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【攻略コラム】名古屋GPに向けてミックス環境について【らじお】

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【攻略コラム】名古屋GPに向けてミックス環境について【らじお】

posted 2026.10.22

Byらじお


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【攻略コラム】名古屋GPに向けてミックス環境について【らじお】
はいらじおです。
名古屋GPに向けて今環境についてです。
普段は総当たりしてますが、今回はやや形式を変えて。

1.環境の中心はちっぽけ花
登場してからずっとそんな感じはしてますが、現在のリセでは<ちっぽけな自分>を採用した花単について注目しないわけにはいきません。
キャラクターを出してドローを進める、コストを発生するなどして展開していくこのゲームにおいて、それらの行動を制限する効果は非常に強力です。それを1ターン目にキャラクター1体出すだけでやってのけるため、各種ドローでデッキを掘る事が難しいデッキですがある程度までの再現性が高いのは長所ですね。
これに対し初動で大量にドロソを並べてから盤面を整えていくデッキは大きく遅れを取ることになるため、ゲーム開始時点で大きく有利を取ってそのままリードを守り切るのがちっぽけ花側のコンセプトとなります。

じゃあこのデッキが最強かというとそういうわけではないのはゲームの面白いとこではありますが、少なくとも一定以上のプレイヤーが選択肢にできるくらいのパワーがあり、他のデッキよりも有利デッキに対して相性差を押し付けやすい点で強力なデッキでなのは間違いありません。
こうしたデッキが環境にいる前提で、手札を縛られた状態でちっぽけ花の序盤からの猛攻を受け切れるのか?という観点で、環境のデッキは二分されるかと思います。

2.ちっぽけ花に有利なデッキ
ちっぽけ花に有利をつけやすいデッキは勿論あります。具体的に挙げるなら、<平和への一歩>を採用した形の月単、<星のしずく>を採用した形の花単、大型宙、WP日といったあたりでしょう。
厳密に行くとこれらの中でも有利な要因は異なるのですが、共通して言えるのは無償無条件で使える効果の範囲でAP/DPを上回りに行けることかと思います。
スペックで負けてしまうと自然とゲームを引き延ばすのに手札を消費しつつ、花側の守りを突破しづらい形でゲームが続くことが多いため、盤面が完成した際にダメージレースを巻き返せるだけの数値感を備えたデッキである必要があります。
切札や他の要素で後半に大きく回復できたりとゲームを長引かせる要素もあるため、長期戦に持ち込みに行きやすいのもプラスです。
月単やWP日の一部のキャラクターのようにドローやコスト発生を経由せず手札宣言で無償で登場するキャラも早期に盤面を完成させやすく効果的ですが、これも数値で負けているとただキャラが並んだだけになりますのでまずは数値を出しに行く性能が優先となるでしょう。
先程挙げたデッキはこういった要素を持っているためちっぽけ花に有利に立ち回りやすいですが、その上で先攻を取られる、手札を減らされる事から来る事故など、運要素で捲られることもあるかと思います。
あくまで展開にドローが絡む以上花単の縛りから完全に逃れることはできませんが、完成した盤面においては打点レースを優位に進められる点ではこれらのデッキは花単に有利をつけやすいと考えています。

3.花単に不利なデッキ
不利なデッキはそこそこあれど、その特徴はおよそ先述のものの真逆。つまり数値が不足して打点を抑えきれないデッキとなります。
最近のところで行くと小型雪、リセット雪、手札宣言宙、教会日あたりになるでしょうか。
これらはドローによる手札枚数差を除去や相打ちで相手に押し付けていくような展開が利点なのですが、その根本の手札枚数の差が作りづらい状態に抑えられています。リソース差がうまくつけられていない状態で相手と手札を交換していかなければならず、元々軽量キャラが多いちっぽけ花と不利な手札交換をしている内にドローで削れた山札を攻めきられてしまうのがよくある展開です。
またこれらは数値の最大値を出しづらい、出せても受けの盤面を損なう、手札を消費して数値を出す、相打ちの形でお互いリソースを失う等無条件で盤面を膠着させる数値を出すことが難しい特徴があり、ちっぽけ花の有利な土俵で戦わざるを得ないデッキであると言えます。
ちっぽけ花の存在を意識すると使いづらいデッキですが、ちっぽけ花に有利なデッキに対してはメリットを存分に活かして立ち回りやすくなります。
ちっぽけ花との直接対決では不利ですが、環境の変化によっては立ち位置が良くなる要素が期待できるため、これらのデッキが一概に立ち位置が悪いというものでもありません。

4.つまり?
ちっぽけ花←無償での数値感に優れたデッキ←ドロソ中心に除去等の形でリソースを交換するデッキ←ちっぽけ花

このようなじゃんけん関係が生まれているように見えます。
これをベースにフェスタを振り返りますと、
  • 8/30東京フェスタ リセット雪、ウィニー雪、手札宣言宙といった除去系のデッキが多数
  • 9/6大阪フェスタ ウィニー雪が多いが、優勝はちっぽけ花
  • 10/4博多フェスタ 中型花が多数
  • 10/11東京フェスタ ちっぽけ花と中型花両方を見ることができる月が多数
といった感じで、大いに個人の主観でいいとこを切り抜かせていただきましたが、地域や時期によるものはあれど流行の変化を見ることができます。
名古屋GPもこの環境の地続きの大会となりますので、月単に有利なデッキが出てくるのか、それらに有利なちっぽけ花が出てくるのか楽しみ、と言ったところが僕の認識となります。

5.おわりに
今回はいつもの総当たりではなく1個のデッキを中心に相性を見てみました。デッキ相性は曖昧で主観が混じりやすいものでもありますので認識と違うところもあるだろうとは思いますが、その時は自分の主観を信じてください。
ここ最近のリセはとにかくデッキの種類が多く、大会で使うデッキを選ぶのも一苦労なのですが、こうした自分の中での理屈を考えたり検証してる間が一番楽しいかもしれません。
名古屋GP出場の皆さん応援しております。それではまた。
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