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シティリーグシーズン4 参加レポート【雪風ひまり】

posted 2024.04.12

By雪風ひまり

シティリーグシーズン4 参加レポート【雪風ひまり】

どうも、雪風ひまりです。
今回はシティリーグシーズン4で使用した＜＞のデッキについて紹介しようと思います。
結果としてはベスト4でした。
前日までカビゴンとロストバレットどちらにしようか悩んでいたところ、天啓が降りて来たのでサーナイトを使いました。

デッキレシピ

サーナイトex

プレイヤー：雪風ひまり

ポケモン

計16枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グッズ

計16枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

ポケモンのどうぐ

計6枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

サポート

計11枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

スタジアム

計2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

エネルギー

計9枚

＜＞

9枚

大会結果

予選

1回戦＜＞先攻 ○
2回戦＜＞(＜＞型) 後攻 ×
3回戦＜＞＜＞後攻 ○
4回戦＜＞後攻 ○
5回戦リザードンex(＜＞型) 後攻 ○
6回戦＜＞後攻 ○

本戦

1回戦＜＞単先攻 ○
2回戦＜＞＜＞先攻 ×

レポート

全体を通してしっかりと＜＞から＜＞、＜＞を持ってこれて＜＞を並べる動きが出来ていたので良かったです。
そのおかげで再現性が高く、かなり安定した立ち上がりでした。
サイドが2枚ほど先行されても、＜＞や＜＞を使うことで相手を止め、従来のサーナイトのようにサイド差を埋め切れるので意外とまだまだ戦えました。

予選の負け試合の2回戦目は、残り10枚の中から特性「リファイン」で当たりの2枚(ペパー、＜＞)を引けたら勝ちの状況までは持っていくことが出来ましたが、引けずに負けました。
周りを見ていたら＜＞や、ロストバレットもそれなりにいたのですが、一度も当たらずに終わりました。

この日一番記憶に残っている試合は予選最終戦、ルギアチラチーノとのバトルです。

＜＞の「ほえさけぶ」を使って＜＞を全滅させる作戦で行こうと考えていました。
＜＞を1体倒した後、相手が＜＞をつけたチラチーノや＜＞で戦ってくるため、すべてを無視して一旦アーケオスを倒しました。
この時に相手がハバタクカミを前に出し、＜＞で＜＞を呼び、「たたりとばす」でベンチのサケブシッポをきぜつさせてきました。そこでサーナイトexが縛られていることに気づきました。
＜＞と＜＞でもう一度サケブシッポを戻して使いたかったのですが、特性「サイコエンブレイス」が使えず、困ったので＜＞を使い、何とかしました。
もう一度同じことをやられましたが、次はボスで相手の＜＞を「ミラクルフォース」で倒しつつ、サケブシッポに先にエネルギーを3枚つけて＜＞のケアをして勝てました。

本戦のカシラカイナ戦は、サイドに＜＞が2枚埋まってしまったため、なかなか＜＞で戦い始めることが出来なかったのが残念でした。
元々「ごっつあんプリファイ」はあんまり得意ではないと思うのですが、やれないことはないと思っていたので悔し～

シーズン4が終わり、今シーズンはもうCSPを獲得できる大会が無いのであとはJCSをお祈りするだけです。
今回は最低でも準優勝したかったのですが、惜しくもベスト4で止まってしまったのでギリギリいけないかもしれないです。
JCS行きたい！！！！！！！！！

雪風ひまりでした。

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第72回あなたにストーンギフト!「大会レポート(62) 雷ロストバレット」

posted 2024.04.09

Byもっさ

第72回あなたにストーンギフト！「大会レポート(62) 雷ロストバレット」

ごきげんよう、もっさ（＠Mawssa2000）です。
今回は、クリムゾンヘイズ環境の自主大会に出てきましたので、その大会のレポート記事になります。
使用したのは新弾の＜＞・＜＞を採用したロストゾーン軸のデッキ、戦績は4勝2敗でした。

デッキレシピ

雷ロストバレット

プレイヤー：もっさ

ポケモン

計13枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グッズ

計26枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

ポケモンのどうぐ

計2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

サポート

計7枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

スタジアム

計2枚

＜＞

2枚

エネルギー

計10枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

戦績

1回戦ロストゾーン軸後攻 ◯
2回戦ロスト＜＞後攻 ◯
3回戦＜＞LO 先攻 ×
4回戦＜＞＋リザードンex 先攻 ×
5回戦ロスト＜＞先攻 ◯
6回戦＜＞＋＜＞先攻 ◯

大会レポート

負け試合に関して、＜＞との対戦では相手の＜＞が大活躍しました。

こちらの＜＞がサイドにあったこともありますが、あと1回攻撃できれば勝利という場面までいったものの、＜＞で1回稼がれてしまったのがちょうど効いてしまいました。
勝手にACE SPECを＜＞であると決めつけてしまっていたのが反省すべき点でした。

もう一試合の敗戦は、＜＞との試合。CL優勝の経験もあるリスペクトしているプレイヤーとの対戦でしたがとても勉強になりました。

マリガンでACE SPECが見え、＜＞の採用が無いと分かったので、ゆっくり＜＞と＜＞を作っていきました。
お相手もゆっくり＜＞の特性「そくせきじゅうでん」で盤面を作っていきます。
先に＜＞を倒していたので、こちらが次のターンに削っていたリザードンexを「ごっつあんプリファイ」で倒しつつ、ラスト＜＞・ロトムVのどちらかをとるか、＜＞でリザードンexをワンパンして勝てる盤面づくりをしていました。
山が薄かったのでやや＜＞では復帰可能な状況だったのですが、＜＞を打ち込まれてしまい、＜＞が2枚吹っ飛び、そのままずるずる負けてしまいました。
待ちの展開が増えると、ビワが採用されているリザードンexのデッキはとても強力であると再認識できました。

勝利した試合では＜＞の活躍がとても顕著でした。

ゆっくり「アビスシーク」するというよりガンガンロストゾーンを貯めていく形が増えた＜＞戦では＜＞が1枚しか立っておらず、後手1から＜＞でサイドを進めてきたので、ガチグマexでギラティナVを取り、ギラティナに倒される心配が無い状態でテツノカイナexを準備することができました。

おわりに

ロストゾーン軸のデッキは難しいイメージを持っている方も多いかと思います。
このデッキはエネルギーの色が3色で、水エネルギーや雷エネルギーを手張りし、残りを＜＞で補いやすく作られています。
初心者の方でも使いやすいと思うので、是非試してみてください。
2試合目では後手1で「げっこうしゅりけん」を決めることができたので、気持ち良いデッキでもあると思います。

それでは。

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デッキ紹介『ギラティナVSTAR』【もっさ】

posted 2024.04.04

Byもっさ

デッキ紹介『ギラティナVSTAR』【もっさ】

ごきげんよう。もっさ＠Mawssa2000です。
今回は環境が変わっても強い＜＞のデッキを紹介します。
ワザ「アビスシーク」によるロストゾーンを貯める安定感は健在で、＜＞が無くなった代わりに前のめりなプレイが要求されます。

デッキレシピ

ギラティナVSTAR

プレイヤー：もっさ

ポケモン

計15枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グッズ

計21枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

ポケモンのどうぐ

計1枚

＜＞

1枚

サポート

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

スタジアム

計2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

エネルギー

計13枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

デッキコンセプト

ロストゾーンを貯めて、＜＞の強力なワザ「ロストインパクト」「スターレクイエム」や、＜＞のワザ「ロストマイン」などを打っていくデッキになります。

キーカード

プライムキャッチャー

ロストゾーン軸のデッキの弱みとして＜＞を打たなければ行けないことが挙げられます。
その為、＜＞が打ちづらいです。
そこでグッズで裏のポケモンを呼ぶことができ、尚且つこちらの入れ替え札にもなるこのACE SPECが基本的には一番このデッキでは強いのではないかなと思います。
突然耐久が上がる＜＞や＜＞をロストインパクトで倒せる＜＞なども候補になってきます。

なかよしポフィン

＜＞とは違い、リストを見て分かる通り＜＞しか出せません。
ということで最初は他の＜＞や＜＞などに枠を割いていました。
しかし、キュワワーを2枚出せる行為がやはりロストゾーン軸のデッキでは強いので採用しています。

シンオウ神殿

＜＞を意識して＜＞や＜＞の効果を消していきます。
ただ、最初に書いたように＜＞がなくなり、やや前のめりな性質にデッキが変わって行ったこともあり、極力採用せず＜＞や＜＞、＜＞などになっていくのが構築のスタートとしては適切であるように思えます。
とはいえ、＜＞の母数はかなり多いと予想される環境なので、重く見といて間違いは無いと思います。

デッキの回し方

基本的には、＜＞を複数枚並べてキュワワーの特性「はなえらび」や＜＞を使ってロストゾーンを貯めながら、＜＞、＜＞で攻撃していきます。
ただ、対面ごとに複雑な盤面作りの違いがあるデッキです。
キュワワーなどのサイドを取られやすいHPの低いポケモンを出さずに＜＞を複数体展開して、ワザ「アビスシーク」でロストゾーンを貯めていくこともあります。

ただ、まずはロストゾーンをしっかり貯め、＜＞を使って攻撃してみることに重点を置いてみると色々な選択肢が見えてくるので、やってみると良いと思います。
最初に攻撃するのがロストゾーンが10枚必要な＜＞の「ロストマイン」になる試合なんかも引きやプラン作りによってはありえる面白いデッキです。

おわりに

今回は＜＞のデッキを紹介しました。
＜＞の特性を止めることができ、個人的に評価している＜＞に対しても、ワザ「アビスシーク」によってロストゾーンを貯めに行ける点もとても評価しています。

＜＞を採用すると、＜＞への強力なカードとなるのですが、採用する際は基本草エネルギーが4枚ほど欲しいなと思っています。
＜＞の枠や＜＞の枠などを変えて試してみてください！

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