>があれば、その後手札からプレイした閃光に誘発したエリヴィラのスキルで手札が増えるからです。
盤面の形成と手札を増やしてアタックに入ります。

ここからは3パン4パンを仕掛けます。

共に駆ける光芒 オフィリア>のスキルで4回攻撃が可能です。
ダメトリや相手のライドラインで捨てたカードを考慮してオフィリアのスキルを使うか決めます。
基本的に先攻は打点が高いので使っても問題ないです。
相手のインターセプトがいない場面なら単騎5000要求でアタックした後にスタンドさせれば初めのアタックにトリガーを切らせて過剰にガード値を吐かせられる可能性があります。(相手の前ターンのドライブでガードに切られそうなカードの場合はブーストを付けてトリガーを要求する)


相手が【ガーンデーヴァ】や【エバ】には<ユイカ>でアタッカーを手札に戻して前列を空ける事で相手の退却スキルからオフィリアを非難させます。

エリヴィラが残る対面には後列をエリヴィラで固めて毎ターン多重ドローでアドバンテージに差を付けます。

4ターン目
ペルソナライドターンです。
ウィリスタ>のライド時に<閃光>を回収します。
相手のダメージが詰まっていれば<ヴァルシュブラン>で前列パンプ。詰まっていなければウィリスタのコストにしてドローします。
(詰まっていないタイミングでコールしてもダメージで受けられて相手の手札が減らない為)

ペルソナライドターン後は閃光と<オフィリア>のスキルで5回の攻撃を仕掛けます。


マリガン
キープカード
輝き満ちる光彩 ウィリスタ>(1枚まで)
籠めた願いは何色に ヴァルシュブラン>(2枚まで)
静謐なる慈愛 エリヴィラ>(2枚まで)
交わり照らせ緋蒼の閃光>(1枚まで)
ヴァルシュブランは3枚打つとユイカの選択肢を狭めてしまうので2枚までキープ。
エリヴィラは何枚あっても嬉しいですが、3枚以上キープしてしまうと道中のパンチが足りなくなるのに加えてライドラインのコストに切れるカードがなくなるので2枚までを限度にしてキープ。
閃光は手札にあればウィリスタから解決してエリヴィラを探す動きが可能なので1枚までキープします。

小技まとめ
  • ウィリスタのライド時スキルのコストに使用した<ヴァルシュブラン>でドロー
  • 閃光>プレイ前にウィリスタのスキルで<エリヴィラ>をサーチ
  • ウィリスタでコールした完全ガードを<ユイカ>でバウンス
  • 手札の過剰ガード値のトリガーは<オフィリア>で山札に戻して山札を強くする。もしくは劣勢のゲーム時に治トリガーを戻して治のチャンスを作る。
  • オフィリア2面を閃光と自身スキルで起こして高打点5パン。

今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。
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