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第158回 あなたにストーンギフト!「大会レポート(148) オリーヴァex」【もっさ】

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第158回 あなたにストーンギフト!「大会レポート(148) オリーヴァex」【もっさ】

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第158回 あなたにストーンギフト!「大会レポート(148) オリーヴァex」【もっさ】

posted 2026.10.30

Byもっさ


第158回 あなたにストーンギフト!「大会レポート(148) オリーヴァex」【もっさ】
ごきげんよう、もっさ(@Mawssa2000)です。
今回は90人規模の大会に参加し、優勝であった際のレポートをします。

使用したのは<オリーヴァex>のデッキです。

「オイルマシンガン」で序盤から相手の盤面を崩すこともできれば、<オーガポンみどりのめんex>+<メガニウム>の組み合わせで大型ポケモンをワンパンする爆発力もあります。
シティリーグで直近結果を残すプレイヤーが増えているデッキで、ほぼほぼ同じような構築が複数会場で勝っていたため、試してみることにしました。


デッキリスト
オリーヴァex
プレイヤー:もっさ
スタジアム
計4枚
4枚
エネルギー
計12枚


戦績
予選
1回戦 <ヒビキのマグカルゴ>+<ヒビキのホウオウ>ex 先攻×
2回戦 <ドラパルトex>+<クラッシュハンマー> 後攻○
3回戦 <メガサメハダーex> 後攻○
4回戦 ドラパルトex+クラッシュハンマー(シェイミ有) 後攻○
5回戦 <メガドリュウズex>(シェイミ有) 先攻○
6回戦 ドラパルトex+クラッシュハンマー 先攻○
7回戦 メガサメハダーex ID(決勝トーナメント進出確定のため引き分け処理)

決勝トーナメント(BO3 ※二本先取)
1回戦 <メガサメハダーex> 後攻○/後攻×/先攻○
2回戦 メガサメハダーex 後攻○/後攻○
3回戦 カミツオロチex(シェイミ有) 後攻○/後攻○


大会レポート
  1. <シェイミ>が入ったデッキとのマッチ
  2. <メガサメハダーex>とのマッチ
について触れます。

1.シェイミが入ったデッキとのマッチについて
<ドラパルトex>にも、<カミツオロチex>にも、<メガドリュウズex>にも<シェイミ>が入っており、シェイミ入り相手の検証が進む大会となりました。
シェイミ入りが増えている理由としては<オリーヴァex>が直近勝っていたこともありますが、メインは<ヤドキング>デッキの<キュレム>のワザ「トライフロスト」の対策かと思われます。

カミツオロチexやメガドリュウズexについては、もちろんオリーヴァexで相手の盤面を崩せるに越したことはないのですが、大枠のプランは<オーガポンみどりのめんex>+<メガニウム>で高火力を出していくことになると考えられるので、シェイミの脅威はあまり感じませんでした。

ドラパルトex戦では、シェイミの有無でドラパルトex側の展開はだいぶ変わるなと感じました。
後攻1ターン目の「むずむずかふん」からの後攻2ターン目での「オイルマシンガン」で、<ドロンチ>を取るプランを通されると考えた時に、相手はグッズロック下で先攻2ターン目に2体のドロンチを立てることを要求されます。
1試合ドロンチが1体しか立たなかったマッチがあり、毎ターンドロンチを取られ続けて、「ファントムダイブ」をかなり遅らせることができた試合がありました。(とはいえ、シェイミを採用していても、先攻1・2ターン目にシェイミを置けるかどうかというと難しいのですが)
シェイミを置かれた場合も、後攻2ターン目から1-1-2-2でサイドを進めることは出来るのですが、ドラパルトex目線ベンチで安心してドロンチを育成できるかどうかは大きな違いを生みます。「ファントムダイブ」までの課題をクリアしていくのもそうですし、必要な場面で<アンフェアスタンプ>を打てるように「ていさつしれい」はしていきたいです。

2.「メガサメハダーex」とのマッチについて
マッチしたとたん、「やったー弱点マッチだ!」と歯茎を出してしまったのですが、実際にやってみるとほんの少し有利なだけで相手のアタッカー選択や手札干渉のタイミング次第でかなり負けるマッチだなと感じました。

そもそも何で有利だと思ったかと言うと、<メガサメハダーex>を<オーガポンみどりのめんex>で簡単に飛ばせるからでした。しかし、簡単な話相手のメガサメハダーの方が攻撃が早ければ2-2-2で<モモワロウex>を途中にアタッカーとして挟みながら攻撃すればサメハダー側が勝ちます。
こちらが先に攻撃できたとしても、最初は1枚しかサイド取れないですから先ほどと同じく2-2-2を先に通されてしまう可能性があります。出てしまった<ミニーブ>などは<キバニア>で簡単にとられてしまいますし、<イーユイ>+<くさりもち>など非ルールで2回攻撃することで、オーガポンみどりのめんexを倒すところから始めることもできます。
メガサメハダー側の方が、都度オリーヴァ側が一番遠回りになるようなアタッカー押し付けを出来る点で、デッキとしての器用さを感じました。

加えて、<ロケット団のラムダ>が採用されていることが多いので、<シャリタツ>の「きゃくよせ」から<アンフェアスタンプ>に繋げることも一定の再現性があり、全ての試合でアンフェアスタンプ+メガサメハダーex+<ロケット団の監視塔>でこちらのオーガポンみどりのめんexが立たないお祈りをするプレイをされました。
現に一試合決勝トーナメントのゲームを手札干渉後復帰できず落としていて、<キチキギスex>を意識して置くようにプレイングを修正しました。<ジャッジマン>やアンフェアスタンプを受けながらオーガポンみどりのめんexを3体程度立てるのはなかなか難しかったです。


おわりに
今回初戦で弱点を突かれまくってしまう<ヒビキのマグカルゴ>+<ヒビキのホウオウex>デッキにあたって負けてしまい、だいぶ心が折れかける状態で参加していました。
そうした際のメンタルはどこで鍛えるのかと考えると、自主大会になるのかなと思います。大会に参加する上で、鍛えられるものとしてメンタルはやはりあると思います。
0-2から次のCLの権利を取るまで粘る人や、0-2からCL優勝まで行ってしまう人など、本番で1敗ラインまでで楽にトナメを抜けることなんてなかなかないはずなので、多くの成功者はいわゆる「がけっぷち」(3敗してしまうと強制ドロップになってしまうため、2敗中のプレイヤーは文字通り「崖」にいることになる)で何回か勝つ必要があるはずです。
今回は冷静にプレイを積み重ねることができ、前向きな気持ちで試合できたように感じられ良い経験となりました。
<オリーヴァex>、注目のデッキなのでぜひ試してみてください。


それでは。
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