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遊々亭攻略ブログ

Reバース for you 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Reバース for youに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2025.04.09

By月心


20250409gessinn_1.jpg
攻略コラム『5th Anniversary Cup 決勝大会参加レポート』
ご挨拶
こんにちは月心です。
Road to 5th Anniversary Cup全国決勝大会に参加してきました。

今回は使用したデッキの紹介と簡易ですが大会レポートをお送りします。

『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』デッキを使用した理由は強さと使っている時の楽しさを両方持っていると感じたからです。
シンプル。

このデッキの長所は何と言ってもパートナー化にあり、
  • パートナー化をトリガーとしたメンバー除去
  • パートナーを中継点とした控え室のカード回収
  • 3回パートナー化をすることによる1ターンに2回のパートナーアタックが可能
  • そのターンに使えるエネルギーの増加
と多くのメリットがあります。

どんなデッキ相手でも対応が可能な点が気に入って今回使用することを決めました。



使用デッキレシピ
【スタートキャラ】コイントス マーシャ
2コスト
0
5コスト
7
6コスト
4
Reバース
8

公式デッキログコード:3BDPJ



採用カード所感
コイントス マーシャ
一度控え室に落としてから使用する前提でスタートキャラとしています。
エントリーの攻撃力が6以上ある状態で<いいお姉ちゃん>等の効果でメンバーに置くと1枚引けるので、結構な頻度で機能します。



引くに引けない アーリャ
ドロー【スパーク】で一番使いやすい1コスト。
低コスト帯をかなり絞った構築なので除去が多いデッキ相手は優先順位高めで手札に戻すことも重要です。



私服 有希
メンバーを控え室に置くことで自身がメンバーに下がることができます。
コイントス マーシャ>を控え室に送る役割もありますが、山札からアタッカーを呼び込めるチャンスを得られる点が大きいです。



私服 アーリャ
ドローかパートナー化を行うことができます。
基本的には序盤はドロー、後半はパートナー化を行います。
この手を>が控え室にあれば一旦パートナー化で保留して後でドローに変換することもできます。
このキャラのおかげで1ターンに2回パートナーアタックを行える可能性がかなり上がりました。
影のMVP。



不服な表情 アーリャ
最強めちゃつよメンバーキャラ。
能動的に控え室のカードをパートナー化できるので、相手のメンバーを除去する計算が立ちやすくなっています。



バレンタイン マーシャ
パートナー化した【ブロッカー】や【キャンセル】を回収しつつエントリーの攻撃力を上げ、自分は相手のキャラに選ばれなくなる凄いやつ。
【Reコンボ】のカードなので採用枚数は控えめに。



無限よしよし マーシャ/久世 政近
【ブロッカー】枠。
どちらも強力ですが、特に<久世 政近>で相手の盤面の対処ができることを優先。
いいお姉ちゃん>があったり、《有希》が少し混ざっていたり、エントリーインでアタッカーを着地させたい意向もあり<無限よしよし マーシャ>はやや優先度低め。贅沢。



生徒会庶務 政近
【キャンセル】にバフと除去効果をつけた上でステータスも標準と凄い1枚。
【キャンセル】としては2枚でも良いけど、パートナー化の対象として優秀なので3枚に増量。



バニーガール アーリャ
【ブロッカー】をパートナー化しておいて相手のキャラをリタイアして回収すればそれだけで2点分の価値となり、それを最大3回狙えるアドバンテージの権化。
レストしたパートナーを回収してパートナー化は当然スタンドで行われるのでスタンドしているパートナーが5枚あれば2回パートナーアタック出来ることが確定。
つよい。



不真面目な様子 政近
実質3コストで攻撃力7というイケメン。
このデッキが苦手としている数少ない要素がエントリーキャラの安定感ですがパートナーからエントリーに置くこともできるので緩和されます。
もう少し増やしても良かったかも枠。



ただいま アーリャ
とりあえずパートナー化できてサブアタッカー的に扱いやすくなるスペックと効果を持ってる便利なキャラです。
邪魔であることがほぼない。



バニーガール 有希
起動効果によるキャラセットを封じられるのがとても強いです。
【スパーク】でのボトム送りやパートナー化を絡めて盤面を空にできると次のターンもほとんど点数を取られずに済み強さしかない。
ポージングも素敵。



Reバース GO! アーリャ
このデッキの4パン枠。
他のデッキだとパートナーを戻す都合で攻撃手順に工夫が必要ですがこのデッキでは【ブロッカー】を手札に戻してメンバーをスタンドすることになり、その瞬間は中々気持ち良いことになります。
【スパーク】でのパートナー化もあるので、実質1枚で【Reコンボ】出来るとも書いてあります。



この手を
単体でも【ブロッカー】として運用し、自身をパートナー化してドローに変換できて優秀ですがパートナー回収とセットで簡単に【ブロッカー】を使いまわせるのが使いやすく強力。
公式Xのカード公開で見えた時は本当にたまげたなぁ。
パートナー化の選択肢は多いので難しいが楽しい。



いいお姉ちゃん
《アーリャ》と《マーシャ》を1枚ずつメンバーに置くことができ、《マーシャ》に関してはほとんどの場合で<コイントス マーシャ>を置くことになりますが、可能な範囲で同じメンバー枠に《コイントス マーシャ》→《アーリャ》の順番で置き、ルール処理で《マーシャ》を控え室に置くことでいつでも《コイントス マーシャ》を控え室に置いておくようにしましょう。



大会結果(スイスドロー)
1回戦:○/対戦相手:アイドルマスターミリオンライブ
【ブロッカー】使用不可にされる可能性が低く組みしやすい相手。
相手の動きがあまり良くなかったところもあり終始有利に進め危なげなく勝ち。



1回戦:×/対戦相手:Reバース〔GoGoしちゅー's!〕
お互いに低調な動きの中でこちらが相手のキャラを倒すと<目指せ全国大会!>を捲られるターンが2回あり、<いいお姉ちゃん>を引き込めず盤面が苦しいことに。
その後も除去でリタイアを稼げず6-4で迎えた最終ターンに3点取りを試みるもしっかり【ブロッカー】が温存されていて負け。



1回戦:×/対戦相手:かぎなど
4回の回復と<棗 恭介>による2回の【ブロッカー】使用不可を使われリタイア差がどんどん広がり、6-3で迎えた最終ターンに<Reバース GO! アーリャ>で4回攻撃を試みるも6-6から除去が【スパーク】し惜しくも負け。



1回戦:○/対戦相手:陰の実力者になりたくて
相手のキーカードである<七陰第一席 アルファ>が最後まで見えなかったのが全てで<「でももう少し私たちを信頼して」>が捲れて唯一使えるタイミングでは<バニーガール 有希>で起動を封じ込めることができました。
全体的には【ブロッカー】をうまく回収して使いまわすことができ気持ちよく勝利。



1回戦:○/対戦相手:ラブライブ!蓮ノ空女学院〔みらくらぱーく!〕
相手の動きが低調な中、こちらは順調に回り<バニーガール アーリャ>が自然に着地する一番気持ち良い流れ。
理想の動きができて勝ち。



終わりに
初めての全国大会出場は3-2と決勝トーナメントに参加できず残念でしたが相手が強かったです。
自分が出来ることはやりきったので悔いなく終えられて良かったです。
次出場できることがあればベスト4までは残りたいですね。

それでは!

posted 2025.04.08

By足軽


20250408asigaru_1.jpg
攻略コラム『シャイニーカラーズ 2nd season』
ご挨拶
みなさん、こんにちは。足軽です。
今回はブースターパック アニメ「アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season」のカードを使用したデッキを紹介していこうと思います。



デッキ作成の経緯
今回はこのような思惑でカードリストを眺めていました。その結果、
  • 新しく追加された〔ストレイライト〕のカードが気になった
  • 〔ストレイライト〕の特色と噛み合っていてサイズを上げることが可能な<うちとあたしのひとつの結論 愛依>を活用したデッキが面白そう
というわけで試作型〔ストレイライト〕紹介します。



デッキレシピ
【スタートキャラ】うちとあたしのひとつの結論 愛依
1コスト
4
3コスト
4
5コスト
0
6コスト
4
芹沢あさひ
4枚
Reバース
8

公式デッキログコード:2X716



ピックアップカード紹介
うちとあたしのひとつの結論 愛依/Future Designer
ネーム指定の【Reコンボ】で手札とリタイアの〔ストレイライト〕を1枚ずつ入れ替え、手札の〔ストレイライト〕をエントリーに置き、さらに強化が可能です。

〔ストレイライト〕は手札からエントリーに置かれた時に発動する能力が多く存在するため手札入れ替え、エントリーに登場させる、どちらの能力もデッキとの相性が良いカードです。
対応Reバースもドロー、エネブと使い勝手のいい【スパーク】とキャラの能力を含めるとATK+3と打点を取りやすくなります。



Assistance for you! あさひ/黛 冬優子
どちらも今回のデッキのメインアタッカーになります。
手札からエントリーに置かれた時に<Assistance for you! あさひ>は次のアタックで【ブロッカー】を使えなくなり、<黛 冬優子>は次のアタックがパートナーアタックになります。
通常のパートナーアタックと組み合わせることで最低でも2枚リタイアに送ることが可能なので打点を取りやすいカードになります。

上記の<うちとあたしのひとつの結論 愛依>や<作戦会議 冬優子>と組み合わせることで【ブロッカー】や除去がなければ3点取ることも可能です。



芹沢あさひ/後悔はさせない あさひ/強い人とは あさひ
それぞれ相手のメンバーに干渉する効果を持ったカードになります。
今回は【ブロッカー】を採用していないためこれらのカードが身を守る手段になります。

Wandering Dream Chaser>の【スパーク】にて相手ターンにもエントリー設置ができるため設置時効果の2種類も防御手段として運用できますが、<芹沢あさひ>の最大値である2面除去を狙う場合は自ターンでの誘発を狙う必要があります。
どのタイミングで使用するかが難しいカードになります。

リタイアと手札を入れ替えるカードがデッキの中核になっているので、公開領域に次に使えるカードがないか確認しながら運用していきましょう。



目標盤面
  • 20250408asigaru_2.jpg
メンバーからの補助でエントリーのATKを出しやすい構成になっています。
アタッカーの質が良く攻め手が多い反面、やや防御面に不安が残る形になりました。改善する場合はそこになるかと思います。
手札を確保する手段は多いので少しアタッカーを削って【ブロッカー】を採用するのが適切でしょうか。



採用検討カード
Assistance for you! 愛依
手札からエントリーに置かれた時に相手のメンバー1枚をデッキの下に置き自身を+2/+2することが出来ます。
今回はコストの関係で<後悔はさせない あさひ>を採用していますが除去性能やサイズなどはこちらの方が優秀です。

採用する場合には《後悔はさせない あさひ》と入れ替える形になります。



和泉愛依
【スパーク】で手札のキャラをエントリーに、自身をメンバーに置いて1枚引くことが出来ます。
今回は【メンバー】効果を軸に置いたデッキということで控え室からの復帰能力を持った<デビューに向けたレッスンの日々 愛依>を採用していますが、ドロー能力を持ったカードを多く採用していることもあり手出しで復帰させることも可能なためこちらも採用候補になります。

採用する場合には《デビューに向けたレッスンの日々 愛依》と入れ替える形になります。



各種【ブロッカー】
追加の防御手段として【ブロッカー】を採用することが考えられます。
選択肢は3種ありますが、<初対面 冬優子>はメンバーを手札に戻すギミックを採用していないため優先度が下がります。
除去されてしまった<うちとあたしのひとつの結論 愛依>や<作戦会議 冬優子>をケアする手段として<オーディションへ向けて 冬優子>が適切でしょうか。
その場合、同じ目的で採用している<デビューに向けたレッスンの日々 愛依>と入れ替えることでバランスが取れると思います。



新弾カードピックアップ
羽ばたく先を決めるのは 灯織
【Reコンボ】で控え室のReバースをセットし、エントリーのATKを+2することが出来ます。
新弾ですべての【Reコンボ】を代替出来る<プリズムフレア>が追加されたのでReバースを選ばずに活躍させることが可能です。
起動に4コストと少し重めですが〔イルミネーションスターズ〕がエネブ能力を持ったカードが多く存在することもあり使いやすいカードです。



羽ばたく先を決めるのは 摩美々
【スパーク】で手札1枚をこのキャラの魂にすることで控え室のキャラ1枚をメンバーに置き自身を+2/+2することが出来ます。
橙より未来>と組み合わせることでエントリーのATKを上昇させつつ追加アタックが可能になります。
自身も手札こそ消費しますが7/8と攻守両面で活躍できる数値になるため使い勝手のいいカードです。



Assistance for you! 甜花
2コストと手札の〔アルストロメリア〕を公開することでメンバーの自身を《アルストロメリア》のReバースの代用としてセットすることが出来ます。
旧弾に《アルストロメリア》に対応するカードが多く存在するため枚数を水増しすることでデッキの幅を広げることが可能です。



おわりに
今回はブースターパック アニメ「アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season」のカードを使用した〔ストレイライト〕のデッキを紹介しました。
この記事が構築する際に少しでも参考になるようなものになっていれば幸いです。
ここまでお読みになっていただきありがとうございます。以上、足軽でした。

posted 2025.04.07

Byフリアイズ


20250407huriaizu_1.jpg
攻略コラム『5th Anniversary Cup 決勝大会参加レポート』
ご挨拶
この度、Road to 5th Anniversary Cupの決勝大会に出場しました。
全国の猛者30人で戦った大会レポートになります。



使用デッキレシピ
【スタートキャラ】研究熱心 青
1コスト
3
4コスト
0
Reバース
8

公式デッキログコード:3W9U0



簡易デッキ解説
デッキの狙い
僕が名古屋で全勝したこのデッキは非常に強力な動きが可能です。
運命の化学反応><マッドサイエンティスト><早口言葉の解読するやつ 青>の3枚を合わせることで以下のアクションを狙います。
  • 高い攻撃力(【スパーク】回数毎にATKが2上がります)
  • 相手のメンバー除去
  • 4枚ドロー(Reバースの枚数によってそれ以上)
それを揃えるためのドロー【スパーク】が充実していて、ある程度の安定性を出せているのも名古屋大会7-0の勝率が物語っています。

どの部分が『非常に』なのかと言いますと、貼ったReバースの枚数によっては手札が10枚を超えるからです。
もちろんその手札にはたくさんの【ブロッカー】があるはずです。
鉄壁の守りを構えつつ、次の攻撃に使うためのReバースも引きに行ける、そんなデッキです。
このコンボが決まった試合で負けたことはコンボ成功したのが遅かった時くらいです。



今回試してみたカード
今回は名古屋優勝した時のドロー最大値構築から少し削って<猫ヶ洞 青>と<全力!Reバースフェス 育未>を採用しています。
序盤に下げやすそうで最速発動できたら強そうな単体除去と、<楽しいReバースライフ 青>が置けなかった時にうまく機能してほしくて採用してみました。
そして初手を<努力の方向が全力で間違ってるやつ 梢>から<研究熱心 青>に変更しました。



大会結果
1回戦:○/対戦相手:ブルアカ〔対策委員会〕
こちらが先手。3ターン目で<早口言葉の解読するやつ 青>がエントリーに、空席が1つの状態で返ってきました。

手札に<楽しいReバースライフ 青><運命の化学反応><マッドサイエンティスト>が揃っていたのでパートナーアタックを捨てることになりますが、Reバースを貼った後、<楽しいReバースライフ 青>をエントリーに貼りかえることで《早口言葉の解読するやつ 青》を控え室へ送り、エントリーを下げて盤面を完成させ、《楽しいReバースライフ 青》の起動能力を使い《早口言葉の解読するやつ 青》をエントリーに出し、《運命の化学反応》《マッドサイエンティスト》で【スパーク】を2回発動させました。 そして《運命の化学反応》の起動能力も合わせ、合計で4回【スパーク】を発動させ、4ドローすることで手札に【ブロッカー】を引き込みました。

返しのターン、相手は空のメンバーから盤面を立て直しエントリーに<青春の物語 ホシノ>でこちらのメンバーの一掃を狙うも、パートナーカードを既に使い終わっていた為、3枚の【ブロッカー】を使って攻撃をしのぎ、リタイアもされず、メンバーも除去されずターンが返ってきました。
そのままリードを保ちながら勝ち。



2回戦:○/対戦相手:グリッドマン
先手。相手に<大空合体超人 スカイグリッドマン>が見えて【ブロッカー】使用不可を恐れながらも、こちらのリタイア3から<早口言葉の解読するやつ 青>を絡めたコンボが成功。

相手のリタイア5になったところから<猫徳ゼロの猫好き絶望しかない 育未>を手札から出し、<運命の化学反応><マッドサイエンティスト>で【スパーク】を2回使用して、メンバーに相手のキャラから選ばれないキャラを2面展開、その後、<楽しいReバースライフ 青>から<今、このビッグウェーブに乗って! 青>を出し、《運命の化学反応》2枚目を使って効果パートナーアタック、起動も使って次も効果パートナーアタック、回復されましたが、その後は通常パートナーアタックでフィニッシュ。



3回戦:×/対戦相手:Reバース〔Go Go しちゅー's!〕
後手。たぶん一番苦手かもしれないデッキです。練習してた時もたぶん勝ったことがないです。

相手リタイア3時ピッタリ一掃がめくれメンバーを空にされ、返しの相手ターンこちらリタイア3の時に相手の<Reバースパーティー! 有>の【Reコンボ】+パートナーアタックが炸裂し、【ブロッカー】使用不可でリタイア6にされて、相手のリタイア3なので詰みです。

マッドサイエンティスト>+ドロー【スパーク】などで結構ドローしてデッキを1/3くらいは掘ったと思うのですが、1枚も<運命の化学反応>が見えなかったです。残念。



4回戦:×/対戦相手:Fate/Grand Carnival
先手。先手2ターン目くらいにこちらメンバー2枚の時に相手の回収リバースがめくれ、1枚除去され、相手のリタイア1でターン返し。

相手<玉藻の前>を下げつつ、<聖晶石召喚>から<小悪魔ハニー・クイーン 女王メイヴ>が出てきて最速の動きでこちらのメンバーを空にされ、《玉藻の前》の能力で高火力でアタックされました。
パーフェクトムーブすぎる。

次のこちらのターン、エネを1回置かなかったせいもありメンバー2枚しか置けずパートナーも使ってるのでブロックされてターン返し、相手ターン再び《玉藻の前》起動からの高火力でアタックされて終了。
なんであれ【本領発揮】とターン1付いてないんですかね!?



5回戦:〇/対戦相手:シャニマス〔アルストロメリア〕
先手。序盤コスト1がめくれたおかげでメンバーが綺麗に埋まる。

こちらリタイア2の時、<早口言葉の解読するやつ 青>を絡めたコンボが成功。しかし手札8枚の割には【ブロッカー】2枚くらいしか引けてなくてあやうい。
中盤にドロー【スパーク】でなんとか【ブロッカー】を引いて耐え。

終盤相手エントリーにパートナーアタックを2回無効にする<羽ばたく先を決めるのは 千雪>を2ターン連続で出されてこちらの<今、このビッグウェーブに乗って! 青>のパートナーアタックでフィニッシュする動きができないのがつらいものの、<アステリズム 青>と<研究熱心 青>でATK8を作ってアタックするなどをして勝ち。



大会結果
3-2でした。
コンボデッキなためコンボが決まらなければ不利になるのは当たり前ですね。
序盤から火力を出せるデッキにも弱いです。



印象に残ったシーン
僕が負けた相手は今回の大会の2位と1位の人なのでやはり"持ってる"なあと感じましたね。どっちも除去がいいところで降ってきて負けました。

変更した初手の<研究熱心 青>は大正解で、現在主流の【ブロッカー】のDEFラインであるATK5を作るのを補助したり、<アステリズム 青>のターン中ATKを8にすることができました。



入れ替え検討カード
なんで名古屋優勝の時と構築変えちゃったんだよってちょっと後悔してます。
コスト1の枚数を減らしてしまったのでそこが敗因になった部分もあったなあと。
コスト1ならメンバー展開できたのにって状況が多々ありました。

以前入れていた<わくわくショップ大会 育未>がやはり仕事量が多くて使いやすかったので今回ほぼ仕事をしなかった<猫ヶ洞 青>と<全力!Reバースフェス 育未>と入れ替えようと思います。



終わりに
まだこのデッキはやれそうなのでもっと使っていこうと思います。
やはり安定(ドロー)は第一に構築していきましょう。
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