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エクストラの草の根メモ 第十葉「ぷにぷにサークル」【よいち】

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エクストラの草の根メモ 第十葉「ぷにぷにサークル」【よいち】

posted 2026.09.25

Byよいち


エクストラの草の根メモ 第十葉「ぷにぷにサークル」
みなさんこんにちは、こんばんは。
道端の雑草、あるいは小石、「よいち」と申すものです。

今回は、最新弾「30th CELEBRATION」に収録されている<ププリン>を使ったエクストラレギュレーションのデッキを紹介します。


デッキレシピ
ぷにぷにサークル
プレイヤー:よいち
ポケモン
計16枚
ポケモンのどうぐ
計2枚
サポート
計12枚
スタジアム
計4枚


デッキコンセプト
<ププリン>が持つワザ「ぷにぷにサークル」で高打点を連続して出し、後攻最初の番からガツガツサイドを取っていく高速ビートダウンです。
「ぷにぷにサークル」にはエネルギーが必要無いため、攻撃に移る準備が他のデッキに比べて楽なことが利点です。
どうやって盤面を作って行くかがデッキビルドの腕の見せ所ですね。


デッキのキーカードについて
ププリン(M6a)
ワザ「ぷにぷにサークル」は、エクストラでは<スカイフィールド>のおかげで、バフなしで最大240ダメージまで出すことができます。そのために必要なカードが、ププリンを含めた最大HPが30のポケモン9枚分のリクルート手段と、スカイフィールドだけと、比較的軽めなのが強みです。

チャデス(SV5a)&カスミのコイキング
「ぷにぷにサークル」サークルメンバーです。
ワザの特性上、最大打点を狙おうとすると盤面がHP30のポケモンで埋め尽くされてしまい、ベンチ狙撃やバラマキなどで複数匹を気絶させられて不利になってしまう恐れがあります。
そのベンチ狙撃やバラマキを避けることができる特性を持っているのがこの<チャデス>と<カスミのコイキング>です。
別の<チャデス(M5)>や<ヒンバス(SM6a)>、<コイキング(SM4A)>もそれぞれベンチに居る自身を守る特性を持っていますが、ベンチ狙撃かバラマキのどちらかしか防ぐことができません。
次に紹介するグッズと併せてフル投入しています。さすがに多すぎるかなとも思いましたが、素引きしてすぐ打点になるのは強くておもしろいかなという考えです。

リーリエのピッピ人形&みがわりロボ
「ぷにぷにサークル」サークルメンバーです。
普段はグッズですが、場に出るとHP30の無色タイプのたねポケモンになります。きぜつしてもサイドを取られないため、ベンチ狙撃やバラマキをしてくる相手に対しても出すことができますが、グッズなせいでポケモンと違って再利用が難しいので、使い方には注意が必要です。

アンノーン(XY7)
最近大人気の「おきてがみ」の<アンノーン>ですが、このデッキでもちょっとだけ活躍が可能です。
HPが30では無いので盤面に残ってほしくないですが、「おきてがみ」で盤面から消えながらドローができるのが高相性です。さらに、<ププリン>を使いまわすための<レスキューキャリー>を共有できます。
今回は<バトルコンプレッサー>などの圧縮札を採用しなかったため、ドロー効果にそこまでの期待は持てませんが、補助としては十分な働きをしてくれます。


デッキの回し方について
先に書いた通り、HP30のポケモンと<スカイフィールド>を全力で探しに行きます。
特性でのドローエンジンが「おきてがみ」だけなので、<リーリエの決心>と<トレーナーズポスト>をフル投入し、触りやすくしています。
<マサキの解析>も、ランダムではありますが2枚ものトレーナーズに触ることができるため、直接触りにくい<みがわりロボ>などにアクセスできる可能性を上げています。これらのトレーナーズをガンガン使って盤面を作って行きましょう。
このデッキはポケモンのHPがすべて30と小さく、短命なため、ガツガツ攻めていく必要があります。
そのためにフル投入している<グズマ>を駆使して、倒せるところからどんどん倒してサイドレースを詰めていきましょう。


デッキを使うときの注意点
ファンデッキの宿命と言いましょうか、グッズロックはややきついです。
また、特性ロックとベンチ狙撃やバラマキが組み合わさると、それもまた苦しいです。
各種ロックが飛んでこない場合のベンチ狙撃やバラマキとの戦い方ですが、<ププリン>を攻撃役の1枚しか出さないことが重要です。例えば、相手が「ファントムダイブ」を使ってきた場合に、こちらのバトル場にププリン、ベンチにププリンが2匹居る場合、サイドが3枚取られてしまいます。ですが、ププリンをバトル場の1枚に絞っておくと、相手はサイドを1枚しか取ることができません。バラマキに対する耐性は全員にかかっているわけではなく、あくまでサークルメンバー個人にかかっている効果でププリンたちは無防備なので、忘れないようにしましょう。


もう一歩先へ
今回紹介したデッキは非常に丸く組んでいます。そのため、個人の好みで拡張する余地が結構あると思っています。

ポケモンレンジャーを採用してみる
「パラライズボルト」などのワザによるグッズロックや、「ドミネートエコー」などのワザによるスタジアムロックを越えるための手段です。どちらのロックが飛んできても、「ぷにぷにサークル」で打点を出すためには致命的である場合がほとんどなので、<ポケモンレンジャー>の採用は理に適って良そうです。<マサキの解析>で前もって握っておけるかもしれませんからね。

240ダメージ以上を狙ってみる
今回はエネルギー無しでワザを使うことができることを重視したため超シンプルな構成になっていますが、採用するカードを工夫すると300ダメージくらいまでなら目指すことができます。
具体的な例を挙げると、<パワフル無色エネルギー>と<ちからのハチマキ>で280ダメージや、<レインボーエネルギー>と<ハッスルベルト>で300ダメージといった感じですね。
<グズマ&ハラ>と<タマタマ(BW8)>を合わせると、簡単にサーチしつつ、タマタマもHP30なので直接出して打点にすることもできますね。

他のHP30のポケモンを吟味する
先ほど<タマタマ(BW8)>を挙げましたが、バラマキの無い相手に対してはいろんなHP30のポケモンを出して戦わせることもできます。筆頭となるのが<スボミー(SV8a)>でしょうか。他にも、手札補充ができたり、青天井ダメージが狙えたり、ハンデスできたりと色々いるので、探してみると良いかもしれません。

ACE SPECを吟味する
今回は<プレシャスキャリー>を選択しました。1枚で盤面が整うので、速攻をかけたいこのデッキと相性が良いと判断したからです。
ですが、元々戦うためのリソースがかなり自由なデッキなので、<プライムキャッチャー>や<シークレットボックス>、<アンフェアスタンプ>などなど他のACE SPECを検討することも十分できます。

検討できることがたくさんあって遊びがいのあるデッキだと思います。
是非みなさん独自の「ぷにぷにサークル」を組んでみてください。


終わりに
いかがでしたでしょうか。
今回は久しぶりに速攻ビートダウンデッキを組んでみましたが、ガツガツサイドを取りに行くことができるのが爽快でおもしろかったです。
ファンデッキと言い切るにはちょっと強すぎるかも?くらいのポテンシャルを秘めていると思います。ぜひ遊んでみてください。

みなさんも、良きデッキ構築ライフを。
それでは。
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