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ポケモンカードゲーム 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ポケモンカードゲームに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2018.05.11

Byるんる


どうも、るんるです。

チャンピオンロード発売から数日が経ちましたが、皆さん新環境を楽しんでいますでしょうか? 僕は大型連休と重なったこともあり、かなり充実したポケカ活動を送れていると感じています。
さて、折角新しいパックが発売したのに、こんなこというのもなんなのですが、僕は今、過去のレギュレーションにどっぷりハマっています。殿堂レギュレーションで使えるカードより更に古いADVとかPCGに収録されたカードでデッキを組んで仲間内で対戦しています。
そんな過去のレギュレーションのカードで僕が最初に組んだのはレックウザex+バシャーモ、「バシャレック」と言われるデッキでした。今の環境でいうところの<ウルトラネクロズマGX>デッキみたいなものだと思ってもらっていいと思います。
この「バシャレック」というデッキ、遊々亭ブログの愛読者の皆さんは昔のデッキなのに知っている方も多いのではないでしょうか?

レックウザex2.jpgのサムネイル画像バシャーモ2.jpgのサムネイル画像
このバシャーモ、最近ポケカを始めたという方も見たことがあるのではないでしょうか?そうです、チャンピオンズロードにこのバシャーモは強くなって再び環境に戻ってきたのです。
そこで今回は「バシャレック」をスタンダードレギュレーションで現代風アレンジをして組んでみようと思いました。

デッキレシピ
バシャレック
ポケモン
17
サポート
9
スタジアム
3
エネルギー
14


デッキの動かし方
序盤はとにかくバシャーモを育てます。
ノコッチ>の「よんでにげる」で場を整えたり、<アチャモ>の「フレアボーナス」や<灼熱の大地>でドローをしたりしながら<バシャーモ>を立てていきます。あとは、特性「たきつける」でエネルギーを加速し<ひかるレックウザ><バクガメス>の高火力で攻めていくデッキです。

カードの説明
ひかるレックウザ
4エネと重たい技ですが、素で190、<こだわりハチマキ>込みで220と現環境のGXを一撃で倒していけるメインアタッカーの1匹。<ダブルドラゴンエネルギー>ごとトラッシュして攻撃していく姿は、マルチエネルギーをトラッシュしながら攻撃していくレックウザexそのものですね。イラストかっこいい、、、

バシャーモ(SM6b)
2進化の<ドータクン>や<カラマネロ>と思うと、使いにくい印象ですが、非EX・GXのHP150はなかなか一撃では倒しにくい大きさで、かつ技も90+ベンチに20と打点が出るのがこのバシャーモのいいポイントです。

バシャーモ(XY3)
XY3で出たときは昔のカードは知らなかったですが、昔のカードに触れた今思うと昔のバシャーモex(かさいりゅう)のリメイクを思わせる性能ですね。場に「たきつける」のバシャーモが沢山準備できたら、相手のベンチの育つ前のポケモンであったり、<シェイミEX>や<カラマネロ>などのベンチに出たりベンチに残って仕事するポケモンの処理に出したいですね。

バクガメス(SM6a)
バクガメスは現代風アレンジ兼もう1匹のメインアタッカーです。<ひかるレックウザ>の一定ダメージでは倒せない2進化GXなどを一気に持っていけるポケモンです。HPの小さいポケモンを倒すのにひかるレックウザで攻撃してエネルギートラッシュするのがもったいない!という時も、バクガメスなら少しのエネルギートラッシュと次のターンの連射が狙えるのも強みです。<ダブルドラゴンエネルギー>にもきちんと対応しています。エネルギーをトラッシュした数ダメージを与えるその姿はまさに第2のレックウザexですね。

☆おわりに
バシャーモ>のようなエネルギー加速の特性を持つポケモンは、新しいカードが増える度に活躍する機会もどんどん出てくると思うので、今後の活躍にも期待が高まります!

今回のレシピはチャンピオンロードのカードを使ってみたかった為、<ノコッチ>が入っていますが、代わりに<アズサ>を入れてみたり、特性ロックされても<ひかるレックウザ>が攻撃できるように<ヒガナ>を入れてみたりしても面白いかもしれないです。

チャンピオンロードのカードは過去に強かったポケモンばかり収録されているので、当時どういったデッキに入っていたり、そのデッキがどういう動き方をしたりするのかを知ると、気になるポケモンのデッキ構築に幅が広がるかもしれないですね。是非興味があれば昔のレシピや環境も調べてみてください。

では

posted 2018.05.08

ByKou


ウマ娘って知ってますか?
競馬の擬人化アニメです。戦艦も城も無機物さえも美少女になるんだから、馬もなるよね。
主人公はスペシャルウィークって田舎出身の女の子。ルームメイトはサイレンススズカちゃん。
トレセン学園の先輩はフジキセキさん、主人公のチームスピカのチームメイトは、ダイワスカーレット、ウォッカ、ゴールドシップ、そしてトウカイテイオー。
歴戦の超名馬が同じ時間軸に美少女として並んでいるパワー。なんか凄過ぎw
ちなみに...
スペシャルウィークちゃんとサイレンススズカちゃんとフジキセキさんは、パパが一緒です。
ダイワスカーレットちゃんとゴールドシップちゃんは、そのパパの子供の子供 です。
ウマ娘の世界に「サンデーサイレンス」が出てきたら相当精力旺盛で狂暴なパパなのかな...と思う。

でもトレセン学園の生徒会長はシンボリルドルフ(もちろん美少女)なのです。
シンボリルドルフはトウカイテイオーのパパです。が...美少女。

パパ...とは。
まあ馬の世界は母親が同じ馬を兄弟姉妹と呼ぶから、無責任なパパが沢山の女の子を嫁にするのは当たり前のことで、日常なのですが。
是非、サンデーサイレンスの擬人化見てみたいですね。

ちなみに最近主人公のモデルになったスペシャルウィークは死んでしまいました。
名前通りの素晴らしい活躍をした名馬ですよ。
ウマ娘から競馬に興味を持つ。そんなきっかけでも素晴らしいじゃない。
さあ競馬をやりなさいってことだ。

こんばんわ!Kouです。本日2回目の記事を書いています
前回レシラムGXの記事を書かせて頂きました。
その中で何回も何回も書きまくったあのポケモン...ジガルデGXの記事を書かせて頂きます。

本当正直に言ってしまうと...
僕は現状最強のポケモンGXだと思っています。
その最強ぶりを解説していきたいと思います。

ジガルデGX
HP 200
ほぼ文句なしの200。190との違いは、<マッシブーン>のスレッジハンマー+<ディアンシー◇>+<ストロング>+<こだわりハチマキ>の190を耐える所、<マッシブーンGX>のナックルインパクトを基本エネ+こだわりハチマキだけでは届かせない位かな...まあ、十分違うかな。
220だったら完全に頭おかしかった。

ワザ
セルコネクター 50
自分のトラッシュにある闘エネルギーを2枚、このポケモンにつける。
レシラムGXが泣いている。打点が50あることが素晴らしい。<ゾロアーク>を有無を言わさず瞬殺。
セルコネクターにダメージがあることが、相手の<イワンコ>や<カラマネロ>、GXには刻みダメージ2発圏内に持ち込めると...強い。
このワザが闘基本エネルギーで使えたら、世界がマッシブーンジガルデ一色に染まっていたと思う。

グランドフォース 130
地味な安定ワザ。しかし、闘タイプで130出せる連発可能ワザって他にはない個性じゃない?
セルコネクターの後、<ジガルデGX>をもう放置できなくなる理由のワザ。ジャッジメントGXより実際は警戒しなくてはいけないレベルの汎用性。強い。

ジャッジメントGX 150
次の相手の番、このポケモンは「ポケモンGX・EX」からワザのダメージを受けない。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]
最強のGXワザ。対戦の流れを<ジガルデGX>側に強制的に引き寄せる事が出来る能力を持つワザ。強すぎる。大好き。
ユリーカ>込みで連発可能。現実的にはユリーカは2回までが限度ですが、合計3回のGXワザって...どうかしているぜ。


そんな「個人的には」最強のポケモンであるジガルデGXが、なぜ環境で流行せず、トーナメントシーンでほとんどいなかったのか...
ジガルデGXの問題点を考えてみた。

ジガルデGXの問題点
(1)構築が難しい。
特殊エネルギーの割合が高いくせに、初動要求するエネルギーは<ダブル無色>。かなり前のめりな構築じゃないと、個性を引き出すことが難しいです。
しかもゾロアークと違って、後攻の時はどうしても1ターン目にダブル無色エネルギーを手札に呼び込まないといけないので...

(2)マッシブーンGX
マッシブーンGX>+<ルガルガンGX>という超強力なデッキが世界中で蔓延しています。
しかもそのレシピは、ちょっと検索するだけで大量に完成度の高いレシピが転がっています。
しかもマッシブーンGXとジガルデGXは、お互いに闘タイプなため、苦手なポケモンが似ていて、動きも似たり寄ったりになりがち。
難易度の高いジガルデGXをゼロから構築するより、「そのマネキンが来ている服を全部ください」理論ですぐに使えるマッシブーンGXのほうが人気になるよね。
しかも<ビーストリング>、<ビーストエネルギー>の有無。まあ、ジガルデGXは<ユリーカ>がいるけどさ。

(3)弱点を返す手段が無い
マッシブーンGX>は、超ポケモンに一方的に殴り負けることはあまりないです。
相棒の<ルガルガンGX>が草弱点で、構築の段階で弱点分散が出来ているからです。
しかし<ジガルデGX>は...構築の段階で必要なカードの種類が非常に多く、弱点分散のカードを入れている余裕がありません。
具体的にはマッシブーンGX。こいつと組めたら...ああ<ダブル無色>が無常。強すぎるか。

ジガルデGX>を使って大会に参加したのは名古屋、京都の2回、 仲間の数を含めたら7回。
勝率は37勝20敗。なんともまあ...ぼちぼち。
実際は名古屋と京都で構築の完成度が違いすぎ、京都の時点でのデッキを名古屋で使うことが出来ていたのなら、もう少し良い結果が出たんじゃないかと思います。

僕は次回のジャパンチャンピオンシップスでも、ジガルデGXを使う可能性を考えています。
レックウザGXが来ることはわかっています。<ウルトラネクロズマGX>も強いことも十分理解しています。
しかし...僕は...僕のオリジナルのアイデアで勝ちたい。
名古屋、京都で戦った対戦相手との握手は、僕が前に行くためにエネルギーになるはずなんだ。
だからこそ、僕は僕として勝ちたい。「マネキン全部」では生きていきたくない。
まあ...レシピ記事を上げている僕がいうべきではないかもしれないけど...

僕の名古屋のジガルデGXレシピを上げさせてもらいます。
これ、たたき上げると結構強いデッキに仕上がると思いますので、ジガルデファンの方、是非踏み台にしてみてください。
よろしくお願いします。

デッキレシピ
ジガルデGX
ポケモン
11
サポート
13
4枚
-N
1枚
1枚
1枚
1枚
1枚
2枚
スタジアム
4

posted 2018.05.04

Byヤナギブソン


仕事の都合でここ半年公式大会に出られませんでしたが親戚を結婚させることにして休みいただいてチャンピオンズリーグ京都に参加してきました。

大会に参加するまで
去年の横浜大会以降、僕は公式大会に出られていませんでしたが随時情報は集めて出られるようにはしていました。
ここ4年くらい近場の公式大会にはすべて出場してきたので仕事の都合とは言え出られないのはなかなかつらいものがあります。

無理を承知で上司へ相談したところ最近頑張ってるから1日休みあげるよと言っていただき日帰りで参加することとなりました。

京都大会に参加できることが確定したのは4月に入ってから。
その時点で検討していたデッキは3種類。
ビークイン好きの私としてはゾロアークGX+ダストダス+クレッフィ+ビークインで出たかったのですが満足のいくレシピを完成させることができませんでした。

どうビークインを運用していくのが最適かを考えた結果できたデッキだったのですが、ビークイン自体が環境にマッチしているわけではなく無理に採用している状態だったのです。

結果、ビークインを抜いたゾロアークGX+ダストダス+クレッフィはそこそこいいデッキとなり、大会2日前まで使用候補でしたがビークインをどうしても入れたかったため選びませんでした。

私は環境読みがへたくそなので環境に合うデッキを使うのではなく、自分の好きなデッキ1つを突き詰めて使うことが多いのですが、今回は知り合いの力を借りて環境を意識したデッキで挑むこととなりました。

使ったデッキは<ニンフィアGX>単。



環境に多く存在するであろうデッキは以下のように考えていました。
これらで半数以上は占めるだろうと考え、不利なよるのこうしんは減少傾向にあるためニンフィアGXを選択しました。

先1<オカルトマニア>でエナジー進化ができずに負けるなど負け筋はあるもののこれらのデッキには有利に戦えるため7-2以上は狙えるだろうという考えでした。

使用デッキ
ニンフィアLO
ポケモン
7
サポート
14
スタジアム
4


大会結果
1回戦 ○ 不戦勝
対戦相手が来ませんでした。
ざーっと周りを見渡し、想像よりも<カラマネロ>+<ネクロズマGX>が多くあたりたくないと思っていました。

2回戦 ◯ 先攻 0-2 マリガンなし ゾロアークGX+ルガルガンGX
実践1戦目は仮想敵。
先攻でしっかりエナジー進化を決め、エネルギーを着実に破壊していきます。
N>連打でポケモン切れが起こることを警戒しベンチに<イーブイ>を並べ、<ロケット団の工作>で<時のパズル>や<バトルサーチャー>などのキーカードを落とす。
攻撃手段をなくし理想的な展開で勝利。

3回戦 ◯ 後攻 0-4 マリガンなし ドータクン+シルヴァディGX+テッカグヤGX
対戦開始とともに<テッカグヤGX>がバトル場に見えて少し悩みます。
確かに弱点を突かれる相手ではありますが要求エネルギーは多く、ワザを打たせないように立ち回ることはできます。

後攻1ターン目に<アズサ>を使われ、<シルヴァディGX>と<ドータクン>の入ったデッキだと判明。
ひたすらシルヴァディGXを引っ張るプランで動きます。
1匹目の<ニンフィアGX>が<フラダリラボ>が出ていたものの<ダダリン>で加点されたため倒される。

カウンターキャッチャー>で後ろを縛って反撃開始。
ドータクンでゆっくりと確実にエネルギーをつけようとしているのかドローサポートを使ってきません。
その間に<ロケット団の工作>で山札の<ダブル無色>を幸運にも3枚落とせ、シルヴァディGXに<ファイトメモリ>が貼られていたことからドータクンさえ出させなければ勝てると感じました。

カウンターキャッチャー、<グズマ>で順に<ドーミラー>を倒し、<ターゲットホイッスル>でベンチを埋めドーミラーを出せない状況に。
ビーストリング>を使われますが既にエネはほとんどトラッシュ送りとなっていました。
あとはシルヴァディGXをひたすら引っ張り出して勝ち。

4回戦 × 先攻 0-2 マリガン2 ゾロアークGX+ルガルガンGX
またも仮想敵。なんとしても勝たなくてはいけません。
先1エナジー進化して相手の動きを待ちます。

先2マジカルリボンで<イーブイ>、<フレア団のしたっぱ>、<まんたんのくすり>をもってきますが<N>を使われながらエナジードライブを受けます。

Nで手札が変わってしまったのでフレア団のしたっぱしかやることがありません。
再びマジカルリボンでイーブイ、フレア団のしたっぱ、まんたんのくすりをもってきます。

お相手は再びN。
ゾロアークGX>は出ていませんでしたがしっかりとダブル無色を引けていてエナジードライブ。<ニンフィアGX>の残りHPは80。

フレア団のしたっぱでダブル無色をはがし、<フラダリラボ>を出してマジカルリボン。
お相手フル展開してとりひき2回、ダブル無色、<スカイフィールド>、<こだわりハチマキ>を引き寄せエナジードライブ90、ニンフィアGXがきぜつしポケモンがいなくなり負け。

イーブイがサイドに2枚落ちていたとはいえ、これは構築ミスが敗因だったと思います。
ニンフィアGX単の負けパターンの一つは後続がいなくなることです。
もう一匹イーブイが出せていれば勝敗は違ったかもしれません。
他の試合でもヒヤッとしたシーンはあったため<レベルボール>の採用枚数は最低でも3は欲しかったなと思いました。

5回戦 × 先攻 0-2 マリガン1 よるのこうしん
先攻1ターン目にエナジー進化。
後攻1ターン目によるのこうしん210ダメージ。負け。

これは最初からあきらめていたマッチアップだったので仕方ありません。

6回戦 ◯ 後攻 0-4 マリガン3 ラランテスGXカプ・ブルルGX
マリガン3枚与えていたこともあり先1<オカルトマニア>が怖かったですが<アズサ>でほっとする。
しかし<ピーピーマックス>が2回成功し手張りも含め<カプ・ブルルGX>にエネルギーが3枚そろってしまいます。

後攻1ターン目はエナジー進化からマジカルリボンのみ。
すでにカプ・ブルルGXはしぜんのさばきで180ダメージをだすことができるため、カプ・ブルルGXが前にきて<こだわりハチマキ>か<ラランテス>を引かれると負けです。

お相手もちろんそれを狙いに来ますがそろわなかった様子。
1ターン耐えたことで後続を準備することができました。
N>で<まんたんのくすり>が流され2発でKOされたのとしぜんのさばきで一撃で倒されましたがそのあとは後ろを縛ってワザを受けることなく山札を削り切りました。

自身にエネルギーを付けられるため<ラランテスGX>だけで攻撃されるのが一番嫌でした。

7回戦 ◯ 先攻 0-2 マリガン2枚もらう ルカリオGX+マッシブーンGX
去年CL岡山でチームメイトだった方とマッチング。
お相手のデッキは自分の候補でもあったため動きはある程度把握していました。

対戦中、自分のミスにより負ける可能性のあるターンが発生してしまいましたがお相手の<カプ・テテフGX>サイド落ちにも助けられ危機回避。
時のパズル>が入っているものの相性は有利。
ひたすら<ディアンシー◇>を前に引っ張り出して勝ち。

8回戦 × 先攻 0-4 マリガン1 メタグロスGX+ウルトラネクロズマGX
バトル場が<ダンバル>で絶望。
メタグロスGX>が揃うとエネルギーを破壊してもバトル場につけられて逃げられてしまうため、揃う前に殴り倒すか、そろった場合はエネルギーを場につけさせて動けないポケモンを引っ張り出すプランで戦います。

が、お相手綺麗に回って後1<アズサ>、後2<>進化しつつ<たそがれネクロズマ>で攻撃してきます。
ターゲットホイッスル>で<ウルトラネクロズマGX>を引っ張り出しますがサイド落ちもあってプリエールGXを打てずメタグロスGXをどけられません。

お相手自らエネルギーをトラッシュ送りにしてメタグロスGXに二発殴られて負け。

結果:5-3 131位


7-2どころか最終戦にも残れず悔いの残る結果となりました。
ニンフィアGX>単を選んだ方がトップ16に2名残っていたことなどからも選択自体は間違っていなかったのですが構築、プレイングは反省点だらけでした。

イーブイ>を出せずに負ける可能性があるターンがいくつかあったことは少しは避けられたはずです。
出場前に懸念していた時間切れに関しては問題ありませんでしたがマジカルリボンで持ってくるカードは間違えまくってました。

完成したデッキで悩んだことはありましたが大会直前までデッキを完成させられなかったのは初めてで、ニンフィアGX単のレシピ案をくれた知人には感謝しています。
ライブラリーアウト大好きなので対戦自体はとても楽しめました。

ただ次はなんとしても自分らしいデッキを完成させて挑みたいですね!!!!




6/9・10 休みが取れますように・・・・・・・
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