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第153回 あなたにストーンギフト!「大会レポート(143) ばけがくれ」【もっさ】

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第153回 あなたにストーンギフト!「大会レポート(143) ばけがくれ」【もっさ】

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第153回 あなたにストーンギフト!「大会レポート(143) ばけがくれ」【もっさ】

posted 2026.09.30

Byもっさ


大会レポート「ばけがくれ」
ごきげんよう、もっさ(@Mawssa2000)です。
今回は「拡張パック 30th CELEBRATION」発売前の環境ですが、200人規模の大会でベスト32だった際のレポートをします。

使用したのは「ばけがくれ」のデッキ。
使用理由は、
理由1:オフシーズンの間に使ったことのないデッキタイプを試したい
理由2:<ファイアローex>+<メガガルーラex>のデッキが環境に増えている中で非ルールのデッキを試したい
の2つでした

結果はふるわなかったのですが、新シーズンに向けて所感を述べていきます。


デッキレシピ
ばけがくれ
プレイヤー:もっさ
ポケモン
計26枚
サポート
計10枚
スタジアム
計3枚


戦績
1回戦 <メガユキノオーex>+<カイオーガ> 先攻 ○
2回戦 <ドラパルトex>+<ヨノワール> 先攻 ×
3回戦 <ヤドキング> 先攻 ○
4回戦 ドラパルトex+<バシャーモex> 後攻 ○
5回戦 <メガドリュウズex> 先攻 ○
6回戦 <メガライボルトex> 先攻 ×
7回戦 <カミツオロチex> 後攻 ○
8回戦 <スピアーex> 後攻 ×


大会レポート/使ってみての所感
ドラパルトexに戦える非ルールデッキであった
<アンフェアスタンプ>と<ロケット団の監視塔>が標準搭載であることが脅威となりますが、<ドラパルトex>というポケモンそのものに対する脅威度合いは他の非ルールデッキよりも低い印象でした。
敗戦した試合は、先2で<ジュペッタ>から入った返しに、「ロケット団の監視塔」+<ふしぎなアメ>+<アカマツ>+「アンフェアスタンプ」を全てそろえられてしまい何もなく負けてしまったので、他のデッキを使っていても結果はあまり変わっていなかったかと思います。

ベンチのポケモンがファントムダイブの60ダメージを受けても問題ない(特性「ばけがくれ」を持つポケモンか、山札に帰ることができる「ノココッチ」ラインしかいないため)ことから、急いで<リーリエのピッピex>をプレイして相手のドラパルトexをワンパンするより、相手の<ドロンチ>ラインの数やエネルギーテンポ、相手の手札の枚数等から<ボスの指令>で裏の「ドロンチ」を取る方が良い盤面もあるなと感じました。「リーリエのピッピex」が「ボスの指令」かカースドボム+ファントムダイブで取られてしまうと一気にサイドが進んでしまう裏目があるためです。
まさか現環境でドラパルトexを放置するなんてことがありえるとは思いませんでした

ダダリン2回分の攻撃でサイドを2枚以上取れないマッチは厳しい
  • ダダリン
今回の構築では<ミカルゲ>を採用していないので、<ガチグマアカツキex>を除くと基本的に<ダダリン>の170×2の攻撃でサイド2枚以上は取っていきたいですが、これには<ボスの指令>が必要なことが多いです。
<メガドリュウズex>を相手にした時の例が分かりやすいでしょうか。
「メガドリュウズex」に170ダメージ与える→ベンチに戻って<ゲノセクトex>が出てきてプロテクトチャージを打たれる→「ゲノセクトex」はプロテクトチャージでダメージが軽減されているので、「ガチグマアカツキex」のブラッドムーンでも届かない耐久を獲得している。という形になるので「ボスの指令」が無いと2回攻撃して1枚もサイドを取れません。
それに加えて相手が<メタグロス>にアタッカーをスイッチして来たら、<ジャンボアイス>で回復されたら、と考えるとただただいろんなポケモンに170ダメージ当てている間に相手にサイドを6枚取り切られてしまいます。

最近増えている<ファイアローex>が入っているデッキ相手は特に「ファイアローex」で一発「ダダリン」の攻撃を受けながら、かぎづめハントでサイドを取りつつ、手札干渉札をキープすることができます。
ばけがくれ側が効率良くダメージを与え続けることができず、一見有利そうな大型exポケモンとのマッチも落としてしまうことが多いのではないかなと感じました。

スペシャルレッドカードの採用は感触が良かった
  • スペシャルレッドカード
<スペシャルレッドカード>の採用はとても感触が良かったです。
非ルールのポケモンでガンガン山を進めて終始サイドレースを優位に進めるこのようなデッキは手札干渉を抜き、自らのやりたい動きに寄与するカードを採用しがちなのですが、今回は有効な試合が多かったです。大きく2つの場面で活躍しました。

1つ目は、<ドラパルトex>系統とのマッチ。
「ドロンチ」のていさつしれいも絡めると、相手の手札はとても多く、「全てが揃うと」こちらの勝ち筋が消されてしまうことが多いです。
・<アンフェアスタンプ>+<ロケット団の監視塔>の動きも極力遠ざけたい
・「リーリエのピッピex」を出しながら攻撃したいので、「リーリエのピッピex」を呼ばれないようにしたい。
上記のような場面で、相手の要求を上げるために「スペシャルレッドカード」が活躍しました。

2つ目は<メガドリュウズex>とのマッチです。
先述の通り、アタッカーを受け回されたり、<ジャンボアイス>で回復されてしまうと行動回数が足りず負けてしまいます。特に回復をされないようにする必要があり、「スペシャルレッドカード」で要求を上げることで勝利することができました。


おわりに
たねポケモンからワザのダメージを受けない<メガライボルトex>デッキとマッチしてしまいました。
今回の相手は違いましたが<イワパレス>と「メガライボルトex」を合わせたデッキがちょくちょくいるようなので、時間があれば触ってみたいです。

それでは。
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