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【大会レポート】リセフェスタ東京 Mix花単(ちっぽけな自分型)【ももせ】

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【大会レポート】リセフェスタ東京 Mix花単(ちっぽけな自分型)【ももせ】

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【大会レポート】リセフェスタ東京 Mix花単(ちっぽけな自分型)【ももせ】

posted 2026.01.29

Byももせ


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【大会レポート】リセフェスタ東京 Mix花単(ちっぽけな自分型)【ももせ】
こんばんは、僕です。
今回は、先日行われたリセフェスタ 東京に参加しましたので、大会や使用したデッキ、や環境の考察など記載していきたいと思います。

新弾「NEXTON 4.0」での花属性は、色んな記事で言及している<脇役属性>の強化版とも言える<ちっぽけな自分>を中心とした小型花単が今回のテーマです。
昨年、一昨年と名人戦で<脇役属性>を使用した背景もあり、ちっぽけな自分型の花単には発売前からかなり期待していました。

その他の属性も新しい動きや、今までより一回り二回りキャラの数値が大きかったりと、新弾らしく価値観がアップデートされそうな弾だなぁ、と感じました。

そんな今回のリセフェスタで僕が選んだデッキは...!?

デッキについて
Mix花単(ちっぽけな自分型) デッキ
EX2
60


ということで、今回はMix花単(ちっぽけな自分型)を使用しました。
前記事前々記事と楽しみにしていた!と書いていますしある意味必然ですね笑

NEXTON4.0の花属性カードは、今までの小型花単では手が届かなかった、革命的な要素が存在します。

世間知らずな愛されお嬢様/御所院 冬樺>・<誰にでも優しいクラス委員/鴻 さゆみ>・<本当は妹思い/柳木 詩夢>の数値修正が「AP/DP両方に+3(+6)される」事です。
今までの小型花単では基本的に数値修正をAPかDPの片面にしか与えることができず、両面修正が基本である手札宣言型宙単や、後から上げていない数値をマイナスしてくる数値下げ型月単がかなり苦手な対面でした。

だが、今は違う。
両面上げが出来るようになったことで、今までの苦手だった要素がかなり改善しました。

それに加えて<ちっぽけな自分>で<脇役属性>の頃以上の手札制限力を持って、有利なトレードを進めていくという、脇役属性型花単が完全進化を遂げたデッキ、と言えるでしょう。

デッキとしてもわかりやすく、ほとんどが新弾で追加されたカードと直近弾のカードで成立しており、新弾発売直後の大会、という意味でもわかりやすいデッキ構成になっているかと思います。
実際大会でもMix構築では花単の人数が会場でも一番多く、シングル構築併せてもアンラベルトリガー月単(NEX月単)と同率の使用人数と、わかりやすさと強さを両立したかなり良いデッキに仕上がっていると感じました。

ネクストン4.0のカードについて
明るく前向きなギャル/柳木 叶夢
SR1枚目は圧倒的な手札パフォーマンスを誇る優秀アタッカー。
新弾コンセプト通り<ちっぽけな自分>に刺さらず、無償で手札のキャラを登場させる効果が2回使えるため、実質的に手札消費0で登場させることができます。
最低限の数値操作も持っており、純粋にパフォーマンスの良いアタッカーとして初手から積極的に登場させていきたいですね。

ゲーム中を通した回数制限等ないため、チャージ効果を2回使用した後は積極的に相打ちを狙っていき、有利なトレードを進めていきましょう。

基本的には無償登場の効果を2回使うことになるかと思いますが、Mix花単らしく初動で盤面が埋まった時にもチャージを数値操作に使用できる点もかなり小回りが利く一枚だなぁ、と思いました。

皮肉屋な偏屈娘/柳木 詩夢
ちっぽけな自分
ずっと言い続けていた<脇役属性>のアップデート版がついに登場。
影響力的にもNEXTON4.0で一番注目のカードと言えると思います。

エリア能力は『「手札に加える効果orコスト発生」を2回使用したら1枚ハンデス』とわかりやすい上に強力な縛りを持っています。
その分自分に対しては1回使用したら1枚ハンデス、と自分に対しての縛りも強力になっていますが、先述の<明るく前向きなギャル/柳木 叶夢>をはじめ、<ちっぽけな自分>に刺さらないリソースカードがMix、シングルともに多く採用されていることからあまり気にならないでしょう。

脇役属性>と比べて能力欄もスマートになっており、能力はもちろん直観的な読みやすさ的にもアップデートされた一枚、と言えるでしょう!

さて、そのエリアを配置する<皮肉屋な偏屈娘/柳木 詩夢>も、エリア配置のみならず強力な効果を持っています。
汎用的な数値操作も「片面+3」と現代で通用する数値かつ、チャージを使用すると味方キャラを未行動状態にできます。
これがかなり強力で、相手の連続攻撃を防ぐのは勿論、自ターンにサポートに参加したキャラを相手ターンでも機能させる、疑似的にサポーターを使用できる、等様々な活躍を見せます。
Mix構築では<ふわふわで優しいトイプードル/御園 苺華>がかなり強力に同様の効果を使用できましたが、その効果を「必ず登場させるキャラが持っている」ことが非常にゲームを通して強力に働くでしょう。

そもそもの能力値もAP0/DP5/SP4と、ニトロオリジンでもAP0/DP4/SP3でびっくりしていたのにどんどん数値が高くなっています。
今年中には2コストAP0/DP7くらいになるんじゃあないか、という勢いすらありますね......

ちっぽけな自分>を配置するためには<皮肉屋な偏屈娘/柳木 詩夢>を最初に登場させなきゃいけないため、間違えないように注意しましょう!!!
Mix構築では小技として、<本当は妹思い/柳木 詩夢>・<日和山温泉の温泉小町/柳木 叶夢>の手札宣言がなくても<お世話が生き甲斐の幼馴染み/芙蓉 楓>を登場させてドロー効果を選択した後に効果で破棄することで最初の登場を<皮肉屋な偏屈娘/柳木 詩夢>にすることができます。
皮肉屋な偏屈娘/柳木 詩夢>・<明るく前向きなギャル/柳木 叶夢>が両方ない場合や、片方しかいない場合もあきらめずチャレンジしていきましょう!

感情のない楽々浦寮のメイド/スカーレット・斑鳩・ウィスタリア
花属性3枚目のSRは本当に、本当にただただ強いカードが登場しました。
AP0/DP4/SP4という能力値も先んじて記載したように高い数値ですが、それが「自ターンの+2修正」「相手ターンの+2修正」を持っています。
両ターンに無償で数値操作が出来るだけでも破格ですが、本当にただただ強い効果は3つ目の効果。
チャージor手札1枚を破棄することで「無条件で」味方キャラを未行動状態にできます。AFキャラも。
Mixでは同様の効果を持っている<刻詠の宿業/リンネ>は他のキャラをタップする条件、<森羅を抱く懐深き女王/アナスチガル>や<気配り上手な幼なじみ/悠木 陽菜>はSP上昇が条件と、制約があったにも関わらず<感情のない楽々浦寮のメイド/スカーレット・斑鳩・ウィスタリア>は無条件で行ってしまう。

前述のように新弾の数値操作でAP/DP両方が上げやすくなったこともあり、盤面を早急に揃えてから2ドローを「<感情のない楽々浦寮のメイド/スカーレット・斑鳩・ウィスタリア>の未行動コスト」「相手ターンのサポーターコスト」でわかりやすく還元でき、プレイがわかりやすい上に強力、と本当に革命的な一枚となりました。

単純かつ強力な効果ということで小技やこのカードと合わせたら強力!という例はあまりありませんが、ただただ強力なカードです。今後もしばらく複数枚採用されるでしょう。

また、構築条件が花属性2コスト以下というだけで未行動にするキャラには制限がないため<お菓子よりも選んで欲しい/黒姫 結灯>等の元々のDMGが4のキャラも未行動状態にすることができます。
今後数値の高いキャラが増えた場合にも噛み合う可能性があり、将来にも期待ができて非常に良い一枚かと思います。

当日の対戦について
そんな新弾環境で臨んだリセフェスタ東京でしたが、当日は下記の通りにて3勝4敗でした。
  • 風林火山型日単 1-1
  • ティルナノーグ型日単 1-0
  • 数値下げ型月単 1-0
  • アンラベルトリガー月単 0-1
  • ちっぽけな自分型花単 0-2


デッキとしても強力かつ、自分の好きな属性を使った上で負け越しというのは本当に悔しい結果です。
特にミラーマッチは自分が好きな属性ということもあり落としたくなかったマッチアップでしたが、2戦どちらも敗北を喫してしまい、次回大会ではリベンジしてやるぞ!という気持ちでいっぱいです。

また、前述のように参加者内でかなりの母数を誇るアンラベルトリガー月単にも敗北を喫しました。
従来の数値下げ月単のようなデッキタイプではあるものの除去や能力消し、連続攻撃等様々な方向から苦しめられ、マッチアップの有利不利を見直さなくては、と感じました。
遊々亭ブログに参加しているらじおさんやかきみさんもアンラベルトリガー月単を使用していたので、そちらのレポートや対面観にも期待です!
結果自体は負け越しに終わってしまいましたが、大会入賞者に花属性もいて、5勝2敗ラインにはかなりの数が残っていたことからデッキタイプ自体の強さは間違いない、と思いました。
好きな属性、好きなデッキタイプということでNEXTON4.0環境しっかり考えていきたい、と思わされる大会でした!

おわりに
以上です。今回も楽しんでいただけましたでしょうか。
何度目かわかりませんが、構築もわかりやすく、パワーが高い花属性というのは久しぶりでした。今大会を踏まえて花属性やアンラベルトリガー月単への意識を強くしたデッキが登場し、それを刺すデッキが登場し......というメタレースが早くも楽しみです。
デッキタイプとしては追われる側になりますが、前述の成績だったこともありしっかり考えて、他地方のリセフェスタや来月以降に控えているプレミアムリセフェスタやリセGPにて良い結果を挙げることができれば、と思います!

それでは良いカードゲームライフを~
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