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【D145】もしかしてアグロに有利!?対アグロ用のチーム戦使用デッキ「赤白クシャトリヤ」

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【D145】もしかしてアグロに有利!?対アグロ用のチーム戦使用デッキ「赤白クシャトリヤ」

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【D145】もしかしてアグロに有利!?対アグロ用のチーム戦使用デッキ「赤白クシャトリヤ」

posted 2026.09.22

ByD145


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【D145】もしかしてアグロに有利!?対アグロ用のチーム戦使用デッキ「赤白クシャトリヤ」
こんにちは!D145です!
今日は前回私の記事で書かせていただいた大会レポート「トリニティCup 福岡」で使用した「赤白クシャトリヤ」のデッキを紹介します。
このデッキはチーム戦という状況において1人で全ての環境デッキ対面を見る必要はないという思考のもと構築していますが、環境を見て使用すれば通常環境でも通用すると思いますのでぜひ手に取ってみていただけると嬉しいです!
なお、チーム戦では5戦中4戦アグロに当たりましたがなんとか全て勝ちを収めることができました。

デッキについて
構築においての前提と本デッキの役割
本デッキの構築において2つの前提条件を持って構築をスタートしました。
まず出場大会がチーム戦であり、使用できる色に制限があったというルール上の前提。当チームメンバーの使用デッキは、青緑ロンド・ベルと緑紫アグロでしたので消去法で使用カラーが赤と白の2色になりました。
そして、ここで出てくるのが2つ目の前提。勝ち上がる上で個人で全勝する必要がないということです。また、この当時の環境では青緑ロンド・ベルが環境の中心であり、アグロ枠で緑紫アグロが台頭し始めたという状況と環境を読んだことです。
これらを踏まえて、当チームでは赤白の役割を相手チームのうち1名以上は採用するであろうアグロに対して取りこぼしの少ないデッキとすることを構築方針にしてこの「赤白クシャトリヤ」を構築しました。

なぜ[MF]ではないのか
この理由は本当にシンプルです。私の使用する色が決まったのが大会2週間前であり、プレイの幅が広すぎるMFを練習するにはあまりにも時間が無かったことと、当時の調整状況において一般的な構築ではアグロに貫通され易く見えていたからです。
とはいえ、練習時間が無かったというのが一番大きな理由です。

赤白クシャトリヤから見た有利不利
ここはチーム内練習と実戦での主観も入りますので参考程度に。だいたい主要な5デッキに対しての有利不利として記載しています。
  • 青緑ロンド・ベル:微有利
  • 緑紫アグロ:微有利
  • 青紫ストフリ鉄華団:五分〜微不利
  • 赤白MF:不利
  • 青白ストフリ:微不利
残念ながら完全有利な対面は主要デッキにはありませんが、仮想敵のアグロに対しては微有利がついているかなとは思います。赤白MFは相手にシャイニングガンダムが一度も絡まないレベルの事故をしないと勝つのは難しいですね。
そのほかの多くのデッキに対しては非常に強く出ることができ足切りラインは高く設定しています。

デッキの理想的な動き【マリガン】
本デッキは先攻が欲しいデッキです。
4枚搭載されている<格闘戦>を最も強く使えるのはレベル2の時にアグロのユニットを1体弾いてテンポロスを産めることです。そのため、先攻で手札に<格闘戦>+<クシャトリヤ>+<マリーダ>、<格闘戦>+ブロッカーが2枚以上の形を目指します。
対アグロで強力な<ソードストライク>+<キラ>のリンクは序盤から積極的に狙う必要はありません。後手の際はレベル3ブロッカー2枚もしくはレベル3ブロッカー+<キラ>or<マリーダ>または<ソードストライク>or<クシャトリヤ>があることを目指します。

デッキの理想的な動き【プレイ方針】
基本的には耐える事になります。
レベル2〜4まではひたすら相手の動きに対して対応する動きをします。このデッキは対アグロをかなり重く見て作成しているので、徹底的に相手のテンポロスを生む動きを進めていきます。
ちなみに、レベル4で最速の<ソードストライク>+<キラ>のリンクは狙いません。このデッキではレベル5以降の展開においてブロッカーで<ソードストライク>+<キラ>のリンクを守れる状況か、盤面を完全に更地にできることを目指します。
反面、<クシャトリヤ>+<マリーダ>のリンクはアグロ相手では前ターンのブロッカーの働き如何もありますがだいたい1〜2面を取れるケースが多いためEXリソースを使わない範囲で最速で使用してOKです。
本デッキは<キラ>と<クシャトリヤ>+<マリーダ>のリンクで細かいボードアドバンテージを取り続け、<フリーダム>や<GQuuuuuuX>の着地、定着を目指します。
特に<GQuuuuuuX>は緑紫アグロ相手に、<フリーダム>は<ニャアン>をセットすることで青緑ロンド・ベルに対する強力なカウンターカードになります。この2枚の定着が制圧も込みでそのまま勝ちにつながります。
そのため方針としては以下3手順です。
  • (1)レベル1〜4 <格闘戦>、ブロッカーによるボードアドバンテージの均一化
  • (2)レベル5〜7 <クシャトリヤ>、<キラ>リンク各種を使用してボードアドバンテージを取る
  • (3)レベル8以降 相手のユニット展開を見つつ盤面、手札をじっくりと枯らす
ひたすら構えて相手がジリ貧になったところで切り返すが基本戦術となりますので、本デッキは多少の対面理解は必要ですが非常に容易に扱えると思います。

採用カードについて
本デッキはチーム戦で勝ちたいがために作成したデッキですのでかなり細かく採用枚数を散らしています。通常の大会で使うのであればもう少し丸く調整していただくといいと思います。

【ユニット】
GD02-079 リック・ディアス 4枚
GD01-086 ガンダム・ルブリス 4枚
本デッキの軽量ブロッカー。序盤、終盤でお世話になるため8枚以下にはできないですね。
それぞれ4枚ずつなのは<ルブリス>では<リック・ドム>をキャッチできる点と軽量ユニットが相手なら2面持っていける可能性が高いためです。
<リック・ディアス>については1回のブロックの後にHPが残った際のバリューが高いため序盤の上振れ枠となります。また、1枚だけ入ってる<予期せぬ出来事>との相性が非常によく、一方的に<リック・ドム>を破壊しながら生き残るという強烈な裏目を叩きつけることができます。

GD01-073 ソードストライクガンダム 3枚
白で中盤域の2面取りが期待できる貴重なユニット。単体でも最低限AP4/HP3のスタッツを持つため優秀。
本デッキのでは<クシャトリヤ>+<マリーダ>の着地後に展開するのが最も強い動きになります。
<マリーダ>のリンク中アタック時1ダメージと合わせるとHP3のユニットまでバウンスできるため小回りもかなり効くようになります。

ST04-001 エールストライクガンダム 3枚
説明不要の強ユニット。
中盤域で相手のテンポロスを狙う本デッキとの相性は非常によく、バウンスという決して除去と呼べない手段であっても時間を稼げば後続のバーンダメージでの破壊も狙えるためリンクユニットとしての場持ちの良さと相まって本当は4枚採用したいところですが、コスト4ということもありくっつきの悪さから1枚を<シルヴァ・バレト>に枠を譲っています。

GD04-068 シルヴァ・バレト 3枚
こちらも説明不要の強ユニットです。
昨今ダメージ系のコマンドを多数搭載したデッキが増えている傾向にありますので、3以下の効果ダメージを無効化できる本カードの価値は非常に高くなっていると感じました。
本デッキの運用では紫と青のカードから1ダメージを受けない2枚以上の相手カードにダメージを与えるブロッカーとして採用。

GD01-044 クシャトリヤ 4枚
リンクすると単独でAP7を出せるほか、セット時効果と合わせて<ストフリ>とも相打ちが取れるため4枚採用。
ボードを触る力が非常に高く他ユニットのサポートからメインのアタッカーまで中盤から終盤までお世話になるカードです。
本デッキでは<マリーダ>のみならず<ニャアン>をセットした場合でも効果を使うことができます。このリンクセットは定着するとレベル5以下のユニットに非常に強く出ることができるようになります。

GD03-035 GFreD 1枚
<クシャトリヤ>の5枚目として採用。
起動メインで使用できる全体1ダメージは強力ですが、リンクした際の低APとHP7という<νガンダム>の的になることを嫌って今回は1枚のみの採用です。

GD05-067 ウイングガンダムゼロ(EW版) 1枚
本カードの役割はレストの相手ユニットを作ることと、相手に除去しなればならないというプレッシャーを与えることです。
制圧を持てるためゲームを決める力も十二分に持っています。
主に使う対面は白対面または青紫対面です。
アグロ相手に設置できた際は非常に強力な蓋になりますが、そんな悠長なことをしている暇がないというの実情です。

GD01-065 フリーダムガンダム 3枚
HP6の非常に強力なブロッカーです。
特にHP2のパイロットをセットできた場合は青緑ロンドベルの<νガンダム>を止めることができる唯一のブロッカーであるため採用しています。
また、本カードはボードの取り合いにおいて白のユニットにパイロットをセットするだけで相手のAPを下げることができるため、細かくアドバンテージを取りたい本デッキとの相性がよく枚数を割いています。

GD03-034 GQuuuuuuX(オメガ・サイコミュ起動時) 3枚
本デッキのフィニッシャー。適切なタイミングで絡めば絡むほど勝ちが近づくカードです。
配備時に対象の制限なく3ダメージを与える制圧持ち。相手が暴れで配備したユニットを一撃で解体することもできますし、リンクした<クシャトリヤ>が盤面に生存している場合レベル5以下のHP4までのユニットも破壊できるようになり強力です。

【パイロット】
GD01-093 マリーダ・クルス 4枚
本デッキのリンク先は<クシャトリヤ>しかありませんが、<クシャトリヤ>にリンクした際のバリューが高くコンセプト上絶対に試合に絡んで欲しいため4枚採用。
レベル4のため<エールストライク>にセットすることもままあります。

ST04-010 キラ・ヤマト 4枚
説明不要の最強パイロット。アタック中のこのカードの補正値は実質AP+2/HP+3補正な為強力です。
本当に何にセットしても強いので状況に応じて臨機応変に使用しましょう。

GD03-092 ニャアン 1枚
リンク先のユニットもありますが、<フリーダム>や<エールストライク>にセットして高HPのブロッカーとして運用する機会の方がはるかに多いです。
緊急で盾を割り切る必要がある場合のみ<GQuuuuuuX>にリンクします。
ちなみに<クシャトリヤ>にセットしても効果を起動できる点も重要です。

【コマンド】
GD01-118 溢れる慈愛 3枚
手札の質を上げるためのカードです。最速で使用するというわけではなく、ゲーム展開に合わせて使用するイメージでしょうか。
リンクが強力なデッキなため山札を掘り手札の質をあげる本カードは枚数を増やすはあり得ますが減らすのはないかなと思います。

ST01-014 予期せぬ出来事 1枚
強力なカウンターカード。
どこから見えても相手に警戒を促すことができ、相手の計算を大きく狂わせることができる本当に予期しない崩し方ができるため1枚採用。
コストが余っている状態で<リック・ドム>のアタックに対して試しに使ってみると強さを実感できるかと思います。

ST03-013 格闘戦 4枚
バースト2点のお馴染みのカード。先攻2ターン目に手札に構えるのが最も強いカード。
序盤の対アグロに対して非常に有効ですが、極論終盤まで使い道は多岐に渡ります。

【ベース】
資源衛星パラオ 4枚
HP6のベース。レベルも低いため緊急的に早期に展開する場合もあります。

終わりに
以上、赤白クシャトリヤのご紹介でした!
チーム戦用の対環境のアグロデッキに対して構築したデッキですので環境の変化に合わせて調整して通常環境でも是非一度手に取っていただけると嬉しいです!
仲間内でアグロが流行った場合でも十分遊べると思います!
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