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【コバシー】デッキ紹介(ソードアート・オンラインVol.2)

posted 2024.11.28

Byコバシー

【コバシー】デッキ紹介(ソードアート・オンラインVol.2)

皆さん、こんにちは

コバシーさんです。

本日は、11/15に発売しましたソードアート・オンラインVol.2より紫色のアスナ、ミトを軸にしたプログレッシブデッキを紹介します。

デッキレシピ

メインデッキ

計50枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

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2枚

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4枚

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4枚

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4枚

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4枚

＜＞

3枚

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4枚

＜＞

4枚

このデッキの特徴は、BPを下げブロックされないようにして連パンしていくデッキです。

では、各デッキの紹介です。

各カード紹介

初動カード

まず、初動カードです。＜＞はレイド元として採用しています。
＜＞はBP2000のアクティブ持ちです。速攻で1点もぎ取る時、ブロッカーとしても優秀です。
ドローを増量したい場合はドロートリガーを持つ＜＞に差し替えてもいいと思います。
＜＞はレイド元とドロソーとして採用しています。
＜＞は個人的には重要カードの1枚です。このカードが終盤にあるなしで勝敗を左右すると思っています。
＜＞は登場時にデッキトップを確認できます。手札次第ですが、序盤に出せたらカラートリガーを考慮して2エナ以下のカードは場外に置くことを優先的に考えておきましょう。

2,3エナジーカード

次に2,3エナジーカードです。＜＞は条件付きですが、BPを下げる効果を持ったカードです。カラートリガーで場外から出したいカード第2位です。
＜＞はドロソーカードで、カラートリガーで場外から出したいカード第1位です。
＜＞はサーチ&フィニッシャーカードです。2個玉持ちで足場としても優秀です。
＜＞はBPが下がっているキャラをブロックできないようにします。終盤にどうしても邪魔になるキャラを対象にするのがいいでしょう。

アタッカー

最後にアタッカーです。＜＞はダメ2持ちで場外から2エナ以下のアスナを踏み倒せます。中盤に欲しくなるカードです。
＜＞はドローするか、手札から2エナ以下のアスナを踏み倒します。BP2000以下からブロックされないので序盤から積極的に使用したいフィニッシャーです。
＜＞は登場したターン中、自身にBP+1000&インパクト1を付与します。BPが下がっているキャラがいれば特徴:プログレッシブのキャラを起こすことが出来るので、盤面によって2-049 キリトや2-054 ミトを起こして連パンしていきます。

デッキの動き

このデッキの動きを個人的な解釈で紹介していきます。

結論から申し上げますと、ラストアタックを＜＞か＜＞に至るためまでの考えを紹介していきます。

まず、このデッキは後攻を取った方がよいと思います。理由としては後攻2ターン目に1点ライフを取りたいのと、＜＞を早めに前出ししたいからです。
マリガンの基準としては、後攻2ターン目に＜＞か＜＞に繋がればベストですが、＜＞を挟んでフロントにBP3000前後のキャラがブロッカーとして出せるのなら、マリガンはしなくても良いと思います。

後攻1ターン目

＜＞ > ＜＞ > ＜＞ or ＜＞ → ＜＞の優先順位で場に出したいです。

＜＞の効果での捨て札は手札の状況にもよりますが、colorトリガーを有効に使いたいので、＜＞ > ＜＞ > ＜＞ > その他の優先順位がいいと思います。

後攻2ターン目

＜＞ > ＜＞の優先順位で前出ししたいです。
手札に1エナ以下のカードがない場合前出しなしで＜＞ > ＜＞ or ＜＞ → ＜＞ or ＜＞ > その他の順で場に出します。

後攻3ターン目

大きく2通りのパターンがあります。一つは＜＞＆＜＞をレイドし3から4連アタックするか、もう一つは＜＞を挟んで場外からアスナを場に出しレイド待機するかあります。後者の場合は少し動きが遅くなりますが、手札にアスナがない場合は優先的に考えてもいいと思います。

中盤は常に相手の盤面をBP4000×2体&BP2000以下1体以上にし自分の盤面を＜＞、＜＞、＜＞、＜＞になれば一番ベストですが、強いては＜＞、＜＞は絶対としてBPを下げるキャラが合計で2体以上いれば有利に進めることが出来ます。
相手のデッキによってはBP5000以上のキャラがいると思いますが、できるだけ＜＞で強制的に退場させます。終盤までに相手のライフを2以下まで減らしたいです。
終盤は相手のライフが2以下の時、相手の盤面がBP4000のキャラの数によって＜＞を前出しするか考えます。基準はBP4000以上が3体以上いれば前出してもいいと思います。BP3000以下が2体以上の場合、＜＞、＜＞、＜＞が合計2体以上いれば＜＞は前出ししなくてもいいです。その分、＜＞の重要性は大きくなります。＜＞を使用すると少し楽に回せると思います。

いかかでしょうか。

＜＞、＜＞でアスナを踏み倒し、＜＞で起こし、連パンしていきます。効果で除去するキャラがいないので簡単に面取りに苦労すると思いますが、十分に戦えるスペックを持っていますのでぜひ組んでみてください。

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【コバシー】デッキ紹介(怪獣8号)

posted 2024.11.18

Byコバシー

【コバシー】デッキ紹介(怪獣8号)

皆さん、こんにちは

コバシーさんです。

本日は、10/25に発売しました怪獣8号より、主人公日比野カフカの幼馴染にして日本防衛隊第三部隊隊長でもある亜白ミナを主軸とした黄のデッキを紹介します。

デッキレシピ

メインデッキ

計50枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

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4枚

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4枚

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4枚

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3枚

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4枚

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4枚

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4枚

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4枚

このデッキの特徴としてはエナジーLからもアタックできる所です。また、市川レノを採用してカードの踏み倒しを用いて展開を早くしてみました。

では、各カードの紹介です。

各カード紹介

初動カード

初めに初動カードです。
＜＞と＜＞はレイド元として採用しました。
＜＞は登場時に1ドロー&１ディスのドロソーとして採用しました。
＜＞は登場時にデッキ上4枚を確認し亜白ミナか伐虎を回収できます。

2.3エナジ－カード

次ぎに2.3エナジ－カードです。
＜＞はフロントLにある場合、自身をレストにすることで相手フロントLのキャラをレストにすることが出来ます。"1-005 亜白ミナ"を合わせて使うととてもつよいです。
＜＞はアタック時、同じラインのエナジー3のキャラにBP+1000パンプします。また、自分のターン中自身にBP+500します。
＜＞は登場時に手札からエナジー3以下でAP1にキャラカードを踏み倒すことが出来ます。また、同じラインに他のエナジー3のキャラがいれば自身にBP+500します。
基本的にこのカードは足場を固めるのに採用したので、終盤にはあまり活躍はしないので、注意してください。

＜＞は登場時に自分の他のキャラを別ラインに移動させることが出来ます。よく、先行3ターン目あたりで2エナジー以下のカードがなく前出しが出来ないときに有効です。
＜＞は登場時に同じラインに伐虎がいれば、相手フロントLのキャラをレストにすることが出来ます。こちらも"1-005 亜白ミナ"と併用して使用するといいでしょう。

アタッカー

最後にアタッカーです。
＜＞はアクティブで登場でき、エナジーLに登場させたときターン中エナジーLからアタックできます。アクティブで登場できるので、フロントLが2枚以下の時はエナジーLではなくフロントLに出した方がいいでしょう。
＜＞はフロントLにある場合、場の亜白ミナ全てに相手のキャラとイベントカードの効果で対象になる時手札を1枚破棄しないと選ばれない効果があります。
＜＞は登場時に相手フロントLのキャラをレストにします。また、起動メインでレストのキャラを1回アクティブ出来ないを与えます。さらに、同じラインに伐虎がいればインパクト1が付与されます。

いかがでしょうか。

エナジーLからのアタックはとても厄介でスペシャルトリガーやカラートリガーなどで除去できないのでその分無駄打ちになりかねません。
皆さんもぜひ組んでみてください。

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【コバシー】デッキ紹介(仮面ライダーゼロワン)

posted 2024.11.12

Byコバシー

【コバシー】デッキ紹介(仮面ライダーゼロワン)

皆さん、こんにちは

コバシーさんです。

本日は、10/26に発売した仮面ライダーシリーズより仮面ライダーゼロワンを主軸としたゼロワンデッキを紹介します。

デッキレシピ

メインデッキ

計50枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

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3枚

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3枚

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2枚

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4枚

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2枚

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3枚

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3枚

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4枚

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4枚

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4枚

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2枚

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4枚

＜＞

4枚

このデッキの特徴は、＜＞をフロントLにあるゼロワンにレイドしていくデッキです。

では、各カードの紹介です。

各カード紹介

初動カード

最初は初動カードです。
＜＞はステップ持ちでレイド元として採用しています。
＜＞レイド元として採用しています。
＜＞はドロソーとして採用しています。
＜＞はデッキ上3枚確認し、特徴:飛電インテリジェンスを1枚回収できます。基本的には＜＞を優先的に回収したいです。

2,3エナジーカード

次に2,3エナジーカードです。
＜＞はアクティブ状態で発生エナジーが2つになります。
＜＞は登場時にデッキトップを確認できます。また、起動メインでレスト&手札破棄&AP1で場外のエナジー1以下でAP1の特徴:飛電インテリジェンスを登場させることが出来ます。＜＞が手札にあれば＜＞でもいいですが、＜＞の方だと登場時も使用できるので一石二鳥です。
＜＞は1-016 仮面ライダーバルカンアサルトウルフと仮面ライダーゼロワンシャイニングアサルトホッパーをレイド元として使用する関係と常に3エナジーを確保したい考えがありどうしても2玉カードが欲しかったので採用しました。
＜＞はステップ持ちでターン中に3枚以上登場していたらBP+1000します。

アタッカー

最後にアタッカーです。
＜＞はインパクト無効持ちです。また、登場時に手札か場外からエナジー1以下AP1キャラカードを踏み倒すことが出来ます。手札から登場した場合は1ドロー出来ます。
＜＞は登場時にゼロワンを含むキャラにBP+1000とダメージ2を付与します。AP2ですが、アタックフェイズ中に仮面ライダーゼロワンリアライジングホッパーがレイドした時、場に特徴:飛電インテリジェンスが3体以上あれば、踏み倒すことが出来ます。
＜＞は登場時、自身にBP+1000と効果の耐性を付与します。また、自分のフロントLにアクティブのキャラがいなければインパクト1を得ます。
さらに、アタック終了時に、フロントLのアクティブのゼロワンにレイドすることが出来ます。
＜＞はアタック時、デッキから1ドローし手札1枚をデッキのトップかボトムに戻します。また、退場時に特徴:飛電インテリジェンスが3枚以上あればゼロツーを含むキャラカードを踏み倒すことが出来ます。
＜＞は起動メインでインパクト1かダメージ2かBP+1000どれか選ぶことが出来ます。ターン中に登場していない場合AP1を払うことですべて選ぶことが出来ます。

いかがでしょうか
キーカードとなる仮面ライダーゼロワンリアライジングホッパーはターン中ではありますが、耐性を持っているのでSPECIALトリガーを踏んでも自身が退場することがないので対戦した時は少し苦労しました。
仮面ライダーランペイジバルカンも残すと厄介な効果を持っているのでとても強いです。
このデッキは先攻がいいかと思います。

皆さんもぜひ組んでみてください。

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