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posted 2019.11.01

Byバルディッシュ


20191101_225180.jpg
ひだまりスケッチ デッキ紹介
どうも。お久しぶりです。
バルディッシュです( ^∀^)

かなり久々の記事になりました...
書けてなくて申し訳ありませんでしたm(._.)m

今回は、ひだまりスケッチについてです!!

初期タイトルだった、ひだまりが、ついに環境入りです!!!
めちゃんこ嬉しいです∩^ω^∩

デッキレシピ
デッキレシピはこちらです。

ひだまりバルッチ
キャラクター
52
01-050 ヒロ
2枚
02-024 沙英
1枚
P-002 宮子
2枚
P-019 ゆの
4枚
P-023 宮子
4枚
P-034 なずな
4枚
P-035 茉里
2枚
P-037 沙英
2枚
P-038 沙英
4枚
P-039 沙英
3枚
P-041 ヒロ
4枚
P-042 ヒロ
2枚
04-018 ヒロ
4枚
04-024 沙英
1枚
04-025 沙英
4枚
イベント
8
EXカード
15
P-020 ゆの
1枚
P-022 宮子
1枚
P-040 沙英
2枚
P-043 ヒロ
4枚
P-044 夏目
4枚

http://prememo.net/decks/detail/191010

はい!沙英ヒロです( ^∀^)
ちょーーーつよいです∩^ω^∩
そして、イラストもちょー強いです!!

蒼樹うめ先生が大好きなので、書き下ろしイラストはもう堪りません∩^ω^∩


熱く愛を語ったので、そろそろ本題に入ります( ^∀^)

採用カード紹介
沙英ヒロはとにかく地上戦じゃ敵なしと言っていい程の数値が出ます。
それも1面だけでなく、大概の面がスーパーパワーになります。

5コスコンビ
スーパーパワーの筆頭です。
素で70/70あるにも関わらず、相手のアプローチしたキャラ、このカードで妨害ってするだけで2面休息になるので、80/80まで上がります。
自分のアプローチフェイズでアプローチして休息のまま、相手さんにターンを返したり、<大家さん>で3コスト以上のキャラを休息にさせたりするなどで、パワーは果てしなく上がり続ける最強カードですね∩^ω^∩

バーンヒロさん
相手にバーンダメージを与えられるヒロさんなので、バーンヒロさんと命名しました( ?????? )
メイン相手でこのカードを活動状態にするだけで、70/80になるとんでもカードです。
今回のプロモの<無力化沙英>のトリガーにもなるので鬼です∩^ω^∩

無効コンビ
沙英ヒロネームのコストを常時2上げるだけでなく、沙英ヒロネームのアプローチ中に発動したテキストを無効にできる効果を持ちながら、素で70/70ある要塞です。

無力化沙英
数値自体は60/50しかなく乏しいですが、効果がそれ以上に絶大です。
相手さんのターン、バーンヒロさん、<大家さん>の2枚で、全体が20/20ダウンしてくれるので、かなり大きい存在です。

主にこの4面が場を支配してくれてますが、<無効コンビ>は2投という事もあり、場にいない事も多々ありますが、それ以外の3枚が群を抜いて強いので特に問題はないです。

それでは、ここからは他のサポートしてくれる頼もしすぎるカード達を紹介します。

EX夏目
強すぎます∩^ω^∩
キャラ1枚活動にしつつ、相手のキャラ1枚を20/20下げれるので、<無力化沙英>と組み合わせると30/30変わります。
その辺のキャラならこれだけで無力化出来ます。
0コスなのがヤバすぎですね...
キャラが1枚起きるということは、先に数値が大きいキャラで妨害してしまったり、アプローチ後、休息のままになっていても起きて妨害してくるって事もヤバイです。

0宮ちゃん
シンプルに強い∩^ω^∩
効果を3種類も選べる欲張り宮ちゃん!
頻繁に使うのは、やはり活動状態にする効果です。
キャラを起こしつつ、<無力化沙英>とシナジーで全体10/10ダウンを狙えるのが強みですね∩^ω^∩
AP50ダウンの方は、突破持ちで、防ぎようがない時などに使う感じですね。
コスト5アップ効果も秘めているので、天然対策もバッチリの最高に頼もしいカードです( ^∀^)

回収ヒロさん
アプローチ相手というタイミングが、弱く感じたりするかもしれませんが、まさに逆です!!
アプローチ相手だからこその強みがあります!!
相手さんがアプローチしている時に回収できるので、先程紹介した<EX夏目>、<0宮ちゃん>なども回収できてしまいます。
自ターンは、<茉里>がいるので相手さんのアプローチタイミングで回収出来てしまうこのヒロさんは、かなり臨機応変に動いてくれます。
序盤は、<うめ先生>が1枚しか引けてなくて、続かない...
ってなる時も、このヒロさんで回収したりする事が多いです∩^ω^∩

タップ大家さん
最強カードです∩^ω^∩
今の環境では、サポートキャラの効果起動条件が、休息にして使うキャラが多いので、このカードがぶっ刺さります。
効かないタイトルなんてないと言っていいほどなので、入れない理由がないですね( ?????? )
それに、使用タイミングが、メイン両方にも関わらず、2コスト以下を休息にしたら活動状態になるという謎のとんでも効果も付いてるので、<無力化沙英>との相性もバッチリですね( ^∀^)

5-1沙英、ヒロさん
04-025 沙英04-018 ヒロ
場出しかサーチなので、シンプルに強いです∩^ω^∩
この枠で、<Rゆの><R宮子>を採用してる方をよくみかけますが、個人的には沙英、ヒロさんの方が強いと思います。
ゆのみやはカードが取れるので、<大家さん>やイベントなどにアクセスしやすいんですが、次1減がありますが、沙英ヒロネームですし、1減で特に嬉しい事もないですし、早期の場の完成を目指すなら、こっちの方がいいと思います。
余った分は<回収ヒロさん>の種にもなります。
それに<大家さん>は早く引き込みたいですが、イベントは引ければいいやぐらいの感覚なので、それなら場の完成の早さを取ろうと思い、こちらを採用してます( ^∀^)

不採用カード
ポイント回収、山修復
ポイント回収桑原先生
ポイント回収の方は、ポイントに落ちて困るカードが<大家さん>、<茉里>ぐらいで、どちらも2枚入ってますし、沙英ヒロは滅多な事がなければ被弾しないので不採用です。
最初は採用してましたが、使い所がなさすぎて抜いちゃいました...( ;∀;)
それに入れていると、「ポイント回収あるし、点もらうか...」みたいな擬似サーチ的な事に使ってしまうパターンもあると思います。
ですが、そこで無駄な点を貰いたくないので、やはり不採用になりました。

山回復不参加の理由は、シンプルで、その前にゲームが終わるからです。
ほむらと対戦した時は、残り枚数6枚まで行ったのでヒヤリとはしましたが、長期戦代表格のほむらですら、山切れにならなかったので、やはり不要だと思います。

ざっと紹介しましたが、バルディッシュ沙英ヒロはこんな感じです∩^ω^∩

3種のスリーブDX追加で、″凄まじき力″を得ました( ^∀^)
栄誉の殿堂になるかもしれませんね...

以前のひだまりとは別格どころの騒ぎではないので、ひだまりを使っていたプレイヤーはぜひ使ってみて下さい∩^ω^∩
コントロールが好きな方にもかなり向いてる楽しいデッキですし、イラストも可愛いのでおススメです( ^∀^)


それでは。

posted 2019.10.30

Byジント


20191030_225180.jpg
MTL講座 番外編 ‐ 制限改定についてあれこれ
こんにちは。蒲田の男 ジントです。

今回は前回の続きを書こうかと思っていたんですがMTLの制限改定が行われたということもあり、そちらについて書いていこうと思います。

MTLの制限改定
今回追加されたメモリーズカードは以下の通り。
プレシャス1、制限解除はありません。
01-021 岡部 倫太郎01-023 岡部 倫太郎01-052 椎名 まゆり01-096 桐生 萌郁

01-104 桐生 萌郁オペレーション・ウルドST-006 岡部 倫太郎ST-007 岡部 倫太郎


シュタゲのカードがごっそりメモリーズとなりました。
誰もが心待ちにしていたことではないでしょうか。
どれも除外されているカードをプレイしたり回収するテキストを持っております。
除外する側より、除外を触れる側を規制するという結果となりました。
今後のカードデザインにも影響しかねないため、妥当な判断だと思います。

これらにより、<03-061 MEIKO>などのカードを除外するテキストと組み合わせてループするギミックが強いを通り越してゲーム性が崩壊していたので、規制はやむなしというか規制してくれなきゃ困るといった有様でした。
イベントカードは強力かつ手軽なものが多い反面、回収手段が限られていることでバランスをとっていたのに簡単に使いまわせてしまえました。
多くのデッキの存在意義、構築意欲を削いでいたことに加え、ミラーでもグダるというまさにMTLの癌でした。
  • 面白いデッキ出来た! → それシュタゲミクに勝てるの?
  • あのデッキ組みたいんだけど → それシュタゲミクに勝てないから作っても意味ないよ?

こんな感じでデッキを組む気がなくなり他のデッキを握る択がなくなる、最悪の場合ゲームから離れてしまうという状況でした。
勝つつもりでこちらも握ったとしてもミラーでループに突入するとポイントを通す手段がなくなっていき時間が足りないという...。

今回の規制によりシュタゲの除外を触れるギミックに依存したデッキタイプは弱体化を余儀なくされました。
01-017 岡部 倫太郎>はSRだからかわかりませんがなんか許されてしまいましたね。ここだけが気がかりです。

01-017 岡部 倫太郎

シュタゲの除外ゾーンを触れるというコンセプトは面白いし、運営が新しい試みで我々に刺激を与えてきてくれているのも伝わってくるので新要素はウェルカムなのですが、今まで触れられなかった領域に何事もなく触れられると噴火が起きるということが嫌でも身に沁みました。
改変もPOPみたいに特別な処理でよかったんじゃないかなと思いました。

次環境について
シュタゲが規制されたことにより、次の環境はどんなデッキが強いのかというのはまだよくわからないというのが正直なところです。

ただ、こないだの東京地区で行われた大会では<P-016 宮子&ゆの>を搭載したきんモザが入賞しておりました。
アクティブ持ちで固めて、一気にポイントを通そうという豪快なデッキです。
スリーブ㏚により大幅に強化されたひだまりと、安定性が高いきんモザというベストマッチな組み合わせですね。

MTLはシングルと比べて、カードを連打できずミックスと比べて、素早くワンショットできるわけでもないので、こういった安定性・瞬発力があり、一気にポイントを通す手段があるデッキは非常に良い印象を受けます。

防御面やミラーへの解答など、まだまだ課題はありそうですが、<P-016 宮子&ゆの>を搭載したアクティブデッキが出現するのは間違いないと思いますので要チェックです。

あとは、ハナヤマタ・Aチャンネル・がっこうぐらし!といったスリーブ㏚が追加された作品ですかね。
スリーブ㏚は条件が緩かったり、シンプルに強いカードが多いのでお手軽かつ強いデッキが組めてしまうというすごいやつです。
デッキを組む際は、仮想敵として想定しておいた方が良いことはもちろん、大会に参加したいけどデッキが思いつかないという人もとりあえず握る択としておススメです。

今回の制限改定は、シュタゲのパーツのみ規制というシュタゲ+αのデッキに対して徹底したものとなりました。

確かに別次元の強さを誇るデッキでしたが、シングルは新規追加が決定して結果も残していない段階で規制やエラッタがあるのに対して、ミックス・MTLの他デッキはノータッチというのはいささか疑問が残ります。
開催頻度・プレイヤー人口等様々な事情が絡んでのことだと思いますが、ミックス・MTLも全国大会が開催される立派なレギュレーションなわけですからあと一歩踏み込んだ改定を個人的には望みます(規制緩和・その他デッキへの規制等)。

なんだかんだ"プレメモフェスタ2019"まで一か月を切りました。
時間の流れが日に日に早くなっており焦りを感じます。

僕自身なかなか時間が取れなくて、イベントに行けておりませんでしたがさすがに年に一度の大イベントですから参加せざるを得ません。

本番に向けて時間の許す限り、情報を仕入れて形にして参る所存です。

次回は大会参加のレポートについて、書く予定です。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

posted 2019.10.28

Byいっち~


20191028_225180.jpg
アンチタッチアカネ軸
みなさんお久しぶりです。いっち~です!
アンチタッチのアカネ軸の紹介をしたいと思います!
久しぶりにいいデッキで勝ったなと自分を褒めております。
アンチタッチアカネ軸は地区が始まる前からずっと考えていたのですが、同じグリッドマンなら結局六花でいいよね。となり使用を避けていました。
今回使用に至ったのは他に使えるデッキが無かったからです笑
ですが結果的に全国の権利を手にすることができたので大満足です!
それではレシピと使いかたを書いていきます!!

デッキレシピ
アンチタッチアカネ軸
イベント
13

回し方
マリガン基準は<01-086 アンチ>を着地できるかどうかです。

01-086 アンチ

01-086 アンチ>で相手を「グリッドマン」にして<01-039 新条 アカネ>か<01-033 新条 アカネ>で<01-087 アンチ>を場出しで2ドロー。<01-049 アレクシス・ケリヴ>がいれば3ドローエンドフェイズ1ドローもしくは捨て札からアンチ回収。
これを毎ターン繰り返していき、山の中のタイトルを4枚引いて倒すこれが基本の勝ち筋です。
0無効が効く相手には<バジャック>(とらドラ!、ニュゲ等)
手札以外からプレイできないが刺さる相手には<ゼッガー>(シュタゲ、まどほむ、ノゲノラ)
これらの相手の動きを制限するカードを簡単に着地できるのもアカネの魅力ですね!

今回のデッキの必殺技!!
詰めのターンに<ゼッガー>を出しておくと相手はブレイクが使えなくなります!(手札以外からプレイできないため)
01-033 新条 アカネ>を出しておくと圧殺の動きもできなくなるため、この2種でほぼ間違いなく勝つことができます!

ゼッガー 01-033 新条 アカネ

アカネの効果で出せばエンドフェイズに返ってくれるので自分は一方的にブレイクすることもできます!

有利不利
バジャック>や<ゼッガー>が効いてる相手には有利をもっていると考えています!
なので上記で挙げたとらドラ!、ニュゲ、まどほむ、シュタゲ、ノゲノラには有利がついています!
盤面がアドに変わるのに2.3ターン要するので前半に攻め込んでくる六花、ヘスティア、ddには不利がついています、、、
ちなみにひだまりには打点で負けてるので突破が通りません。もちろん不利です、、、

ここまで書いてみて
10124.jpg
みなさんお気付きの通りアカネを使うのは今はあまりオススメしません。そう今じゃないあくまで今はです。ではいつ使うのか、、、
ここでかぐや様の知略の効果を見てみましょう。そうです!プレイと書いているのです!<ゼッガー>が刺さってます!有利です!
かぐや様発売後一強環境になれば自ずとアカネの株も上がります!

なので発売前の安い内にアカネを揃えてみるのはいかがですかな(^^)
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